新しい章の始まりなので初投稿です。
サイトが復旧してよかったです。
という訳で、いつも通り投稿していきます
どうやら全く向いてないみたいです
267:スレッド自動管理機能
【実況機能を開始します】
268:名無しの転生者
おっ、なんか始まった
269:名無しの転生者
またメギド案件なんか?
270:名無しの転生者
メギドでも現れたんかな?
271:名無しの転生者
ん?
272:名無しの転生者
んん?
273:名無しの転生者
メギドどこや?
274:名無しの転生者
というか敵すらおらんやんけ
275:名無しの転生者
ってかイッチ、今どこにおるんや?
276:名無しの転生者
なんか若干高いところにおるな
277:名無しの転生者
というか下におるな
278:名無しの転生者
アンバーとベネットとアルベドとクレーがおるな
279:スレッド自動管理機能
『大丈夫だって。流石にこの高さなら怪我しないから』
「いや今までの経験もあるだろう。確かに使えんのは不便ではあるが」
280:名無しの転生者
あー分かったわ
281:名無しの転生者
何となく察した
282:名無しの転生者
風の翼か
283:名無しの転生者
イッチ使えない言ってたもんな
284:名無しの転生者
もう結果見えてそうやけど
285:名無しの転生者
奇遇やな、ワイもなんでか分かる
286:名無しの転生者
イッチが失敗するのに10円
287:名無しの転生者
>>286
賭けになってないんよこれは
288:スレッド自動管理機能
『ほらー、はーやーく、はーやーく』
「むぐぐぐぐ……えぇいままよ! とぅ!」
289:名無しの転生者
跳んだ!
290:名無しの転生者
崖から跳んで!
291:名無しの転生者
翼を広げて!
292:名無しの転生者
このまま着地!
293:スレッド自動管理機能
「ぎゃあっ!?」
294:名無しの転生者
ならず!
295:名無しの転生者
着地ならず!
296:名無しの転生者
失敗!
297:名無しの転生者
失敗したな
298:名無しの転生者
着地ならずやな
299:名無しの転生者
うわー、ひっくり返って頭から落ちてる
300:名無しの転生者
そのあと背中をおもいっきり打ってやがる
301:名無しの転生者
いやそうはならんやろ
302:名無しの転生者
>>301
なっとる、やろがい!
303:名無しの転生者
>>301
なっとるやろがい!
304:名無しの転生者
>>301
なっとる、やろがい!
305:名無しの転生者
連チャン起きてて草
306:名無しの転生者
いや普通こうなる?
307:名無しの転生者
>>306
無いけどなってる
308:スレッド自動管理機能
『えぇ……?』
『いやそうはならないでしょ?』
『おじいちゃん、大丈夫?』
『…………』
「だから、自分でも向いてないのは理解しているのだ……」
309:名無しの転生者
おじいちゃん?
310:名無しの転生者
おじいちゃん?
311:名無しの転生者
ん?
312:名無しの転生者
なんて?
313:名無しの転生者
クレーからなんか聞こえた気がするけど?
314:名無しの転生者
おじいちゃん?
315:元小説家
なんかクレーちゃんから、おじいちゃんって言われるんです。雰囲気がおじいちゃんっぽいって。
316:名無しの転生者
おじいちゃん
317:名無しの転生者
おじいちゃんカワイソ
318:名無しの転生者
おじいちゃんイッチ
319:名無しの転生者
イッチおじいちゃん呼ばわりは草
320:名無しの転生者
イッチおじいちゃん
321:名無しの転生者
下手くそおじいちゃん
322:名無しの転生者
>>321
普通は滑空が必要になるなんて事ないんよ
323:名無しの転生者
でもここまでやと、ハンググライダーとかの滑空するヤツ使えんわな
324:名無しの転生者
ハイスペイッチの唯一の弱点
325:名無しの転生者
原神世界では結構致命的じゃない?
326:名無しの転生者
結構どころか物凄く致命的やろ。ただでさえ風の翼使わな行けん所あるのに
327:名無しの転生者
この場合、イッチおじいちゃんは降りる時も登攀しなきゃいけないんだよね
328:名無しの転生者
うーんこの
329:名無しの転生者
上に行くことがデメリットになってて草
330:名無しの転生者
でも風の翼が使えなくても、ブレイブドラゴンの召喚とかで飛べるんちゃうん?
