魔法少女リリカルな星の戦士-カービィ-   作:古明地こいしさん

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サブタイトルに関しては特に思いつかなかったので(おい)



9話 VS七頭の水龍

私達がアースラに来てからもう10日も経つ

あれから封印できたのは4つ、元々持ってたのも合わせて合計7つ

フェイトちゃんがいくつ持ってるかわからないけどまだあるはず。今全力で捜索してもらってるの

カービィ達とお食事をしてると警告音?みたいなのが流れる

 

『艦内にいるものは直ちに持ち場に着いてください!』

 

「なのは!」

 

「うん!カービィ、行こう」

 

カービィを抱き抱えて走る

たどり着いたモニタリングされてる場所ではフェイトちゃんが戦っている

でも苦戦してるようだった

 

「行ってきます!」

 

「その必要はない」

 

「え?」

 

いきなり否定されて困惑してしまった

 

「彼女はいずれ自滅する。しなくとも弱っている所を一気に叩く」

 

「残酷に見えるかもしれないけれど仕方ない事なの」

 

そんな...フェイトちゃん...

 

『なのは、行って』

 

『ユーノくん?』

 

『僕がゲートを開くからカービィと一緒に行ってあげて』

 

私はそれを聞くと一目散にゲートへ走り出す

 

「なっ、君たち何を」

 

「すみません!高町なのは!命令を無視して勝手な行動を取ります!後できちんと謝りますので!」

 

「あの子の結界内へ!転送!」

 

浮遊感に見舞われ、そのまま空から落ちていく、カービィの乗り物がどこからともなく現れカービィを載せてくれる

 

私は

 

「風は空に、星は天に、輝く光はこの腕に、不屈の心はこの胸に...レイジングハート!セットアップ!」

 

雲を破り、私とカービィは目的の場所まで降りる

 

「フェイトの邪魔はさせないよ!」

 

アルフさんが迫って来ているけど、ユーノくんが止めてくれた

 

 

「フェイトちゃん。協力しよう?一緒に封印するの」

 

【ディバインエナジー】

 

「...これは」

 

【リカバリーコンプリート】

 

「せーので、きっちり半分こ!」

 

そう言って私は距離はなしてそのままディバインバスターの体勢に

フェイトちゃんもやる気になったみたい

 

「行こう、バルディッシュ」

 

【イエッサー】

 

 

 

 

ディバイン....バスター!!

 

サンダー...レイジ!!

 

お互いの魔力砲撃でジュエルシードを封印、これでジュエルシードは全部回収し終えた...そう、思っていたのだけれど...違った

 

「なのは!あれを見て!」

 

ユーノくんに言われた通りに見ると封印したはずのジュエルシードが1箇所に集まる。7個全部...そして、水を巻き上げ7つの首を持つ水の龍に...

 

「っ」

 

どうしよう...相手は7、でもこっちは5...

 

「カービィ!?」

 

カービィは水龍に向かっていった...それどころか海の水を吸い込み始めた

 

「あなたの使い魔は一体何を...?」

 

「さ、さぁ?」

 

分からないけどカービィがしてるんだからきっと意味があるよね...そう信じて見ているとカービィの姿が変わる

青く、透き通った色に。頭は波をイメージしてるのか

 

7頭の水龍が一斉に水をはいてきた

その規模に私達が巻き込まれそうになっている所にカービィが前に出てきて

 

《ウォーターガード!!》

 

7頭の吐く水流をたった1口から吐く水で防いでいる

それを見て私たちは直ぐに行動を取った

フェイトちゃんは左に、私は右に水龍を挟み撃ちにするように

 

「フェイトちゃん!もう一度行くよ!」

 

「...」

 

無言で頷いてくれている

 

ディバイン....バスター!!

 

サンダー...レイジ!!

 

水龍は苦しそうな声を上げ、吐いていた水を止めてしまう。それと同時にカービィも攻撃をやめた

そして近づいて

 

《サーファータックル!!》

 

なんと星型の乗り物から降り水上、海面上に降りた。でもそのまま水龍の体を登るように滑っている。そして7頭の水龍を纏めると

 

 

 

《ウォータークラウン!!》

 

辺り一面に水を撒き散らし、虹を作った。それはとても綺麗で、鮮やかで、そして...水龍を飲み込む大きな津波と化した

 

「グギャァアア!!?」

 

「むぅ!」

 

水龍は弾けジュエルが現れる

 

「ぽよっ、ぽよ!」

 

これで一安心...そう、思っていました...

 

「私、フェイトちゃんに伝えたい事があるの...その...友達になりたいんだ...」

 

「っ...」

 

その答えを聞こうとしたら...電撃が...フェイトちゃんに襲ってきた

 

「フェイトちゃん!?」

 

「かあ...さん...っ」

 

「フェイトちゃん!!」

 

目の前の

目の前の出来事に、ただ...ただ...フェイトちゃんの名前を呼ぶことしか出来なかった...




次回がなのはの決断までで、その次がなのはVSフェイトになります

要望にあったウォーターカービィは実は構想段階ではここで出すつもりだったんですよ。
むしろウォーターカービィ出すならここしかないなと思ってました

カービィが変身する時のBGMはやはり「Special Ability is lnhaled」です


そしてカービィが本気で戦ってるシーンは「Warp star」になります

なのは側のBGM出せねぇ...曲ならまだしも...でも歌詞書いたらアウトなので書きませんが...

伝説のエアライドマシン ハイドラとドラグーンを出すか

  • 出そう
  • 出さなくていい
  • アニメでも他のマシン使ってたしおk
  • ピンチの時だけ
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