アニポケ外典 ベストウィッシュ編   作:スルメ文庫

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どうも、スルメ文庫です。

今回は重要なお知らせがあります。
内容がとても重いものとなっておりますのであとがきに記載しておきます。

それでは本編32話、スタートです!

追伸:投稿時間の設定をミスしまして、思ったより早く投稿してしまいましたが、これは8月ぶんとして考えてください すみませんがお願いします


32話

 前回、プラズマ団が起こした事件の収集がつき始め、Nやゲーチスを初めとしたプラズマ団員たちが国際警察によって護送されたのだった。

 

ハナコ「もう!危険なところに自分から飛び込んでいって・・・サトシ、無茶ばっかりするんじゃありません!貴方の身体は、もう貴方だけの身体じゃないんですからね!」

サトシ「母さん!?確かにそうだけどその言い方は子供が出来たみたいな誤解を生むからやめてくれ!」

ショウブ「はわわ・・・サトシさんの子供・・・!にへへ・・・」

ラングレー「アンタもよショウブ!というか今回ばかりはサトシと同等かそれ以上にやらかしてるからねアンタ!・・・まあ、私も判断が鈍っていたとはいえ貴女を止めなかったからあんまり強く言えない立場だけどさ。」

ショウブ「うっ・・・ごめんなさいみんな。」

 

 サトシとショウブは独断でゲーチスへ接触したことでこってり絞られていた。

 

シューティー「・・・ここまでにしよう。流石に時間もいい所だし2人ともしっかり反省しただろうしね。」

ベル「だね。」

 

 そしてようやく説教から解放されたサトシとショウブはシャワーを浴びて二人一緒の部屋で寝ることとなった。

 選手村のマンションは地ならしの影響でボロボロになった為、ポケモンセンターで泊まることになったのだがポケモンセンターもポケモンセンターで負傷者の治療に本来宿泊用の部屋すら三割ほど病床として使われているため相部屋が多かったのだ。

 

 翌日・・・

 サトシたちはヒガキシティの復興に精を入れていた。パンジーさんは記事を書くために一足先にカロス地方に帰っていった。ハナコもマサラタウンに帰るために早めのバスに乗る予定だったが、『ショウブちゃんの両親に会ってお礼を言わないと帰るに帰れない!』と言い出し、ショウブは両親に連絡を入れると丁度向かっているとのことで荷物を纏めてショウブの両親が来るのを待った。

 

ヒオウギ「久しぶりだな、ショウブ。・・・無事でよかった!」

アヤメ「久しぶりね、ショウブ。・・・無事でよかったわ!」

ショウブ「お父さん!お母さん!・・・うん、ただいま!」

『おかえり!』

 

 ショウブは父と母にハグをされ、友達の手前少し恥ずかしいと思いながらも、かなり心配をかけたことを実感したため甘んじて受け入れることにした。

 

ハナコ「あらあら、良かったわね〜ショウブちゃん。」

ヒオウギ「?貴女は?」

ハナコ「私はサトシの母のハナコと言います。息子がそちらの娘さんにお世話になっております。」

ヒオウギ「サトシくんのお母様でしたか!いえ、これは失礼しました。私はショウブの父親のヒオウギと申します。そしてこちらが妻の・・・」

アヤメ「アヤメといいます。いえいえ、こちらこそウチのショウブが大変お世話になっております。」

ハナコ「そうでしたか!サトシは色々と鈍いところがありますが、何卒これから末永くよろしくお願いします。」

ヒオウギ「いえ、それをいうならショウブも旅に出る前は内気すぎて友だちに恵まれませんでしたから・・・ショウブの殻を破ってくれたサトシくんには感謝しかありませんよ。」

 

 そうして、しばらく親同士の会話が続き、ハナコはマサラタウンの家に帰り、ヒオウギとアヤメは復興の手伝いをするのだった。

 

 その日の夜・・・

 サトシたちは、今後について話し合っていた。

 

サトシ「俺はもうしばらくはイッシュにいるけど、その後は一旦家に帰るつもりなんだ。復興でイッシュチャンピオンリーグまであと1年はかかるみたいだし。」

ベル「ええ!?サトシくん、カントー地方に行っちゃうの!?」

シューティー「そりゃそうだろうベル。サトシにとっては、カントー地方が故郷なんだ。誰だって故郷には帰りたくなるものだろう?ショウブ、君はどうするんだい?」

ショウブ「サトシさんとお父さんとお母さんとハナコさんには話を通したんですけど、私はサトシさんの家に一旦おじゃまして、その後カントー地方を旅するつもりなんですよね。」

 

 ショウブの瞳は、既に未来を見ていた。

 

シューティー「そうか。僕はカロス地方を旅しようと思うんだ。さっき調べたんだけど、カロス地方には、メガシンカというバトル中のみの特別な進化があるらしい。・・・サトシ、僕がメガシンカを手に入れたら、またバトルして欲しい。」

サトシ「ああ!いつでもいいぜ!なっ、ダイケンキ!」

ダイケンキ『おう!いつでもリベンジを待ってる!』

サトシ「ダイケンキもリベンジ大歓迎だってさ!」

シューティー「そうか・・・今度は勝つぞ、ジャローダ。」

ジャローダ『ああ!』

ケニヤン「サトシ!俺が今よりもっと強くなったらリベンジさせてくれ!」

ベル「あっ!ずーるーいー!私も前の野良バトルのリベンジ果たしてないのにぃ〜!」

ショウブ「ふふふっ、サトシさん人気者ですね!」

サトシ「・・・ああ!」

 

 今年のイッシュリーグは終わったがポケモントレーナーとしてまだまだ修行は続くサトシたち。

 これからの未来に、どんなことが待っているだろうか!?

 つづく・・・




如何でしたでしょうか?
重要なお知らせはあとがきのかなり間を空けた先の後ろの方にあるので、一人の時に読んでください。もし、電車やバス等の不特定多数の人間がいる場にいる場合はブラウザバックだったり前の話に引き返すなどの行為をとってください。
作者の身内の事情ではございますが結構重い話ですので重々ご理解してください。この後のあとがきに対して感想欄をで何かをご記入するのは絶対にやめてください。
それでは引き返す皆様、次回、本編33話にてお会いしましょう!






























さて、もう大丈夫ですね?

私事ではございますが最近、作者の父方の祖母の体が限界を迎え始めていて、伯父の判断で病院に入院しています。何時まで祖母の命が持つか分からないものの、少なくともながく無いだろうというのが現状です。
勿論、自分が生きてるうちはこの物語を書き続ける予定です。
・・・しかし、本人の存命中に言うべきではない事は承知の上ですが祖母が亡くなった時、個人的に喪を伏す意味も含めて2ヶ月半、つまり75日間ほどお暇を下さい。
その後、二話ほど投稿いたしますので。何卒何卒、ご理解の程、よろしくお願いいたします。
それでは次回、本編33話にてお会いしましょう。
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