Gジェネレーションの世界で生き残る   作:グアルガ

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歪んだ世界の自由と正義

私はガンダムが好きな高校生だ

しかし、女で、なんてことはよく言われた

だけど私はそんなことを言われても、そんな人達に興味すら抱かない

無駄な事だと決めつけている

好きを否定する人達なんて、そう思いながら私は勉強を終えて家に帰る

 

帰る最中になにか聞こえる…女の人の声?

どうせまたバカにしている奴らだろう

そう思い、止めかけた足を動かし歩き出す

 

しかしどんどん声が近くに来る

そして気付く、この声って…

 

その瞬間に私は後ろを振り向いた

見たものに驚愕した

黒く、どこまでも深い霧のような小さい穴

しかしその中にあるモノをみてさらに驚愕した

 

あれは人型のナニか

ソレは泳ぐように、浮くように、重力を感じない動きをしていた

そして酷い頭痛に襲われ、力無く倒れた

 

 

 

 

 

 

 

 

この物語は主人公、如月結「キサラギ・ユイ」が異世界と名ばかりのあらゆるガンダムの世界で生き抜く話である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここはどこだろう

狭い、なんだろうこの圧迫感は…

完全にめがさめ目が覚め、頭を抑えた

先程の頭痛は収まり始めた

頭に手を添えようとしたが、なにかに阻まれる

ヘルメット…私は被ってなかったはず

周りを見て自分の体を見た

なにやらごちゃごちゃとした、まるでMSのコックピットの中のような…まって、私が着てるものはパイロットスーツ!?

テンパる頭を落ち着けようと状況確認する

その瞬間に通信が入る

私は理解した、完全にMSの中にいる

 

 

 

 

?「生き残っている者はいるか、応答しろ!」

 

 

困惑しながらも私は返答する

 

 

キサラ「えっと、生き残っていますが…」

 

 

?「では1度補給に戻れ!」

 

 

 

そう言って通信が切れた

不思議な事にMSの動かし方は理解していた

あの頭痛のせいか?随分なご都合主義だ

そんな悪態をつきながら機体を動かす

私の乗っている機体はどうやらジムだ

まさかこの機体で…と思っていた矢先に目の前が光る

ヤバッ!?そう思い回避行動を取る

黄色い光…奥に見えるのはもしかしなくともア・バオア・クー!?

まさか!?

 

 

 

?「こんな所にも連邦軍の機体が…僕が逃がすと思うかい?」

 

 

キサラ「この口調に態度、なんで!?」

 

 

リボンズ「君達人類は僕の手によって…ッチィ!」

 

 

私とリボンズの間に緑の光が通り抜ける

 

 

?「そこの機体、早く逃げて!そいつは危険だ!」

 

 

目の前に現れたのは特徴的な羽のついた機体、フリーダム

え、キラ・ヤマト!?私の知っているガンダムの世界じゃない、おかしすぎる

ア・バオア・クーは   ガンダム

リボンズ・アルマークはガンダムOO

キラ・ヤマトはガンダムSEED

史実通りなら全てが結びつくなんて有り得ない、どうゆう事!?

そう考えている間にもリボンズはキラと交戦を開始した

 

 

リボンズ「君達は僕に支配されるべきなんだよ、そうすれば君のような作られた人間も必要無くなるさ」

 

キラ「その傲慢さがあるから、あなたは!!!」

 

 

そう叫びながらキラは撃ち合いを始め、離れていく

その光景を私は見入ってしまっていた

しかしそれもすぐに終わる

やばい、はやく逃げなきゃ

そう考え、合流ポイントに行く

機体を動かしながら私は思考をめぐらせる

何がどうなってる?

私はなんでこの世界に?

宇宙世紀、コズミック・イラ、西暦

交わることの無い世界が混ざっている

そう考えていると凄まじい衝撃により私の機体は回転した

原因はすぐに分かった、左腕が爆散していた

攻撃を受けた、どこから、なにをどうされた!?

自分の後方を見ると1機の機体が見えた

拡大してみると更に絶望した

伸びた腕を戻してビームトライデントを持つ機体

アルトロンガンダムだ

ここで張五飛か!

 

 

五飛「貴様、今戦いから逃げようとしているのか?覚悟もないのに戦場に出るからそうなるのだ!」

 

 

そう言って突っ込んでくる

その瞬間に私は叫んだ

 

 

キサラ「覚悟とかじゃなくて、私もなんでここにいるか分かってないのよ!!!」

 

 

そう言ってポイント目掛けて最高速度を維持しながらビームスプレーガンを乱射する

 

 

五飛「貴様女か、それよりも覚悟もないだと!?ならば戦場に出てくるな!!!

 

キサラ「だから逃げてるのに邪魔したのはアンタでしょ!!!」

 

 

五飛「生意気を…ならば」

 

 

五飛はそう言いながらまたドラゴンハングで攻撃してきた

咄嗟に私はシールドで受けようとしたが左腕に着いていたシールドは先程の攻撃で腕ごと無くなっている

しまった、そう思い覚悟を決めようとした

しかし攻撃はメインカメラに直撃し後方に吹っ飛ばされた

 

 

五飛「女、殺しはしないでやる…そのコースにある船はそれだけだ、ソコに逃げ込むがいい」

 

 

カチンときた、怖かった、死んだと思った、生きていた、逃げれた、殺されなかった

様々な感情が押し寄せながらも船から通信が来る

 

 

?「生き残ったのは君だけか…機体を回収した後にこの空域からの離脱だ!」

 

 

その声に安堵した、五飛はもう居なかった

機体が船に着いた

生きてこれた




自分の自己満足に書いていきますが、アドバイス等あればありがたいです
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