331:名無しの転生者
>>330
それやるとイッチが捕まるやろ
332:名無しの転生者
>>330
不必要に力を使ったらどうなるか分からんのよ
333:名無しの転生者
>>330
ただでさえ原神世界からしたら異物の力やぞ。どう説明すりゃええっちゅうねん?
334:名無しの転生者
>>330
まぁ普通は豚箱エンドで終わるし
335:名無しの転生者
>>330
おじいちゃんに豚箱エンドはキツイって
336:元小説家
皆さんさっきから言いたい放題ですね。もういいです、ガチリョナ系ナマモノ書いて別のスレッドに投稿します。
337:名無しの転生者
>>336
ファッ!?
338:名無しの転生者
>>336
ニャメロン!
339:名無しの転生者
>>336
考え直せイッチ!
340:名無しの転生者
>>336
ごめんて!
341:名無しの転生者
>>336
すんません許してください! 何でもしますから!
342:名無しの転生者
>>336
オジヒ~^
343:名無しの転生者
>>336
ワイだけは! ワイだけはどうか!
344:名無しの転生者
>>336
そこら辺のスレ民は好きにしていいのでワイだけは!
345:名無しの転生者
>>336
足舐めるんでワイだけ助けて!
346:名無しの転生者
>>336
許し亭許し亭
347:名無しの転生者
>>336
ちょっと気になる
348:元小説家
全く、誰がおじいちゃんですか誰が。そもそも俺の歳……あれ? そういえばこの肉体が何歳なのか分かってない?
349:名無しの転生者
イッチ?
350:名無しの転生者
えぇ……?
351:名無しの転生者
そういやイッチが何歳なのか分かってなかったな
352:名無しの転生者
その肉体の年齢が幾つなのか全然知らんわ、そういや
353:名無しの転生者
実際何歳なんや?
354:名無しの転生者
何歳やろ?
355:名無しの転生者
遺跡で眠っとったんやろ? そう考えたら結構経ってそうな気はする
356:名無しの転生者
下手したら何百年とか有り得る話ではある
357:名無しの転生者
そう考えるとおじいちゃん呼びは正しいことに?
358:名無しの転生者
そこら辺は何時から眠ってたのかにもよるわな
359:名無しの転生者
でも遺跡で寝てたんなら結構経ってそうじゃない?
360:名無しの転生者
案外ホントにそこで寝てただけの奴かもしれんで
361:名無しの転生者
肝座りすぎやろ
362:名無しの転生者
でもそれやと本来の持ち主が表に出て、イッチの意識は出んやろ。
363:名無しの転生者
ほな違うか
364:名無しの転生者
違うかぁ
365:スレッド自動管理機能
『ひとつ、見ていて気になったんだが』
「む?」
『君は自分で飛んだことがあるのか?』
「……うん?」
366:名無しの転生者
アルベドさん?
367:名無しの転生者
何言ってんのこの子?
368:名無しの転生者
随分突拍子も無いことやな
369:名無しの転生者
なんて?
370:名無しの転生者
変なこと言ってる
371:名無しの転生者
イッチも多分よく分かってないやろし
372:スレッド自動管理機能
『つまり、どういう事だ?』
『彼の姿勢と視線に違和感を覚えたんだ。通常、風の翼を使用する際の姿勢や視線は滑空を意識したものになる。ところが彼の場合になると、滑空を意識した姿勢や視線といったものが無かった。その事実を踏まえて幾つか予想を立て、消去法で導き出したのが“本当の意味で飛んでいた経験があるのでは”という結論に至った』
「……つまるところ、俺は無意識に滑空ではなく、真の意味で飛行しようとした結果、風の翼を上手く使えないと?」
『その可能性が高い、とだけしか言えない。あくまで推測だからね』
373:名無しの転生者
あー、なるほど
374:名無しの転生者
つまり、自由に空を飛ぼうとした結果がこれ?
375:名無しの転生者
多分そういうことやろな
376:名無しの転生者
タケ○プターに慣れてる体に、ハンググライダーとかパラグライダーで空を飛ぼうとしてたってことっぽい
377:名無しの転生者
タケ○プターは草
378:名無しの転生者
でもおかしくない? 飛行できるのに滑空できないてあるの?
379:名無しの転生者
鳥も滑空するしな
380:名無しの転生者
イッチが無意識に上昇しようとしたって考えたら説明つくんやない? 風の翼で上昇するには風域とかに頼らないかんし
381:名無しの転生者
んなるへそ?
