一瀬グレン異世界に連れられて 作:Alsace-Lorraine
異世界通信無線からアノスの声が聞こえた。
アノス「やれやれ俺としたことが...心配いらぬ。どんな罠が仕掛けられようとも、全てを打ち砕く。3秒ルールは覚えているか?インガルを3秒以内に使用すればリスクなしで蘇生できるというやつだ。蜂屋あいがあの場を去った後に時間停止魔法をかけ100キロ圏内のすべての魔族を蘇生させた。3秒以内にな。グレン、お前は怒りでそれに気づいていなかっただろう。根源や存在を消されたからって俺が死ぬとでも思ったのか?」
グレンは聞いた「おい、存在そのものが消えて復活ってどんな仕組みだよ。本当に大丈夫なのか?今からそっちに行って確かめるからな!」
グレンがそう叫んでいると今度は異世界通信無線からではなく後ろから声が聞こえる。
アノス「お前が異世界転移できたからって俺が異世界転移できないとでも思ったのか?」
カールは言った「馬鹿な!異世界転移は私よりレベルの高い魔力やエネルギー量のものを転移することはできない。そうか…フィラデルフィア実験の応用魔法を解明したのか!」
アノス「ああ、そうだが。おかしいと思わないのか?グレンはすでにカール、お前より数溝(こう)倍いや数百溝(こう)倍の魔力量だぞ。異世界転移術は確かに自分の魔力以上もの転移できない。また異世界者はその魔法を模倣できない。が、異世界の魔法技術だからって俺が理屈改変できないとでも思ったのか?まず、グレンが異世界転移できたり、異世界から戻ってきたりできるのはこの世界に転移させた2008年16歳の時のグレンはおそらく魔力水晶で測定したら20万程度でカール、お前より当時のグレンが魔力量が少なかったからだ。その時のグレンは俺の世界のミーシャの2倍程度だろう。しかし、8年間のCIAでの修行でおそらくかなりレベルが上がっている。さらに蜂屋あいとの戦闘でさらに鍛えられたが、その時点ではおそらくカールと同程度の魔力量だ。おそらく60万程度。しかし、俺との修行でお前の数百溝(こう)倍の魔力量とそれを扱う技術/スキルを持つようになったのだよ。余談だがグレンはたぶん俺より魔力量上だぞ。スキルが足りないがな。そしてこの異世界転移術は自分の魔力量より少ないものしか転移できないが、一度転移させた者を強化し、自分の魔力量より上になっても転移させることができる。つまりそれを利用した。理屈改変で俺の魔力量が以前は少なく、一度そちらの世界へ転移したことにし、こちらに転移後は元の魔力になるという理屈改変だ。」
グレン「よかった。生きててくれて何故か誰かが亡くなることを考えると...自分の知らない自分が叫んでいるような感覚になる。」
アノス「おい、カールまだグレンに隠しているのか?お前が本当はアトランティス人で2万年前の世界崩壊を止められず、人類を最初から創造し今度は繫栄させ、維持していること。今の世界崩壊の危機に対してCIAとなり例の高度知的生命体<ソロモンの鏡>を創造させた。あれは火星文明のアクァッホの技術であるが、アクァッホはそもそも地球に来る前のアトランティス人でカール、お前ならその技術を解読できたのだろう。そしてお前は異世界からグレンを転移させたというが元の世界に何故同じ根源のグレンがいるんだ?つまり今いるグレンは何者だ!カールそしてお前は男ではなくかなり幼い姿の女のようだ。本当の姿と本名を言え!そしてグレンに何をした!」
グレン「どういうことだ。この前話したことが全てではないのか?」
カール「仕方ない。本当はもう少し後に話す予定だったのだが。そう私はアトランティス人で本名はイリヤ。本当の姿は2万年間ずっと幼女だから見せたくなかったのだが...仕方ない。そしてグレン、君には申し訳ないが実は異世界転移させたときに君の世界の柊真昼という少女に感付かれた。そこで約束をしたんだ。<必ず元の世界へ帰す>と。しかし、世界崩壊では何があるかわからない。ゆえに...グレン、君のクローンを数兆体用意した。確実に世界崩壊を防ぐためにね。ゆえに転移当初のグレンは呪術師養成学校・第一渋谷高校では柊暮人に匹敵いやそれより強い程度でアノスの言うように20万程度の魔力しかない。ゆえに転移させることができた。もちろん鬼呪装備後の終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅の後半の世界のグレンや終わりのセラフ本編の24歳のグレンの方がもちろん強力であったが魔力量、エネルギーが私よりかなり上で転移不可だった。ゆえに君を選びかつ失わないためにクローンを作った。話せなくて申し訳ない。」
