原神世界に聖剣が混入しました   作:Haganed

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風邪も治ってきたので初投稿です。
皆さんは体調不良に気を付けてください。
暑かったらエアコンつけましょう。何月だからまだ早いとか言ってる余裕はないと思うので。
今回オリジナルメギドが出てきます。




解法:妖精の要請

811:名無しの転生者

 まーそうなるわな

 

812:名無しの転生者

 どうすんのイッチ?

 

813:スレッド自動管理機能

「すまないが、今は言えない」

 

『というと、今じゃなければ良いんだな?』

 

「今は急を要する事態にある。ならば優先すべきはそちらだ、その後ならば説明責任は果たそう」

 

『言質は取ったぞ。では、解決のために思案するとしよう』

 

『ちょっ! 良いのかよセイジ!?』

 

「その代わり、俺の事やこのあの魔物についての詳細は隠せ。この事が知れ渡れば、ファデュイ側がどのようなアプローチをしてくるか、騎士団の人間ならば分からぬことでは無いだろう」

 

『検討はしよう』

 

「確約だ。それだけは譲らん」

 

『……』

 

814:名無しの転生者

 バッチバチで草

 

815:元小説家

 この場合の検討なんて信用なんて無いですから。言葉の意味はかなり重要ですよ。

 

816:名無しの転生者

 この説得力よ

 

817:名無しの転生者

 語彙力もそうやけど、言葉の意味とかも小説家なら知ってるわなそりゃ

 

818:名無しの転生者

 言葉とか文章で稼いでた売れっ子小説家だ、面構えが違う

 

819:名無しの転生者

 安易にファデュイに知られるデメリットも仄めかしとるしな

 

820:名無しの転生者

 今のモンドの情勢は正直信用ならんしな

 

821:元小説家

 となると、ファデュイに介入させないために敢えてクレーちゃんの行方不明を隠していた可能性も出てきましたね。それをアンバーさんとアルベドさんが知ったと。

 

822:名無しの転生者

 治安悪くない?

 

823:名無しの転生者

>>822

 ファデュイにアビス教団(メギド)、で多分風魔龍絡みもある。うん、悪いな

 

824:名無しの転生者

>>822

 実際政治干渉されてたらそりゃね……

 

825:名無しの転生者

>>822

 ただでさえ自由を謳ってるとはいえ、悪い奴まで自由にしてたら元も子もないんよな

 

826:スレッド自動管理機能

『ちょっと2人とも、今はそんな状況じゃないでしょ! どうにかしてクレーとレザーをモンド城に連れていかないと!』

 

『それもそうだ! なぁセイジ、俺と一緒に狼とアイツを何とかすれば!』

 

「いや、それはできない」

 

『なんで!?』

 

「約束したからな。狼を傷付けないと」

 

『えっ、いつ?』

 

「俺が勝手にしただけだ」

 

『なんだ、その非合理的思考は?』

 

827:名無しの転生者

 うーんこの

 

828:名無しの転生者

 イッチ、お前って奴は……

 

829:名無しの転生者

 甘いのは確かにそう

 

830:名無しの転生者

 約束超人やん

 

831:名無しの転生者

>>830

 この約束超人勝手に約束してくるんですけど

 

832:名無しの転生者

>>830

 これでお前とも約束したな!

 

833:名無しの転生者

>>832

 妖怪縁結びの亜種やん

 

834:名無しの転生者

 妖怪にされててワロタ

 

835:名無しの転生者

 (※注)状況は一切笑えません

 

836:スレッド自動管理機能

「家族は大切にせねばならんだろう。レザー少年にとって狼は家族だ」

 

『だとしてもこのままではやられるだけだ。相手は狼に加えて、狼を操る妙な魔物までいる。狼を傷付けずにあの魔物だけを倒すのは不可能だ』

 

「いいや、必ずできる」

 

『何の根拠があって?』

 

「そうでなければ、レザー少年があまりにも報われなさすぎる」

 

837:名無しの転生者

 声が優しい

 

838:スレッド自動管理機能

『理由になっていない。報われないから救うのか?』

 

