私のバディは戦乙女!(なおワールドはデンジャーワールドとする) 作:カゲキヨ
テストの季節ですね!(毎月)
小テストの日ですね!(Everyday)
タスケテ……(切実に)
下校中に投稿ってか(作者は疲れています。生暖かい目で見てあげてください)
そんな感じでどうぞー
前回のあらすじ〜 2人とも戦闘狂
「仕方ないよね」「仕方のないことです」
ちょっと小話
ワルキューレが地球に来てから少し丁寧な口調になったのは過去のワルキューレが自分宛に書いたノートの中に『第一印象が全てを分ける!丁寧口調で行けー!』と書かれていたからだったりする。
更にちょっと小話
実は狩奈は牙王がドラムとバディになった
日は風邪をひいていたぞ。よって牙王VSタスクのファイトは見れてないし面識もない。それゆえタスクが敵意マシマシでファイトを仕掛けてきたんだぞ!だって知らないからな!
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side 狩奈
「我が槍を受けよ!穿て!バンカーランス!!」
「ぐあっ!」
よしっ、貫通ダメージが入った。これでグリフィンの攻撃が通ればだいぶ有利にできる。
「グリフィン、ファイターにアタック!」
「その攻撃は通さない!キャスト《緑竜の盾》!」
タスク ライフ8→9 手札5→4
「防がれちゃったか…ターンエンド」
「僕のターンドロー。チャージアンド、ドロー!」
タスク ライフ9 手札5 ゲージ4
「どうやら君は凄腕のバディファイターのようだ…。ならば僕も本気で行かせてもらう!」
っ来る!
「行くよジャック!」「あぁ!行くぞタスク!」
「ゲージ1を払いライトにバディコール!これが僕の最高のバディ!ジャックナイフ・ドラゴン!」
「わざわざライトゾーンにコールしたってことは…」
「さらに僕は《竜剣 ドラゴブレイブ》を装備!」
「そう来るよねぇ」
「そしてレフトにサウザントレイピア・ドラゴンをコール。そのままバトル、センターに攻撃!」
タスク ライフ10 手札1 ゲージ2
「かかってしまいましたねマスター」
「かかっちゃったね、この瞬間ワルキューレのもうひとつの対抗効果発動!ゲージを1払うことでこのターン中攻撃力と防御力が3000上昇し〈反撃〉を得る!」
「ッ、しまった!」
サウザントレイピア・ドラゴンはサイズ1で攻撃力5000を誇る優秀なカードであると言えるだろう。
だが、相手が悪かった。
「拡張武装《オーバーロード》を起動」
ワルキューレの装甲から赤い光が全身にほとばしる。その姿はまさしく戦乙女。闘いの中でこそ見ることの出来る彼女の一面が今あらわになる。
サウザントレイピア・ドラゴンが神速の連撃を繰り出す。その名の通りにまるで千の剣が幻視できるほどの素晴らしい剣撃だ。
だからどうした?
そう言わんばかりにワルキューレは軽々とその連撃を受け止めてみせる。
「さぁワルキューレ!思いっきりやっちゃって!」
「ええ、そのつもりです!」
ニタリと、先程まで落ち着いた表情から一変し、彼女は嗜虐的な笑みを浮かべる。
「これこそが殺戮。我が一撃を食らうがいい!!」
そう言い放つとワルキューレは右手に持つ己が武器【バンカーランス】に力を込める。
ありえないほどの力を込めているのかバンカーランスからは不自然な音が聞こてくる。
そして、一閃。ありったけの力を込めた一撃はサウザントレイピア・ドラゴンをタスクの元まで吹き飛ばした。
「大丈夫かタスク!」
「あぁ、問題ないよジャック。言わばドラゴエナジーを発動できるモンスターか……随分厄介だな」
「どうするタスク、グリフィンを攻撃するか?」
「いや、ここは攻めよう。僕とジャックでアーマナイト・ワルキューレに連携攻撃!更に手札よりドラゴン・バリアーを発動!ジャックの破壊を1度だけ防ぐ!」
二人がワルキューレに向かって攻撃を放つ。
「うぉぉおお!ブレイドターミネェイトォオ!」
「竜剣ドラゴブレイブ!!」
「さすがにこれは受け止められませんか…ぐっ…」
2つの巨大な斬撃がワルキューレを切り裂き彼女を破壊した。赤いカードの破片となって散っていった彼女はすぐ様に己の体を再構築する。
「〈ソウルガード〉ッ!!舐めてもらっては困ります!」
「ワルキューレ!〈反撃〉発動!」
「ええ、思いっきりやり返してあげます。カウンターランス!」
緑のカードの破片がアーマナイト・ワルキューレを再構築し、ワルキューレはすぐさまジャックナイフ・ドラゴンにカウンターを決める。
「効かん!」
だがドラゴン・バリアーによって反撃は防がれる
「これ以上このターンでできることは無い…ターンエンド」
狩奈 ライフ9 手札3 ゲージ2
「私のターン。ドロー、チャージアンドドロー」
狩奈 手札4 ゲージ3
さてどうしようか……今タスクさんの手札は0。間違いなく攻め時。なんだけど…
「問題は万が一ドラゴニック・グリモを引かれた場合、確実に防げないことなんだよなぁ」
「おやマスター、まさか弱気になっているので?」
「ハッ、まさか。そんなわけないよ」
「ではどうするのですか?」
「もちろん攻める。やれるところまでやるって決めてるし」
「仰せの通りにマイマスター」
煽ってくれるねぇ…まぁやる気が出たからいいんだけど。
今のタスクさんの手札は0枚、ゲージは2。対して私は手札4のゲージ3。次のターンでワルキューレの効果を使うから実質ゲージ2まで使える。《荒野の夜》でライフを回復したら次のターンのゲージがきつくなるんだよなぁ。今手札にあるの全部ゲージ使うカードだし。
「このガードは一応発動しておこうかな。私はゲージ1を払い《アーマナイト・フォーメーション》を設置。自分の場のアーマナイト全ての攻防+1000する!」
「力がみなぎってきます!」
「更にアーマナイト・ワルキューレの効果。ライフ1を払って打撃力+2、貫通を得る!そのままファイターにアタック!」
「これこそが蹂躙である。全武装起動。焼き尽くせフルバレットファイア!」
「グリフィン!ワルキューレに続け!」
「ぐっ…」
タスク ライフ10→8→5
「私はこれでターンエンド!!」
さてどうなるかな?
