感想等ありがとうございます
何やら秘密にも触れるそうなので初投稿です
お騒がせしました
1:元小説家
元小説家です。皆さん、お待たせして申し訳ありません。
2:名無しの転生者
イッチ!
3:名無しの転生者
イッチや!
4:名無しの転生者
イッチ帰ってきたで!
5:名無しの転生者
イッチ!
6:名無しの転生者
おかえりー
7:名無しの転生者
おかえりやで
8:名無しの転生者
お帰り
9:名無しの転生者
前の実況かなり見応えあったわ
10:名無しの転生者
不良品かと思たら、ちゃんと機能してたもんな
11:名無しの転生者
あそこのブレイブドラゴンと火炎剣烈火は激アツ
12:名無しの転生者
変身してから人が変わったみたいに動けてたイッチがヤバかった
13:名無しの転生者
猛攻! 圧倒! 爆散! でしたね
14:名無しの転生者
イッチの煽りセンス高い……高くない?
15:名無しの転生者
>>15
小説家やぞ、語彙力高いし当然やろ
16:名無しの転生者
ワイはメギドの弱点に気付いとったイッチにビビる。よう気付いたなって
17:名無しの転生者
力太郎結構有名かと思っとったけど、違うんけ?
18:名無しの転生者
>>17
ワイは知っとる
19:名無しの転生者
>>17
ワイは知らんかったわ。どんな物語なん?
20:説明ニキ
>>19
ある怠け者な老夫婦が、子どもが欲しいので自分たちの垢で人形を作って神棚に飾ったところ、その人形が意思を持ちました。その子どもはお腹が空いたと言ったのでご飯を食べさせてやれば、食べたら食べた分だけ育ち立派な大男になりました。その立派な大男の名前が力太郎といいます。別名を垢太郎もしくはこんび(垢の意味)太郎とも言います。最終的には力太郎は老夫婦の善意で風呂に入ることになったんですが、力太郎の身体を洗い流そうとしたら元の垢に戻りました。怠け者であった老夫婦は、力太郎が帰ってきたときの為に働いていたのですが、彼が居なくなったあとも真面目に働いて老夫婦は幸せに暮らした、という物語です。長文失礼しました
21:名無しの転生者
説明ニキいつもありがとナス!
22:名無しの転生者
結構端折ってるところはあるけど、大体そんな感じやな
23:名無しの転生者
はえー汚そう
24:名無しの転生者
実際汚いやろ、人の垢やぞ
25:名無しの転生者
>>23
感想それだけで草
26:元小説家
>>16
昔、色んな童話本を読んだ事があるので、あのアルターライドブックの音声でアタリはつけていました。おかげさまで油断せず対処出来ましたね。
27:名無しの転生者
このイッチ、隙が無さすぎる
28:名無しの転生者
本と一緒に育ってきたってやつかこれ
29:名無しの転生者
イッチだし、多分そう
30:名無しの転生者
こいつ本が恋人じゃないか?
31:名無しの転生者
売れっ子小説家やぞ? 本に愛されとるんや
32:名無しの転生者
>>31
ガバガバ理論なのに妙に説得力あるのバグやろ
33:名無しの転生者
イッチ! ベネットきゅんは大丈夫なんか!? 心配で昼しか寝れてへんのや!
34:名無しの転生者
>>33
夜に寝てくれ
35:名無しの転生者
>>33
仕事しろ、夜寝れ
36:名無しの転生者
>>33
ちゃんと夜に寝ろ
37:元小説家
>>33
ベネット君は無事です。正直生きているのが奇跡と言えるほどの重症だったのに、1週間で目覚めました。あとちゃんと寝てください。
38:名無しの転生者
生命力高くてヤバなんだ
39:名無しの転生者
いやよく生きてたな。メギドって人間よりバカ強いのに
40:名無しの転生者
>>39
原神世界の人間は耐久力おかしいから……
41:名無しの転生者
>>38
いや生命力高いのはイッチもやろ。なんで爆発爆風もろもろ直撃して動けてたのか分からんわ
42:名無しの転生者
あの時のイッチで残り少ないスレが埋め尽くされたもんな
43:名無しの転生者
一応戦闘状態なら実況機能は生きとったから問題なかったけど、あの時のイッチの行動はマジで気でも狂ったんか思ったわ
44:名無しの転生者
あれは正気の沙汰では無かったよな
45:名無しの転生者
あんときのイッチがやばすぎてスレが阿鼻叫喚やったもの
46:名無しの転生者
万丈も出てきおったしな
47:名無しの転生者
>>46
長瀬も出てきとったぞ
48:名無しの転生者
>>46 >>47
中の人同じで草
49:名無しの転生者
そういやイッチ、また1週間ぐらい離れとったけど、大丈夫やったんか?