「そうだ。レザー少年も、クレー嬢も助け、狼をあの魔物メギドから救う。俺に任せてほしい」

 

『不可能な事だと分かって言っている自覚はあるのか?』

 

「不可能かどうかは俺が決める。バッドエンドは苦手な人間なのでな」

 

『……ここまで傲慢で虚言癖な人物だったとはな』

 

『おいアンタ、さっきから黙って聞いてりゃ!』

 

『ちょっとみんな!』

 

839:名無しの転生者

 うーわ、一触即発

 

840:名無しの転生者

 ギスギスしてんなー

 

841:名無しの転生者

 アルベドの言い分も分かるのよ。ふつう無理だもん

 

842:名無しの転生者

 でも実際どうするつもりなんやろ

 

843:名無しの転生者

 あの狼をどうにかせんと無理

 

844:名無しの転生者

 というか病人いるんだから静かにしろって

 

845:名無しの転生者

 病人無視して喧嘩してるのは正直萎える

 

846:スレッド自動管理機能

うう……ん』

 

『あっ、クレーごめん。起こしちゃった?』

 

『すまない、起こしてしまったか』

 

『アルベドお兄ちゃん……?』

 

『そうだ。クレー、体調がまだ優れないなら休んd』

 

『────うえええええん!』

 

847:名無しの転生者

 あらら

 

848:名無しの転生者

 クレー泣いちゃった!

 

849:名無しの転生者

 アルベド、貴様よくも幼女を……!

 

850:名無しの転生者

 万死に値する……!

 

851:名無しの転生者

>>849 >>850

 なんか湧いとる

 

852:名無しの転生者

 安心して泣いただけやから見逃したれ

 

853:名無しの転生者

 アンバーから離れてアルベドにだっこされたな

 

854:名無しの転生者

 心細かったんやろなぁ

 

855:名無しの転生者

 ワイ、幼女の涙で号泣

 

856:名無しの転生者

 すまん。ワイもちょっと泣く

 

857:名無しの転生者

 ワイ涙腺ぼろいんよな

 

858:名無しの転生者

>>857

 奇遇やな、ワイもや

 

859:スレッド自動管理機能

『う……ん』

 

「レザー少年、起きてしまわれたか。まだ寝ていたほうが良いぞ」

 

『ここは……?』

 

「倒木の中だ。身を隠せられる場がここぐらいだったものでな」

 

『行か、ないと……!』

 

『ちょっ、待て待て! 脚けがしてんだろ!』

 

『うる、さい!』

 

『ふごっ!?』

 

860:名無しの転生者

 あらら

 

861:名無しの転生者

 あっ

 

862:名無しの転生者

 いたそー

 

863:名無しの転生者

 ベネットきゅんの顔を殴ったわね!?

 

864:名無しの転生者

 アンタは今出てこなくて良いから!

 

865:名無しの転生者

 スレまでややこしくなってきてる

 

866:名無しの転生者

 あ、イッチが立ちはだかった

 

867:スレッド自動管理機能

『そこを、どけ……!』

 

「怪我人を出させる訳にはいかん。それに、今の少年ではあの魔物には勝てんよ」

 

『うるさ、い゙っ!?』

 

868:名無しの転生者

 あーバランスが

 

869:名無しの転生者

 イッチがすぐに支えたけど、動くのは無理そうやな

 

870:スレッド自動管理機能

「自分でも分かっただろう、今の少年では何にも勝てんよ」

 

『はなせっ……!』

 

『セイジ!』

 

871:名無しの転生者

 うえっ!? 雷元素!?

 

872:名無しの転生者

 直撃はまずい!

 

873:スレッド自動管理機能

「ッ!」

 

『ッ──!?』

 

874:名無しの転生者

 耐えた!?

