ジュドーから部隊説明を受けながらひとつ疑問に思うことがあった
その部隊の成り立ち?みたいなものだ
特にフロスト兄弟に関してだけどね…
ジュドー「シャギアさんとオルバさんね…あの人たちは過酷な運命だったんだけどさ、たまたまアムロさんが見つけたんだよ、戦闘になって対話しながらってしてたらあの二人アムロさんの話を聞き入っちゃってさ、2人とも要は心の拠り所?みたいなのが欲しかったらしいんだよね、だから、生き方を変えて言ってるらしいよ!」
驚きを隠せないよね…あの二人がね…
私としては2人とも憎めない人間だからいいよ
問題はクワトロ・バジーナだ
アクシズショックだの起こさずにいること、それを言えばカミーユもか
なんでアムロ・レイ、クワトロ・バジーナ、カミーユ・ビダン、ジュドー・アーシタが共存してんの!?
って思ってたらそのまま話してくれた
アムロ・レイは 時代から変わらず、MS乗りで通ってるらしい
クワトロ・バジーナは世界を見つめる為にアムロと付き添い戦い
カミーユ・ビダンはとある時にクワトロとジュドーにすくわれ、NT能力を魅入られ、クワトロとジュドーについて行き
ジュドーはアムロ・レイが直感を感じて、と
ゴチャゴチャなってるなぁと思っていた時にさらに爆弾が
ジュドー「まあ、俺達の戦艦アークエンジェルも広いし、同盟軍なんてブライトさんからすれば猫の手もってやつだね!」
私は吸っていた煙草と発言で盛大にむせた
アークエンジェルがブライトさんの乗る戦艦!?
まって、あれマリュー・ラミアス率いるじゃなかった!?
など考えているとジュドーに通信が入る
アムロ「ジュドー、ようやく通信がはいる宙域まで来れたか…一体どこにいる!?」
ジュドー「アムロさん、こちらの宙域は送りますが友軍なりえる人たち、見つけましたよ!」
アムロ「なんだと!?…この忙しい時だがありがたい話だ、座標ポイントを送ってくれ、こちらから出向かせて貰えるよう話したい」
艦長「こちらはOKだと伝えてもらえるかな?」
キサラ「私もOKで」
ジュドー「だそうですよ、それでいいですか?」
アムロ「ありがたい、それではこちらもすぐさま向かわせてもらう、武装ありきの機体ではあるが無抵抗の意思表示として…っ!?」
アムロの顔が険しくなる
私は嫌な予感を察知してすぐ立ち上がる
ジュドー「アムロさん、どうしたんですか!」
アムロ「攻撃された、当たっては無いが!」
そう言って通信が切断された
アムロに限ってはないと思っているが、行かなくては
そう思いジュドーを見ようとすると私の手を引っ張って駆ける
ジュドー「アムロさんが危ないかもしれない、あんたもMS乗りだろ!?」
キサラ「ほぼ初乗り!」
ジュドー「あんたの機体、見るからに射撃寄りだ、援護を!」
キサラ「任されて!」
そんな会話を挟みながらデッキに着く
私のヘビーアームズは腕にガトリングが取り付けられていた
ZZガンダムはジュドーが乗り込み私もヘビーアームズに乗り込む
キサラ「ケイ、ハッチを開けて!緊急発信する!」
ケイ「了解だ!」
ケイや作業員はすぐさま別室に移動してハッチを解放する
ジュドーはハッチが開くや否や発進した
私も続いて発進する
宙に出て直ぐにZZガンダムがヘビーアームズの右腕部を掴む
ジュドー「こっからは戦闘アリの直行だ、俺がアンタを引っ張る!」
キサラ「なら私が後続の敵機を撃つ!」
ジュドー「頼んだよ!!!」
そう言いZZガンダムはバーニアを最大解放して直進する
後続はやはり来た
ザクフリッパー一機
アイザック一機
リゼルが一機
これならリゼルを落とす方が楽だ
そう思いガトリングを向けた
予測しつつ撃ちまくるとリゼルに被弾しだし、そのまま撃破
アイザックとフリッパーではZZガンダムに追いつけない
その2機を振り切りアムロの元へ急ぐのであった