湖畔に宿る苗木  ~義兄・グンヒルド~   作:灸丘

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タイトルが全てで待ちに待ったメインヒロインの登場です。
それではどうぞ


幕間 五ヶ国放浪記 原作前
夜の感電反応と傷の舐め合い


拝啓父さんへ

 

この手紙は父さんのみに宛てた手紙ですので出来れば誰にも見せないでいただけると嬉しいです。

さてお元気でしょうか、母様の当主命令というか流石に越権行為だろと思わなくもない追放令を受けた後、モンドを離れてからまもなく一年が経とうとしています。

本題です。ジンとバーバラは元気でしょうか、2人が何事もなく育ち自分のやりたい事をやっているのならば俺は何も言いません、寧ろその光景を写真機に撮ってアルバムにして家宝にしたい位です。

ジンは倒れていないでしょうか、それだけが心配です。

ジンは俺と違い根が優しすぎるので必要以上に職務をやり遂げようという意思が強いです。一体どこの誰に似たのか。

なので出来れば職務の隙を縫って会いに行ってあげてくれると息子として嬉しいです。バーバラも教会で働き始めてもう数年が経ちますね、バーバラにはもう少しだけ清濁併せ持つ心が身に付いていると一個人として嬉しく思います。冒険者時代の父さんの話など色々な人との関わりを軸としてお話しされてはいかがでしょうか。

今俺は水の都フォンテーヌにいます。

ここの裁判方式は理に適っていると感じると共に残酷だと思いました。

 

罪状が確定すると決闘で判決を覆せるのです。

 

中々革新的な発想ですよね、もし大団長がこの国に足を踏み入れたら速攻で何かしらの必須性を疑う法律に違反し裁判開始したと思ったら速攻で罪を認めて判決を覆せそうで頭が痛いと同時にあの破天荒ぶりを思い出して笑ってしまいます。

 

母様にはまぁ良いでしょう。元気でしょうしね、もし病気などに罹って死期を迎えそうだというなら俺は母様の命令を一生恨むかもしれませんがそんな事は聞いていないので安心しています。

 

あと最近はよく魔女会の方々に会います。

アリスさんは善人だけどかなりの愉悦趣味で、バーベロスさんは個性的で綺麗な女性でした。

ニコさんはなんというか璃月で見た仙人の方々に似た永い年月を生きていると、そう思わせる何かがありました。あと近頃モンドに娘さんと一緒に帰るとかアリスさんが言っていたので対処をよろしくお願いします。俺はモンドに入れませんので心痛だけお察ししてます。

 

娘さんの名前はクレーと言いアリスさんは全身を興奮させて自分の事かのように絶賛していました、あれが親バカってやつなんですね。

 

クレーに言葉を教えようとしたら「ジェミー!」と元気な声で言われたのであの子の中で俺はジェレミアではなくジェミーになりそうです。

それを見ていたアリスさんが「ジェレミア、今日から貴方の名前はジェミーよ!」などと言って来た為魔女の契約には気をつけようと思いました。あと俺は世間一般からは女誑しなどと思われるタイプの人間らしいです。

少なくともこれまで女性経験の無い俺にそれを言うならテイワットの二世代家庭の夫は全て女誑しの称号を得るべきだと思います。

 

それと先日お付き合い?はしていない女性と一夜を過ごしました。人の性欲って果てしないんですね、自分が獣かもしれないと思いました。

 

近頃はこのくらいです、この後はキャラバンで砂漠を通過してナタに行った後スネージナヤに向かうつもりです。なので暫く返信できないでしょうがもし父さんが返信をくれた場合その返信はモンドに帰ってからゆっくりとするので[某決闘代理人の家の住所]に送ってくれると幸いです。少し長くなりましたが本来ある筈だった親子の会話の貯蓄分だと思ってくれれば幸いです、それでは。

 

貴方の息子 ジェレミア

 

後日モンド西風教会へと送られた一通の手紙より

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の体の全身が疲労に満ちている。

 

今まで疲れたと言う事はあってもそのほとんどは書類捌き等の雑務だったので当然と言えば当然かもしれない。

それに今日こんなにも疲れているのはやりたいと思った事をやった結果だと言うのは揺るがない。文字通りに精も魂も尽き果てたと言うのだろうか。まぁナニをしたのかと言うと、まぁヤってしまったのである。

 

などと他人事のような事を思いながら全身を水元素で洗い流す。理由は勿論お分かりだろう。

 

体液と汗とその他諸々が俺の全身を覆い尽くしているからだ。ちゃんと洗うのは後でで良いだろうと思い棚からコップを2つ手にして上裸で椅子に腰を掛けベットの方に目を向けた。

