蓮ノ空×イナズマイレブン 〜英雄たちのヴィクトリーロード〜 作:松兄
過去作との繋がりを意識したいので。
第42話:北の大地の戦士たち
スプリング杯準決勝の函館聖泉との試合当日、両チームは既に会場であるフットボールフロンティアスタジアムに入りして試合前の練習をしていた。
兵太「なぁ?」
晴也「ああ……」
俺とソジが相手の選手に目をやる。
晴也「どいつもこいつも足腰がっしりしてんなぁ……。体幹弱いと弾き返されるぞ……」
すると、ボールが転がってきた。
?「すみません。こっちのボールです!」
ボールを追いかけて来た女の子に軽くボールを蹴って渡す。
?「あ、ありがと……って、あなたひょっとして大海さんの?」
晴也「ん、ああ。そういえば昨日の予想メンバーに…ひょっとして聖良さんの……」
?「はい。孫の鹿角秋と言います」
晴也「大海晴也。よろしく……」
俺たちは握手すると、お互いに先輩たちが呼んできたので正々堂々戦おうと声をかけあってベンチに戻る。
梢「あの子誰?」
晴也「ああ、聖良さんの孫だそうです」
さやか「!! 鹿角聖良さんの孫!?」
さやか先輩が大きなリアクションをする。
花帆「ど、どうしたのさやかちゃん?」
さやか「どうしたもこうしたも、わたしがサッカー選手として最も尊敬してる方の孫!!」
あ〜、
晴也「ひょっとしてさやか先輩の必殺技に聖良さんや吹雪さんの使ってた技が多いのって、お二人を見て練習を積んだから何ですか?」
さやか「そうなりますね」
へ〜〜。
天馬「さて、皆、じゃあ今日のスターティングメンバーを発表するよ!」
そしてスタメンが発表される。
天馬「ゴールキーパー、梢!」
梢「はい!」
天馬「ディフェンダー、左から
兵太
さやか
慈
姫芽!」
平太・さやか・慈・姫芽「「「「はい!!!!」」」」
天馬「ボランチ、綴理!」
綴理「は〜い」
天馬「続いてミッドフィルダー、
左サイド、吟子
右サイド、瑠璃乃!」
吟子・瑠璃乃「「はい!!」」
天馬「続いてフォワード、左から
丈二
晴也
来夏!!」
丈二・晴也・来夏「「「はい!!」」」
天馬「小鈴と花帆はベンチ。このメンバーで行くよ!」
蓮ノ空『はい!!』
花帆「うう〜〜……。スタメン外れたぁ……」
瑠璃乃「花帆ちゃん……たぶんだけど、花帆ちゃんの体幹だと相手のフィジカルに対抗できないって判断じゃないかなと、ルリ思う」
花帆「が〜ん!!」
あはは……。
天馬「まぁ、そうだね。でも、ケガとか、有効な場面とかあったら投入することになるから準備はしておいてね?」
花帆「! はい!」
天馬「じゃあ、行って来い!!」
蓮ノ空『はい!!』
アナウンス『それではコレより、スプリング杯準決勝第1試合、北陸代表・蓮ノ空学院vs北海道代表・函館聖泉高校の試合を行います』
そしてフィールドで整列する両チーム。
審判「両チーム、礼!!」
蓮ノ空・函館聖泉『『よろしくお願いします!!』』
そして、コイントスの結果函館聖泉のキックオフから試合開始になり、両チーム位置に付く。
函館聖泉
GK 白坂穂波
DF 春日美来 小山ニ乃
DF 雪村みのり 中野桜
ボランチ ☆朝倉遥
MF 木崎花 鹿角秋
MF 坂本好葉 久遠三冬
FW 冬真蓮華
蓮ノ空
FW 桜咲丈二 大海晴也 忍原来夏
MF 百生吟子 大沢瑠璃乃
ボランチ 夕霧綴理
DF 木曽路兵太 安養寺姫芽
DF 村野さやか 藤島慈
GK ☆乙宗 梢
チームレベル
蓮ノ空 39
函館聖泉 41
そして―――、
審判「試合開始!!」
ピィイィイイイーーーッ!!!!
試合開始のホイッスルが鳴った。
ー つづく ー
感想・評価宜しくお願いします!!
ぶっちゃけ本編とNEXT DREAM編どちらの方が面白い?
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本編
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NEXT DREAM
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コラボ回(キャプテン翼サンシャイン)
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コラボ回(二つの世界のサッカー)