50:名無しの転生者
>>49
体のほうは問題ないんですけど、ベネット君が目覚めるまで自罰的になって他の方々にご迷惑をおかけしまして……。今は迷惑をかけてしまった方々に謝罪行脚中です。
51:名無しの転生者
まぁ人が4にそうやったしな、あそこまでやって救われんかったってなったらキツイ
52:名無しの転生者
せっかく仮面ライダーに変身したのに救えなかった展開はよくあるけど御辛いのよ
53:名無しの転生者
でもその曇り顔しか得られない栄養もあるとは思えませんか?
54:名無しの転生者
>>53
愉悦部おるー!
55:名無しの転生者
>>53
愉悦部はカエレ!
56:名無しの転生者
>>53
分かるけどさぁ
57:名無しの転生者
>>53
ハイクを読め。カイシャクしてやる
58:名無しの転生者
>>57
アイエエエエエ!? ニンジャ!? ニンジャナンデ!?
59:名無しの転生者
遂にニンジャスレイヤーまで出てきたんか
60:名無しの転生者
ここのスレも人増えてきたなー
61:名無しの転生者
イッチ、今誰に謝っとん?
62:元小説家
今はよく気にかけてもらったリサさんに謝罪して騎士団本部から退出するところです。既にジン代理団長や心配してくださった大半の方々に謝罪は済ませました。
63:名無しの転生者
ん?
64:名無しの転生者
よく気にかけてもらった、ほう?
65:名無しの転生者
リサってそこまでお節介やったっけ?
66:元小説家
俺が気を揉んでる間の1週間毎日声をかけてくれていましたよ。なので彼女にはかなりご迷惑を────
67:名無しの転生者
あのリサ・ミンツが毎日……? 妙だな
68:名無しの転生者
これはひょっとして、もしかするかもしれませんよ?
69:名無しの転生者
えっ、マジ?
70:名無しの転生者
>>64
あんまり人には執着せんタイプやろあのキャラは。ジンとかは気にかけてたりするところもあるけど
71:名無しの転生者
>>66
エモの反応を検知! 気ぶり勢出ます!
72:名無しの転生者
まだはえーよ
73:名無しの転生者
確定しとらんのに無粋なことするなや
74:名無しの転生者
カプ厨はさぁ
75:名無しの転生者
そういやイッチの反応無いけど、どうしたん?
76:名無しの転生者
そういやそうだな……イッチ? イッチー?
77:名無しの転生者
イッチー、どうしたんやー?
78:名無しの転生者
またなんかあったんかな?
79:名無しの転生者
ここのイッチにはよくある事やけど、今度はどんな事に巻き込まれたんかな?
80:名無しの転生者
まぁ大体こういう時って、あんまり良くない方向に進んでそうな気配するわな
81:名無しの転生者
正体ばれでもしたんちゃうん?
82:名無しの転生者
>>81
でもあのとき人と言える奴はベネットとイッチぐらいなもんやったろ
83:名無しの転生者
だよなぁ。イッチー、返事マダー?
84:名無しの転生者
マダー?
85:元小説家
あの、正体バレ起きた上に後ろから抱き着かれてます。
86:名無しの転生者
なんて?
87:名無しの転生者
Huh?
88:名無しの転生者
急にどうした?
