冒涜的なヒーロー   作:月ノ蛇

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尚、作者はそんなことはないため初投稿です。


テストとか授業受けてれば解けるんだけどなぁ〜

なんとなくで登校前にテレビをつける。

するとニュースで保須市が映っている。

 

「ワロタ、緑谷たち映ってるじゃん」

 

太陽が言う様に画面には緑谷と飯田と轟が映っている。

3人ともボロボロで満身創痍ながらも立っているのがわかる。

そして、ニュースキャスターは『ステインが逮捕されました。ステインはこの後タルタロスに収監されるそうです』と報道する。画面には遅れてエンデヴァーが布の仮面をつけた鼻を削いだのか顔が平面の人物を捕まえているのが映る。

 

「へぇ、ネットもこの話題で持ちきりじゃん。…………ん?ステインの思想?」

 

調べると逮捕直前にステインが放った言葉が多くの異形系や不遇個性持ちを奮い立てているらしい。もっとよく調べてみるとネットにその時の動画が載っていた。

 

『贋物…正さねば…誰かが…血に染まらねば…!”英雄”を取り戻さねば!!来い、来てみろ贋物ども…俺を殺していいのは『本物の英雄(オールマイト)』だけだ!!』

 

画面越しでさえ鬼気迫る叫び。これならばその思想に感化される人物がいてもおかしくないだろう。

声が大きければ多くの人に見つけられる。過去から変わっていない真理。

これを見た人は恐怖心が高揚感と勘違いしたのだろうか。吊り橋効果と似ていると一蹴する。

 

ネットを調べていくにつれて『ステインの偉業』と言う襲われたヒーローのまとめサイトやステインの信者のみの掲示板も存在するらしい。ステインに襲われたヒーローの悪いところを集めたサイトもあった。

 

「きっしょ」

 

これをやっている一般市民は普段からヒーローに助けてもらっているだろう。それなのに、こいつらときたらその人の粗を探し出す。こんな仕打ちじゃ守る気力も起きないんじゃないか?本当にこの世界の市民は守られていることを理解していないのだろう。

 

「全員死に晒せばいいんじゃね」

 

(こいつらのいる家や建物を燃やせばヒーローのありがたみでもわかるんじゃないのか)と考えてしまう。

こいつらは自分を他人に重ねて物事を考えられない愚か者なのかもしれない。

 

「ヤッベ、学校遅れる!?」

 

時計を見ると結構やばい時間になっている。

太陽は急いで鞄を持って家を飛び出る。そのまま《門の創造》を使用して門に入っていく。

 

─────────────

 

「おっは…ブフォッwwwwwwww」

 

太陽が教室に入るとまず、爆豪が目に入る。いつものトゲトゲ髪ではなく7:3に分けられた髪の毛。

飯田がそれをすると様になるが顔面凶器の爆豪がするとネタにしか見えない。それは他のクラスメイトも同じなのか、机に突っ伏して肩を震わせている人もいれば堂々と笑っている奴もいる。

 

「何笑っとんじゃあ!!!」BOOM!!!

 

掌から爆発が溢れる、それと同時に髪の毛も爆発し元のトゲトゲ髪に戻る。

その変化方法も面白く太陽はその場で腹を抱えて倒れ込む。

 

「ちょw、待ってw。ブフッwww。爆発でw戻るものなん?www」

「笑ってんじゃねぇ!!召喚野郎が!!!」

「うわぁ!?どうしたの!?夢見くん!?」

 

太陽より遅れて登校した緑谷が教室の入り口で笑い転げている太陽に驚く。

太陽は涙を指で拭いながら緑谷にスマホを見せる。

 

「ひーひーwww。これw」

 

その中には爆豪が7:3に髪の毛を分けられた写真が写っている。

それを見て緑谷は少しだけ噴き出す。

 

