【狐族】異種族掲示板   作:訥々

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人間の大発明を挙げてくのじゃ

 

私がこれまでに書いた作品の中で、この話の文字数が一番多いです。(5000字超え)

達成感すごい。

 

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1:名無しのきつね@異種族掲示板

数多ある発明の中から、一推しを書き込むのじゃ

 

 

2:名無しのきつね@異種族掲示板

人族といったら「食」じゃろ

 

 

3:名無しのきつね@異種族掲示板

初めて油揚げを食べたときの衝撃は、今も鮮明に覚えておる

 

 

4:名無しのきつね@異種族掲示板

栄養を補給できれば何でもいいや、と思っていたあの頃には最早戻れぬわ

 

 

5:名無しのきつね@異種族掲示板

ラーメンは至強よ

種類も多いし飽きぬ

 

 

6:名無しのきつね@異種族掲示板

ドドンドンドドンラーメン

 

 

7:名無しのきつね@異種族掲示板

>>6漫画もええのう

 

 

8:名無しのきつね@異種族掲示板

カップ麺は良いぞ。お湯を入れて数分で完成するから楽じゃし、味もうんまい

 

 

9:名無しのきつね@異種族掲示板

焼肉

つまるところただ肉を焼いただけのモノじゃが、儂らが食べてたものとは次元が異なる

 

 

10:名無しのきつね@異種族掲示板

野菜も良い

野性味が無くなった分、食いやすくなった

 

 

11:名無しのきつね@異種族掲示板

最近はおーがにっくも流行っておるの

 

 

12:名無しのきつね@異種族掲示板

大トロ

あのとろける様な甘味···旨味···たまらん

 

 

13:名無しのきつね@異種族掲示板

寒天のゼリィ

 

 

14:名無しのきつね@異種族掲示板

>>13うまいけども ちょいすが婆すぎる

 

 

15:名無しのきつね@異種族掲示板

ところてん(意味深)

 

 

16:名無しのきつね@異種族掲示板

>>15あ、そういう話?

 

 

17:名無しのきつね@異種族掲示板

らーーーーめーーーーーんんんんん

 

 

18:名無しのきつね@異種族掲示板

>>17確かにめちゃくちゃ美味い。

それはもう分かっておるから落ち着くのじゃ

 

 

19:名無しのきつね@異種族掲示板

食べ物ばっかしじゃのう

一部例外は混じっておるが

 

 

20:名無しのきつね@異種族掲示板

>>19人族の一番の発明はやっぱり食じゃろ

 

 

21:名無しのきつね@異種族掲示板

製鉄とかどうじゃ?

汎用性たっかいぞ

 

 

22:名無しのきつね@異種族掲示板

>>21まあ確かに、人族にとってはそうじゃけど

儂らには物質創造の仙術があるからの

 

 

23:名無しのきつね@異種族掲示板

兵器作るから鉄はだめじゃ

人族同士で殺し合うための技術なぞ要らぬ

 

 

24:名無しのきつね@異種族掲示板

誰が使っても威力が一律で弱いんよな

先史でも使えぬゴミじゃよ

 

 

25:名無しのきつね@異種族掲示板

歴史を振り返るスレではないぞ

というか人間の愚かさについて、儂らも語れるクチではないしの

 

 

26:名無しのきつね@異種族掲示板

昔はやんちゃしてたものな

 

 

27:名無しのきつね@異種族掲示板

死者こそ出しておらぬが、やってることと規模は人族より阿呆じゃった

 

 

28:名無しのきつね@異種族掲示板

やめやめ!その話は儂に刺さる!

 

 

29:名無しのきつね@異種族掲示板

えーぶい

 

 

30:名無しのきつね@異種族掲示板

>>29唐突に湧くなこの色情狂めが

 

 

31:名無しのきつね@異種族掲示板

食以外の偉大な発明といったら、やはり「性」をおいて他にあるまい

 

 

32:名無しのきつね@異種族掲示板

ふむ、確かに。

ヤりながら食べるラーメンは美味じゃのう

 

 

33:名無しのきつね@異種族掲示板

>>32おい 飯を食いながら交尾するでない

 

 

34:名無しのきつね@異種族掲示板

>>32食欲と性欲を同時に満たせるからお得じゃのう(?)

 

 

35:名無しのきつね@異種族掲示板

>>33なんじゃお主、まだ未通か?

ラーメン食いながらシたことがないのか?

はっは、そうかそうか。

上で待っておるぞ(^^)

 

 

36:名無しのきつね@異種族掲示板

>>35ないわ

 

 

37:名無しのきつね@異種族掲示板

>>35はー?儂は未通女(おぼこ)ではないがー?

 

 

38:名無しのきつね@異種族掲示板

>>37効いておるではないか

 

 

39:名無しのきつね@異種族掲示板

でぃるどは日進月歩じゃぞ

 

 

40:名無しのきつね@異種族掲示板

こすぷれ

旦那様♡が目に見えて興奮してくれるぞ♡

 

 

41:名無しのきつね@異種族掲示板

すれの流れがすけべ方面に流れてしもうた

 

 

42:名無しのきつね@異種族掲示板

>>41よいではないか

 

 

43:名無しのきつね@異種族掲示板

>>7エロ漫画

 

 

44:名無しのきつね@異種族掲示板

>>43そこは動画ではないのか?

