一瀬グレン異世界に連れられて   作:Alsace-Lorraine

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グレンが蜂屋あいとの戦いを始める数か月前の話。

蜂屋あいという人物についての物語と何故異世界に転移し、暴れているているのか?

今回はその話とワーカーの悲劇についての物語。



蜂屋あい

~蜂屋あいとは~

 

校舎のうらには天使が埋められているの世界の4年2組の中心的役割の少女。本作の主人公にしてラスボス。わずか10歳の幼女にして「白い悪魔」。

 

見た目は清楚で健気な美少女だが、自分に心酔している児童四人(編集部曰く「デビル四天王」)を通して、冷酷で残虐非道ないじめを扇動している。

大雨の日に川に飛び込んで泳いで戻ってきたり、大人でもあまり知らないような虫の知識があったりと、体力も知能も小学生離れした完璧超人である。

 

蜂屋あい「人間は壊れやすいから。」

 

蜂屋あいはニヤニヤしながら周りの児童にある制度を提案する。

それはワンコという制度でワンコになった児童は動物であり何をしてもいい対象になる。それによってクラスの秩序が保たれていた。

 

 

そんなある日、後堂理花が転校してくる。

この少女は少しコミュ障っぽく孤独な状態になりやすいのを見た蜂屋あいは

 

「ようこそ4年2組へ!私のいや、このクラスの奴隷ちゃん。」

 

と言って犬の首輪をつけ、いじめる。

そして、それらを見て不快に感じた浜上優は後堂理花を助けようとするが、同じようにワンコ、つまりいじめの対象になる。

 

蜂屋あい「は~い次のワンコは浜上優ね。そうそう動物なら服いらないし、切り裂いたりレイプ魔雇ったから中出しとか四肢切断したり凌遅刑していいわよ。ああ保護者にはバレないわ。私、バビルツール系の薬品をこの日本各地にばら撒いたから警察も司法も催眠/洗脳できるし私の言いなりだし、実質日本は私の所有物なのよwまあ早めに死んだらこいつをおもちゃにできないから服切断して全裸ににしてネットに流しましょうねw警察は掌握してるが仮に正義感あるアホポリカスが稀に洗脳できないからそいつにバレてもこちらはtorという完全な匿名ツールだからなあ大丈夫だがなあw闇バイトで雇ったレイプ魔に中出しされろよ優ちゃんww」

 

蜂屋あいは浜上優が全裸にされレイプ魔に中出しされているところをポルノサイトに流したりクラスメートのLINEやTwitterやFacebookやmixiなどに載せまくったが炎上もせず、蜂屋あいの洗脳により小学校が行った素晴らしい課外授業に見えたのであった。

 

そんな状況に正義感のある教師が立ち上がる。

 

野呂瀬弘「優ちゃん大丈夫?蜂屋あいとその取り巻きにやられたんだね。どうすればいいのか…」

 

しかし、野呂瀬弘と浜上優が一緒にいるところを撮影され洗脳をかけない状況(洗脳をかけている状態であれば全裸であることなど不思議でなくなるためである。これはこの教員を追い込むため蜂屋あいが計画したことである)で全裸の浜上優と野呂瀬弘がいるこいつレイプ魔のオッサンとして全世界に生放送された。しかも、蜂屋あいは登録者100万越えのインフルエンサーを複数人雇い野呂瀬弘が一生教員できないようにいや、社会生活送れないように追い込み、野呂瀬弘は自殺した。そして野呂瀬弘の親族もすべて自殺した。いや自殺ではなくこれらは蜂屋あいが殺したのである。

 

そんな状況に光本菜々芽はこのままではいけないと思い、蜂屋あいのいじめの証拠などを集め蜂屋あいの拷問室のある美術館(蜂屋あいの屋敷)へ追い詰める。

 

