トワリン救出のために風流廃墟に向かう場面なので初投稿です
26話からの章タイトルを変更して、この41話から新しいタイトルをつけることにしました。ご了承いただければ幸いです
お気に入り登録、誤字報告等ありがとうございます。
というわけで、行ってきます
トワリン救出作戦! です
1:元小説家
新しいスレッドになります。
過去のスレッドのまとめはこちらからどうぞ
http:────
2:名無しの転生者
たておつ
3:名無しの転生者
たておつやでイッチー
4:名無しの転生者
お疲れさんイッチ。ええもん見れたわ
5:名無しの転生者
イッチお疲れ。ちょっとぶん殴っていい?
6:元小説家
始まって早々何なんですかいきなり!?
7:名無しの転生者
草。でも残当
8:名無しの転生者
あたりまえだよなぇ?
9:名無しの転生者
お前また引っかけたやろ
10:名無しの転生者
あのジンの表情はガチやった
11:名無しの転生者
女も男も見境なしかキサマッ!!
12:名無しの転生者
神様もイッチの毒牙にかかってるんだよなぁ
13:元小説家
ちーがーいーまーす! そんなつもり別にありません!
14:名無しの転生者
>>13
子どもか
15:名無しの転生者
>>13
なんか言ってる
16:名無しの転生者
>>13
じゃあ今まで出会った奴等の顔を思い出してもっかい言ってみろ!
17:名無しの転生者
>>13
色んな所で男も女も引っかけた奴が何を言ってるのやら
18:名無しの転生者
>>13
これで惚れさせるつもり無いとか尚更立ち悪いわ
19:名無しの転生者
>>13
リサ、エウルア、ジンに矢印向けらてる奴が何か言ってんな?
20:名無しの転生者
>>19
あっ、おい待てい! ウェンティもといバルバトスも居るゾ
21:名無しの転生者
まさかのイッチ阿部さん説!?
22:名無しの転生者
男でも女でも神様でも構わず食っちまうって!?
23:名無しの転生者
>>21
古いわwww
24:名無しの転生者
>>23
最新アニメ化で復活したゾ
25:名無しの転生者
>>24
えっ、マジ? たまげたなぁ
26:名無しの転生者
正直これに関してはトチ狂ったんかと思った
27:名無しの転生者
何で令和の世に復活したんだよアレ
28:名無しの転生者
例の曲使ってもいいか交渉してダメって言われたから新しい曲にしたんよなアレ
29:名無しの転生者
>>28
でも歌詞に例の曲の片鱗が見え隠れしてるのよなぁ
30:名無しの転生者
>>29
がっつり見えてた定期
31:名無しの転生者
やりますねぇ!
32:名無しの転生者
一気にホモ臭くなってきたな……
33:名無しの転生者
もう腹ン中パンパンだぜ
34:名無しの転生者
>>33
なにで膨れたんですかね?
35:名無しの転生者
>>34
言わせんなよ恥ずかしい
36:名無しの転生者
なんかここクセェなぁ?
37:名無しの転生者
スレ民がホモガキの集まりだからね仕方ないね
38:名無しの転生者
未だに810の並びでキャッキャしとる奴らやぞ。当たり前だよなぁ?
39:名無しの転生者
このままやとこのスレがホモガキで埋め尽くされそうなので話題を変えるべ。イッチのクリムゾンドラゴン良かったよな
40:名無しの転生者
良かった
41:名無しの転生者
如意棒ガッツリ使いこなしてたのは高評価
42:名無しの転生者
あの曲芸じみた動きは流石やったで
43:名無しの転生者
思ったけどさ、西遊ジャーニーはどこから出てきたんや?
44:名無しの転生者
>>43
スレ民の見解ではほたちんの好感度を稼いだからってのが有力や。今までのワンダーライドブックも基本誰かとの好感度が一定になればソードライバーから現れるって感じやったし
45:名無しの転生者
>>44
ありがとナス!
46:名無しの転生者
やさしい世界
47:名無しの転生者
野菜生活
48:名無しの転生者
ここまでテンプレ
49:名無しの転生者
ここから天ぷら
50:名無しの転生者
ここからがマグマなんです!
51:名無しの転生者
ヤーッ!