ぽる◯はぶとか

 

 

45:名無しのきつね@異種族掲示板

>>44漫画もよいものじゃぞ

上手く脳内補完すれば、えっち度は動画よりも上かもしれぬ

 

 

46:名無しのきつね@異種族掲示板

自慰もよいが旦那様♡に犯されるのが一番定期

 

 

47:名無しのきつね@異種族掲示板

>>46旦那様が儂らの性欲を受け止めきれない定期

 

 

48:名無しのきつね@異種族掲示板

>>45脳内補完と言えばフリーネット小説

 

 

49:名無しのきつね@異種族掲示板

>>48小説?

 

 

50:名無しのきつね@異種族掲示板

>>48文章だけだと情報が少なすぎてのう···

分かりやすく興奮するほうが良くないかの?

 

 

51:名無しのきつね@異種族掲示板

>>50人間が漫画や動画を作るのは、たいていが金稼ぎのためじゃろ?

稀にガチ素人も混じっているようじゃが、数はかなり少ない。

 

https://syosetu.org/search/?mode=search

じゃが、フリーネット小説は違う

九分九厘、発情しきったヒトオスが書いておる

 

 

52:名無しのきつね@異種族掲示板

!!!!!!!

 

 

53:名無しのきつね@異種族掲示板

なん······じゃと······

 

 

54:名無しのきつね@異種族掲示板

それを踏まえた上で、これを読むのじゃ

【サイト内ランキング不動の1位を誇る、ハートマーク多め、下品な喘ぎ声多めの脳死エロ特化型のR-18小説のリンク 約1万字】

 

 

55:名無しのきつね@異種族掲示板

おぉぉ゛ほぉお…おおお…おおおお゛あ…………あぁ…ああ…ぁぁ……ぁぁ!

 

56:名無しのきつね@異種族掲示板

あぁあああぁああぁぁあぁへぇえぇぇえええぇええぇぇえええ♡゛

 

57:名無しのきつね@異種族掲示板

ふううぅ゛っ!ー゛っっ!♡!おっッっ゙ほ♡♡♡あっぃ゙っっく♡いく♡♡♡

 

58:名無しのきつね@異種族掲示板

次じゃ

【おきつねさまと人間のドロドロあまあまらぶらぶちゅっちゅモノR-18小説のリンク 約1万5000字】

 

 

59:名無しのきつね@異種族掲示板

!!!!!?!?!?!?

 

 

60:名無しのきつね@異種族掲示板

はー人間 えっちすぎるぞ人間

 

 

61:名無しのきつね@異種族掲示板

儂らへの理解度高すぎぬか?

これホントは尾神が書いたのではないか??

 

 

62:名無しのきつね@異種族掲示板

>>61 IDを見れば分かるぞ

人族と異種族のIDは差別化されとるからの

人族は数字6桁、異種族は数字とアルファベット混合の8桁じゃ

 

 

63:名無しのきつね@異種族掲示板

これは☆10評価するしかあるまい!!!

 

 

64:名無しのきつね@異種族掲示板

発情しきったヒトオスが書いた文章か!最高じゃな!

今晩のおかずはキマりじゃな!!

 

 

────────────────────────

 

 

非公開の☆10評価······

 

見たことのない形式のID······

 

 

 

 

 

 

 

───あなたの書いたR-18小説は───

 

───異種族に見られている───

 

 

 

https://syosetu.org/search/?mode=search

 

 

 

 

 

 

 

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以下、「GIGANT」という漫画を読んでたら書きたくなった話です。

皆さんは「GIGANT」読んだことありますか?

未来人のキャラが面白いんですよ。

 

 

 

【未知(カップ麺)との遭遇】

 

全国に大規模展開しているコンビニエンスストア。

その店先に、薄手の着物を纏った一柱の尾神が居た。

水色の着物が、彼女の美貌を引き立てている。

(耳と尻尾は仙術を使って隠している。)

そしてその隣には、カップ麺を食べる、日に焼けたみすぼらしい格好をした男。

 

“どん兵衛”との遭遇である。

 

今まで嗅いだことのない、ふうわりとした食欲をそそる香り。

ぐうううぅ······ 思わず腹が鳴る。

 

建物(コンビニ)の中に入る。

整然と並ぶ商品の中に──あった。

すぐに購入する。

······いくら尾神が下界馴れしていないとはいえ、何かを手に入れる対価にカネが要ることくらいは知っているのだ。神を舐めるなよ。

 

外に出て男の隣に立ち、蓋を半分までペリペリ剥がし、中身を見てみる。

······男が食べているものと、中身が違う。

入っているのは乾燥した麺とおあげ、あとは粉末スープと七味。

 

「お嬢ちゃん、あんた···お湯、入れてこないと······食べたことないの?カップ麺」

隣の男に話しかけられる。

その声はどこか呆れ気味だ。

 

「あ、ああ···そうだったかの···」

そうか、これはお湯を入れて食べるものなのか。

炎と水の混淆仙術を行使し、熱湯を創造。

容器へ入れる。

 