89:名無しの転生者
いや草
それは、本当に偶然の出来事であった。リサへの謝罪を済ませ、次の茶会のお誘いを受けたあと教会に居るシスターやバーバラに謝罪するために歩いていたところ、風に乗ってライアーの心地よい音色が聞こえてきたのだ。気になって音のする方向へと向かうと、そこには幾人かの見物人とハープを持った中性的な少年のような人物が居たのである。
吟遊詩人でありそうな少年らしき人物は、そよ風が髪を靡かせるその状況で弾き語りを始めた。
「今日は、とある勇気ある者のお話。その昔、ある街に1人の男が居た。男はとても誠実で、人に好かれ、理不尽を許さず、人の幸福を祈る事のできる人間だった。
そして男は剣士でもあった。人々の困り事をその力と勇気と知恵でもって解決し、いつもそこには笑顔が絶えずにあった。
ある日、その街に妙な噂が流れ始める。どんな魔物よりも強く、どんな魔物よりも速く、どんな魔物よりも知恵に優れている凶悪な魔物が、街から遠く離れた洞窟に潜んでいると。男は噂の真意を確かめるため、冒険者の1人と出向いた。
そして2人は洞窟に辿り着き、そこで待っていたのは、なんと人の姿を模した、とても大きな怪物でした。怪物は2人を襲い、彼らは死力を尽くして立ち向かう。だがあろうとことに、冒険者の男が瀕死の重傷に陥ってしまう。
怪物が冒険者に狙いを定め、丸太のように太い腕を振るう。このままでは冒険者の命が危ないと、剣士である男は身を呈して冒険者を守った。
怪物は言った。“そんな人間を守ったところで、何も得られない。愚かな奴だ”と。しかし剣士は臆すること無く言い返す。“たとえどれだけ強大な敵であったとしても、それが誰かを守らない理由にはならない”と強く覚悟を越えた先に得た決意の瞳で怪物を捉えた。
すると不思議なことに、剣士である男の体が光る。その光が収まると、剣士の肉体に炎の力を宿した鎧が纏われていた。剣士の持つ剣からは聖なる炎が溢れ出し、怪物に宿った不浄を滅し、剣士は怪物を倒して冒険者を救ったのです。
街へと帰った冒険者と剣士は、街の人に出迎えられ、怪物退治を祝う宴が三日三晩続いたのでした。────めでたし、めでたし」
吟遊詩人の語りが終わると、その場に居た見物客から拍手が送られた。路銀をもらい礼を言う吟遊詩人を見て、聖司はある違和感を、否確信に似た何かを抱いた。
小説家として活動していたために、吟遊詩人の語っていた炎の力を宿した鎧を纏う剣士と冒険者というフレーズに、もしやと疑問を募らせ、彼は吟遊詩人から目を離すことが出来なかった。
やがて見物客が離れていき、その吟遊詩人と聖司はある種の確定事項のように目が合った。にこやかな笑みを携えた吟遊詩人が彼に歩み寄り、その距離を拳2つ分ほどにまで縮められる。見上げるその視線に、聖司は目を離せなかった。
「ね、少し付き合ってくれる? 異邦の剣士さん。それとも、
「どこで、それを……」
「ふふっ、どうしてでしょう? それで、付き合ってくれるかな?」
その問いに、聖司は了承せざるを得なかった。吟遊詩人の彼の後ろをついて行き、モンド城の北側出入り口から城外へと出て、そこから左に曲がった先の坂を登った場所。シードル湖と風神像広場の間にあるその場所に、吟遊詩人の少年と聖司は辿り着いた。
聖司が疑問を口にしようとしたが、先にその吟遊詩人の口から尋ねられる。しかし彼は未だ聖司に背を向けていた。
「ねぇ、君の名前はなに?」
「なぜ今名前を?」
「どう呼べば良いか、分からないじゃないか」
「……ならば、貴殿の名を先に」
「だめ」
吟遊詩人が強めの口調でそう彼に向かって言った。風の勢いが少しだけ強まり、髪と服をたなびかせる。そして吟遊詩人が同じ質問を繰り返した。
「先に君の名前を言って。そうじゃなきゃ、ボクは答えない」
聖司は彼の発言に含まれた感情の抑揚を読み取り、しかし何故? と疑問が浮かんだ。ただ、ここで何もせず立ち続けているのも、目の前の彼を無視して場を離れるのも違うと感じた。
「……聖司。
「───────そっか。良い名前だね」
「答えたぞ。貴殿の名を、教えてくれないか?」