グレン「ああ、そういうことか。アノスのあの言葉はそういうことか。<人間の姿であるが根源または別の何かが別のモノ>なるほどね。まあいいや俺は俺だからな。」
アノス「ああ、本物の一瀬グレンを連れてきたぞ。俺の魔力量であれば終わりのセラフ本編の24歳のグレンを連れてくるのも可能だ。」
グレン(終わりのセラフ本編版)「おいおい、いきなりこんな修羅場に俺を呼ぶんじゃねーよ俺、名古屋での戦闘中だったんだぞ」
グレン「お前が本当の俺なのか?」
グレン(終わりのセラフ世界本編版)「ああそういうことになるな。だがお前は俺と違う禁忌を犯していないからな。それに俺はお前に勝てそうにねーわ。」
グレン「ちょっと待ってくれ。アノス、この世界を救う方法がわかったぞ。いろんな異世界から高レベルキャラをこの世界に転移させれば蜂屋あいを倒すことは可能じゃないのか?」
アノス「それはだめだ。他の世界のキャラはその世界で生きなければならない。もちろんお前もだ。だが、お前はもうこの世界のキャラなんだよ。もう8年もこの世界にいるからだ。もうこの世界の存在なんだよ。」
グレン「ん?じゃあ元の日本に俺は帰れないのか。カールどうなんだ?」
カール「申し訳ない。さっきも話したが君のクローンを数兆体作り、本物は柊真昼の元へ戻ってる。君がいた世界では吸血鬼もセラフ<天使>も世界崩壊も帝ノ鬼も百夜教もない平和な日本、つまりアノスが改変してくれた世界に君の本物と柊真昼は一緒にいる。ゆえに柊真昼との約束は終わっている。もちろん柊真昼はそれに気が付いていない。」
グレン(終わりのセラフ世界本編版)「おい、なら俺の世界も改変してくれよ。というかこの世界の俺の扱いひでぇな。」
アノス「お前のは無理だ。いや俺ならできるが自分のために禁忌を犯してるやつに力は貸さない。この世界のグレンに会わせるために呼んだだけだ。終わりのセラフ世界のグレンよ。この世界のグレンと手合わせしてくれ。
この世界のグレンは自信がない。同じ人間と戦って勝てば自分が努力したことと自信を得ることができる。」
グレン(終わりのセラフ世界本編版)「おいおい。俺はそんなことのために呼ばれたのかよってかもう見た感じのオーラで俺より強いだろうが。」
グレン「じゃあ本物の俺、戦ってくれるか?」
グレン(終わりのセラフ世界本編版)「しゃーねな。最初から本気でやる。真昼ノ...」
~しばらくして~
グレン「は!ベットにいるということは俺は負けたのか...」
アノス「違うぞ。本物の自分を瞬殺して自己嫌悪になって自分で頭叩いて気を失っていただけだ。朱雀丸でやられた本物のグレンは昔の自分の武器で負けるなんてショックを受けていたが。グレン、はっきり言ってお前は俺よりも強くなるかもしれない。いや強いな。俺の理屈改変や他の魔法ももう使えているようだしな。」
グレン「そうかな。俺にはわからない。」
その後、アノスとグレン(終わりのセラフ世界本編版)は元の世界へ帰ったが、帰り際グレンにもう一人のグレン)終わりのセラフ世界本編版)が「お前も頑張れよ。俺も今から全人類の蘇生をしてくるからよ。」というとグレンは何も言わず一礼した。
~2週間後~
CIA本部に蜂屋あいが侵入、WW2のマジノ要塞並みに固めていたが一方的な蹂躙の後だけが残っていた。破壊したCIA本部にて蜂屋あいが上空15mほどに浮き話し始めた。
蜂屋あい「間抜けな負け犬のゴミ共お久しぶりwwwああそういえばwそこのカールというブ男って実はガキな芋女ってことだよなwwwホモの永久童貞なグレン君残念だよなあww掘られたかったんだろゴミカスwwああそうそうw今日は君たちにいいニュースがあるんだよなw私の催眠魔法で米軍全軍を掌握したからそれを君らにぶつけるから楽しみにしてろwwクスクスww」
カール「貴様が侵入してくることは最初から分かっていた。自己顕示欲の塊で我々が放置すればノコノコやってくるのは想定済みだ。」
蜂屋あい「バーカw君らの装備で私が倒せるかよトンマw重機関銃も巡航ミサイルも効果ない神に等しいんだぞ私はwそろそろ気付け芋女で間抜けw」
カール「それはどうかな?貴様が鎖を用いて亜音速で銃弾やミサイルを防いでいるに過ぎない。光よりは速く動けないからな。私の体はロボットのように改造されている。くらえ9000穣W(ワット)レーザー砲だ。0.01秒の照射で空母エンタープライズ(全長342m)を気化させる威力だ貴様用にアトランティス文明の技術も使わせてもらった。今日は貴様の死目だ!」
レーザー砲が蜂屋あいに放たれて周囲はまるで真っ白な光で包まれた。太陽光の何千倍の光でグレンは周囲に闇魔法アンチナイトビジョン(ナイトビジョンゴーグルは光を数千倍に集めるのに対してアンチナイトビジョンは光を数千分の1レベルに遮光することができる)を放ち周囲の安全を確保した。