52:元小説家
なんか久々に天ぷら食べたくなってきました
53:名無しの転生者
マグマスルーされてて草
54:名無しの転生者
>>52
わかる。なんか食べたいときあるよな
55:名無しの転生者
でもどうせ脂っこくてそこまで食えへんやろスレ民は
56:名無しの転生者
歳取ると油物がね……
57:名無しの転生者
胃腸がツラいのよ
58:名無しの転生者
腹がもうエエってなる
59:名無しの転生者
1つか2つぐらい食ったら腹がもう受け付けんのよ
60:名無しの転生者
>>59
分かる
61:名無しの転生者
そういや天ぷらって原神にあったっけ?
62:名無しの転生者
ある。世界任務でレシピも手に入れることができるぞ
63:名無しの転生者
日本モチーフの稲妻があるんや。天ぷらはある
64:名無しの転生者
転生特典不老のワイ、元気に油物を食えて大勝利
65:名無しの転生者
いいなぁ
66:名無しの転生者
>>65
不老はそれ以上に厄ネタちゃう?
67:名無しの転生者
既に不老疑惑のイッチもおるから厄ネタなのは合ってる
68:名無しの転生者
不老はどこの世界でも厄ネタ定期
69:元小説家
ひとまず本題に戻るんですけど、今はトワリン救出のために風龍廃墟に向かってます。ジンさんは現在療養中ということで、ディルックさん、蛍ちゃんとパイモン、ウェンティ、俺という構成になりました。
70:名無しの転生者
流石にジンは無理か
71:名無しの転生者
血も出てたしメギドにボコボコにされてたし、これはしゃーない
72:名無しの転生者
ワイはそれよりウェンティを敬称呼びしてないイッチが気になる
73:名無しの転生者
なんかスレにノイズが走ってたのと関係あるんか?
74:元小説家
え、そんなことが起きてたんですか?
75:名無しの転生者
せやで。なんかノイズが起きて接続不良っぽい感じになってた時間があった
76:名無しの転生者
絶対なんかあったやろ
77:名無しの転生者
イッチ、心当たりない? というか教えろ
78:名無しの転生者
ウェンティをさん付けしてないことと関係あるんか?!
79:元小説家
……多分、これかもしれません。えーっと、話せば長くなるので簡潔に申しますと、ウェンティに魂を拉致されて一時的に閉じ込められていました。
80:名無しの転生者
?????
81:名無しの転生者
はぁ?
82:名無しの転生者
Huh?
83:名無しの転生者
えぇ……?
84:名無しの転生者
魂拉致は洒落にならんのよ
85:名無しの転生者
何してんねんあの飲兵衛
86:元小説家
そこでちょっと、トラウマというかなんというか。敬称で呼んだら虚ろな目でこっちを見ていそうで。
87:名無しの転生者
ウェンティくんちゃんに虚ろな目をされたって!?
88:名無しの転生者
>>86
ヤンデレやんけー!
89:名無しの転生者
>>88
メンヘラの類かもしれん。どっちにしろ面倒なことに変わらんけど
90:名無しの転生者
やっぱこれイッチ関連でなんかあったって! じゃなきゃここまでの執着せんやろ!
91:名無しの転生者
多分関わってそうなのはイッチが見たっていう背中から刺されたビジョンのことやろな。あれにトラウマ持ってるせいで手放したくないって線がある
92:名無しの転生者
でももしそうならイッチの体の元の持ち主が誰に殺されてるのかが気になる所さんやな
93:名無しの転生者
どう転がっても厄ネタしかねぇなこのイッチ!
94:名無しの転生者
ほう、ウェンティのヤンデレですか。興味深い
95:名無しの転生者
神様に重い感情向けられるのって良いよね
96:エモ仙人
明確な上位種族が自分より弱い人間の持つ輝きを見て脳を焼かれたことで、“守らなきゃ”って感情が芽生えてその人間に依存していくのって最高ですよね!
97:名無しの転生者
>>96
エモ仙人! エモ仙人じゃないか!
98:名無しの転生者
>>96
お前を待ってたんだよ!
