お酒を飲んだら、ホシノの唇を奪っていたらしい   作:新月

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光ルート R-18 サンプル

 アンケートをとりましたが、先にキリよく、ハッピーエンドルートを書きました。

 以下R-18版小説のサンプルです。

 冒頭のみこちらに先に載せました。(R-15の範囲になるよう一部編集済み)

 


 

 

 “──俺は、たった今ホシノの処女を奪った

 

「──っ! ──っ♡」

 

 ホシノが学校を卒業して、俺と結婚式を上げた後。

 新しく建てた二人だけの新居で、ホシノと初夜を迎え……そこで、彼女の処女を奪ったのだ。

 

 ……ちなみにコンドームはちゃんとしている。

 

 ピルも用意はしていたが、あまり彼女の体の負担にならないように、最初はゴムでしようとキチンと話し合ったからだ。

 

「──♡ ──っ♡♡」

 

 ……初めてのまぐわいは、成功したと言って良い。

 経験の無い同士の男女の性行は、酷い時には痛い思いをさせるだけで終わり、下手な苦い思い出として残ってしまう事もあると聞く。

 それを考えると、初めてなのに無事に絶頂を迎えたホシノは、かなり上手いこと言った例となるだろう。

 

「──♡ ──?」

 

 

 “……そう、初めてなのに絶頂した”

 

 ──ホシノは感じやすかった。不自然な程に

 

 

 ──お互い初めてなのは疑いようが無いだろう。

 

 しかし。しかし……

 

 ──ホシノにキスをした時、妙に舌の動きが上手いように感じた

 ──ホシノの腰を持ってお腹あたりを少し触った時、妙によがっていた

 ──ホシノの頭を撫でた時、無性にうっとりとした表情をしていた

 ──ホシノの耳元で愛を囁いた時、妙に激しく喘ぎ始めていた

 ──ホシノと手を繋いだ時、それだけで彼女が達しそうになっていた

 

 

 一つ一つの描写は、わずかな違和感。

 けれど、ここまで違和感が重なってくると、わずかな最低な疑念が湧いてくる。

 俺自身初めてだから、女の体なんて知識はあっても、実践なんてやった事がない。

 

 そんな素人の動きだけで、初めての女の子がこんなによがる事が出来るのだろうか──?

 

 

 ……分かっている。ホシノは初めてなんだって。確かなんだって。

 

 ──それなのに、“彼女の過去に男の気配がする”なんて。

 

 そう感じ取る事自体、恥知らずな話だ。

 

 

 ──最低だ。最低な男だ、俺は。

 理性では分かっている。論理的にも理解している。

 けれど。心が準備出来ていない、弱い男だと実感していた

 

 だから。ごめん、ホシノ。

 

 だから俺は──

 

 

 ──君の、ありもしない過去を塗りつぶすくらいに、俺という存在を刻み付ける

 


 

 <以下、CM>

 

 上記の小説の続きを見たいなら、以下のタイトルへ!

 

 R-18番続編

 タイトル:『お酒を飲んだら、ホシノの処女を奪っていたらしい』

 

 

 光ルート

 サブタイトル『お酒を飲まさずに、私の処女を奪わせたよー』

 

 ちゃんとハッピーエンドだよ?

 よろしくお願い致します!

 




 R-18小説へのリンク
 https://syosetu.org/novel/348160/
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