蜂屋あい「な、そんな技術がってなーんてね。ああw間抜けすぎるその程度攻撃で効かない効かないクスクスw」
カール「何故だ。どうなってる。今も照射しているのに。」
カールがグレンのアンチナイトビジョンの付加魔法がかかった双眼鏡で確認すると鎖を回転させ鎖に氷魔法を付加させ空気中の水分を凍らせ光を乱反射させ分散させていた。もちろん蜂屋あいが通常の人間の肉体を遥かに凌駕する頑丈さがあったのもあるが攻撃は防がれた。そして亜音速の鎖がカールを引き裂く。
蜂屋あい「ハイ終了w人生お疲れ様ww2万年無駄だったなゴミな芋女ww」
カール「無理だ。我々では...」
そして蜂屋あいは「ああw間抜けなグレン君w君ももうすぐ同じようにおもちゃみたいに殺すから楽しみにしてろよクスクスwww」そう言って蜂屋あいはその場を去った。グレンには課題が二つ残ったカールの死亡により指揮能力の低下と米軍全軍がこちらに向かっていること。そう考えているとき仕掛けていた音探知呪符に反応があった。これは以前は2000km先のネズミの足音を探知できる程度であったがアノスとの修行により精度が向上し、138億光年先の2000万分の 1 パスカル(20 μPa)を探知できるつまり全宇宙を把握できるレベルになっていた。が、実際は宇宙には音がないため拡張しすぎたとグレンも思っていたのは余談。その音探知呪符が米軍の動きを探知。前方200km先ににM1エイブラムス150輌、1万km上空2万mF-22の編隊100機、B-2爆撃機20機を探知。
グレンは「ジオ・グレイズ・ガトリング」と新たな魔法を放った。ジオ・グレイズは魔王学院の世界でサーシャたち複数人が数分程度の時間をかけてようやく1発撃てた究極魔法であるがグレンはそれを5000万倍の威力にし、しかも0.0001秒で9000京発を放つことができた。音も光も人間には感じれないほど強力な攻撃でM1エイブラムス150輌とF-22、100機、B-2爆撃機、20機は全滅。周辺はまるで核戦争のあといや、ほとんど溶岩しか地表には残らず、原始地球のような風景が残る。
~ペンタゴン地下3キロにて~
ここはまだグレンの攻撃が届かぬ場所であった。
パックナー元帥「馬鹿などうなっている!ん、何故誰もいない。」
グレン「ああ、ここまでしたくなかったがどうせ全員蘇らせられる。もう米軍はお前だけだ。すべて狩った。」
グレンは呪符を取り出し「醒めよ」と言った。これは催眠状態から強制的に覚ますもの呪符である。
パックナー元帥「私は何を!」
グレン「大丈夫だ。インガル改。」
グレンはアノスの蘇生<インガル>魔法をさらに強化したインガル改を新たに作り3秒以内の蘇生でなければリスクのある魔法をいつ蘇生してもリスクはない。同時に蘇生したい者を指定し、蘇生可能。蘇生範囲は指定範囲から138億光年までカバーできる。そのため戦闘も僅か数分かつ蘇生は10秒もかからなかった。戦闘が数分かかってしまったため蘇生<インガル>魔法では3秒以内に行わなければリスクがあるためグレンはインガル改を新たに作り使用した。
グレン「おい、カール。いるだろ俺が蘇生させたからな。もう一人のグレンが元の世界で全人類の蘇生とか言ってたがそれに対して何も言えなかった。この気持ちって何なんだろうな。」
カール「ああ、蘇生ありがとう。もう一人のグレンか...いやそれより注意しろ。米軍をぶつけ、消耗したところに蜂屋あいが攻撃を仕掛けてくるだろう。その前にグレン、例のソロモンの鏡と融合してほしい。君の莫大な力、魔力、技術とソロモンの鏡の人智を越えた知能があればこの戦いに勝てる。」
グレン「いよいよ俺は本当の化け物になってるな...ソロモンの鏡の場所は?」
カール「フロリダの地下5kmに隔離されている。」
グレン「わかった。転移。」
グレンは転移魔法でフロリダの地下5kmに着く。
グレン「ここだな。」そう言って施設の2m厚の鋼鉄製の扉をまるで紙のようにグレンは破きソロモンの鏡の前へ行く。
ソロモンの鏡「おやおや、来客かな。そろそろ来ると思っていたよ。汝は私と融合するつもりだろう。」
グレン「ああ、わかってるんなら話は早いな。融合しろ理屈改変<fuse>」
グレンはアノスの魔法である理屈改変を応用し、もともと融合していたとする魔法<fuse>というラテン語で融合を意味する魔法を発動させた。
グレンは体に変化を感じ、頭の中から声が聞こえる。
ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「やあ聞こえるかね。これから汝が必要な知識は私が伝えよう。」
グレン「そうか。じゃあ俺は次なにをすればいい?」
ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「汝よ、蜂屋あいを倒す方法を考えた。異世界転移術がカギとなる。まず、この世界とは別の異世界のある場所に蜂屋あいを転移させる。しかしそれには蜂屋あいをほぼ倒した状態にしなければならない。あの生物は細胞の一つでも残ると数秒で回復するから倒すのは不可能だろう。汝の理屈改変でそのような能力はなかったとして理屈改変してもそれをも無効化するからだ。だが、先ほど言った異世界に転移させれば倒すことは可能だ。今までよりさらなる強者が存在する世界だからだ。その世界では龍帝という者が異世界から強者を転移させていた。その龍帝の子供、真なる竜王(ツアーと名乗るもの)は龍帝の呪いだと苦悩し、転移した者たちをプレイヤーと呼ぶ。なぜこう呼ぶのか?彼らは2138年の別世界のVRゲームから転移したプレイヤーだからだ。そう、つまりそのプレイヤーたちが世界へ転移し、真なる竜王(ツアー)が苦悩している。これを利用する。汝の理屈改変で協力すればその龍帝の呪いを解除し、異世界からプレイヤーが来ないようにすると提案すればいい。信じてもらえない場合は直接戦え。あの竜は戦えば汝の強さで信じるだろう。」
グレン「おいおい、異世界転移できないように理屈改変してしまえば元の世界に戻れないし、それは不可能じゃないのか?あとその世界はどこだ。」
ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「転移先はオーバーロード世界だ。いや、あの世界の者達ははそう呼ばないな。まあ人間がより強く魔法や異種族が複数いる世界だな。しかし、呼びやすいようにオーバーロード世界としよう。汝には一応その世界に転移した際に目立たぬよう魔力/能力を数百溝(こう)分の1程度この世界に転移する前の程度の魔力/能力魔王学院のレベル基準だと20万程度、オーバーロード世界ではレベル15程度に抑えるアイテムを装着してもらい呪符や妖刀朱雀丸を使うまた、あの世界でも使われている武技、四光連斬の下位モデルとしてオリジナルの武技二光連斬というものと能力向上という武技も覚えてもらう。またカール、いやイリヤだが、ややこしいからカールとしようこの者は少し前からオーバーロード世界に滞在し、冒険者として活躍している。レベルは35でその世界の強者であるガゼフという者に匹敵する強さだ。今回カールの弟子ということで転移してもらう。理屈改変であれはいつでも異世界転移ができるように解除し、戻ればいい。おっと話しすぎたな蜂屋あいが来ているぞ。」
グレン「ああ、知ってる。」
蜂屋あい「クスクスw私の思惑どうりに動くてくれてさながらピエロだねwwwただの知能でしかないゴミを人間の体に融合した道具君を利用するためにわざとここを襲撃せずに融合したのを待っていたのに気が付かないとわねwww道具君は私の奴隷だ!催眠魔法<バルビツール>この催眠魔法はピエロ君の呪符では解けないwwさて私の道具になりなさいww」
グレン「はあ、学習しねえな。こっちは探知で138億光年先の2000万分の 1 パスカル(20 μPa)を探知できるからな。3分前にお前がここへ転移準備してるもの気付いていた。はあオーバーロード世界の魔法習得の準備に3分もいらなかったが...レベル低い魔法しかまだ覚えていないが実験するか。世界断絶障壁。」
世界断絶障壁とはオーバーロード世界の始原の魔法であり、半球状のドームに囲まれ転移魔法で逃げることはできない。またこの魔法はオーバーロード世界のでも真なる竜王(ツアー)でしか使うことができないものである。
蜂屋あい「クスw始原の魔法ってそれ中位程度でしょwwゴミアイテムである世界級アイテムあればなんとかなるのにwwこっちはそれの上位版も使えるのよwwオリジナルだけどねwwまずはこのくだらん魔法解除ねww発動せよ全宇宙範囲魔法<開錠>はい一瞬で出れたわwwというかwこれ世界級アイテムレベルだからここまでする必要はなかったわねwwwはい次はこっちの番ねww全宇宙断絶障壁。これは君の魔力では解除無理だww数兆年そのままねざまあwwww」
グレン「なんでこいつオーバーロード世界の魔法知ってるんだ?それよりどうやって脱出する。理屈改変<この障壁がなかったことに>...何故解除できない。理屈改変できない理由がわからない。クソ...ソロモンの鏡これはどうやって対処すればいい?」
ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「大丈夫だ。蜂屋あいは煽ってるだけで中身がない。こういう時どうする?アノスに習っただろう。時間操作<レバイド>だ。それで時間を戻し、蜂屋あいが魔法を使う前にジオ・グレイズ・ガトリングを放つのだ。そして蜂屋あい以外の人間をインガル改ですべてリスクなし蘇生をして国や都市も魔法でもとに戻せばいい。理屈改変できないのはおかしい。集中すればできるぞ。汝が理屈改変したと思い込んでできていないだけだ。それに理屈改変より時間操作の方がいい。何故なら今、汝が拘束されている間に蜂屋あいは洗脳、催眠魔法でカンボジアを乗っ取りカンボジア軍を率いてアメリカ征服している。本来米軍の方が質も数も練度もカンボジア軍より上だが蜂屋あいという天才が指揮することで米軍が壊滅状態だ。カールも戦っているようだがカール指揮の米軍部隊と蜂屋あい率いるカンボジア軍が圧勝して尚、蜂屋あいは汚れ一つなく戦っている。まるで虐殺だ。だからそうなる前の時間に戻るべきである。」
~カルフォルニアにて蜂屋あい率いるカンボジア軍とカール率いる米軍の戦闘~
カール「蜂屋あいが何故カンボジアを?ロシアや中国にすればいいのに。途上国でも我々を滅ぼせると馬鹿にしてるのか...しかし、蜂屋あいの天才的な戦法でこちらは動きは読まれ各個撃破されている。グレンはどうしたのだ...」
蜂屋あい「ああw雑魚過ぎて話にならないわwwもう一度死なせてあげるねクソ雑魚芋女wwああw某馬鹿のグレンとかいうピエロが使っていたあれをやるかwwwジオ・グレイズ。」
蜂屋あいはグレンのジオ・グレイズ・ガトリングは使えなかったが魔王学院のサーシャ班の10倍の威力であった。そのレベルの魔法を見ただけで覚えたのだ。その攻撃により残存米軍はほぼ0にカールは単独で逃走した。
~その頃グレン~
グレン「レバイド。」
蜂屋あい到着前に戻る。
グレン「そういえばあいつ世界断絶障壁の上位版、全宇宙断絶障壁なんか使っていたな。あれを蜂屋あいに向けるか。解除できないと豪語してたわけだからたぶん自分でも出ることできないんじゃなねえか?いや、開錠とか言ってたからさらに上位の魔法をぶつけるか。まあ覚えるのに3分あれば余裕だな。」
ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「汝よ全次元断絶障壁というのはどうかな?汝なら40秒で覚えられるだろう。」
そこに蜂屋あいが現れる。
蜂屋あい「クスクスw私の思惑どうりに動くてくれてさながらピエロだねwwwただの知能でしかないゴミを人間の体に融合した道具君を利用するためにわざとここを襲撃せずに融合したのを待っていたのに気が付かないとわねwww道具君は私の奴隷だ!催眠魔法<バルビツール>この催眠魔法はピエロ君の呪符では解けないwwさて私の道具になりなさいww」
グレン「はあ。全次元断絶障壁。」
蜂屋あい「は?ナニコレww雑魚魔法で閉じ込めたつもりかなww」
グレン「言っとけ、終わりだ。ジオ・グレイズ・ガトリング。」
蜂屋あいは一瞬で気化。しかし、ソロモンの鏡から倒すことはできないと言われていたため警戒していた。探知で細胞の一つも残っていないか?確認しながら少し休憩しようとしているとカールがこちらに出向いた。
カール「その様子だと別の時間軸で何かあったのかな?まあいいそれは今度聞くとして蜂屋あいは消滅したようなね?これで世界は救われた。任務完了だよ。」
グレン「いや、そんな簡単ではないな。全次元断絶障壁を解除後、蜂屋あいの原子核が500km先へ逃走したのを発見した。蜂屋あいは少しでも自分の体の一部があると再生するからその対策としてソロモンの鏡から意見を聞いたが異世界転移術でオーバーロード世界へ転移させ真なる竜王(ツアー)と組み蜂屋あいをオーバーロード世界に閉じ込めて強者に狩ってもらうみたいな作戦だ。」
カール「なるほど。私がよくオーバーロード世界に転移していたから都合がいいと判断されたのだろうな。ちなみに蜂屋あいの回復状態は?早く行かなければ完全回復されてしまう。場所は?」
グレン「大西洋だな。海の上に原子核だけ残っているまだ再生はゆっくりだ。すぐ転移する。」
~大西洋にて~
グレン「ここだな。異世界転移術...」
~オーバーロード<1期3話カルネ村の戦い>世界にて~
グレン「そういや、多少はこの世界の魔法や武技を覚えたがあまりわかっていない。カールはここによく来ていたんだろ?俺らと同じ転移してくる奴がいるみたいだったがそれについても教えてほしい。」