「ふふっw」

「何笑ってんじゃあ!!クソデクがぁ!!!と言うかなんで写真があるんだ!!あ゙あ゙!?今すぐ消せやァ!!!」

「あっ、ごめ〜ん!!間違えて3年の先輩に送っちゃった!!!ごめんね〜!!!」

「あ゙あ゙あ゙!!!???」

 

爆豪が太陽に掴み掛かる。そうして奪ったスマホには本当に爆豪の7:3の髪型が送られている。

しかも、拡散すると言う旨まで書かれている。

爆豪の目の前は真っ暗にな…ることもなく、さらに爆発しただけであった。

目を血走らせながら太陽に掴み掛かって〝爆破〟をしようとするのは周りが止めるまで続いた。

 

─────────────

 

「あ〜疲れた〜!!」〈20位〉

「本当な〜!!」〈21位〉

 

普段より大きい声で芦戸と上鳴が体を椅子にもたれさせて話す。

どれもこれも帰りHRで期末テストの存在を知らされたからである。

この前、行った中間テスト。その下位2人が現実逃避する様に話す。

 

「期末赤点取ったら合宿がなくなるなんて〜!!」〈20位〉

「ぜってぇ、無理なんだけど」〈21位〉

「はぁ!?授業聞いてらわかるだろ!?バカか!?」〈4位〉

「たまにはいいこと言うじゃん。爆豪くん」〈1位〉

「たまにはは余計なんじゃ!!ボケが!!」〈4位〉

 

爆豪の肩をポンポンと叩いて褒める太陽。

爆豪はその手を即座に振り払って文句を言う。

その様子を見た下位2人は絶望に打ちひしがれた表情をする。

 

「なんでこいつらが上位なんだよ」〈21位〉

「ヤンキーみたいな爆豪と普段からトランプとかで遊んでる夢見くん。なんで1位と4位なのか納得いかない〜」〈20位〉

「爆豪が言う様に授業聞いて復習すれば解けると思うけど。まぁ、俺はそんなことをしなくても満点だけど!!」〈1位〉

「神はなんでこんな奴に二物を与えたんだ〜」〈20位〉

「うるせぇ。さて、麻雀の続きを………あ、ツモ。大四喜(ダイスーシー)字一色(ツーイーソー)四槓子(スーカンツ)四暗刻(スーアンコウ)単騎。六倍役満。親番だから288000点」〈1位〉

「なん、だと!?」〈10位〉

「はぁ!?六倍役満!?」〈18位〉

 

何故か教室の後方に置かれた雀卓で麻雀を片手間にやっていた太陽が牌をトンッと卓上に置き、単騎待ちをしていた發を見せる。ともに麻雀をしていた峰田と瀬呂から絶叫が聞こえる。

 

「いや〜、点数うまうま。俺の勝ち!!」〈1位〉

「待て待て待て待て!!もっかいもっかい!!」〈10位〉

「そうだ!!半荘(ハンチャン)じゃなくて東風(トンプウ)でいいからもう一回やろ!!」〈18位〉

「いいけど。いいのか?次も負けたら結構な金額奢ることになると思うんだが」〈1位〉

「大丈夫!!最下位が奢るんだから、オイラが次瀬呂に勝てばいいんだよ!!」〈10位〉

 

じゃらじゃらと全自動卓が牌を積み上げる。

親番は厳正なジャンケンの結果峰田になった。

峰田は意気揚々と手牌を見る。

 

「これはオイラ勝ったわ!!配牌強すぎ!!」〈10位〉

「それで、芦戸たちは勉強するんだろ?なんで俺らの麻雀見てるんだよ」〈1位〉

「いやほら!!…そうだ!!休日、勉強教えてよ!!」〈20位〉

「めんどくさい。あ、ロン。人和(レンホー)、国士無双13面待ち、3倍役満、96000。終わりだな」〈1位〉

「んほぉぉぉ!?!?」〈10位〉

「それなら私のお家で勉強会しませんか?」〈2位〉

 