99:名無しの転生者
>>96
好きです
100:名無しの転生者
>>96
ヤンデレ良いよね
101:説明ニキ
>>96
時間が経つに連れてお互いの寿命差に直面して取り乱しながら考えたのが、自分と同じ種族になって一生添い遂げようとする展開も最高じゃないですか?
102:名無しの転生者
>>101
ファッ!? 説明ニキも来てる!?
103:名無しの転生者
まさか説明ニキも来て性癖展開するとは、このリハクの目をもってしても(ry
104:名無しの転生者
そら予想はできんけどさ
105:名無しの転生者
>>103
何に対して見抜けんだよえーっ
106:名無しの転生者
ここのイッチの厄ネタはマジでどんなもんなんやろうね?
107:名無しの転生者
厄ネタの時点で絶対ろくなもんじゃない
偽枢機卿成り代わり事件から3日後、教会の療養所に居るジンのもとにリサが見舞いに来た。バーバラから仕事をしないように念を押され暇であっただろう彼女は何故だか少しだけ頬が赤らんでいたが、ジンの仕事が回ってきて少し疲れ気味のリサはそれに気付かなかった。
「ふあ……ジン、体調はどんな感じ?」
「あ、あぁ。おかげで良くなってる、すぐにでも仕事に行きたいのだが、バーバラにも止められる始末だ」
「ふふっ、そう。でもちょうど良かったんじゃない? 貴女、無理矢理にでも休まなきゃ遅かれ早かれ此処に運ばれてたと思うわ」
「それも言われたな。言うほどか、私は?」
「まぁ、私から見ても働きすぎなのはそうね。やるべき事に対する取捨選択が壊滅的に下手だもの」
「そ、そこまで言われるとは……」
「本当よ。最初に溜まっていた仕事の振り分けをして漸く行動に移せたぐらいだもの、おかげさまで私も疲れちゃった」
「すまない、苦労をかけてしまっているな」
「謝るぐらいなら普段から意識すること、良い?」
「あー……善処はしよう」
「ジン? 私は窓の外には居ないわよ」
リサの言葉に乾いた笑いを出して返答するジンであったが、それを守る日は果たしてやってくるのはまだ先になりそうだと考えた矢先、リサは彼女の耳がほんのり赤らんでいることに気が付き、それに反応する。
「ジン、貴女耳が赤いわよ。熱でもあるんじゃない?」
「へっ!? ああいやこれはべつにねつというわけでは!」
慌てた様子でそのように否定したジンの反応を見て何かあると察したリサは、想像を巡らせて考えた。やがてある1つの予想に行きつき、微笑ましく思いながらジンを見つめつつ、このように問いかける。
「もしかして、ジンにも春が来たのかしら?」
「ッ!?!??!!? な、ななっ!?」
「あら、隠さなくてもいいのよ。貴女が物語のお姫様に憧れてることは知ってるもの」
「待ってくれ何故知っている!? いや、それより何を知っているんだ!?」
取り乱し始めたジンの様子に、リサは内心で新しいからかいのネタが出来たことに喜びつつも、彼女の質問に答えた。
「巧妙に隠してるけど、もう少し隠し場所は分かりにくい場所にしておくのが良いわよ」
「そ、そんなに分かりやすかったのか……」
「えぇ、ジンは分かりやすいもの。さっきから誰のことを考えているのかも分かるぐらいに」
「へぇあっ!??!」
その一言で更に慌てふためく様子を加速させたジンを見て面白いと思い始めたリサであったが、一旦ここで止めておこうと考えて口を開く。
「でも、そう。ジンも恋をしているのね、とって羨ましいわ」
「こ、こここ恋というわけでは……いや、“も”とは?」
「私も
「リサもなのか!?」
「でも、これが本当にそうなのかは分からないわ。だって、元々あの人の異常性を調べたくて誘っていたもの」
「────異常性?」
リサは頷きながら見舞客が持ってきていた一輪の花を手に取ると、それを見ながら話し始めた。
「あの人はね、自分が何も変わっていないことに気付いていないの。普通、全てには終わりがある。必ず失われていくものがある。造り物の花でさえも、時とともに必ず風化していくものよ。でも、あの人には