カール「この世界は異世界の2138年のVRゲームに似た魔法文明と異種族が支配する世界で人間種は最弱であるが地球人類より強く。レベル10以上になると地球人類では歯が立たない強さである。冒険者も初期はレベル6未満~12程度で20を超えると天才、30を超えると英雄の領域と呼ばれ人間種では30でも最強。ちなみに聞いていると思うが私はレベル35で武技も魔法も両方使える。ただ、一部のモンスターや転移者、または数百年生きたものは高レベルなものが多い。今回の作戦で手を組む相手である真なる竜王(ツアー)はレベル100かもしかしたらレベル100を超えているかもしれない。またプレイヤーと呼ばれる転移者は今回は所謂アンデット系の種族でレベル100だ。ここではモモンガ、のちにアインズ・ウール・ゴウン 魔導王または冒険者モモンという名前を名乗るが本当は人間で鈴木という名前の社畜だ。この者の仲間?部下はNPCでレベル100だが、戦闘メイドという補佐役のNPCはレベル50前後だな。これらも強力なモンスターだ。今回彼ら、ああ彼らはもともとゲームでナザリックと名乗っていたからナザリック陣営と呼ぼう。今回彼らとの戦闘や接触は避けるべきで、現地民に溶け込みグレンがツアーと戦い信じてもらい協力を得て帰還し、蜂屋あいはこの世界で倒されるという感じでミッション開始だ。そういえば蜂屋あいはどうした?」
グレン「あ、しまった。見失った...この世界に転移した際レベル15程度にしてしまったから探知できない。ここで元の能力に開放したら魔力量でおかしいとこの世界の高レベルキャラに狙わるしクソ...」
グレンはレベル15程度で探知呪符を使っても数百キロ程度までのネズミの足音しか探知できずもうすでに蜂屋あいは数千キロ離れた場所にいたのだ。すると馬の鳴き声と人の叫び声、そして斬られるグサッという音が聞こえた。そう、ここはオーバーロード1期3話カルネ村の戦いの場面である。
カール「これは不味い。彼らと接触してしまう。グレン早く転移を!」
グレン「ソロモンの鏡、どうしたらいい?」
ソロモンの鏡(グレンとカールの頭の中)「転移は使うでない。レベル15に抑えたままカルネ村を救って一般冒険者のふりをすれば怪しまれない。カールよ汝はあの武器を持っているのだろう。」
ソロモンの鏡はグレンの口よりすぐに情報伝達できるようにテレパシーを行った。
カール「ん?私の頭の中から声が...まさかソロモンの鏡が...はい武器は用意してきました。私の切り札となる武器が3つあります。し一つ目は第3位階魔法エレクトロスフィア/雷球、つまり強力な雷の魔法です。それを応用し、その電気エネルギーで放つ30万W(ワット)レーザー砲。蜂屋あいに使ったものより劣るが現在米海軍で運用されているものの10倍の威力です。二つ目は第3位階魔法ファイヤーボール/火球を応用したもので、現地のアダマンタイトを弾丸の一部材料にし、それをⅯ2ブローニングに詰めファイヤーボールを詠唱し銃身の中にファイヤーボールを生成しその威力で発射する攻撃、アダマンタイト機関砲。これは現実世界とは異なりこの世界では火薬の作用がない世界であるためファイヤーボールを用いて現実世界にあるタングステンより硬く比重も大きく耐熱性もあるアダマンタイトを使用しました。現実のⅯ2ブローニング使用時、タングステン弾芯のM903SLAPは500mで均質圧延装甲を34mmの貫徹力があり、それに対してアダマンタイト弾薬では500mで均質圧延装甲を68mmの貫徹力があります。つまりかなり強力な兵器で硬さや比重も関係するが火薬よりおそらくファイヤーボールの方が威力が上だからです。Ⅿ2ブローニングもおそらく劣化が激しいためアイテムボックスに数丁用意しており、アダマンタイト弾薬の弾数は異世界転移術を利用し、元の世界から月30万発こちらに送るようにしています。ちなみに第3位階魔法ファイヤーボールそのままでもかなり強力で十数cm程度の火球を100mほどの飛距離で弓矢程度の速さで放つことができる魔法です。そして三つ目は本当に強力な切り札です。空気中の物質をレーザエッジに変換し、それを弾丸に変化させⅯ2ブローニングで連射することができる武器です。レイザーエッジ機関砲。これは先ほどのアダマンタイト機関砲と同じファイヤーボール応用したものですが、この物質変換装置はアトランティス文明の機械で魔法ではなく科学です。またレーザーエッジというものは上位物理無効化を貫通しどのような強力なモンスター先ほど挙げたナザリック陣営も倒せるかもしれない物質で本来は剣などにして使いますが無限弾薬、つまり弾が尽きることがない重機関銃として使用します。これを使うということは私の最後の切り札なので死ぬときでしょう。以上が三つの切り札です。」