光本菜々芽「もうここまでだよ。あいちゃん。あいちゃんの人生で何があったのか知ってる。父親があいちゃんの絵を描いたときに色がないと言われてあいちゃんは父親と使用人を殺してまるでその死体をアートとして作品を作ったり。運動神経や勉強ができるようにするため教員を洗脳または買収したり。本当はFラン程度の学力しかないグダグダな計画しか立てれないのに…」

 

蜂屋あい「お?てめーコラ最後の方は余計じゃボケ貴様は必ず殺す本当はキスしてあげて貴様を認めてから殺す予定だが貴様はゴキブリのように殺すwwこの世界の支配者である蜂屋あい様に盾突いたなゴミがww死よりの大きな苦しみを与えるww」

 

しかし、蜂屋あいはアトリエの近くの穴に足を滑らせてしまい奈落の底へ。光本菜々芽は勝利を確信したがその穴から蜂屋あいは自力で出てくる。

 

蜂屋あい「本来はここで死ぬんだろうが貴様を残酷な殺し方してからローストビーフにするまでは死ねん覚悟しろデブスのクソアマw」

 

光本菜々芽「あいちゃんさよなら。」

 

光本菜々芽が蜂屋あいの屋敷兼美術館に飾ってあったGew88小銃で蜂屋あいを撃つ。

 

 

蜂屋あい「アギャアアアこの私がこの世のすべてを手に入れたこの私が!ww」

 

蜂屋あいは転落して奈落の底へ。しかし、慣れていないのとこの銃は大人でも反動が大きく扱いが難しいため反動で光本菜々芽は蜂屋あいとともに穴に落ちたが、光本菜々芽は助かり、蜂屋あいは行方不明だった。

 

~真っ白な空間にて~

 

蜂屋あい「なにかしらここは?」

 

神「わらわは神じゃ。汝らが崇拝しているキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の神は同じ神であり、それがわらわである。汝は望む人生を歩みたくないか?あるミッションを成功させたら汝の望む人生を歩ませてやろう。」

 

蜂屋あい「クスクスwアホ過ぎだろwwこんな幼稚な幻術で私を騙しても無駄だぞおそらく情弱なCIAあたりか?wこの神の力奪いまーすww」

 

CIAは以前から蜂屋あいを狙っていたため、メアリーにしたような異世界転生者になれるような演出をさせ仲間にすると見せかけ研究材料にしようとしていたが見抜かれCIAの技術である異世界転移術やその他もろもろを奪われた。いつも使っている鎖での攻撃方法は異世界転移術で終わりのセラフ世界に行き斎藤という男を殺して食ったため得ることができた能力である。アノスが現実改変であの世界は変わったがあの世界が変わる前に蜂屋あいは力を得た。

 

それからCIAについて蜂屋あいが調べるとそのCIA自体異世界から来たのだと理解するが、ここで対策を取られてしまう。CIAは蜂屋あいが強力なモンスターになる前の3歳児時点で攻略しようするのが分かったため蜂屋あいはタイムトラベルを行うが、姿は3歳児になってしまうが魔法、知能、体力などは同じため蜂屋あいはそれをよしとした。しかし、CIAはそれに気が付いていない。そしてグレン達と出会い戦うことになったというのである。

 

実を言うと蜂屋あいはこの世を滅ぼすのではなく完全な支配をしてすべてをおもちゃにしようとしていたのである。

しかし、CIAはこいつを危険だと判断し、こいつが存在すると世界が滅びると仮定し、ソロモンの鏡にそういう感じに言うように設定した。

 

蜂屋あい「一瀬グレンねwいいおもちゃだわwwああいう中途半端な知能の蛆虫童貞君をいじるの楽しイイイww」

 

~時は戻りオーバーロード世界のバハルス帝国にて~

 

蜂屋あい「再生に時間がかかったわねwまあいいわwこれからこの世界を私の所有物にしてあげるからww」

 

そこへワーカー天武のリーダーエルヤー・ウズルスと奴隷のエルフが不幸にも出くわしてしまった。

 

エルヤー「なんだそこの女」

 

蜂屋あい「雑魚かwまあいいわ私の実験生物になりなさいww」

 