峰田が河に捨てた牌を綺麗に太陽は拾う。そして、華麗にトリプル役満を披露する。

そんな中、丁度帰る準備をしていた八百万はそう提案する。

芦戸は女神を見つけた様な表情でそれに食いつく。

 

「いいの!?」〈20位〉

「はい。ご学友がテストで赤点を取るを黙って見るわけにもいきませんし」〈2位〉

「天使。………ほら夢見!!こんな風にしないと!!」〈20位〉

「そうですわ!!夢見さんたちも一緒に勉強会をしませんか?」〈2位〉

「めんどいからパース」〈1位〉

「そんなこと言わないでよ!!一緒に行こうよ。太陽くん!!」〈17位〉

「わかったから、透。引っ付かないで!!」〈1位〉

「よし!!」〈18位〉

 

急に背後から勝利の余韻に浸っていた太陽に組付く姿がある。葉隠である。葉隠は太陽に後ろから抱きつきお願いする。

なんやかんやあって、今度の休日に女子全員と太陽、峰田、瀬呂、上鳴、緑谷で勉強会をすることになった。

青山も誘ったが何か用事があるらしく来ないそうだ。

ちなみに、麻雀での最下位は峰田に決まり、今度太陽と瀬呂に飯を奢ることになっている。

 

─────────────

 

休日。

八百万の家へとクラスメイトは集まっている。

全員、私服である。緑谷はどこで売っているのかわからないTシャツにシーツと書かれたものを着ている。

そして最後にやってくるのは太陽。至って普通のズボンにパーカーの姿でやってくる。

 

「やあやあ、出迎えご苦労」

「「「普通の服!?」」」

「なんだ?本当に」

「いやいや、だって。あんなに変な行動しかしてないのに服装は普通っておかしいでしょ!!」

「そうだよ!!もっと変な服かめっちゃかっこいい服かって考えてたのに!!」

「変な服を期待してたオイラたちがバカだったな」

「まぁ、変な服かもって思ったけどさ」

 

全員不遜な発言しかしていない。太陽もこめかみをピクピクさせている。

イラついた太陽は個性を使う。

 

「《肉体変質 シュブ=ニグラス》これでいいか?」

「でっっっ」

「えっっっっっっっっっ」

「女の子の姿だ!!」

 

女体化すると何故か服装も変わる。水色のワンピースにカーディガンを着た服装へと変化する。

峰田は食い入る様にその巨大な脂肪を血走った目で見る。他の男子もチラチラと見ている。

葉隠はその姿に喜んで後ろから抱きつく。

そして後ろからそのでっかい脂肪を揉みしだく。葉隠の手に合わせてその脂肪は形を変えていく。

峰田はその血走った目で見逃してなるものかと見続ける。

 

「さて、いきますか」

 

そんな葉隠を背負い太陽は先頭で歩いていく。

それを追う様に他のクラスメイトもついていく。

 

 

「ふあ〜、でか」

「本当だ〜。豪邸だね」

「これが家?」

「デカすぎんだろ!!」

 

太陽たちが見上げるのは八百万家の玄関。日本では見ることができないであろう2mを超えた門。

歩いてくる時も数百mは塀があった。故にそれほどまでの大きさだろうと驚いてしまう。麗日などその大きさに目を疑っている。

 

「じゃあまずはチャイムを一回押すドン!!」

 

門のすぐ隣についている如何にもチャイムに見えるボタンを押す。

そして数秒立つも変化はない。

 

「もう一回叩くドン!!」

 

ポチッと太陽はボタンを押す。数秒経ってそのチャイムからザザと声が流れそうになる。

しかし太陽はそれを無視してボタンを押そうとする。

 

「連打するドン!!連打〜!!!」

 

両手をうまく利用してボタンを連打する。

数秒、数分連打するといきなりその手を止める。

 

「飽きた」

 

太陽はチャイムの前から退け緑谷をその元いた場所にあてがう。

チャイムからは怒りを孕んだ声が流れる。

 

