ギャルとブレンパワード   作:vespa MDRN

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私のことを何年もほっとくなんて──

 オルファンは天を目指して進撃を続けた。その背中の遠くでアンチボディ達が閃光を放ちながら舞い踊る。しかし、動く巨峰はそんな些細な戦いには目もくれず、前へ前へと大地を削った。

 

 英理佳は窮地に立たされていた。かつてない強敵に息をつく間もない。撃って、動いての繰り返しに痺れを切らし、いつもの彼女からは想像もつかない険しい表情を浮かべていた。

 

「急に人が変わったみたいに!」

 

 敵はたった一人のアーミー・グランチャーだが、今までのものとは一線を画す。再リバイバルしたエリカ・ブレンでも厳しい状況が続いており、中々攻勢に出られない。

 無言でお互いに射撃を続けながら繰り広げられる空中戦。その関係性は娘と父。生身であれば只の親子喧嘩と言えようが、アンチボディに乗っていれば話は別だ。

 

「あのさー! さっきから何も言わないで攻撃とか、気色悪いんだけど!」

「……」

 

 アルバートは口を閉ざしたまま、モニターから目を離さない。こんなに寡黙な父に英理佳は驚きを覚えていた。これが軍人としての父なのかと。自分の記憶にある姿とは乖離しすぎていて、目の前にいるのが本当に父かと疑いたくなる気持ちだった。

 

「また来る!?」

 

 アルバート・グランチャーは一撃離脱と奇襲からの格闘戦を繰り返していた。相手に攻撃の隙を与えず、こちらは一方的に攻撃できるという、ベテランの戦い方だ。

 英理佳はその戦法を前にして、なす術が無い。射撃も白刃戦もアルバートの方が一枚も二枚も上手なのだ。だというのに決着がついていないのはおかしい。それもそのはず、アルバートは娘を本気で落とすつもりは毛頭ない。ただ一方的に追い詰めて、抵抗が無駄だと分からせればいいからだ。

 

「いい加減、諦めたらどうだ?」

「誰が諦めるもんか!」

「そういう所、本当に彼女にそっくりだ」

「母さんは──!」

 

 言葉が喉でつっかえた。オウカのコクピットに残されたものがフラッシュバックする。あれは本当に母だったのか? 今でも英理佳には実感が湧かない。だからオウカが母の最期を見せてくれた時も涙が出てこなかった。

 しかし今、自分の言葉にすることで、それが事実になってしまう気がしたのだ。まだ信じたく無いと思う彼女がいたから、言葉に詰まってしまったのだ。少女の青い瞳から涙がこぼれる。

 

「なんだ? どうしたんだ英理佳?」

 

 エリカ・ブレンは時間が止まったかのようにブレンバーを構えたまま。だがブレンは首をもたげて、空へと視線を移しているようだ。

 

「やっと分かってくれたんだな」

 

 アルバート・グランチャーはブレンに近寄り、落としそうになっているブレンバーを拾い上げる。武装解除は降伏宣言だと理解している彼は娘がやっと落ち着いたのだと思った。

 その時、一瞬の眩い光が輝いた。その一秒後にとてつもない爆音が辺り一体に響き渡る!

 

「これは……! 英理佳!!」

 

 アルバート・グランチャーは目の前のブレンを庇うよう前に出る。だが、その一瞬の隙を突いてエリカ・ブレンは相手の武器を蹴り飛ばした。

 

「な、何だぁ!?」

「何だはこっちのセリフだっつの! 今の光と爆発はオルファンから出てたよねぇ?」

「核だ……オルファンに核が当たったんだ!」

 

 アルバートは遠くのオルファンを眺めながら言った。この距離では損害の状況等は見当もつかない。それもあって彼はオルファンの様子が気になってしょうがないのだ。アルバート・グランチャーは今にも飛んでいってしまいそうな程にわなわなとしている。

 そんな中、一人のアーミー・グランチャーが寄ってきた。

 

『こちらゴルフ3、応答せよ』

「エコー1だ。何があった?」

『クロフシュタイン大尉ですか? 人伝の情報ですが、ノヴィス・ノアが核ミサイルを撃ったとか……』

「ノヴィスが!? 奴らは正気か!」

 

 以前よりガバナーからノヴィス・ノアは危険分子だと念を押されていたアルバート達アメリカ軍人。だが、これ程までに傍若無人だとは思いもしなかったのか彼は空いた口が塞がらない様子。しかも、そんな艦船に娘がクルーとして認められているのだ。そうなれば一秒でも早く救い出さねばと彼は説得を試みた。

 

「英理佳、今の爆発はノヴィス・ノアが引き起こしたものだ。核ミサイルで難民のいるオルファンに!」

「はぁ?」

「そんな奴らと一緒にいれば、英理佳も同罪と見なされるぞ! 今ならまだ間に合う、父さんと一緒に来るんだ!」

 