蜂屋あいはこのオーバーロード世界に存在しない強力な金属の鎖による攻撃でエルヤーの両腕を切断した。

 

エルヤー「ウワアアアアア…バケモンだ!」

 

蜂屋あい「ハイハイ。ヒール<治癒魔法> この腕をまた失いたくないのであれば…そしてその奴隷のエルフも私に食べられたくなければ私の道具になりなさい。この武器、鬼呪装備<真昼ノ夜>を使えば身体能力と魔力、知能などすべての能力値が7倍以上になるわ。これをあなたに渡す代わりにやってほしいことがあるからお願いするわね。」

 

エルヤー「やってほしいこととは?」

 

蜂屋あい「今度ダンジョン探検があるでしょ?そこでこの男2人を殺してほしい。おもちゃのようにねw」

 

蜂屋あいは終わりのセラフ世界から転移させ持ち込んだ鬼呪装備とみられる武器をエルヤーに渡し、グレン達へぶつけようと計画した。そして鬼呪装備の使い方<剣に血を吸わせる>などを教え実践させた。

 

エルヤー「なんだここは?」

 

エルヤーは真っ白な空間つまり自身の精神世界に入り込んだ。そこに少女が現れる。

それは元人間の柊真昼であった。彼女はグレンの恋人で鬼呪装備の開発した天才であるが暴走して鬼になってしまったのだ。元々はノ夜という鬼がその剣に宿っていたが真昼が融合し、真昼ノ夜という鬼呪装備が完成した。という経緯があり、真昼ノ夜は地球人類最強クラスの呪術師であるグレンでも制御できず、生成り<半分鬼>になってしまうほどである鬼呪装備であるが…

 

真昼ノ夜「あら、新しいお客さんね。へえ、あなたは地球人類ではない異世界人ね。たくさん人やモンスターを殺してきたのがわかる外道なのがよくわかるわ。」

 

エルヤー「なんだお前、どこから出てきた?」

 

真昼ノ夜「あら、わからないのね。ここはあなたの心の中。さて、こうしましょう。」

 

真昼ノ夜はエルヤーの嫌がる風景を見せた。

 

エルヤー「なんだここは?ガゼフ?闘技場?」

 

ガゼフ(真昼ノ夜の幻覚)「エルヤーよ、私と一試合するんだ。」

 

エルヤー「ほう。これは幻覚か…しかし、舐められたもんですねえ。私はガゼフと匹敵する勝てないわけでもな…」

 

エルヤーは反応できず、斬られる。

 

エルヤー「何故だ…」

 

ガゼフが真昼ノ夜に変わる。

 

真昼ノ夜「あなたはガゼフとの戦いを今まで避けていたでしょ?ガゼフと匹敵すると吹聴することで自尊心を保っていただけ。あなたは弱いのよ。」

 

エルヤー「何、クソクソクソクソ黙れ黙れ黙れ黙れ。」

 

真昼ノ夜「力が欲しいの?私の手を取りなさい。下僕にしてあげるわ。」

 

エルヤー「黙れ。武技能力超向上、武技空斬<ファング>」

 

真昼ノ夜は避けれず斬られる。

 

真昼ノ夜「あら、やはり地球人類を遥かに凌駕する力ね。合格…」

 

真昼ノ夜は消え、エルヤーは目を覚ます。

これによりエルヤーは鬼呪装備を使いこなすことができた。鬼呪装備は欲望を加速させそしてそれにより強さを手に入れられるが、鬼に体を乗っ取られるという弊害がある。しかし、地球人類を遥かに凌駕した力を持つオーバーロード世界の人間種はエルヤーレベル、つまり準英雄級レベル20後半になると簡単にできるのであった。

 

蜂屋あい「合格だけど遅かったわねwさてあの二人を殺してきなさい。」

 

~とある酒場で~

 

フォーサイトというワーカーが会話をしていた。アインズいや、ここでは冒険者モモンについての話と貴族たちが発見したダンジョンについての話だった。

 