 

「よっあ〜〜つっかれた、あ そうだ。」

そう言えばと思いそれなりの値段した革製の鞄の中を漁ってるとあったあった

 

「ジェレミア??それはもしかしなくても煙草か?」

俺の手の中の小箱とライターを見てベッドに寝転んだ、いや突っ伏したクロリンデが口にした。

 

「ん?ああ情事が終わった後の一本は格別に美味いらしいぞ?クロリンデも吸ってみるか?」

 

「興味ない」

 

「そうか、なら「おい」「なんだ?」

「そこは吸ってくれないか、と言う、もしくは吸えと命令すべきだと思う」

 

「お前は何を言っているんだ???」

 

本当になんで???

「おい、ここぞとばかりに『自分は鈍感です』みたいな演技をするな、私は知っている。貴方が私に対しては完璧な舞台の役者のような聞くのが恥ずかしい事を次から次へと繰り出すその口の悪さを」

 

「俺を詐欺師みたいに言わないでくれ」

 

「いっそ貴方が詐欺師なら良かったかもしれないな、そうすればいやその方が私にとっては、、、ブツブツブツブツ」なんか言ってる、、、

 

水水、ちょいと甘めに感じるように、よし。どれ、文句なしの水だ。

 

「怖いこと言い出さないでくれ、ほら水で口ん中洗い流しな」

 

「あ、ありがとう」と水を受け取り静かな部屋の中にコキュコキュと水が喉を通る音が響く。

ちびちびと水を飲む姿を見る俺の目にコップを両の手で持ちながらクロリンデも気付き

「な、なんだ」「いや、可愛いなと」

 

「      なっっ!!」

?反応遅くないか???まぁそういうところも可愛い。ああ、これが惚れた弱みという奴か。

 

「はっ恥ずかしい事を言うな!!」

「本心だからしょうがないな」「言うな!」

興奮で顔の色がディルックの髪の色に近づいてきてる、、好きだ

 

「嫌だね、思った事を言わずに距離を置くのは馬鹿のやる事だ。なら俺は俺が思った事を言いたいように言い切りたい。」

 

「あっあッぅ〜〜!!!!」

 

こちらに踏み出そうとしたが諦めてボフンという音と共にクッションに顔を埋めるクロリンデが言葉で言い表せない程魅力的に見える。

ファデュイ共かイロックの残党が対俺用に開発した対人兵器なのかもしれないなどと思えてくる。にしても誘ってんのか??

いやないな、いつもなら手が出てくる筈なのにクッションに顔を埋めるしか出来ないのはそういうことだ」

 

「で、吸うか?」「吸う」「何を拗ねているんだ」

「拗ねてない」「ほらもう揶揄わないから切り替えて、はいはい可愛い可愛い」「だから、、そう、言うのを」

 

「はいはいリンちゃんは可愛いよ〜」

 

「ツっ!覚えていろ」「ん?今の姿を忘れるなという事か?当たり前だろ寧ろ忘れる方がどうかしている」「もう良い寄越せ」

「初体験??」「ああ、初めてだ」これはどっちを言っているんだろうかと口にするのは流石に辞めとくか、後が少し怖い。

 

「まぁそうだよなクロリンデが吸ってるところが想像できないよ俺は」

「私こそ貴方が吸っているところは想像出来なかった」

 

「それは人によるだろうフォンテーヌは空気が美味しいからな、とてもじゃないが吸う気分にはならないよ。で?本当に吸う?吸わない?俺はどちらでも良い

 

「いや、そうではなくて単純に今まで試したことがないから忌避感があるのと少し嫌悪感があるのは否定しないがアレだ、喫煙スペースから出てきた人や貴族院の者からは体に染み付いた喫煙者独特の嫌な匂いがするだろう?あの臭いはあまり好きじゃないな、嫌いだ。」

まぁ分かるな、群玉閣でも書類捌き中に話し相手としてしょっちゅうあの人に呼び出されたが隣で吸われた後に衣服に纏い付く独特の異臭は到底好みとは言えなかった。

 

「それはそうだろう俺も前はそうだった。賭博場とかだとしょっちゅうその類のおっさんに絡まれた事もあって好みではないな」

 

「待て初耳だジェレミア、貴方は賭博が好きなのか??」

 

「いや全然?そん時は違法薬物と奴隷売買に関わる件で顔を出してたってだけだ。あっ、コレは口外するなよ?あくまでも俺が好きなのは金銭が絡まない、トランプとかチェスを使ったテーブルゲームだよ。商業的観点においては認めるが人道としてはあんな金持ちの道楽は受け入れるべきじゃないよ。俺はモラでそれまで築いた友情が崩れるなんて真っ平ごめんだからな。特に賭博場とその出入り口で暴れる人間なんて論外だ」