 アルバートはコクピットハッチを開け、身を乗り出した。こっちが戦闘の意思を見せなければまだ、攻撃はされないと思ったのだろう。だが彼の思惑ははずれたようだった。一発の音が鳴り、空を切り裂く。

 

「え、英理佳!」

「面白くもないデタラメ言っちゃってさ! そんなんでウチを説得できると思ったら大間違い!」

 

 英理佳はコクピットからピストルで父親を狙っていたのだ。その事実にアルバートは絶句した。

 

「次は当てるよ!」

「どうして分からないんだ……」

「分かってないのはあんたの方でしょ? 碌にノヴィスことを知らないくせに。偉い人がそうだと言ったら、何でも信じるの!? 父親ならちょっとは私のことも信じようって思わない!?」

「そ、それは……」

『お前の事はどうでもいいってよ!』

 

 突如として割り込んできたテッド・グランチャーが襲いかかる。義手のミサイルと機関砲、ソード・エクステンションの全砲門による一斉射だった。だが、おかしな事にその全てがエリカ・ブレンのチャクラ・シールドに防がれ、びくともしない。

 

「嘘だろ!?」

「そうだよね……どうでもよくなければ、私のことを何年もほっとくなんて──」

「英理佳! それとこれとは──」

「しないよねぇー!!??」

 

 英理佳が叫ぶと同時にエリカ・ブレンも共鳴するかの様にオーガニック・エナジーを高めた。するとブレンの体色は茜色からじわじわと黒色へと変わっていき、瞳には怒りの紅が宿る。

 

「何故、色が変わった!? 英理佳は大丈夫なのか?」

「んな事考えてる暇があれば体を動かせよ! 死ぬぞ!」

 

 テッドの言う通り、エリカ・ブレンと思しきアンチボディは腕に備わった一対の刃を振り回している。鋭く光るそれは嫌な音を振り撒きながら風を切った。

 

「何が起こっている……?」

 

 突然の出来事に思考が停止したアルバート。そのせいでアルバート・グランチャーはもろに斬撃を食らうこととなる。

 

「この破壊力はっー!?」

「私を苦しめた罪を、ここで償えっー!!」

 

 絶叫と共にグランチャーのコクピットへめがけて刃を振り下ろす。頭からコクピットまで一刀両断するつもりだ。それを阻止したのはテッド・グランチャーが持つ銀色の右腕だ。

 

「ウィーリス中尉!?」

「これで貸し借り無しだ! 子供に殺される親なんて──」

「邪魔すんな!」

 

 漆黒のエリカ・ブレンは空いた腕で義手を掴み、力づくでもぎ取った。バラバラと部品が弾け飛び、オイルが血しぶきのように舞う。

 

「お前……本当に傷アリなのか?」

 

 如何ともし難い力の差にテッドは戦意を喪失し、重力に引かれて落ちていく。もう英理佳とはライバルの関係ではなく、完全に格上の存在だと彼は自覚してしまったからだ。

 邪魔者が居なくなり、親子はお互いにコクピット越しに見つめ合う。暫し沈黙が続いたが、エリカ・ブレンが先に行動に出た。対してアルバート・グランチャーは何の動きも見せない。

 

「ここでケリをーーっ!!」

 

 エリカ・ブレンは目の前のグランチャーの首根っこを鷲掴みにして締め付けた。ぎしぎしときしむ音から察するに、パイロットのアルバートの同じような痛みを受けている筈だ。なのに彼は抵抗の色一つも見せない。

 

「やっと受け入れる気になったんだね! ならば死んで詫びろ! 私の苦しみ、痛みを受けて、孤独に!!」

 

 そう言ってはいるが英理佳の頬にはずっと涙が伝っていた。ここで父親に手をかければ、本当に孤独になってしまうのを頭では分かっていたからだ。しかし、体は止まらない。

 エリカ・ブレンが手の力を強くした。するとアルバート・グランチャーは両手を広げ出したのだ。

 

「何で!?」

「ずっと、辛い思いをさせたな……。英理佳が一人で悩んでいるのに気づけず、一緒に居られなくて……。俺はずっと間違ってたんだな」

「いまさら何を!」

「俺は……罪を受け入れるよ」

「だったらーっ!!」

 

 グランチャーの首を捥ごうとしたその瞬間、アルバート・グランチャーは硬化してしまった。パイロットが生きる意志を失い、アンチボディも共鳴してオーガニック・エナジーを放散したのだろう。

 

「これで……終わったの……?」

 

 英理佳の体からフッと力が抜けた。それと同時に溜まっていた疲れが一気にやって来る。そんな状態の彼女に休む間を与えすに通信が入った。

 