『もう!!何度もチャイムを押さないでください!!早く入ってくてくださいね!!』

「ほら〜、緑谷。何してんだよ〜」

「いや、完璧に夢見くんだよね!?」

「なにいってんの?早くいくぞ」

 

太陽は門を作る。そしてそれに躊躇なく緑谷を押し込む。

それに続いて太陽も入っていく。

 

 

 

「邪魔するでー!!」

「邪魔するなら帰って〜!!」

「あいよ!!」

「いや、帰んなよ!?てか、麗日もネタに乗らなくていいんだぞ!?」

「なんてこった、三重県民の性が」

 

建物の玄関に到着した面々。ちょっとしたネタをしていると玄関から八百万がやってくる。

その足取りは怒っているのか一歩一歩大きい。

 

「もう!!誰ですか!?あんなにたくさんチャイムを押したのは!?」

「緑谷です」

「えぇ!?夢見くん!?」

「緑谷さん!!何度もされて迷惑なんですよ!?今度からはやらないでください!!」

「え、いや、夢見くん」

 

完全なる冤罪で緑谷がどやされる。

その様子を内心愉悦に浸りながら太陽は八百万を諌めようとする。

 

「まぁまぁ、そんなに怒らなくても」

「夢見さん………ていうか、貴方ですよね!?ちゃんと録画もあるんですよ!!」

「おっとぉ、テヘペロ」

「そんな可愛い顔で……んんっ、もういいです。早く勉強会をしましょう」

 

八百万の先導で講堂へと向かう。

みんなは物珍しそうに廊下についている壺や絵画を見る。

麗日は目を見開いたり八百万から値段を聞いて顔を青ざめたりしており見ていて笑える。

講堂につくとそこは学校の教室並みの広さであった。

 

「広っ!?」

「探索しがいがあるな」

「金持ちだなぁ!?まじで」

「広い上に色々とお高そうなのあるんだけど」

「そうですか?これが普通だと思うんですが」

「ヤオモモ、これは普通じゃないよ」

 

ガヤガヤと話しながら講堂の真ん中にある机に勉強道具を広げていく。

今回は勉強のできる八百万、太陽、緑谷、蛙吹で勉強を教えることになった。

勉強ができない組は苦手な分野ごとに分かれている。

 

「太陽ちゃん、壺の中を見たりしていないで教えるのに徹して欲しいわ」

「んあ?了解」

 

講堂にある机の引き出しや壺の中を見ている太陽に蛙吹は苦言する。

太陽が担当するのは上鳴、芦戸、瀬呂の3人。

机に突っ伏して頭から湯気を出している。

 

「何がわかんないんだ?」

「全部」

「何がわかんないのかがわかんない」

「俺は数学かな」

「そっか……瀬呂以外は論外。帰れ」

 

優しい笑顔を作って厳しい言葉を放つ。

目をまんまるにして上鳴と芦戸は叫ぶ。

 

「待て待て待て!!ちゃんと教えてくれよ!!」

「勉強できないと、林間学校行けないんだよ!?」

「そっか。じゃあ、数学からやるか………1+1は分かるか?」

「分かるわ!!舐めてんのか!?」

「舐めてるからそう質問してんだろうが!!」

 

─────────────

 

「こんくらいやったらいいんじゃないか」

「「「終わった〜」」」

 

気がつくと太陽が沈み始めている。

勉強会も終盤を迎える。3人は頭から湯気を出しながら机に突っ伏す。

3人の前には広がった教科書と隅々まで書かれているノートがある。

途中途中で休憩をしていたがそれ以外はほとんど勉強に費やしていた。

 

「これなら平均以上は取れるんじゃあないか?」

「これだけやっても平均なのか!?」

「そりゃあ、1日で知識を押し込んだのと1週間以上前から勉強したのとじゃあ、後者の方が点数を取れるだろ?」

「夢見さん。こちらも終わったことですし今日はこれでお開きにしましょう」

 