 

875:名無しの転生者

 で、抱き寄せた

 

876:名無しの転生者

 背中ポンポンしとる

 

877:名無しの転生者

>>876

 ポンポン可愛い

 

878:名無しの転生者

>>876

 その表現の仕方が可愛い

 

879:スレッド自動管理機能

「少年が家族を救いたい気持ちはわかった。だが、今の少年を彼らの前に出す訳にはいかんのだ」

 

『なん、で……!?』

 

「少年の家族に、少年を殺させたくない。殺してしまったら、彼らは必ず嘆き悔やむ。彼らを苦しませてしまうのだ」

 

『苦しむ……』

 

「そう。だからこそ今、少年は俺に任せてほしい。少年の家族を必ず救ってみせる。約束だ」

 

880:名無しの転生者

 指切りげんまんするみたいやな

 

881:名無しの転生者

 指切りげんまんの話は怖いんやけど、約束するにはこれ以上ない証明やな

 

882:名無しの転生者

 そもそも嘘ついたら拳骨万回、針千本飲ませるって拷問の字面やしな

 

883:名無しの転生者

>>881

 元々遊女の小指を切って約束してたからな。まぁ偽物の小指渡してたともあるけど

 

884:名無しの転生者

 レザーはどうすれば良いか分かっとらんみたいやけどな

 

885:スレッド自動管理機能

「俺の知っている約束の誓いだ。お互いの小指を、こうして握って、こう唱えるのだ。指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます。指切った」

 

886:名無しの転生者

 イッチの声が優しい

 

887:名無しの転生者

 父性滲み出てますな

 

888:名無しの転生者

 イッチはパッパやった……?

 

889:名無しの転生者

 誰のパッパなんや?

 

890:名無しの転生者

 そらお前レザーのパッパやろ

 

891:名無しの転生者

>>890

 レザーのパッパはもうおる……って、そうだわレザー捨て子やったんやわ

 

892:名無しの転生者

>>891

 じゃあ何の問題も無いな!

 

893:名無しの転生者

 そもそも問題なんて無いのでは?()

 

894:スレッド自動管理機能

「これで終わりだ。大丈夫、必ず助ける。少年は彼らと共にモンド城に向かってくれ」

 

『セイジ、大丈夫なのか?』

 

「ん? あぁ、大したことは無い。僅かに痺れているだけだ、メギド退治には問題ない」

 

『ま、待って! なら私も一緒に』

 

「アンバー殿は彼らの護衛を頼む。負傷者がいる以上、守り手が必要だろう」

 

『でも1人は無茶だよ!』

 

「アンバー殿、貴殿の役職はなんだ?」

 

895:名無しの転生者

 このまま1人ずつ攻略していくみたいですな

 

896:名無しの転生者

 人聞きが悪いわ

 

897:スレッド自動管理機能

『こんな時に何を────』

 

「貴殿は、西風騎士団の騎士なのだろう。困っている人々を助ける、騎士だ。今、困っている者は、誰だ?」

 

898:名無しの転生者

 もうワイはイッチがパッパにしか見えなくなってきとる

 

899:名無しの転生者

 実際父親適性高そう

 

900:名無しの転生者

 毒親育ちワイ、こんな親のもとに生まれてきたかった件

 

901:名無しの転生者

>>900

 今? 前世?

 

902:名無しの転生者

>>901

 今も前もや

 

903:名無しの転生者

>>902

 強く生きな

 

904:名無しの転生者

>>902

 なんかあったら相談するんやで

 

905:名無しの転生者

>>902

 アドバイスならいつでもしたるからな?

 

906:元小説家

>>902

 俺も微力ながらお手伝いしますよ。

 

907:名無しの転生者

 ありがとやで

 

908:スレッド自動管理機能

『でもそれは!』

 

「俺を見捨てる理由にならない、か?」

 

『────うん』

 

「なら安心しろ、必ず戻ってくる。これも約束だ」

 

909:名無しの転生者

 アンバーともするみたいやな

 

910:名無しの転生者

 ホンマに妖怪約束結びやん

 

911:名無しの転生者

 だから妖怪はええっちゅーねん

 

912:名無しの転生者

 縁結び妖怪亜種 妖怪約束結び

 

913:名無しの転生者

>>912

 ネットミームで1年ぐらい擦られそう

 

914:名無しの転生者

>>913

 それは定着する流れなんよ

 

915:スレッド自動管理機能

「────指切った。よし、では行ってくる。ベネット、彼らの護衛を任せたぞ」

 