382:名無しの転生者
不思議では無いな。ストームイーグル使って変身すれば自由に飛行できるし
383:名無しの転生者
滑空のスキルツリーじゃなくて飛行のスキルツリーを取りまくった結果が、イッチの今の現状ってことか
384:スレッド自動管理機能
『えっ? おじいちゃん、空とべてないよ?』
『あぁ、違うんだ。僕が言ってるのは、そこの彼は鳥さんみたいに自由に飛べるんじゃないかって意味さ』
『おじいちゃん、トリさんみたいにとべるの!?』
「まぁ……出来なくは無いが」
『見せて!』
「うむぅ……」
385:名無しの転生者
クレーかわいい
386:名無しの転生者
かわいい
387:名無しの転生者
かわいいなぁ、クレーちゃん
388:名無しの転生者
がわ゙い゙い゙ね゙ぇ゙グレ゙ー゙ぢゃ゙ん゙!
389:名無しの転生者
>>388
なんでそんなキショくなるん?
390:名無しの転生者
>>388
ダミ声はいるんか?
391:名無しの転生者
>>388
声枯れてて草
392:名無しの転生者
>>391
草も枯れてるんよなぁ
393:スレッド自動管理機能
『クレー、あんまり困らせちゃ駄目だよ』
『えー、でもアルベドお兄ちゃんだって見たいよね!?』
『それは見てみたい』
『おいちょっと待て?!』
『でも彼が飛ぶかどうかは、彼自身が決める事だ。勝手に決めちゃ駄目だ』
『じゃあ、おじいちゃん! 空をとんでるところ見せて!』
「うぅむぅ……」
394:名無しの転生者
イッチ悩んでら
395:名無しの転生者
飛ぶだけならええんやない?
396:名無しの転生者
でも飛ぶには変身する必要があるやろ?
397:名無しの転生者
ただでさえリスキーな事をイッチがするか?
398:名無しの転生者
でもクレーはお目目キラキラしてイッチ見とるぞ
399:名無しの転生者
まぁ、そりゃ見てみたいわな
400:名無しの転生者
なんならアンバーもイッチの方見てるし
401:名無しの転生者
アンバーェ……
402:名無しの転生者
お、イッチが動いた
403:名無しの転生者
クレーの方に近寄ってしゃがんだな
404:名無しの転生者
流石に断る流れっぽいな
405:スレッド自動管理機能
「クレー嬢、すまない。今ここで変身するつもりは無いのだ」
『『えー!? なんで!?』』
「アンバー殿、貴女もそっち側か。まぁ、それは良い。俺が今ここで変身しない理由は色々とあるが、1番は使う機会では無いからだ」
『つかう……きかい?』
「変身するタイミングでは無い、ということだ」
406:名無しの転生者
まぁそりゃそうだわな
407:名無しの転生者
変身して誰かに見られでもしたらマズイしな
408:名無しの転生者
ファデュイがめんどくさいんよなぁ。多分ファデュイが居なかったら特に問題無かったやろうけど
409:名無しの転生者
それはあるかもな
410:スレッド自動管理機能
『じゃあ、どんな時につかうの?』
「誰かを助ける時、その時にしか使わないと決めている」
『なんで?』
「ふむ、そうさな。理由は色々と思い浮かぶが1番は──この力は人を救うためにある、からだな」
『うーん?』
411:名無しの転生者
まだよく分かってなさそう
412:名無しの転生者
まぁ便利な力があるのに、なんで使わないのって疑問はよくある事やな
413:名無しの転生者
日常生活便利になりそうなもんやのにな
414:名無しの転生者
>>413
別に普通に生活するだけなら仮面ライダーの力は要らんのよ
415:名無しの転生者
仮面ライダーは基本自分のためというより、他人のために力を使うもんなのよ
416:名無しの転生者
愛と平和のために力を使うんやで
417:スレッド自動管理機能
「まだ難しいか。だがそうさな、1つ確かなことは、俺は俺自身のためにこの力を使う気は一切無い、という事だ」
『飛べないのに?』
「俺が飛ぶ時は、誰かを助ける時だけなのだ。すまないな、クレー嬢」
418:名無しの転生者
イッチも仮面ライダーしてるねぇ
419:名無しの転生者
板がついてきた
420:名無しの転生者
元からこうじゃなかったっけ?