フォーサイトには、ヘッケラン・ターマイト、ロバーデイク・ゴルトロン、イミーナ、アルシェ・イーブ・リイル・フルトのメンバーで構成されている。

 

高額な報酬のあるダンジョン探検という仕事にフォーサイトのメンバーが向かう中、天武のエルヤーに対して少し警戒していた。もともとガゼフに匹敵するレベル28ほどの強さを誇り危険であったが終わりのセラフの鬼呪装備でより強力になっていたからである。

 

アルシェ「エルヤーは危険。私のタレントスキルで魔力が見れるのだけどあの不思議な剣から大量の魔力が出てる。」

 

そこにグレン達もいたが、グレンはレベル15に制限していたためエルヤーのことについて気が付かなかった。また何故、今回バハルス帝国のワーカーとともに仕事をするのか?それはグレン達が冒険者として旅を続ける中、カルネ村で出会ったアインズのことが気になったためだ。もしこちらが異世界転移者だと気付かれたらおそらく調査されてしまう。ただでさえ蜂屋あいの行方はわからない状態であるのに時間を取られるわけにはいかない。そのためアインズにこちらが死んだと思わせる作戦を考えたのであった。それはアインズとナザリック陣営のレベル100NPCデミウルゴスが謎のダンジョンについてうわさを流し、発見させたのちバハルス帝国のワーカーをナザリック陣営のダンジョンつまりナザリック大墳墓に侵入させてからバハルス帝国に謝罪させ同盟、できれば属国にするという計画をグレン達は利用し、そのダンジョンのクエストで意図的に死んだことにするという計画だった。

 

そして、ダンジョンに向かうが…

 

ダンジョンについて早々、大量のエルダーリッチが待ち構えていた。エルダーリッチはこの世界では英雄級の強さを誇るモンスターつまり、この世界では最強レベルのモンスターである。ダンジョンボスレベルの相手をしていた。

 

なんとかフォーサイトの4人はエルダーリッチから逃れることができ、一息ついたヘッケランたち「フォーサイト」の足元。そこに魔法陣が広がった。次の瞬間、そこから起こった回避不可能な蒼白い光に包まれて、気がついたら視界に飛び込んでくる風景は一変していた。

 

ヘッケラン「なんだ?」

 

ヘッケランは呆けたように呟きをもらし、慌てて周囲を見渡す。現状の把握も重要なことだが、仲間たちの安否の方がより重要だ。見渡し、すぐに仲間たちの確認は取れる。

 

 イミーナ、アルシェ、ロバーデイク。

 

「フォーサイト」の面々は先ほどの魔法陣に入り込んだ隊列を守ったまま、誰一人欠けることなく揃っていた。互いの安全を確認し、安堵の息をつくより早く、4人は周囲を油断無く見渡す。

 

そこへグレン達と出会う。フォーサイトのメンバーとは数週間前から知り合いまだ関係は深くないが同じ仕事仲間としての関係はできていた。

 

グレン「お前らもここに転移したのか?」

 

ヘッケラン「ああ、どうなってるんだこのダンジョンは…」

 

そこへアウラ・ベラ・フィオーラというナザリック陣営のレベル100NPCダークエルフが現れて、どんどんと闘技場が揺れるような音がフォーサイトのメンバーとグレン達に恐怖感を与えた。周囲を見渡せば、今まで一切動いていなかったゴーレムたちが、足を踏み鳴らしているところだった。

 

アウラ「挑戦者入ってきました!挑戦者はナザリック大地下墳墓に侵入した命知らずの愚か者達6人! そして、それに対戦するのはこのナザリック大地下墳墓の主、偉大にして至高なる死の王。アインズ・ウール・ゴウン様!」

 

骸骨姿をした恐ろしいモンスターことアインズが現れる。アインズのレベルは100でありワーカー達(せいぜいレベル20程度)の死は決定したようなものであった。しかし、幸運にもそこにはグレンがいる。それがどのような未来へ導くにのだろうか…