『ったく、アンタって人は……絶対死ぬんじゃねぇぞ』

 

「誰にものを言ってる? 俺は『仮面ライダー』だぞ」

 

『かめん、らいだー?』

 

『だとしてもだ。ちゃんと勝って、帰ってこいよ!』

 

「応とも」

 

『よし! 皆行くぞ、あとはセイジに任せてくれ!』

 

『ええっ!? ちょ、ちょっと!』

 

916:名無しの転生者

 ベネットが無理矢理レザーを運んでったな。でもこれで全員避難させられるわけや

 

917:元小説家

 本当、ベネット君には頭が上がりませんね。尚更負ける気は無くなりましたが。

 

918:名無しの転生者

 アルベドもベネットとアンバーを追いかけてったな

 

919:名無しの転生者

 抱っこされてるクレーが可愛い

 

920:名無しの転生者

 ん、分かる!

 

921:名無しの転生者

 良いよね……

 

922:名無しの転生者

>>921

 良い……

 

923:名無しの転生者

>>921

 良い……

 

924:名無しの転生者

 で、イッチは何か策はあるんか?

 

925:名無しの転生者

 イッチは狼の洗脳を解く方法は思いついとんのか?

 

926:名無しの転生者

 というか、あれがホンマにハーメルンの笛吹き男モチーフのメギドなんか分からんのよな。説明ニキは確定してるけど

 

927:元小説家

 説明ニキさんの考えは当たってますよ。あれは間違いなく、ハーメルンの笛吹き男モチーフのメギドです

 

928:名無しの転生者

 あれが?

 

929:名無しの転生者

 あのおっさんが?

 

930:名無しの転生者

 どこをみて?

 

931:名無しの転生者

 どこを見てそう思ったんや?

 

932:名無しの転生者

 ワイらにはイッチと説明ニキの頭の中が分からん……

 

933:元小説家

 あの姿のモチーフはおそらく、現存する最古の笛吹き男を描いた水彩画にある姿そのものです。

 

934:説明ニキ

 より詳しく説明するなら、ドイツのハーメルンにあるマルクト教会にあるステンドグラスから模写された水彩画の笛吹き男が、あんな感じなんです

 

935:名無しの転生者

 はえー、そうなんか

 

936:名無しの転生者

 うわっ、マジや! あのメギドの姿まんまや!

 

937:名無しの転生者

 よう分かったなこの2人

 

938:名無しの転生者

 うっわマジか。手抜きデザインかと思っとったわ

 

939:名無しの転生者

 気付きにくい設定準拠、これはセイバーじゃな?

 

940:名無しの転生者

>>939

 でもこれは分かりやすいやろ。当日だけSNSのサジェストがハーメルンの笛吹き男関連で埋め尽くされそう

 

941:名無しの転生者

>>939

 セイバーはまだ分かりにくいけど、こっちはまだ分かりやすい

 

942:名無しの転生者

 手抜き言うてすまん

 

943:名無しの転生者

>>942

 でも手抜きみたいに見えるんよな

 

944:元小説家

 で、対策に関してなんですが、今回はピーターファンタジスタを使って少々力技で解決します。

 

945:名無しの転生者

 安定のイッチスルー

 

946:名無しの転生者

 力技……またあの筋肉妖精出てくるんか?

 

947:名無しの転生者

 セイバー主人公のあれはトンチキでしたな

 

948:名無しの転生者

 あれを使うんか?

 

949:名無しの転生者

 絶対ギャグにしかならない

 

950:元小説家

 いや、今回は普通に妖精を出しますよ。ただかなり喧しくするつもりですけど。

 

951:名無しの転生者

 妖精を要請するんやな

 

952:名無しの転生者

>>951

 はっ?

 

953:名無しの転生者

>>951

 さむっ。気温下がった?

 

954:名無しの転生者

>>951

 何かここだけ寒いんですけど

 

955:名無しの転生者

>>951

 何か急に寒波きたな?

 

956:名無しの転生者

>>951

 こっちの世界の昼気温45℃なんやけど、一気に寒くなったわ。夜になってないんやけど

 

957:名無しの転生者

>>951

 上手いこと言うたつもりか?