421:名無しの転生者
イッチはワイらが育てた
422:元小説家
育てられた覚えないんですけど
423:名無しの転生者
笑
424:名無しの転生者
草
風の翼の訓練と称した、原因解明のための集まりはモンド城へと戻りそれぞれ解散し、聖司は鹿狩りに足を運び、待ち人の居るテーブルの空き席に座る。待っていた彼女は聖司に笑みを向けて、話を始めた。
「少しレディを待たせすぎじゃないかしら、小説家さん?」
「すまない。ここの代金は俺が持とう」
「あら、じゃあお言葉に甘えて」
「いらっしゃいませ、ご注文は何にしますか?」
「俺は冒険者バーガーと北地のスモークチキンを」
「私はホワイトソースポトフを」
「かしこまりました。どうぞごゆっくり」
鹿狩りのサラが厨房へと向かい、料理を作り始めた。料理が出来上がるまでの間、聖司はリサにある疑問を投げる。
「しかし、よろしいのか? 昼餉を共にするのが俺で」
「あら、どういう意味かしら?」
「誘いやすい同性、ジン殿に声が掛かると思っていたのだ」
「異性を誘うのは、貴方にはおかしく見える?」
「否。単に理由が気になっただけだ」
「それなら、貴方と食事を交わしたかった、という理由で十分じゃないかしら」
「……それもそうだな。妙な詮索を行った事、謝罪する」
「律儀な人ね、本当に」
口もとに手を運び、微笑みを見せるリサ。そこから2人は今日のことを話していく。特に変わりない図書館のことであったり、聖司の風の翼の破滅的な習熟度のことであったり、最近読んだ本のことであったりと、他愛の無いことばかりを話していた。
そんな中、聖司はふと考え込む。彼のわずかな異変に気付いたであろうリサが尋ね、幾らか考え込んだ彼は自身の考えていることについて話し始めた。
「不意に思ったのだ。俺は過去、何をしていたのだろうかと」
「気になるのね」
「まぁ、な。とはいえ、今ふと思ったことなのだがな」
聖司は空を見上げる。雲は流れ、空は青く。けれど彼の心はすこし囚われていた。
「始めは、俺が一体幾つなのだろうかと考えた時だった。遺跡で眠っていて、記憶も無い。何もかもが見覚えも聞き覚えもないものばかりで────そして、眠る前に俺は何をしていたのだろうと、そう思ったわけだ」
視線を空からリサへと戻し、続けて彼は言う。
「実は、クレー嬢におじいちゃんと呼ばれていてな」
「……貴方が?」
「そう、俺がだ。何故か問うてみたが、雰囲気らしい。俺はそこまで老けているだろうか?」
そう尋ねた聖司は、顎に手を添えて考えた。しかし彼の見た目はクレーの言う“おじいちゃん”とは程遠く、20代半ば程である。何をもって老人扱いしたのか、リサでも分からない。喋り方なのかとも考えはするが、それだけで雰囲気が決まる訳でもないものだ。
まとまらない考えばかりが渦巻いている中、リサは彼に向けて言った。
「まぁ、子どもの言う事だもの。深い意味は無いと思うわ」
「そういうものか」
「そういうものよ。それに、過去なんて思い出そうとすればするほど遠ざかっていく。なら、待っていれば自ずと分かるんじゃないかしら?」
「────それもそうだな、何れ分かる時が来るか」
当たり障りのない結論を出したところで、サラが注文の料理全てを運びテーブルの上に置いた。1度考えるのをやめた聖司は、出された料理とリサとの会話を楽しむことに決めたのだった。
【後書きキャラ紹介】
『神官 聖司(オリ主)』
・ふと自分の、というより自分の今の肉体の元の持ち主について考えてた人。明らかに過去に何かあっただろうに、それを知れないことに少し繊細になっていたが、すぐに通常運転に戻った。風の翼が壊滅的に下手。
『ベネット』
・オリ主の風の翼の下手くそ具合が想像の斜め上だったので、宇宙猫になっていた。
『アンバー』
・幾らか見慣れているけど、絶対に見慣れる事は無いだろうと自信を持って言える。
『アルベド』
・滑空ではなく、オリ主が飛行の意識を持って滑空機を使っていることに気付いた。
『クレー』
・まだあまりオリ主の言っている意味がよく分かっていない。
『リサ・ミンツ』
・オリ主を昼食に誘った。意外と自身の過去を気にしていた人間であったことを知り、いつも通りで居ることをアドバイスした。