 

「そうか、それなら安心した。じゃあ私にも一本くれるか?」

え?この話の流れで??まぁ構わないが。

「初めてだろ?なら一口だけにしておけ、この後か翌日に頭痛が酷くなる。残りは俺が貰うよ。」

 

「頭痛があるとしても明日は休みだからいつ起きても問題はないだろう。朝の散歩とランニングには付き合って貰うが」

「願ってもない事だ。朝食は、いや昼は外用のを作っとくよ。じゃあ点けるから、顔近づけてくれるか」

 

「?普通にライターで着火するんじゃないのか?」

あーもう、このクロリンデは、、、、

 

 

「   シガーキス?ってやつだよ。言わせるな恥ずかしい。」

 

 

「ジェレミア、、あれだけやってまだやるつもりなのか?この鬼畜め」

 

「止めろぉ!俺を憐れむな!俺を憐れみの目で見て良いのは俺より強いやつだけだ!!」

「そうだな、あれだけ敷かされては幾度となく負かされたものな。

次、私は勝てるまで貴方に隷属しなければならないからな。この性欲の魔人め。」

 

「その呼び方封印しろ封印!ファントムハンターは負けた方に絶対服従するんじゃなかったのか!?!?聞く限りはお前の師匠もそうしろって言ってたんだろう!!」

 

「あぁ、そう言われて思い出した。師匠も偶に吸ってたかもしれない、いやあれは煙草だったのか?」

 

「あー、ほら、咥えて近づいてから吸って」

 

「結局シガーキスをするというか。貴方、極めて現実に生きているのにその行動の隅々に結構ロマンチックなんじゃないかと感じる時がよくある。私は好きだな貴方のそういうところ。」

 

なんだ?口説かれてる?やだこのイッケメーン。いやイケウーマンか??

 

「さいで、口に含むんじゃなくて含んだ後吐き出すのは分かってる?」

 

「ん?口に含んで外に出すんじゃないのか??」

「俺もそう思ってたんだけどな。それだと肺が汚れるっていう結論にならないだろ?口に留めるんじゃなくて飲み込むってのが正解らしい、最初の一回はコレで口ん中に含んでみな」

 

口に咥えた先端に着火させ燃焼している煙草を指で掴んでクロリンデの口元へ運んだ。

 

「いや、あの、、その。」

 

「ん?どうした?ここに口つけて、最初は口に含む感覚覚えてから、、ああ照れてるのか??いや、今更か??あれだけ激しく俺を攻め立てたというのに本当に今更だろう」

「うるさい、ちょっと黙って待って。

 

 

 

 

 

よし。    ごめんやっぱり待ってくれ」

 

「もうさぁ、いやそういうところが好きなんだけどさハァァ。じゃあ命令ね。これを吸って口の中に含んだ後で吐き出せ」

 

「おい   はぁ、分かったよ、、、鬼畜め」

「最初は  まぁ好きなように吸えばいいか」

 

クロリンデがシガーキスで吸うと静かな部屋の中に煙草が焼けていく音とそれを吐き出す音が耳を刺激した。 なんか、、扇状的だな

 

「成程、こんな味か。これで私も喫煙者の仲間入りだな、あーあー鬼畜な魔人のご主人様に身体の外も中も全部汚されちゃったなぁぁ〜〜」こっ、コイツは、もういいか。

 

「おい変わってる変わってる、人格変わってる。ハイになってる。それにまだ終わってないよ。吸い込んでないだろ?ほれやってみな、命令だ。途中までさっきと同じように吸って飲み込め。それを吐き出せ」

 

「生き生きとしてきたな?畏まりました魔人様」

「うるさい、ほれやってみ。」

 

再び先端から焼け落ちる音が部屋の隅に至るまでの空間を支配して彼女の口から先ほどよりも薄い煙が吐き出された。

 

 

 

「はぁぁぁぁぁ」 なんかわざとらしいな?別の角度から先程の行為の録画を見ているみたいだ。稲妻風に率直な感想を言うのなら 凄いエロい

 

「成程な。臭いがいけすかないのにこれを吸いたくなる気持ちが少しはわかったよ。」お気に召しちゃってないか?「なら良い。そのまま一本吸ってしまいな。吸い殻はここに出して」

 

その言葉と共に水元素で作られた完全密閉の簡易煙草入れが形成される。

 

