蓮ノ空×イナズマイレブン 〜英雄たちのヴィクトリーロード〜 作:松兄
時空の歴史
タイムキャラバンに乗ったヴィクトリオたちは、過去や未来、時空を巻き込んだタイムトラベルの大冒険。
クロノ・ストーンの開始点に来ていた。
円堂「あれ?」
龍也「どうした?」
円堂の呆けた声に俺が聞くと、
円堂「サッカー部のグラウンドがあった場所が野球のグラウンドになってるんだよ」
果南「ホントだ………」
ヴィクトリオ「じゃあ、サッカー棟に行ってみましょう」
穂乃果「そうだね」
そして、みんなでサッカー棟に向かうと、
天馬「サッカー部の場所って変わったんですか?」
バスケ部「ねぇよ!」
理由がわからず、みんなを探しに行く天馬。俺たちはそのバスケ部員の言葉を聞いてしまった。
バスケ部「サッカー部も何も、雷門にサッカー部なんか無いじゃねぇか」
バドミントン部「そもそも今どきサッカーなんかやるやついるのか?」
風丸「え?」
そして急いで天馬を追いかけると、音楽室で、
神童「俺は、音楽部の神童拓人だが……」
天馬「え? キャプテン? 冗談ですよね?」
神童「転校生なのか? 残念だが、サッカーがやりたいなら別の学校に行くしかないな」
その後、色々メンバーを探してみるが、女子メンバーと竜太がどこにもいない。
三国先輩は相撲部。
信助は卓球部。
葵は書道部。
霧野はテニス部
みんな、サッカーのことを忘れてしまっていた。
天馬「どうなっててるんだ……みんなサッカーを忘れてる。なんでだよ! みんな、あんなにサッカーが好きだったのに!!」
天馬はとりあえず校門から外に出ると、
生徒1「なぁ! 駅前で虹ヶ咲のスクールアイドルがライブやってるんだってよ!!」
生徒2:「マジか!! うぉおおおお! せつ菜ちゃーーーん!!!」
天馬「せつ菜先輩!? いや、でも虹ヶ咲って………」
俺がその人たちを追いかけると、駅前でアイドルの様な衣装を着た―――、
歩夢先輩、愛先輩、せつ菜先輩、果林先輩、彼方先輩、エマ先輩、
そしてかすみ、しずく、璃奈、栞子の10人が歌って踊っていた。しかもカメラをまわしてるの侑先輩!!!
天馬「あ、あの!!」
意を決して、天馬は観客に聞いてみる。
観客「ん? なに?」
天馬「あの人たちって………」
観客「知らないの? お台場にある虹ヶ咲学園って学校のスクールアイドル同好会だよ。皆かわいいよな!!」
天馬「えっ!? あの人たち学校雷門じゃ………」
観客「は? 違うよ?」
天馬「そうですか………スミマセン」
そして天馬は駅のロータリーを抜けて河川敷の土手に座り込む。
天馬:「どうなってるんだ、しずくたちに至っては、学校すら違うことになってる!! ……"サッカーが…
豪炎寺「おい、コレはどうなってるんだ?」
鬼道「まさか……歴史を変えられた?」
ヴィクトリオ「そろそろ来ますね」
?「ノー。サッカーは消えていない」
!? 天馬が驚いて振り返ると、天馬と同い年くらいの紫髪の男が立っていた。
天馬「っ! 誰?」
円堂「アイツたしか……!」
風丸「ああ、間違いない。あの時の……!」
円堂たちが騒然となる。一方、穂乃果と龍也、果南は分からない。
?「私の名は「アルファ」。我が使命はサッカーの消去。よって松風天馬、これより、お前からもサッカーを消去する」
天馬「サッカーを消去だって……? まさか…お前のせいなのか!? 雷門の皆がおかしくなったのは!!」
アルファ「イエス。直にお前もそうなる」
その言葉を聞いた瞬間、天馬の怒りは爆発した。
天馬「許せない………サッカーを…皆を元に戻せ!!」
アルファ「ノー。私の目的はその逆。サッカーの完全消去だ」
するとアルファは、足で踏んでいたボールみたいな球体の青い部分を踏む。
《タイムワープモード》
謎の電子音声が鳴り、その球が光を放つ。
ヴィクトリオ「ボクたちも行きましょう!」
龍也「分かった!」
円堂「天馬!」
穂乃果「一体何なの!!」
その光に飲まれた天馬とアルファ、そしてヴィクトリオたちは、
― つづく ―
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もしも本家ヴィクトリーロードの世界大会編のゲームがあんまり遅くなるようだったら、ブルーロックのUー20ワールドカップ編を軸に書いても良い?
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