「僕のターン。ドロー!チャージアンド、ドロー!」
タスク ライフ5 手札2 ゲージ3
さぁてどうくk「ドラゴニック・グリモを発動。3ドロー!更にレフトにシステミックダガーをコール!」……対戦ありがとうございましたー
「マスター…」
やめて!私をそんな哀れな生き物を見るみたいに見つめないで!確かに《荒野の夜》の発動をケチってゲージを温存したけどさ!
「《ドラゴニック・サンダー》を発動!このカードは相手のサイズ1以下のモンスターを破壊できる。僕はアーマナイト・ワルキューレを破壊!」
突如として暗雲が集まりワルキューレに向かって雷鳴が放たれる。
「マスター、後でお説教です」「勘弁してくれない?」「嫌です」「そんなぁ」
狩奈への説教を誓った後、ワルキューレは破壊されていった。
「……少しいいかな?」
「何ですか?」
突如としてタスクが狩奈に尋ねてきた。
「君とファイトを分かったことがある。一つ、君はクリミナルファイターでは無いということ。二つ、君のバディはついさっき地球にやってきたモンスターであるということ」
えっ…つまり私は罪人扱いされないってこと?じゃあお咎めもなあ
「ただし、休日のショッピングモールで爆発事件を引き起こしたのは紛れもない事実のようだから事情聴取の後に厳重注意があるだろうけどね」
ぃってことじゃなかった。そんなぁ……。
「そこで、だ。今このファイトを中断してやめることもできるけど君はどうしたい?」
は?タスクさんは今なんて言った?
「……ぃで下さい」
「すまない、よく聞き取れなかったんだが…」
「ふざけないで下さいと言っているんです!!」
「ッ!?」
「ファイトを途中で止める?ハッ、くだらない冗談はよしてくださいよ!タスクさん、私は今となってはクリミナルファイターと思われていたことなんてどうでもいいんです。ただ今出せる全力であなたにぶつかり、そして今負ける!あなたとファイトをするってなった時の私の覚悟を無意味な物にしないでください!」
「…………そうか、その点については謝ろう。ならファイトの続きと行こうか」
「ええ、ちなみに私の手札に今の状況を打開できるカードはありませんよ」
「…じゃあ遠慮なく行かせてもらおうかな。僕と全てのモンスターで連携攻撃!」
ジャックナイフの斬撃が、システミックダガーの刃が狩奈を襲う。そして、
「これでトドメ!竜剣!ドラゴブレイブ!!」
ドラゴブレイブから発せられた巨大な斬撃が狩奈を包み込む。
「タスクさん…今度は私が、いいえ私たちが勝ちます」
狩奈 ライフ8→0
WINNER 龍炎寺タスク
「楽しみにしておくよ」
どうでした?感想と評価をお願いします。
ちょっと小話
この後なんやかんやでお咎め無しになった狩奈はタスクからコアデッキケースをもらった。が、ワルキューレによってコアデッキケースに手の平サイズの白銀の玉を押し付けられそのまま同化。形をイジれなくなってしまった。
このことに対してワルキューレは「お仕置のひとつです」との事。ちなみにデッキを三つ収納できる優れものだったりする。
「せっかくかっこいいデザインにしようとしたのにー(´;ω;`)」
更に小話
狩奈とワルキューレはパッと見別人に見えるが割と似た顔をしているらしいぞ
主人公がデンジャーワールド以外を使う。
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OK かわいいカード使いまくれ
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NO できればデンジャーで
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プルーアイズが1番!(参考にはしない)