リサは自身の手の中にある一輪の花をクルクルと回したあと自身の雷元素を流すと、花は僅かに電流を放出しながら枯死していく。全てが枯れる前にリサはその花を握り潰したあと、1つ息を吐いて続きを紡いだ。
「結局、何1つ分からなかった。その代わり、あの人がどんな性格をしているのかとか、何が好きで何が嫌いなのかとか、あの人の癖とか、いーっぱい色んなことを知れて……その内なんだか私が気にしてた事なんて、本当にどうでも良くなっちゃったの」
そのように言うリサの顔は、ジンでさえ見たことないような優しげなものになっていて、ジンは恥ずかしがっていた事も忘れて思わず見つめ続けている。
と、この2人の時間に割って入るドアのノック音。その直後、ある人物の声が扉越しに部屋に伝わり彼女らの耳に入った。
「ジン殿、今入っても良いだろうか?」
「へえっ?! あ、いやそのまっ」
「良いわよ〜」
「リサ!??!」
突然の来訪に慌てふためいていたジンの心の準備を無視し、リサは彼を招き入れる。扉を開けて部屋に入って来た聖司が現れ、もはや逃げられなくなったジンはどうすれば良いのか分からず、ぎこちない様子で彼に話しかけた。
「セッ、セセセイジ殿! なぜ、ここにっ!?」
「あぁなに、伝えておくべき事があった為来てみたのだが……まだ体調が芳しく無いのであれば手短に済ませよう」
「大丈夫よ、今のジンは元気が有り余ってるぐらいだから」
「リサッ?!」
「ふぅむ……それならば良いのだが、大丈夫か? ジン殿の顔が赤いが」
「あら大変、ちょっと熱でも測ってくれないかしら?」
「────それは俺に言っているのだろうか?」
「他に誰が居るのよ?」
「いや、みだりに女性に触れるのは御法度故。同性のリサ殿なら問題無いと思うが」
「私はこれから仕事があるから、ここでおいとましないといけないのよ。後は貴方に任せるわ」
「へっ、いやちょっ、まっ──!」
ジンの制止を聞かず、リサは何食わぬ顔で部屋から出ていきながら手のひらを振って別れの挨拶を済ませ、あとを任された聖司はリサの様子を少し訝しんだが、一先ずは用事を済ませるためにジンと向き合う。
「ジン殿」
「にゃ゙っ゙!? ん゙ん゙──なっ、なんのようでここにっ?」
「……本当に大丈夫か? 顔が」
「こ、これはそのっ! ねつではなくてだなっ!」
「すまんが正直信用ならん。失礼するぞ」
「ぴえっ!? まっ、まってくれまだじゅんびが」
聖司は彼女の言い分を聞くことなく、熱を測るためにジンの額と自身の額を合わせる。急に接近されたことでジンの脳は一時的なオーバーフローを起こし、1周回って何も考えられなくなった事で顔の火照りは無くなっていた。
「ふむ、本当に大丈夫そうだな」
何も異常が無いと判断した聖司は額を離し、本来の用事であるトワリン救出作戦のことについて手短に話した。これから風龍廃墟に向かい、ディルック、蛍とパイモン、ウェンティとともに事態の解決に臨むと。
そのようなことを伝えたところで、ジンは反射的に“あぁ……”とだけ言ったのを確認したあと聖司は部屋を出て本来の用事に向かう。
残された代理団長たるジンであったが、先程のインパクトが強すぎたせいか頭が真っ白になっており、聖司が部屋を出てから少し経って、自身の顔に近付く彼の顔を妄想したことで許容量を越えて気絶したのであった。
【後書きキャラ紹介】
『神官 聖司(オリ主)』
・前の世界では異性と恋仲になった事が無かったので、その辺りは妙に鈍い人。経験のためとゴリ押しされて女性編集者とデートに行った事はあったが、取材程度にしか思っていなかった。天ぷらは抹茶塩派。
『ジン』
・実は【少女ヴィーラの憂鬱】という恋愛小説の読者の1人。以前は次回作が出ないのかとドキマギしては全10巻のそれを読んでいたが、今は1人の男に懸想している乙女となった。
『リサ』
・ある人物の異常性を探るために交流したものの、結局その異常性の正体が何1つ理解できなかった人。その代わり、ただ話し合ったりしていた事で、その人物に関して色んな理解を深めていった。