強強ネメシス(偽)君はシャーレ所属です   作:猫侍二十二世

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ネメシス君の表情は豊かです

 

ネメシスのおかげで風紀委員会との戦闘が終わった

今はお昼寝で遅れたホシノを入れて

シャーレ、アビドス、便利屋、風紀委員会の4組で話し合いをしている

 

「それで、先生…あの方は一体?」

 

チナツがネメシスについて聞いて来た

ネメシスは今、風紀委員会との戦闘で壊れた建物の残骸や壊れた車等を退かしている

 

"…そうだね、ちゃんと紹介しようか、ネメシスー!"

 

私がそう呼ぶと、ネメシスは気づき、担いでいた瓦礫を置き近づいて来た

まだ皆はネメシスを警戒している為ビクッとしている

ホシノとヒナ、カヨコは銃を構えようとしたが目線で抑えた

 

"紹介するね、シャーレ所属のネメシスだよ!ちょっと怖いけどとっても優しい良い子なんだよ"

 

「ウー」

 

ネメシスは喋れない為唸り声で肯定した

 

「だ、大丈夫…なのよね?」

 

セリカが心配そうに聞いて来る

すると

 

ガシッ

 

「え?」

 

ネメシスがセリカを掴み上げた

それに対してホシノが撃とうとした

しかしネメシスは、セリカをまるで子供と遊ぶ様に高い高いした

ネメシスに持ち上げられて上下しているセリカを見ていると微笑ましい感じた

 

「ちょ、ちょっと!下ろして!」

 

「わー、セリカちゃん可愛いです☆」

 

「…うへ、楽しそうだねー」

 

「お、下ろして!」

 

言われたのでゆっくり下ろした

…ちょっと名残惜しそうにしてた

 

"…もしかして…ネメシスって猫好きなの?"

 

「d(˙꒳˙* )」

 

"そうなんだ"

 

「(*^^*)」

 

猫を撫でる様にセリカの頭を撫でる

 

「な、撫でないで!」

 

「うへ、良かったねセリカちゃん、気に入られたみたいだよ」

 

「嬉しくなんかない!」

 

「ガーΣ(`・ω・Ⅲ)ーン」

「(´・ω・`)」

 

「そんな顔してもダメ!」

 

「表情豊かですね」

 

"そうだね、まあネメシスって喋れないからそのおかげで何考えてるか分かるよ"

 

「( *´꒳`* )」

 

"…あ、もう大丈夫だよ"

 

「d(˙꒳˙* )」

 

また瓦礫の撤去に戻った

ネメシスのお陰で道路は壊れて凸凹しているが瓦礫等は無くなり綺麗にはなった

 


 

わー、本当にアビドスって砂しかないな

今はシャーレ所属として先生の手伝いの為にアビドスに来たお

…本当は先生が歩かせると途中絶対疲れて休むだろうから持ち上げて運んだから来ただけなんだけどね

ついでにそれを見たシロコが登って来たからもう全員担いでアビドス高校まで運んだよ

この身体になってから力持ちになったから楽勝だったぜ

(* • ω • )b

 

「うへ、凄いねネメシス君は」

 

「d(˙꒳˙* )」

 

「顔は怖いけど」

 

「( ⊙ω⊙ )」

 

「怖い怖い怖い怖い!」

 

"ネメシス、セリカの事怖がらせない!"

 

「(´•ω•`)スマヌ」

 

さて、自分これからどうすかね~

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