『英理佳さん!? オルファンの付近にいるならすぐに離れてください!』

「カント君? 私、今どこに居るんだろう……」

『チャクラ・シールドの膨張が迫ってるんですよ! とにかく距離を!』

 

 そう言われてエリカ・ブレンは硬化したグランチャー片手に、のろのろと前へ進むのだがその方向はオルファンのいる方だった。案の定、膨張したチャクラ・シールドの余波に巻き込まれてしまう。だが何かをやり遂げた英理佳にとって、そんなのはどうでもよかった。このまま消えてしまえるなら気分もいいだろうと流れに身を任せた。

 

 

 

***

 

 

 

「お前の父さん、浮気して消えたんだってな」

「母さんはお前と一緒に死のうとしたらしいじゃねぇか。よかったな生き残れて」

 

 違う、その反論がアルバートの口からは出てこなかった。同級生のいう事は全て真実であり、こうなることは子供の彼でも容易に想像できたから。しかし、他人からこうして事実を述べられると心が痛かった。

 そうして親戚の養子になったアルバートだったが、そこの父親も酷いものだった。酒やギャンブルが絡まなければ普通の人なのに、一旦スイッチが入るとすぐに罵詈雑言と暴力の嵐。特に血のつながりが薄いアルバートには当たりが強かった。家の収入も増えては減るの繰り返しで決して安定はしない。だから義妹と協力してアルバイトをし、家の収入源を増やした。

 

「アルはさぁ、夢とか無いの?」

「急に何だよ」

「いやさぁ……アルは別にウチらの為じゃなくて、自分の為に頑張ればいいのにって思っただけ」

「何言ってんだよ、俺たちは家族じゃないか。それにクリスこそ学校生活を楽しめよ。家の事は俺がやるからさ」

 

 彼の義妹であるクリスはまだ十五歳と若いのに、家の為に時間を削ってアルバイトをしているのだ。アルバートはそれが心苦しかった。あんな父親がいなければ彼女はもっと自由でいられる……金さえあれば……。

 ハイスクールを出たアルバートはすぐにアメリカ軍に入隊した。金払いの良い軍なら妹も母にも贅沢をさせられると思った。しかし厳しい訓練の日々に彼のトラウマは掘り起こされる。

 碌に金も稼がず愛してくれない父。愛ゆえに共に死を選ぶ母。そして暴力をふるう義父……。辛い時に限って思い出してしまう。ここには彼を愛してくる家族はいない。

 そんな時、彼は一人の女性に出会った。それは休暇中にふと訪れた公園でのこと。軍事基地から少し離れ、閑散としたそこは子供どころか野良猫一匹もいなかった。人がいる場所で孤独を感じるよりも、いない場所で感じたほうがいくらかマシだから彼はそこによく訪れていたのだ。だがやることはベンチに座って俯くだけ。

 

「あら? 人がいるなんて珍しい。これもオーガニックなるものの導きかしら?」

「あんた誰だ?」

「カミヅルよ。刻子・カミヅル」

 

 彼が顔を上げるとそこにはさらっとした茶髪をなびかせる女性がいた。すると刻子と名乗る女性は急にかがんでベンチの下を覗き出す。何事かとアルバートも同じように下を見た。そこには植物の芽がポツンと生えている。

 

「ここにも芽があるわ。これは日陰でも生きていけるものなのね……日本では見たことの無い種だわ……」

「……何やってるんだ?」

「何って、見てわからない? 動植物の観察よ」

 

 ここでなくとも森や林の方がよっぽど多くの動植物があるのに、彼女が何故こんな場所なのかアルバートは気になって更に聞いてみた。

 

「何でここで……観察を?」

「しょうがないけど仕事の都合でね。ここからあまり離れられないし。ほら、軍の人間ってここいらじゃ嫌われてるでしょ? 気になるものがあっても私有地に入れてくれる人なんているわけないじゃない」

 

 軍の人間という言葉にアルバートはピクリと眉を動かした。それを目にした刻子は少しうんざりした顔をして目をつむる。

 

「どーぞどーぞ。罵詈雑言ならいつでも歓迎よ。暴言のバリエーションが増えて勉強になるわ」

「いや、実は……」

 

 アルバートは自分が軍人であることを明かした。すると刻子は「ふーん」と鼻を鳴らすと踵を返して観察を続ける。戦うだけの人間には興味はないのだろうなと、それ以上は喋らずにしておいた。しかし刻子は新たな発見がある度に彼に共有するのだ。

 

「君は細かい事によく気づくんだな」

「研究者ならこれくらい当たり前よ」

 

 次の日も、また次の日も刻子はあの公園にいた。その度に動植物の話をするのだが、日を重ねるにつれて他の事も話すようになっていく。軍でのこと、日常のこと、自分自身のこと……。

 