「神の目をそんな形で、、、フリーナ様が執務室で泣かれるぞ」

「いや、多分だけど戦闘なんて生臭いものよりよっぽど嬉しく思うだろう。五十歩百歩か?ああそうだ、フリーナ様に謁見させてもらった時になんとなく考えた仮説が一つあるんだ、聞いてくれるか?」

「ああ、貴方の話はどれも耳を傾けて面白いと思う事ばかりだかゲホッゴホッ」「大丈夫か?無理はするなよ初めてなんだし」咳き込み続ける、クロリンデの背中を摩る。最初は本当に異物が入り込む感覚が辛い。

 

「ゴホッあ゛あ゛そうだな1日に初めてを2つも」

「それ以上は魔神戦争だ」

「ゴホッはいはい、貴方の扱い方が分かってきたような気がする」

 

「なら扱ってみるがいいさ。クロリンデになら従おう。」

 

 

「言ったな鬼畜。わかったなら次の休日に再戦を、「ああそうだ。そろそろここを離れるよ」「は?」間髪入れずに凄まじい速度の反射応答をしてくる決闘代理人、怖。

 

「い、いや、そろそろ離れた方がいいかなと、いや離れるべきかと」え?俺なんかしたか!?

「ち ちょっと、今のは冗談だろう?き 聞いてない」

「まず言ってないだろう」

 

「一応理由はあるんだろうけど、、、、なんで??」

「まぁ理由は色々ある。ひとつめに前の件で貴族院の奴らに相当恨まれてる。執念深い奴らだよな全く、転んでもタダでは起きないって感じだ。」

 

「それなら私が「あれは形はどうあれ俺個人に対して怨みがあるのは明白だ、これ以上あの件に対してクロリンデ個人として必要以上に関わらない事。これ命令ね」「それは卑怯だ」

 

「我ながらそう思わざるを得ないよ、だがこの事にこれ以上お前が個人として関わって欲しく無いというのは分かってくれ、お願いだ。決闘代理人としてもこれ以上の干渉は過干渉が過ぎる。そうだろ?クロリンデの腕を疑ってるわけじゃ断じて無い、お前の実力は誰よりも俺が一番分かってるつもりだ。間違いなく強い。この国でも指折りの強者だ。でも最悪を考慮するなら俺なんかの為にあのお嬢様が率いる棘薔薇の会や周辺地区に対して脅威となる連中を放っておく訳にはいかないだろう。」

 

「それは、、そうだけど、、、でも!」

「デモもだっても内部反乱も無い。棘薔薇の会もっと詰めて言えばナヴィア嬢やシルヴァにマルシラック達の内側からでは見えない敵を排除する。これだけはお前の中で絶対にして不変の物だ。「止めて」それで良い、そこがクロリンデの良いところだ。俺が1番じゃなくていい、「やめて」寧ろ3〜4番位がちょうど良い。いつどこで死ぬかも分からぬこの身だ。「ジェレミア」俺がもし居なくなってもお前の人生は「ジェレミア!!!!」クロリンデが強く叫び、その怒声が強く響いた。

 

「なぜそこまで怒るお前にも優先すべき物はあるだろう」さっぱり分からん、何が何だか何も分からない。

 

「そうか、そうだな?貴方もそうなんだな?ジェレミア。ひとつ言う。私は貴方のそういう私や他者からの感情を放って自分の身を大事にしない所が大っ嫌いだッッ!!!」

 

クロリンデの声に大きな怒りの中に悲しみの感情が籠っているのが感じられる。

 

ジンも似たようなこと言ってたっけ、、、多分俺の悪癖なんだろうな。

 

「十分すぎるくらいに大事にしてるよ、俺だってまだまだ死ぬつもりなんて毛頭ない。でも、それでもお前の中の優先対象は変える必要は無い。たった1人の親友なんだろ?クロリンデはまだ遠くに行かれて無いじゃないか、なら絶対に逃しちゃ駄目だ。お前にまで俺みたいな事をして欲しくない。それにクロリンデの大切な人なら自然と俺が守る対象に入る。」

「そんな話をしているんじゃない!私は貴方に!貴方にッ!

 

 

To be continued

 

 

 

後日最高審判官ヌヴィレットとの一幕

 

 

 

「という事がありましてですね、、、申し訳ありませんが何卒御身の偉大なる知恵をお貸ししてはくれませんでしょうか。結局あの後も何が悪いのか分からずに終わってしまい、、、恥ずかしい限りですがフォンテーヌで最も頼れる方に理由をと思いました。」

 

「ふむ、私から見ての意見であれば君は誠実という言葉が私がこの職に就いて以来指を折って数えられると思うほどにその言葉が似合う有数の人格者だと思われるが、、クロ、、「え??」失礼。その女性から見てなにか気に障るような発言をしてしまったのだと考える」

冷や汗が止まらない、いや別に悪い事をしていた訳ではなく、、いやえ?

