魔法少女リリカルな星の戦士-カービィ- 作:古明地こいしさん
1話 高町なのは、小学三年生へ。物語りの始まり!
「ただいま〜!」
私、高町なのは。小学三年生なの
家にはちょっと変わったペット...とは違う、友達かな?がいます。
その名はカービィ。
私が小学一年生になる数週間前にお星様の形をした宇宙船?に乗って降ってきました
当時の私にとってはカービィが心の支えになってくれてとても嬉しかった
でも少し問題があります。それはカービィがものすごく食べるということです
育ち盛りなのかな?
言葉もあやふやだから赤ちゃんとか?
でもカービィといると自然と癒されます
「なのは!なのは!」
「ただいま、カービィ」
このまん丸ピンク色の子がカービィ。お星様の宇宙船でやってきたから星のカービィ?みたいな
性別はわかりません...男の子なのかな?女の子なのかな?
カービィは食欲旺盛ですがその中でも一際好きなのはスイカです。けどびっくりしたのは大きなスイカを一口で丸呑みにした時は驚きました
カービィと同じサイズなのにどこに入ってるのか不思議で仕方がありません
私が学校で仲良くなった友達、アリサちゃんとすずかちゃん、そしてその家族のみんなはカービィの事をしっています
アリサちゃんにカービィを紹介した時は危うくカービィが連れていかれそうになり焦りました
カービィの行動はよく分からないことばかりです。
多分見るもの全て初めてだったから楽しいんでしょう
あ、それともうひとつ驚いた事があります
カービィには歯がありません
つまり噛むことをせずに一呑みということなの
これに関しては私の家族はもちろんアリサちゃんとすずかも驚いていました
カービィってやっぱり宇宙人なのかなぁ?そんな考えが過ぎります
私の家に置いてある星型の宇宙船?もありますし...それともうひとつあります。
それは宇宙船に置いてあった小さな箱に入っていたお星様。名前が分からないのでどうしようもないのですが...なんとかしてカービィの事を知れればいいのになぁ
「そうだ、お母さん達に話があるんだった。でも...」
カービィを見る。カービィは首を傾げる...首がどこにあるのかは分かりませんが
そう、今日アリサちゃん達と帰ってる最中に見つけた怪我をしたフェレットさん
野生でも、怪我をしていて急いでみんなで動物病院に運びました
私たち3人で話し合って、結果私が飼うことができないかお母さんとお父さんにお話をしなければいけません
アリサちゃんの家は犬が沢山いて、すずかちゃんの家は猫が沢山。私の家もカービィがいるから食べないか不安だけど...でもカービィは私の言うことをよく聞いてくれます
そういえば1つ驚いた事がありました。まだ小学一年生になってなく、カービィに出会ってまもない頃、意識を失っていたお父さんにカービィを紹介しようと連れていったらお父さんが目を覚ましました
病院の人達も驚いてましたし、これもカービィの力なのかな?
カービィは一体なんなのか。でも1つ言えることは大切な家族ということです
「お願い!」
「なのは、家にはカービィがいるだろう?」
お兄ちゃんが言うけど私はひきさがらない
だって、フェレットさんが可哀想だもの
「うーん...なのは、カービィの面倒を見ながら他の動物を飼うってのは簡単な事じゃないんだぞ?」
「うん...分かってる...でも」
お父さんは手を前に出した
ダメなのかな
「なのはがそこまで言うなら許可するが...ちゃんと面倒を見るんだぞ?」
「うん!カービィ!家族が増えるよ!」
「ぽぉ?」
理解してくれてるのか分からないけど、カービィなら大丈夫だよね
カービィとお風呂に入る
カービィは風船なのかな?お湯の中でもプカプカと浮いてる
そもそも軽いからそういうのがないのかも
お風呂からあがりカービィの体を拭いてあげて、私も髪を乾かす
そして2階へ移動し携帯電話でメールを打つ
2人に飼う事の許可が降りた事の報告を
明日にでも引取りに行こうかな
『だ.....す...え.』
「?」
何か聞こえた気がした。これは今日の帰りにも感じた事だった。頭の中に響く声
一体なんなのか
『誰か!助けてもらえませんか!?』
「っ!」
カービィはもう眠っちゃってるからカービィじゃない、だったら...もしかして帰りのフェレットさんが?
急いで外に出る
急ぐと言ってもカービィを起こさないように慎重にだけど
動物病院まで走る、距離はちょっとあるけど間に合う....かな
動物病院に着くと辺り一面壊れている。病院なんて崩れかけてて中のフェレットさんが無事か不安...そう思ったらフェレットさんが飛んできた
私は手を伸ばす。フェレットさんをキャッチするけど見たこともない怪物が突進してきて尻もちを着いてしまった。3匹もいる....
逃げる?でも3匹相手に逃げるなんて...無茶だよ...
「来てくれたんですか!」
「ふぇ!?しゃ、喋った!?」
カービィの件で
カービィの件で慣れていたつもりではあったのだけれど、やっぱり私の常識とこの世界の常識は違うのかな
と、そんなこと考える必要間もなく突進してきた怪物に怖くて目を瞑る。あぁ、カービィと出会った時もこんな感じだったっけ...もう会えないのかな...
けれど痛みはいつまでたってもやって来ない
瞑っていた目を開けるとそこには宇宙船とは別の、星型の飛行船?に乗ったカービィが....私に迫ってた怪物を突き飛ばしていた
「カービィ...?」
「ぽよっ!」
カービィは、私を助けてくれた...これで2度目だ。孤独だった私の癒しがカービィであり、孤独から救ってくれた救世主、ヒーロー...
次回、コピー能力使います
アニメカービィの攻撃時の心の声を出すか出さないか。(例え)《バルカンジャブ!》《バーニングアタック!》や《クラッシュ!!》など
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欲しい
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必要ない
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あった方がわかりやすい
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時と場合による