「あなたも結構苦労してきたのね」

「そんな。刻子さん程じゃないよ」

「いいえ、これだけは言わせて。あなたはよく頑張ってるわ。自信を持って」

 

 家族以外の人にこんなに褒められたことがないアルバートはどう返していいか分からず、必死に言葉を探してあたふたとしていた。そんな様子を見て刻子はくすっと笑う。

 

「あなたって本当に分かりやすいわね」

「えっ!? そ、そうか?」

 

 図星のアルバートは軍でやっているようにビシッとした姿勢をする。顔もつられて整うかと思ったが、すぐに笑みが溢れてしまう。

 

「あはははっ! 本当に退屈させないわね」

「刻子さんはもう……ふっ、ははは!」

 

 彼女といる時間はアルバートにとって大切なものであり、美しいものだった。それは刻子も同様のようで二人は結ばれることとなる。そして……。

 

「パパっー!」

「ほ〜ら、おいで英理佳!」

 

 眩しい金髪を揺らしながら駆け寄る少女をアルバートは抱き抱える。両腕にすっぽり収まる我が子を彼はこれでもかと撫で回した。

 当初は父親なんて大層な事を全うできるのか彼自信、不安で仕方がなかった。見本となる様なものも無く、手探りだったが一つだけ自信を持てることがあった。

 娘と妻は何があっても守り、困らせないと。その為ならどんなことだってやるという強い意志があった。しかし……。

 

「オルファンと呼ばれる海底遺跡だけど。アレは人類に害をなす存在かもしれないわ」

「まさか、それを調査しに行くなんて言わないよな?」

「よく分かってるじゃない。でもね、人類存続の為には調査が必要なのよ」

「まだ深刻な脅威だと決まったんじゃないだろ? 英理佳の成長を見守りながらでも……」

「少なくともアンチボディと呼ばれる存在は脅威よ。あれが悪人の手に渡ればどんな被害が出るか……」

「その為に俺たちがいるんだろ?」

「ならあなたも慣れることね。アンチボディにはアンチボディでしか対応出来ないわ」

 

 そう言われてアルバートは四六時中悩んだ。娘を義妹と義母に預けて、両親がいなくなることは良いことなのか? 幼いあの子を一人にして大丈夫なのだろうか?

 

「私ねー、パパのお仕事すきだよ」

「急にどうしたんだ英理佳?」

「友だちがね、軍人さんは人に鉄砲を撃つから嫌いだって。でも私はパパがいつも正しいって分かってるから、それでもいいの」

「そう……なんだな」

 

 自信を持て、子供ながらそう言いたいのだろう。アルバートは刻子にも同じ事を言われたのを思い出す。自分は愛する人に支えられてばっかだと反省をした。そして決意する。今度は彼が支える番だと。

 

「刻子さん。俺、手伝うよ」

「その気になってくれて嬉しいわ」

「ただ記念日には必ず帰るようにする、それが条件だ」

「ええ」

 

 自分は今まで見てきた父親とは違う。他の女にうつつを抜かして、人を死に追いやる奴でもない。酒やギャンブルに溺れて暴力を振るうやつでもない。妻や娘に誇ってもらえるような、立派な父親になるのだと。

 だからこそ、例えどれだけ離れようとも、この言葉だけは絶対に揺るがない。

 

 

 

※※※

 

 

 

「愛してる……」

 

 アルバートは硬化したグランチャーの中で呟いた。視界が闇に溶けそうになったその直後、眩い光が差し込んだ。

 

「パパっ!!」

 

 英理佳はコクピットから父親の体を引きずり出す。幸い目立った怪我は無さそうだが、ひどく憔悴しきっている様子。それもその筈、彼は硬化したグランチャーを己のオーガニック・エナジーを用いて無理矢理動かしたのだ。膨張したチャクラ・シールドから娘を守る為に。その証拠にエリカ・ブレンを守るようにしてグランチャーが覆い被さっていた。

 

「どうしてこんなこと!? 私はあんたを殺そうとしたのに!」

「子供を守るのが……父親の役目だ……」

「そんな事言われたって!」

「許せないなら、それでいい……もう英理佳を独りには……」

 

 言葉はそこで途絶える。アルバートは目を瞑り、微かな呼吸を続けた。

 

「ちょっと、なに勝手に死のうとしてんの!? まだ何も話し合えてないじゃん!」

 

 自分の倍以上の体重がある男を英理佳はゆっくりと運ぶ。平常時なら絶対に運び出せないと思うのに、今は不思議と力が湧いてきた。そうしてエリカ・ブレンの所までやってくる。顔を上げるとブレンの色が元に戻っているのを眼にする。

 

「さっきのはオウカがやってたんだ……」

 

 虫の息の父親をブレンの手のひらに乗せ、英理佳はナッキィやカントと合流をする。そしてノヴィス・ノアへの帰路を辿るのであった……。

 

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