「容器の内側に刻まれた線の高さまで、熱湯を入れればよいのじゃろう?」

「え!?おお、そうだけど······あんた今、どこから熱湯出したんだ?」

「まあ、ちょいとした手品みたいなものよ。ふふっ」

 

先ほど半分まで剥がした薄蓋に書かれている通りに、蓋を閉じたまま3分待つ。

このとき、蓋の縁に微少重力を付与することで、蓋をぴっちり閉じておくことができる。

仙術ってホント便利。

 

───3分経った。

蓋を剥がし、粉末スープと七味を入れ、これまた仙術を使って溶かし混ぜる。

···箸で混ぜりゃいいじゃん。

 

「おお、これは···!」

完成。

麺とおあげは水分を含み、最初の見た目から随分と変わった。

そして、先程嗅いだのと同じ、食欲をそそる香り。

 

「いただきます」

 

ズルルッ ズルッ

ハフッ ハフッ

 

「!!」

うまい。

創造神によってこの世に生をうけ、悠久の時を生きてきた一尾。

しかし、これほどの美味は経験したことが無い!

麺も美味いが特に、このスウプの複雑微妙な味わいは最高だ。

それをいっぱいに含んだおあげをかじると、旨味が口の中で溢れる。

 

感動のあまり、涙を流しながらカップ麺を食べる美少女(婆)。

(隣でそれを見る男は、かなり困惑していた。)

そして彼女は決意した。

この素晴らしい感動(美食)を、同族にも伝えよう──と。

 

 

 

 

 

【美食(カップ麺)の布教】

 

スウプまで飲み干し、食べ終わった後、伝達仙術(テレパシー)を用いて、日頃から仲の良い四尾──空知(そらち)を呼び出す。

───その数秒後、虚空からもう一人の少女が現れた。(男は数分前にどこかへ行ったが、これを見ていたら腰を抜かしただろう。)

橙色の着物を着た彼女もまた、人間離れした美貌を持っていた。

···勿論、耳と尻尾は隠している。

 

「何じゃ、安曇(あずみ)?いきなり呼び出しおってからに···ん?その手に持っているのは何じゃ?」

「ふふ···まあ、見ておれ」

 

先ほどと同じように、蓋を剥がしてお湯を入れて3分待つ。その後、粉末スープと七味を入れてお湯に溶かし混ぜる。

───完成。

 

「スンスン······なんじゃこれは?食べ物か?···ほれ、ちょいと貸してみろ······」

 

ズッ ズッ

ハフッ ハフッ

 

「熱っ······ふむ···ほれ、返すよ···」

(む?あまり美味しくなかったかの······)

 

「い、いやっ、もう少し······」

そう言って、空知がスウプを口に含んだ瞬間──彼女の表情が変わった。

驚いたように目を見開く。

 

「うっまなんだこれは!?全部食べて良いのか!?」

「ああ、儂はもうさっき食べたばかりだからの、全部食っても良いぞ」

 

「ごくっ···んっ···ぷはっ。いやいやまったく、素晴らしいモノを食べたわ。この旨さは、他の者たちにも伝えねばならぬのう───」

 

 

 

「はああ···なんじゃこの旨さは···♡」

「んっ!?んん?! んんんんん──」

「安曇ッ、これは!!」

 

 

 

数週間後。

カップ麺の存在は全ての尾神に伝わった。

これまでずっと、修行僧よりも質素な食生活を送ってきた彼女らにとって、この食べ物はどんな食べ物よりも素晴らしい美味であった。

どん兵衛に始まり、ありとあらゆる種類のカップ麺を彼女たちは食べた。

人間生活に順応した今も変わらず、週に3度はカップ麺を食べている。

───最早彼女たちは、カップ麺無しでは生きてゆけない、と言っても過言ではない。

 

 

 

───コンビニの前でカップ麺を立ち食いしている美少女を見かけたら······ひょっとしたら彼女は、おきつねさまなのかもしれない。

 

 

 

────────────────────────

 

安曇(あずみ)空知(そらち)

地名から適当に引っ張ってきただけの名前ですが、個人的にはかなり気に入っています。

かわいいぜババア!!(年齢詐称VTuber視聴者並感)

 

ちなみに、2人の今のトレンドはセブン◯レブンに売っている「蒙古タンメン」らしいです。

激辛の沼は深いぞ〜(^^)

 

追記:「空知」という名前なのに、着ている服の色は「橙色」。ややこしいですね······(・・;)

(夕焼けの)空、ということで許して······。

 

また追記:感想欄でも書かせていただきましたが、本作のキャラと銀魂の作者様(のペンネーム)は無関係です。同性なのはたまたまです。私は銀魂未履修です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ヘイッ、チャーシュー麺大盛りッ!」

「いただきます······ズッズズズッ ハフッハフッ」

 

「ふーーーー、美味かった······───むっ!?この近くに食べ◯グ3.96の店があるのかッ!しかもラストオーダー5分前ッ!これは急がねばッッッ!!」

 

↑もしかして:九尾

 

おきつねさまと言ったら?

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