 

アインズ「お前たちが食べるパンに蛆虫が入れば駆除するだろう。同じことだ。」

 

ヘッケランやイミーナ、ロバーデイクはアインズの強力な身体能力による攻撃で即死。

アルシェやグレン達だけ生き残った。

 

カールはアインズに聞こえないように脳内通信で語る。

 

カール(グレンの頭の中)「おい、あれアインズだ。グレン本気は出すな。作戦通りここでは死んだことにしよう。」

 

グレン「…」

 

アインズ「そちらの…いやお前達は以前あったことあるな。あの時のマジックキャスターだよ。これも縁だろう、このダンジョンに誘い込んだのはこちらの策略だ。死になくなければ降参すれば殺しはしない<実験に使うがという意味>」

 

カール「いや、それは遠慮しよう。発動せよアダマンタイト機関砲。」

 

パーアアアアと機関砲の音が鳴り響く。近代兵器と魔法の融合した武器であるが、所詮第3位階魔法ファイヤーボールを応用したものであり、弾丸もアダマンタイトと現地民では最高位の硬度かつ耐久力のある金属であるが、アインズにしたら柔らかい金属でしかない。また、上位物理攻撃無効化によってレベル60未満の攻撃は無効化される。アダマンタイト機関砲の攻撃はレベル換算すると40でありアインズには効果がなかった。

アインズ「ほう。現地民にしては強力な武器だ。しかし、効かないな。」

 

カール「上位物理攻撃無効化か…なら発動せよ30万Wレーザー砲。」

 

強力なレーザー砲がアインズに照射されるが…こちらの攻撃はレベル換算すると35であるが、物理攻撃ではない所謂、聖魔法に類似したものでありカルマ値の低い種族<オーバーロード>であるアインズには効果があるはずだが、レベル差により全く効かなかった。やはりレベル差が大きかった…レイザーエッジ機関砲であればおそらく効果があったかもしれないがここでは使えなかった。

 

アインズ「無駄だ。もうお遊びはおわりかね?」

 

カール「武技可能性知覚、武技能力向上、武技剛腕剛撃。」

 

アインズ「ふむ、隙のない攻撃。ここまで鍛えたというのは誉めてやろう。しかし、まだ隙がある。」

 

アインズはカールの首を掴み絞め殺した。

 

グレン「おい、アルシェここはたぶん外だ。フライで逃げろ。」

 

アルシェ「…ごめんなさい。」

 

アルシェはフライで逃げる。しかし、グレンやアルシェは気付いていなかったが、このダンジョン<ナザリック大墳墓>は地下であり外のように見える星空は作られたものである。つまりナザリック大墳墓からフライでは逃げることができない。

 

グレン「俺が相手だガイコツ野郎。武技二光連斬&爆破呪符」

 

アインズ「ほう、面白い魔法と武技の組み合わせか。しかし、未熟すぎる本気を出してるのか疑問になるくらいだ。」

 

グレンは一瞬でやられ首の骨を折られた。しかし、これはグレンが意図的に骨を外し、死んだふりをしたのである。グレンは心肺停止状態を自ら作ることができる。

 

そこへナザリック陣営のNPC戦闘メイドのユリ・アルファが現れる。

 

ユリ「申し訳ございません。アインズ様、ハムスケとデス・ナイトとリザードマン達がやられてしまいました。私が見たときにはすでに誰もいなく…」

 

アインズ「わかった。もういい。」

 

ユリ「それとこの者を捕らえました。」

 

アルシェが気絶した状態で捕らえられていた。

ハムスケやデス・ナイト、リザードマンをやったのは鬼呪装備をしたエルヤーだった。

 

~少し前~

 

エルヤー「この力は素晴らしいいいいい。」

 

エルヤーは莫大な力を手に入れダンジョン内のモンスター狩りを楽しんでいた。

そしてハムスケやデス・ナイト、リザードマンがいる部屋へ入りハムスケと戦いを仕掛ける。

 