 

958:名無しの転生者

 総スカンで草

 

959:元小説家

 あー……早いですけど、新しいスレッドの方を建てておきますね。

 

960:名無しの転生者

 イッチもフォローしきれなくて草

 

961:名無しの転生者

 このイッチがフォロー諦めるって相当やぞ

 

 

 

 

 

 

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

 

 

 

 

 

 聖司は聖剣ソードライバーを腰に巻き付け、右手にブレイブドラゴンのライドブックを、左手に何時の間にか顕現していたピーターファンタジスタのライドブックを持ち、来たるべき敵に備えていた。

 

 やがて待っていると、複数の足音が聖司の耳に入る。そちらを見やれば、狼の群れが彼に向かって駆けている光景を捉えた。ライドブックを構え変身の準備をすると、狼の群れは急に足を止め聖司を威嚇するだけに留まった。

 

 その狼の群れの最後方から、アビスの魔術師・水が障壁を出し浮かびながら聖司のもとへと近寄り、彼に語りかける。

 

 

「マサカ自ラヲ囮ニスルトハ、余程自信ガアルノカ、或イハ只ノ間抜ケカ。何レニセヨ、抵抗ハ無意味ダ。大人シク狼共ノ餌ニナルトイイ」

 

「悪いが、そのようなつもりは更々無い」

 

 

 真剣な眼差しをアビスの魔術師に向け、聖司はライドブックの表紙を開く。

 

 

ブレイブドラゴン!

かつて、全てを滅ぼすほどの偉大な力を手にした神獣がいた……

 

ピーターファンタジスタ!

とある大人にならない少年が繰り広げる、夢と希望のストーリー……

 

 

 表紙を閉じ、それぞれライトシェルフとレフトシェルフに装填すると、無名の聖剣は火炎剣烈火へと変わり、準備は整った。

 

 

「俺はお前を倒し、レザー少年の家族を救う。約束したからな」

 

「ハンッ。ソチラガソノツモリナラ、此方モコウスルマデヨ」

 

 

 アビスの魔術師が1冊のアルターライドブックを取り出し、起動させた。

 

 

ハーメルン独奏者!

 

誘え……。子供と獣を惑わす、ストーリーメギド!

 

 

 そのアルターライドブックを自身の肉体に差し込み、アビスの魔術師は【笛吹きメギド】へと変貌した。その変貌を見届けたあと、聖司は聖剣を引き抜きその身に鎧を纏う!

 

 

烈火抜刀!

 

変身ッ!!

 

 

 交差する炎の斬撃を飛ばし、返ってくるそれらが甲冑の複眼となり、勇猛なる竜と大人になれない子どもの冒険譚が混じり合い、鎧へと変化した!

 

 

2冊の本を重ねし時、

 聖なる剣に力が宿る

 

ワンダーライダー

 

ドラゴン!ピーターファン!

2つの属性を備えし刃が、研ぎ澄まされる!

 

 

 その変身音の鳴り終わりと同時に、聖司は『仮面ライダーセイバー ドラゴンピーター』へと変身が完了し、火炎剣烈火を笛吹きメギドへと向けて言い放つ!

 

 

では、物語をハッピーエンドにしようか!

 

 

 

 




【後書きキャラ紹介】
『神官 聖司(オリ主)』
・今回の件で色んな人に父性を出していた人。レザーの不意打ちを耐えてるのに意外とピンピンしている妖怪約束結び。ドラゴンピーターに変身したが、何か策があるようで……。

『モンド城直行組』
・今回は怪我人のレザー、疲弊したクレーの治療のためにモンド城へと直行した。





【笛吹きメギド】
・本作オリジナルメギド。ハーメルン独奏者アルターライドブックを使用することで、アビスの魔術師が変身した姿。見た目はおっさんだが、ハーメルンの笛吹き男の逸話を宿しているので侮れない。

・スペック
 身長 218cm
 体重 102.4kg
 特色/力 獣や子どもを操る音

・容姿
 現存する最古のハーメルンの笛吹き男の水彩画にある人物とほぼ同じ見た目。目に瞳は無く、どこか不気味なピエロを思わせる
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