グレン「転移ができないなら何で移動するんだ?」
カール「この世界は魔法が使える中世文明だから転移以外ならフライ(飛行)か馬、馬車、徒歩だな。時間がない。フライで行くぞ。」
~カルネ村にて~
騎士達(バハルス帝国に偽装したスレイン法国の特殊部隊)「なんだ貴様らは冒険者か?」
グレン「ああ、そうだが?どこの国の騎士か知らねえが俺が相手する。切り裂け朱雀丸。」
グレンが妖刀朱雀丸で切り裂くが、地球人類を遥かに凌駕し且つ訓練された兵士にはあまり効果がなかった。ちなみにグレンはレベル15程度に抑えられているがこの騎士も同程度かそれ未満だろうがこの世界にまだ慣れていないため力が発揮できなかった。
騎士「ふ、効かんな。ガキが。」
グレン「オッサン、足元よく見ろ。」
騎士「ん?なんだ?」
グレン「爆裂しろ。」
グレンは呪符で爆発させ一人目を倒した。
一方、カールはレベル35で現地民からしたらかなり強者であるが、純戦士系の職業ではなくマジックキャスターと戦士の混合職のため中途半端だったが騎士達を圧倒し、倒していった。
カール「能力向上。止めだ。」
カールが数名の騎士を倒していると、巨大なまるでこの世界のラスボスのようなものが現れる。このモンスターはデス・ナイトである。デス・ナイトは中位アンデットでこの世界では強力なモンスターで一体でも国を亡ぼすとされている。
デス・ナイト「オオオオァァァアアアア!!」
騎士達「ひぁあああ!」
グレン「なんだこいつは?騎士ばかり狙っている。」
すると、上空に人いや、アインズ達が現れる。
アインズ「――デス・ナイト。そこまでだ。初めまして諸君。私はアインズ・ウール・ゴウンという。諸君には生きて帰ってもらう。そして諸君の上――飼い主に伝えろ。」
アインズは村人に感謝されつつ、この世界について知ろうとしているのが見えた。
グレン「ソロモンの鏡。正直にアインズに自分も日本から来た転移者であること、元の世界に戻れることを教えたら協力してくれるんじゃないか?」
ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「汝よ。だめだ。この骸骨と協力すると真なる竜王(ツアー)と組めなくなるのとこの者は元の世界に戻りたいわけじゃない。自分の仲間を探しているのだ。この者の元の日本はディストピアだからだ。」
グレン「わかった。」
そのグレンの元にアインズが近付き話しかける。
アインズ「グレン君と言ったかな?君もマジックキャスターかね?」
グレン「いや...そうだが。」
グレンが戸惑っているとカールが庇った。
カール「こいつは俺の弟子だ。まだまだ弱いがセンスがあるからな。魔法は第2階位魔法まで使える武技も多数覚えている魔法も剣も使える天才だ。」
グレン「おいカール、ペラペラ話すな。それより村人の蘇生はしなくていいのか?」
カール「無理だ。私の魔力じゃ数名が限界。全員を救わなければ不公平になるだろ?それと師匠と呼べ馬鹿弟子。」
グレンが能力開放すればリスクなしでの蘇生、インガル改が行えるがここで能力をばらさないようにしていた。
そんな中、先ほどの重装備の騎士とは異なり軽装備の騎士がやってきた。
ガゼフ「――私は、リ・エスティーゼ王国、王国戦士長ガゼフ。この近隣を荒らしまわっている帝国の騎士達を退治するために王の御命を受け、村々を回っているものである。」
アインズ「初めまして、王国戦士長殿。私はアインズ・ウール・ゴウン。この村が騎士に襲われておりましたので助けに来た魔法使いです。」
カール「おう、久しぶりだな。ガゼフよ。」
ガゼフ「カールか。この村を助けてくれたんだな。」
カール「いやいや、俺の馬鹿弟子とこのアインズ殿がほぼ敵を倒してくれぞ。」
カールはオーバーロード世界に溶け込むため十数年この世界と元の世界を行き来していたのだ。カールは王国の御前試合でガゼフとブレインに敗北したがガゼフやブレインの使えない魔法が強みでアダマンタイト級冒険者として有名だった。
グレン「オッサンがガゼフか。」
カール「おい、馬鹿弟子。オッサン言うな。」
ガゼフ「いやいや、若いの名前は?」
グレン「一瀬グレン。」
ガゼフ「一瀬グレン君、一試合してみるか。」
グレン「いいぜ。あんた負けていいならな。能力向上。武技二光連斬。」
ガゼフ「なに?だがまだ甘い。四光連斬。」
グレンは倒れた。しかし、これはわざとだ。能力開放すればおそらくグレンが剣の鞘を抜いただけでもガゼフは気化して消滅するレベルだからだ。