風の勢いが弱まり、徐々に無風に近いものになりかけている。もはや身体で感じる事も無いだろう風速の風が、僅かに木々の歯や草を揺らすだけであった。
やがて背を向けていた吟遊詩人が、聖司を真正面に捉える。先程広場で見かけた時よりどこか、陰りがあるような笑みをしていた。
「ボクは……ウェンティ。吟遊詩人のウェンティさ」
「では、ウェンティ殿。こちらからの疑問に答えてもらってもよろしいか」
「良いよ。ボクがなんで、君のことを知ってるのかでしょ? 結論から言っちゃうと、ずっと見てたんだよね」
「……ずっと?」
「そう、ずっと。君があの依頼を受けてから、ずっとね。あぁ、安心して。ボクはあんな気持ち悪い物を使って、魔物に力を与える真似はしたくないからさ」
「ウェンティ殿、貴殿は一体……」
「ボクはただの吟遊詩人、ずっと見ていただけの語り部だよ。だから君が思うような悪い奴じゃない、これだけは嘘じゃないさ」
聖司はウェンティを観察しつつ、情報を整理する。今の彼からはどこか焦りにも似た何かを読み取れはしたが、その焦りがなんなのかは分からない。今はまだ情報が少なすぎると感じていた聖司に、ウェンティは1つ息をついて語りを続けた。
「安心して、ボクから誰かに君のことを言うつもりは無いよ。それに、一吟遊詩人の言うことなんて、単なる作り話か酔っぱらいの妄言みたいなものだからさ。君がバレないように立ち回れば、絶対にバレないから」
「……それはそうだな。そんな自信は無いが」
「おや? どうしてだい?」
「────俺は、この力を使わなければ誰かを救えない時、迷うことなく使うからな。そんな確信がある」
聖司はブレイブドラゴンワンダーライドブックを取り出し、それを見ながらウェンティにそう返す。そんな決意をウェンティは目の前で見届けた。
「変わらないなぁ……君は」
「何か、言ったか?」
「ううん、なんでも。ね、お願いがあるんだけどさ、ちょっとだけ後ろを向いていてくれないかな?」
「後ろ?」
「うん、後ろ」
「……分かった」
なぜ今、そんな事を頼むのだろうかと疑問に思いながら聖司はウェンティに背を向ける。後ろを向いた途端、ほんの僅かに風の勢いが強まり、木々の葉が優しげな音色を出すギロのように擦れ合う。
直後、聖司の背に人の体温を感じられた。突然のことに驚いて振り向こうとしたが、その前にウェンティに止められる。
「振り向かないで」
「ウェンティ殿……?」
「ごめん。何も言わずに、こうさせてほしい」
顔を服に密着させて、腕を聖司のお腹に回して抱きしめた。この行動に何の意味があるのかと考えたが、少し痛いぐらいに力を込められた抱擁に、無意識に聖司はウェンティの手を優しげに握りしめていた。
ウェンティの手が僅かに動くが、すぐに彼の温もりに委ねた。時間にして1分か2分、はたまたそれ以上にも感じられたそんな一時は、ウェンティが聖司から離れたことで終わりを告げる。
足早にウェンティは聖司に背を向け、地面に落ちていたライアーを拾い上げて彼から離れ、また背を向けて話した。
「ごめん、こんな事して。今日はもう行って良いから、少し1人にさせてほしい」
「……ウェンティ殿、貴殿は」
「お願い」
今はただ、その願いを聞き届けることしか出来なかった聖司は、ゆっくりとその場を離れていった。残されたウェンティは拾ったライアーを抱きしめ、その場に蹲る。勢いが強まった風が吹き、届くはずの声はただ本人のみに聞こえるばかりだった。
【後書きキャラ紹介】
『神官 聖司(オリ主)』
・また1週間以上掲示板から離れていた者。心配してくれていた人々に謝罪行脚して、リサからは次のお茶会で良いお菓子を持ってくるようにと条件を出される。ウェンティにもバレたが、どこか違和感を感じている。
『リサ・ミンツ』
・1週間自罰的になっていたオリ主に接し続けていた。オリ主からの謝罪があった時、罰として何時ものお茶会に良いお菓子を持ってくるようにと伝えた。最近はオリ主が来るのを楽しみにしているフシがある。
『ウェンティ』
・意味深な登場をした吟遊詩人。何やら思わせぶりな態度だったが……?