安心して続きを書いていけます。
現状、2章後か3章後かはどちらとでも取れるような書き方をしていきたいと思っています。
3章前提の話は、章分けする予定です。
やあ、みんな。光ルートは楽しんで貰えたかな?
ホシノと先生が結ばれてハッピーエンド。うんうん、青春だね。
……え? 先生が鬼畜だったって?
……まあそれは、置いておこうか。イチャラブなのは確かだったし。
……けれど、このルートとは違う世界線もあるって話をしたと思う。
ところで、アンケートの結果なのだが、“ライン越えの世界”を本当に見たいのかい?
……そうかい、物好きだね。
けど、その世界を覗く前に、少しだけ忠告を聞いて欲しい。
本編で小鳥遊ホシノが選んだ、隠された選択肢は以下の通りだ。
[先生にキスをする]
[“ライン”を踏み越える]
ふむ。光ルートは[先生にキスをする]、を選んだ世界線だね。
君たちが求めている世界は、[“ライン”を踏み越える]を選んだ世界線だ。
この“ライン”と言うのが、具体的にどのようなものを指すか、君達は分かるかい?
簡単に予想が付くものなら、この小説はR-15だ。もしあれ以上の描写を求めるなら、R-18と言う境界線を越えただろう。
この違いが分かりやすい。……けれど、これだと光ルートと差が無いように思えないかい?
……実は、光ルートも“ライン”を踏み越えてはいる。いるのだが……それは小鳥遊ホシノが“学校を卒業した後”の世界の事だ。
つまり、小鳥遊ホシノは“学生では無い”。
対して、この選択肢を選んだ時はどうだ?
……そう、小鳥遊ホシノはアビドス3年生、つまりは“生徒”だ。
先生と生徒という関係のまま、“ライン”を踏み越えてしまうと言う事になる。
……学園都市キヴォトスは、学園もののテクスチャを貼っている。
他の世界線ではどうかは分からないが、少なくともこの世界戦だと、その“ライン越え”は多少なりとも異常な結果を生んでしまうだろう。
──それと、もう一つ。こちらの方が、小鳥遊ホシノに“刺さる”かもしれないね。
[先生にキスをする]、[“ライン”を踏み越える]。この二択は、それだけの意味では無いんだ。
──これは、“小鳥遊ホシノが結ばれる相手”を選ぶ選択肢でもある。
いや、いや。相手はどちらも先生のままだよ。それだけは間違いない。
この作品の作者は、NTRは嫌いだからね。そこだけは安心して欲しい。
……けれど、気づいているかい?
この物語には、“二人の先生”が出ていた事に。
……本編では、お酒を飲んで酔っぱらった先生が出てきただろう?
この選択肢は、小鳥遊ホシノが正気の先生と、酔っぱらった先生……いや、敢えてこう言い直そうか。
──この選択肢は、“正気の先生”と、“狂った先生”のどちらかを選ぶ意味でもある。
光ルートは、“正気の先生”を選んだ世界線だった。
では、“ライン”を越えた世界は──?
……これが、わざわざ本編で大仰に選択肢を強調した理由だった。
小鳥遊ホシノは、自らのした選択肢の責任を、取らなければならない。
──その責任を取るものが、“小鳥遊ホシノ一人だけとは限らないと”気づかなかったまま。
さあ、忠告はしたよ。
ここまでの話を聞いた上で、この世界線の“彼女達”の末路を知りたいのなら、見に行くといい。
さあ、テクスチャの剥がれた、グチャグチャの世界の開幕だ──
ウタハ「……ところで、なんで私が読み上げを頼まれたのかな? うん? 口調的にピッタリだった? そんな理由で……!?」
<以下、CM>
上記の小説の続きを見たいなら、以下のタイトルへ!
R-18番続編
タイトル:『お酒を飲んだら、ホシノの処女を奪っていたらしい』
闇ルート
サブタイトル『先生にお酒を飲ませたら、私の処女を奪わせちゃったよー』
見たいと言ったのは君たちだよ?
よろしくお願い致します!
PS.
skebを桐光先生にご依頼して漫画を描いて貰いました!
R-15の方の目次に載ってます!