八百万の言葉で太陽たちは片付けを始める。

数分後、ピッカピカに綺麗になった講堂を後にし太陽たちは八百万の家をお暇する。

玄関まで見送りをされて太陽たちはそれぞれの岐路へと着く。

 

 

 

 

太陽は1人駅へと歩いている。

ぼうっとしながら歩いているとポケットに入れているスマホが振動し出す。

取り出してみると着信がきている。着信画面を見ると相手は飯田のようだ。

 

「もしもし」

『もしもし、夢見くん。この前の質問の答えが出たよ』

「そうなの?それなら電話じゃなくて学校でもよかったのに」

『いや、決まったその時に言いたくてね』

「そうなんだ。じゃあ教えてよ。復讐についてさ」

 

太陽は塀にもたれ掛かり口角をあげて話を聞く。

飯田は電話の向こうで静かな声で話し出す。

 

『やはり、復讐はダメだと思う。緑谷くんや轟くんに言われて気がついた。復讐をしてもずっと心には残るしスッとするのも一時のことだと思うしそのためにするわけにもいかない。正直、保須市に行ったのも復讐のためだけど実際にステインにあったら足が震えてて、緑谷くんたちが来なかったら危なかった。兄さんは運良く命だけは助かっているし俺がインゲニウムとして名を継ぐのがいいと思う』

 

太陽は最後まで静かに聞いていた。

飯田の独白が終わると笑顔で提案する。

 

「そうなんだね。それじゃあ、自分の考えを見つけれたご褒美をあげようじゃないか!!」

『え?』

「飯田くんって今どこにいるの?」

『え?兄さんの病室だが…』

「今から行くね!」

 

太陽は電話を切ると《門の創造》をして飯田の病室へと向かう。一応ニュースで入院している病室を知っていたのでなんとかできた。

門を潜って現れると何故か飯田が驚いている。その隣にはベッドに寝ている飯田兄の姿も見える。

 

「やっ!!」

「なんでいきなりきたんだ!?」

「そんなのご褒美のためだよ」

「え!?」

「それじゃあお兄さん。静かにしててね」

 

太陽は飯田兄の元へと行くと手を翳す。目を瞑り詠唱を始める。

 

「《治癒》」

 

その言葉と共に少しだけ飯田兄の体が光る。

太陽は目を開き飯田兄に伝える。

 

「これで歩けるようになりました。やったね」

「はい?」

 

いまだに困惑している飯田兄の手を引っ張り強制的に立たせる。

本来ならばすぐに転んでしまうはずが飯田兄は両の足でしっかりを地面に立っている。

飯田は感極まった表情で飯田兄に抱きつく。

 

「兄さん!!よかった!!よかった!!」

「ご褒美はこれでいいかな?じゃ、俺は帰るから!!じゃあね」

「…ちょっと待ってほしい。夢見くん。なんでこれがご褒美なんだ?普通に直してくれてもいいはずなのに。というか、そういう回復系の《個性》ならもっと人を助けてもいいはずなんだが」

「おっと、それはこっちにも事情があるんだよ」

「そうなのか。それはすまなかった」

 

太陽は再度作った門の中に消えていく。病室には2人の喜んだ声が響いていた。

家の前に出た太陽は1人呟く。

 

「だって、面倒臭いじゃん」




オリ主は見知らぬ他人に施すほど高潔な人間じゃありません。
《治癒》はMPが尽きない限り何度でもほぼ無限に使えますが、有限のMPを使ってまで知らない人を助けるのは割に合わないとして使いません。
ヒロインとかなら問答無用で救うけど、その辺のおっさんが死にかけていてもガン無視するか近くまで来てツンツンしてると思う。
てか、知らない一般市民を邪魔というだけで殺したりPOWが欲しいからという理由でPOWを吸うことができるタイプの人間なので。
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