ブルーアーカイブ 先生と添い寝プログラム   作:吉野リョウ

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導入

季節は夏を過ぎ、ほのかに肌寒くなってきた頃。

外回り(主にイオリ舐め)を終え、夜遅くにシャーレと戻ってきた

先生「今日もつかれたなぁ……これは……?」

自分の机の上に黒く悪寒のする手紙が一通おいてあった。

先生「黒服、直接連絡してくればいいのに……開けてみるか」

同じ同姓?であるからなのか、黒服とは意気投合。

もちろん警戒はしているが、たまに交流している。

先生「先日も他のゲマトリアの面々で飲み会をしたな」

そんなことを呟きながらペラっと手紙を開け、

内容を読み進める。

――――――――――――――

拝啓、シャーレの先生へ

先日の飲み会、わざわざ時間を空けてもらってありがとうございました。

お楽しみになられたでしょうか?

私たちも十二分に楽しませてもらいました。

私が離席中にマエストロを介抱してくださったとのことで、

どうもお世話になりました。

さて、本題へと入りましょう。

ビジネスの話なのですが、生徒に安らかな休息を与えて上げる気はありませんか?

というのも、最近の神秘の研究が滞っておりましてね。

そこで安易な考えではありますが、

生徒の精神状態に深く影響しているかを確かめてみたいのです。

なので先生には

『添い寝』

を生徒の皆さんとしていただこうかなと思いまして。

題して添い寝プログラムとでも言いましょうか。

生徒とご飯を食べ、入浴し、添い寝をする。あ、入浴は別々ですが。

もちろん報酬は弾みましょう。

生徒一人につき青輝石を24000。

こんなところでどうでしょう。

良い返事をお待ちしております。

黒服より。

p.s.肌寒い季節となってきましたのでご自愛ください。

――――――――――――――

先生「なんだそりゃ……」アタマカキカキ

生徒一人と添い寝するたびに1天井分か……

先生「添い寝くらいだったら大丈夫かな…いやでも…」

かなりの時間唸りながら考え、了承することに決めた。

黒服と再度入念に内容を見直し、何回か二人で飲んだ。

その度に飲むお酒がやけに美味しくて、普段休めないからか多少愚痴が溢れてしまった。

そして当日の夜。

先生「やぁ、〇〇。今日は来てくれてありがとう。」

――――――――――――――

一方その頃、

黒服「いやはや、先生がまさか受けてくださるとは。

   提案はしてみるものですね。クックック。」

黒服「それにしても、神秘の研究とは建前で

   ただ先生と二人で話したかっただけとバレるか心配でしたが無用でしたね。

   さて、添い寝プログラムはどうなることやら。」

 




こんにちは!
ブルアカSSみるものどれも面白かったので始めてみました。
導入いかがでしたでしょうか。黒服先生ラブ概念便利ですね。
このSSでは、出てくる生徒全員が先生に好意を持っていると思ってくださると助かります。
初めてのSSで、設定を合間合間確認しながらとなるので、誤字脱字、設定崩壊ができやすく、お目汚しにはなるかと思いますが、出来る限り無くしていきたいと思いますので、生暖かい目で見て頂けると幸いです。
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