 

「あのぉぉぉぉ、、、そのですね、、えっと、、、ヌヴィレット様は   その、、ご、ご存じなのでしょうか??クロリンデの家を出る時は2人で元素視覚を使って更には私の天蓋を身に纏い光の屈折を利用した完全不可視と完全防音の膜を張っていたのですが、、、え?やっぱりというかなんというか分かるんですか??」

 

「すまない、覗かれたくはないものだったろう。

その事についてまず謝罪しよう、そして以前の君が戯れに発していた、私が水龍なのではないかというのは確かにその通り、私は水の龍王の二代目だ。隠していたわけではないが当時の君に知らせる事はしていなかった事を改めて謝罪「いえ!結構です!二度も謝罪される位なら俺は死にます!」

 

「私が思うにそういうところがクロリンデ殿の琴線に触れたのではないだろうか。君の特定他者へ向ける感情に君独自の信念がある事は理解している。だがその身は強大な力を持ちながら、それを自分の為に、、いや使ってはいるがやはりそこがクロリンデ殿の琴線に触れた理由の一角を占めているはずだと私個人の視点では思わざるを得ない。」

 

「成程、、、」

「だが両人の仲は極めて良好な事だろう。

夫婦というのは何も良好なだけではなく時として喧嘩をするべきものだ。そうでなければならないとすら私は思う。くれぐれもクロリンデ殿とは親しくしてくれ。無論、結婚とあらば私直々に言葉を贈ることも視野に入れてくれて構わない」

 

「まだ夫婦ではないですね」

 

「君がそのような不義理な人間ではない事を私は知っている。」

 

「あ〜、、将来的な話をしても宜しいでしょうか」

 

「その言葉を待っていた。」

 

 

 

という言葉と同時にウッキウキな最高審判官がメリュジーヌ村の近くに一軒家を建造する予定だという事を聞かされ空いた口が塞がらねえ女誑し・ジェレミアであったとさ。

 

 

「ヌヴィレット??君が笑うなんて珍しいね、何か嬉しい事があったのかい??」

「ああ、とても良い事があった。いつにも増して水の味が心地いい」

 

 

 




ジェレミアとクロリンデとの共通点一覧まとめ

・両手に2つの武器を持ち、手数と火力で押し切る高速戦闘スタイル ステゴロも得意。
・元素スキルで強化通常攻撃と特殊重撃を放つ
・両手剣(分類)使いな善性に満ち満ちた親友の父が原因で親友の方から一方的に数年間絶縁(憎まれている)されるがこちらからは複雑な感情を向けている

・おっぱいと胸とケツがでかい。
シャツを虐めるな団体「シャツを虐めるな」
「「またキツくなってきたので採寸をお願いしたいんだが」」
某千織屋オーナー「は???(憤怒怒髪天の衝動)

・一度でも身内判定したらその瞬間から対応が激甘になる

・複数人で行えるテーブルゲーム(盤上遊戯)が好き(チェス、トランプ、囲碁等) クロリンデ(テーブルトークシアター)

・最高審判官ヌヴィレットに対する絶対の信頼
・身体は闘争を求めるがそれはそれとして平和な世で生きたい。

・自身の称号に対して恥のない生き方をしたい。

・弱肉強食は世の常だが身内がそれに巻き込まれると自身の理念など「クソ食らえ」として自身の命をベットできる自己犠牲精神の具現

・メリュジーヌ達と仲が良い。
・旅人に婿入りしてもらいたい身内が居る
ジェレミア
甘雨、ジン、申鶴、エウルア、バーバラノエル

クロリンデ  
ナヴィア

・武器がメイドインフォンテーヌ


お久しぶりです。相も変わらず召使戦のあんぱんで言う中心のあんこの部分が一向に書き終わる気がしなくて参っています。
それはそれとファルカ大団長来ましたね!!!早速引いたけど復帰勢なのでググプラムがなくてアンドリアスの周りとフォンテーヌを周っています。とても楽しい。
それとTwitterに流れてくる情報で月の三姉妹がナド・クライに降臨しちゃったマジですか、、、良し。ウチのナド・クライ(未定)は大変なことになりますねぇ。
分からない方の為に補足を。
このジェレミアという男、あのヌヴィレットからカロレとヴォートラン両方の影を見られるとかいうヌヴィレットポイント10億点加算されるトンデモバフを持っています。理由は、、、、まぁお分かりでしょうがあの錬金術師ですね。

それでは皆さんご一緒に!!!「コイツら夜の感電反応したんだ!!!」
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