ハムスケ「偉大なる御方のために頑張るでござるよ。」

 

ハムスケが強力な鋼鉄よりも硬いしっぽでエルヤーに攻撃する。本来ならハムスケはレベル30であったがナザリックにより訓練でレベル35~40未満まで成長していた。そのためレベル28のエルヤーなど容易く切り裂くことができるのだが…

 

エルヤー「剣よ血を吸え!能力超向上」

 

エルヤーは鬼呪装備の力と武技を使い、ハムスケを一瞬で真っ二つにした。

その後もデスナイトやリザードマンなどもやられていた。

 

~そして現在~

 

アインズ「第七位階魔法、上位転移/グレーターテレポーテーション。」

 

アインズはエルヤーの元へ行く。

その隙にグレンは能力開放し、フォーサイトのメンバーとカールを蘇生させ、アルシェも気絶から解きナザリック大墳墓つまり今いるダンジョンから数百キロ先へ逃亡した。グレンはアインズなどナザリック陣営には死亡し、その亡骸は処分されたと勘違いするように理屈改変を行った。

 

エルヤー「なんだクソ雑魚スケルトンw遊び相手になろうかww私もまだ殺さないといけない相手がいるがw少し時間がありそうだから遊んでやるよw剣よ血を吸え!」

 

凄まじい魔力量であったが、アインズからすれば大したことなくおそらくレベル50程度であり身体能力や魔力や知能などが7倍になったところでレベルは元のエルヤーの2倍ほど。アインズにとっては雑魚でしかなかった。また、殺さなければならない相手とはグレン達のことである。

 

アインズ「はあ、なんだこの程度か第九位階魔法グラスプハート。」

 

エルヤー「グファアアア…」

 

エルヤーは即死だった。エルヤーの奴隷のエルフはナザリック陣営の隷属化とされた。またこの能力値が7倍になる不思議な剣<鬼呪装備>はナザリック陣営が回収し、調査、研究することとなった。

 

その後、ワーカーは全滅したとアインズは勘違いしているがフォーサイトのメンバーやグレン達は生き残った。しかし、他のワーカーはほとんど全滅だった。

 

フォーサイトのメンバーはこの時の記憶を失っており、普段通りの生活に戻った。

 

グレン「おい、カールまだ寝てるのか?」

 

カール「おいおい、私はガチな方で死んだんだが。」

 

この様子を遠くから見ていた人物がいる。それは蜂屋あいである。

 

蜂屋あい「あの永年童貞なグレンカスとネナベしてる年増まだ死んでないのかwまあ簡単に死んでもらうと面白くもないがwwそれとあの骸骨童貞ネトゲ廃人<アインズ>なおもちゃも面白そうだなあww私の道具君を瞬殺とはwまあもう少し準備してからのお楽しみね。」

 

~ダンジョンの件から数日後のバハルス帝国~

 

突然、空から謎のドラゴンが出現。

そのドラゴンに乗っていたナザリック陣営のレベル100NPCダークエルフのマーレが乗り込み。帝国がナザリックに侵入したことへの謝罪を求めた。

 

マーレ「大地の大波(アースサージ)<位階不明魔法>」

 

震度7以上の地震が起こる。

一瞬で帝国兵の数百人が死亡し、バハルス帝国の支配者ジルクニフ・ルーン・ファーロード・エル=ニクスは驚きと恐怖で固まっているところマーレに魔導国に招待され、同盟を組むことを約束された。

 

グレン「何か見られてる気がする…ソロモンの鏡わかるか?」

 

ソロモンの鏡(グレンの頭の中)「汝よずっと蜂屋あいが見ていた。しかし、今はまだ脅威はない。それと私の機能はしばらく停止する。汝のエネルギー量が多すぎる。2週間後また会おう。」

 

グレン「そうか、わかった。少し疲れた。」

 

グレンはまだ疲れが癒えていなかった。それはカールも同様で共に宿で数日休暇を取ったのであった。

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