ガゼフ「おいおい。カール。もしかして私の技を弟子に教えたのか?」
カール「お、悪いな。だがこの馬鹿弟子、強いだろ。」
アインズ「楽しそうですな。私のシモベ、デス・ナイトとガゼフ戦士長殿が戦うところも見たいですな。」
ガゼフ「いいでしょう。」
ガゼフとデス・ナイトは互角であった。しかし、アンデットと人間との戦いでは体力を消耗する人間に不利でありガゼフがデス・ナイトに剣で切り裂き、ダメージを与えたところでアインズがストップをかけた。
アインズ「……さすがは王国最強ですね。ガゼフ様。」
アインズは満足げにデス・ナイトを見る。そして一体いつ消えるんだ?という疑問を抱いていた。
カール「アインズ君だったかな?」
カールはわざと知らないふりして尋ねる。
アインズ「はい。何か?」
カール「私と私の弟子とでデス・ナイトと戦いたいんだがいいかな?」
アインズ「いや、ガゼフ戦士長殿でもぎりぎりだったのだが大丈夫ですかね?」
グレン「いや本気を出す。」
グレンの本気を出すというのも嘘でわざと弱くし、疑われないようにするためだった。
カール「ファイヤーボール。」
グレン「爆裂しろ。」
デスナイトにカールがファイヤーボールを使い、そこへグレンが呪符で爆裂させてさらにダメージを与えたが、効果がなくまず、グレンは一発で吹き飛ばされる。
カール「能力向上、能力超向上。」
カールはある程度剣を受け止め戦えたが疲弊し、倒れかけたところストップがかかる。
カール「いやいや強いなあ。」
アインズ「いやいや貴殿もなかなか。」
そうアインズは言っているが現地民は弱いと認識したのだった。そして、それが嘘だとはバレなかった。
ガゼフの部下「付近に人影が...」
そうスレイン法国の特殊部隊が村全体を囲っていた。
ガゼフ「あれだけのマジックキャスターを揃えられるのはスレイン法国くらいだ。」
グレン「俺が全員狩る。」
カール「おい、馬鹿弟子お前じゃ無理だ。ガゼフ一緒に行こう。」
ガゼフ「ああ。ゴーン殿もともに来てくれぬか?」
アインズ「お断りする。だがこれを受け取ってくれ。」
アインズは身代わりになる魔道具を渡す。
スレイン法国のマジックキャスターが天使を召喚し、ガゼフは大量の天使を捌けず倒れた。グレンも倒れていたがこれは演技である。カールがここで切り札を使う。仮にアインズに見られてもそこまで影響のないレイザーエッジ機関砲以外の切り札を使った。
カール「発動せよ。アダマンタイト機関砲。」
天使は一瞬で消え去った。さらにマジックキャスターもほとんどが死にこれは近代兵器と魔法が融合した虐殺であった。
ニグン「クソ。なんだお前は…プリンシパリティ・オブザベイション奴に攻撃しろ。」
しかし、その天使も近代兵器と魔法が融合した武器には効果がなく消滅。
カール「その程度の天使じゃこちらには勝てない。マントに隠している魔封じにドミニオン・オーソリティがいるのだろう。早く出したらどうだ?」
カールはここでレイザーエッジ機関砲を出さずにわざと負け、アインズの出番を与える。
ニグン「第7位階位天使だどうだ!」
ドミニオン・オーソリティはレベル60ほど。カールも切り札(レイザーエッジ機関砲)がなければ簡単に敗北するだろう。しかしグレンが能力開放し、本気を出せばこの程度のモンスターはガゼフと同じように剣の鞘を抜いただけで相手は気化し消滅する程度だった。グレンにとってレベル60もレベル30程度も変わらなかった。グレンのレベルはほぼ無限に近い値のであったためだ。しかし、ここではガゼフとともに倒れていた。またレイザーエッジ機関砲使えばこのモンスターも簡単に虐殺できるがアインズに見られると目を付けられるため使わずに今回はやられたふりをする。
ニグン「ホーリ・スマイトを放て魔神ですら消滅する人間が到達できない第7位階魔法だ!」
ドミニオン・オーソリティはホーリー・スマイトを放つ。
カールはグレンから渡されていた防御呪符でダメージを抑えていたがかなり重体だった。
カール「そろそろアインズ君来てくれるかね?」
ガゼフとカール、グレン、兵士たちが村へ転移し、アインズとアルベドがニグンの元へ
ニグン「何者だ!まあいいこちらにはドミニオン・オーソリティがいる。ホーリー・スマイトを放て!」
アインズ「効かんな。だがダメージを受けるとはこのような感覚なのだな。ブラックホール。」
ドミニオン・オーソリティは消滅した。
ニグン「何...」
ニグンはアインズに虐殺された。
後処理をし、ガゼフは王国へ報告に。
カールとグレンもしばらく村で休んでからエ・ランテルへ行きグレンの冒険者登録をするのであった。
のちにアインズと戦うことになることを二人は知らなかった。