蓮ノ空×イナズマイレブン 〜英雄たちのヴィクトリーロード〜 作:松兄
輝こうサッカーでの世界から、サニデイジャパンを招いた蓮ノ空。
両者のプレーを比較し、お互いに参考にするための交流だ。
天馬「さて、GKの次はDF行こうかな。まずは蓮ノ空が言っていくよ!」
さやか&慈&姫芽&兵太『はい!!』
返事をする4人。サニデイジャパンの皆さんは興味津々だ。
ルビィ(輝こう)「どんな選手なんだろうね!」
ダイヤ(輝こう)「興味深いですわね」
ルビィとダイヤの興味に少しプレッシャーを感じるが、まずはソジだ。
兵太「まず俺から! 俺は木曽路兵太。蓮ノ空の1年です。得意なプレーはチャンスを見極めてオフェンスに参加してプレーの中継役になること! 中学の時は【繋ぎのソジ】って異名で呼ばれてました!」
ソジの元気いっぱい自己紹介。少しほほ笑ましそうなサニデイジャパン。
千歌(輝こう)「プレーの中継役か……」
ツバサ(輝こう)「梨子や英玲奈の役割に近いかしら?」
2人が自分たちのチームで役割が近そうな選手を挙げるが、
兵太「いや、俺はボランチじゃなくてDFなんで。でも思い切りのいいプレーも武器っすね」
梨子(輝こう)&英玲奈(輝こう)「「………ふむ」」
ソジのプレースタイルに同じ役割でも堅実なタイプの2人は少しと考える。
自分も仕掛ける時は思い切って仕掛けたほうが良いのかなと考えたりする。
さやか「次は私ですね。私は村野さやか。蓮ノ空の2年生でセンターバック。堅実な守りをするとよく言われます。でも、チャンスの時は前線に上がって連携シュートのパーツの役割を担ってます」
善子(輝こう)「センターバックで攻めることもあるのね……」
センターバックも攻撃参加することに興味を持つ善子さん。
晴也「なんならうちのチームはDFも全員何らかのシュート持ち、もしくはシュートのパーツですよ?」
サニデイジャパン『!?』
さすがに驚くサニデイジャパン。たしかにここまで攻撃に振り切ったチームは珍しいかもな。
次は慈先輩だ。
慈「ハロめぐ〜! 藤島慈で〜す。ディフェンスとしては味方のフォローやパスカット、シュートブロックが得意かな〜?」
軽い態度とは裏腹に、努める役割は多岐にわたる。海未さんは冷静に分析する。
海未(輝こう)「DFの大黒柱みたいな感じですね」
慈「えへん♡」
おっきな胸を張る慈。サニデイジャパンのメンバーに若干それを見てイラッとしたメンバーも。
姫芽「次は私ですね〜。安養寺姫芽です〜。蓮ノ空1年生で、俊足のDFですね。サイドラインをオーバーラップしてサイドからカーブシュートの必殺技で不意打ちでゴール狙いますよ〜!」
姫芽のカーブシュートの必殺技と言うワードに?が浮かぶサニデイジャパン。
天馬「さて、ここで姫芽の必殺技を見せようか」
ここで監督がプロジェクターに映像を映す。姫芽の凄まじい勢いで90度近くのカーブを描き、ゴールのコーナーギリギリを威力を落とさずに狙う[マッハウィンド迴]の映像を見たサニデイジャパンは………、
サニデイジャパン『ポカーン……』
唖然とするサニデイジャパン。
にこ(輝こう)「え? ナニコレ……合成?」
姫芽「本物ですよ〜」
あんじゅ(輝こう)「やばくない? ウチに居ても出番ありそう?」
ことり(輝こう)「それは分からないけど、DFとしてはかなり強そう……」
凛(輝こう)「足も速かったにゃ」
さて、次はサニデイジャパンの番だ。
美奈(輝こう)「じゃあ次はサニデイジャパンね! まずはことりちゃん、お願い」
ことり(輝こう)「はい! 南ことりです! 自分の能力を強化する必殺技や、設置型で中に入った相手を拘束する必殺技を使うよ〜」
拘束する必殺技か……
丈二「そういや、ラブライブジャパンのことりさんが拘束技使ってたよな? [ワンダーゾーン]だったか?」
サニデイジャパン『!!』
丈二先輩の言葉に驚くサニデイジャパンの皆さん。
千歌(輝こう)「え? ラブライブジャパンと戦ったことあるの?」
晴也「ありますよ? 1点差で負けました」
理亞(輝こう)「1点差………」
ルビィ(輝こう)「てことはかなり強いってこと?」
晴也「だといいですけど……」
ことり(輝こう)「と、とにかく私の[ワンダーゾーン]は
なるほど。不意打ちを避ければ対処できるか……?
あんじゅ(輝こう)「次はアタシね。優木あんじゅよ。広範囲を薙ぎ払う必殺技で相手の密集するタイプの必殺タクティクスをブレイクするプレーをできるわ」
梢「タクティクスブレイクは強力ですね……!」
蓮ノ空には広範囲攻撃のDF技はない。覚えておくと良いかもしれないな。
さて、お次は聖良さん。
聖良(輝こう)「鹿角聖良です。さやかさん、晴也くんとはお久しぶりですね。DFで、主に氷の技を活かしたディフェンスが得意です。因みに今のところ世界大会は予選含めて全試合出てますね」
綴理「お〜すごい」
感嘆の声をあげる綴理先輩。
さやか「さすが聖良さんです! 世界が違っても、技が汎用性が高い上に強力なんですよね!」
聖良(輝こう)「ありがとうございます。 そのうち特化タイプの一芸技も身につけたいと思ってますね!」
凛(輝こう)「なんかさやかちゃん聖良さんに目がキラキラしてるにゃ。ひょっとしてこっちの世界の聖良さんに憧れてたりにゃ?」
さやか「はい!」
さて、次は希さんだ。
希(輝こう)「東條希。音ノ木坂ではセカンドキーパーやったから、世界でもキーパー出場することはあるかな?って感じやね。スピリチュアルなトリックプレーが得意やね」
蓮ノ空『あ〜………』
希さんはわかる気がする。そんなイメージだもん。
善子(輝こう)「次は私ね。津島善子。得意なプレーは相手のプレーに反射で最適なプレーを返す"共鳴"、[
反射で最適なプレーを返す……?
晴也「それって初見のプレーでも対応できたり?」
善子(輝こう)「ええ。全てオートで回避したりディフェンスするわね」
ぶっ壊れじゃねぇか………!
瑠璃乃「善子さんやべぇ!」
善子(輝こう)「でも体力の消費が激しい欠点があるのよね………」
晴也「でも、それを差し引いても有り余るリターンがありますね。俺の《
梨子(輝こう)「インサイト……?」
晴也の言葉に聞き返す梨子さん。
晴也「《
善子(輝こう)「へ〜……やるわねあなた」
やや挑戦的な笑みを浮かべる善子さん。
晴也「まあ、今回は勝負は無しですけどね」
お次はラストの、
晴夏(輝こう)「葉石晴夏だよ! ポジションDF。千歌ちゃんに似てるって言われるね」
いや、ていうか……
吟子「まんまやないの? 実の娘じゃないかってくらい似てる……」
晴夏(輝こう)「そんなわけ無いでしょ」アハハ
晴夏(輝こう)(娘じゃないけどバレなくてよかった……)
心のなかでそんな事を思っていた晴夏。
晴夏(輝こう)「得意なプレー粘り強いディフェンスかな〜。何度倒されても食らいつくよ!」
ガッツのあるディフェンスが得意なのか……。梢先輩好きそうだな。
そして、DFの談話が終わる。お互いに気になるプレーや選手も出てきたのではないだろうか。
天馬「じゃあ、次はDMF、OMFいってみようか」
美奈(輝こう)「私も楽しくなってきたわね〜」
― コラボ回(4)3につづく ―
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コラボ回(二つの世界のサッカー)
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日常回(原作ひめるり回〜proof回)
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クロニクル編
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