魔法少女リリカルな星の戦士-カービィ-   作:古明地こいしさん

4 / 24
やっぱり初変身はファイアかな?と


2話 カービィ大変身!ファイアカービィ!

「むぅ!」

 

カービィが星型の飛行船で飛んで怪物達を離してくれてる...でもカービィ、大丈夫かな...

 

「あれは君の使い魔ですか?」

 

「つ、使い魔?ううん、カービィは私の家族だけど...ええと...」

 

「見る限りカービィ...?に奴らへの有効な攻撃手段がない様子ですね...」

 

どうしよう...私が行っても足でまといにしかならないし...

 

「あの!お願いがあります!僕に少しだけ力を貸してください!お礼はなんでもしますから!」

 

「お礼なんていいよ!?それより私に何かできるの?」

 

フェレットさんは首に下げていた赤い宝石を器用に持ち、私に渡してくれる

 

「これは?」

 

「それはレイジングハート。今ここでマスター設定を行い、貴女には魔導師になってもらいます!僕の魔力ではアレを止められない...でも、貴女なら」

 

「ま、魔力?」

 

「そのレイジングハートを手に、心を研ぎ澄まして...僕に続いて唱えて下さい!」

 

フェレットさんに続けて口を動かす...自然と言葉が出てくる

 

「風は空に」

 

「風は空に...」

 

「星は天に」

 

「星は天に...」

 

 

「不屈の心はこの胸に!」

 

 

 

「この手に魔法を!」

 

そう、最後に紡いだら...次の言葉が頭の中で分かった...ううん。きっと、これが...

 

「レイジングハート!セーット、アップ!」

 

【新規マスター設定を確認。バリアジャケットをイメージしてください】

 

「ば、バリアジャケット!?え、えっと...」

 

私はイメージする...1番イメージしやすいのは...学校の制服かな

イメージ通り私が通ってる制服に近いデザインの服装が出来上がった

 

「こ、これが...魔法?」

 

【はい。魔法の知識は?】

 

「え、えっと、全くありません!」

 

【魔法は貴女のイメージで発動します。貴女が望めば...きっと】

 

私が望めば...今も追われてるカービィを助けられる...うん!

 

「レイジングハート...でいいんだよね?魔法ってビームみたいなもの?」

 

【様々なものがあります。適正次第で色んな事が出来ます】

 

ビーム...ビーム...うん...いける

 

「っ!」

 

「えっ!?まさかあの子、砲撃型!?」

 

レイジングハートの形が変わった。それから放たれたビーム...きっとこれが魔力なんだろうと思う

レイジングハートが魔法の名前を言ってくれる

 

【ディバインバスター】

 

カービィの後ろを追ってる三匹の怪物を...撃ち抜いた

 

「ぽよ!?うむっ!」

 

カービィに当たってないよね...?

カービィはこっちにやって来てくれる

 

「ありがとう、カービィ。あなたのおかげでまた助けられちゃった」

 

「!」

 

「まずい...封印したジュエルシードが!」

 

フェレットさんが声を発してジュエルシード?の方を見ると封印とか言うのをしたはずなのにまた集まって...巨大な蛇に...

 

「う、嘘...こんなの倒せないよ!?」

 

「くっ!どうしたら...」

 

私たちが戸惑ってる中、足に何か当たる感触が

高さからカービィ

カービィは燃えてる炎の中に突っ込みに行った

 

「カービィ!危ないよ!」

 

カービィが燃えてしまう...そう思った瞬間、カービィは炎を吸い込んだ...私は一瞬何がなんだか分からなかった

炎を食べるなんて...でもなんの意味が...

吸い込んだカービィに異変が。飛び上がり回転している

額に宝石の様なものが、そして...極めつけは...カービィの頭が燃えている

 

「あれは一体?」

 

「私にも分からないよぅ...」

 

巨大な蛇はカービィを敵と認識したのかカービィを襲おうとしてる

 

「カービィ!」

 

私は堪らず声を出した。逃げてと...でも、カービィは逃げなかった

 

「むぅ!はぁああ!!」

 

なんと、口から炎を吐き出したのである

さっき炎を食べたからそれで...?

 

「むぅ!」

 

カービィが蛇に向かって行っている

何をするんだろう

 

《バーニング!アタァアアアック!》

 

「な、なに!?この声...もしかして...カービィの声?でも...耳じゃなくて」

 

「はい、心に届いているような」

 

カービィは炎を纏い、突進し蛇の口の中に入っていった

 

「カービィ!?」

 

でもその心配は要らず、直ぐにカービィは出てきてくれた

そして

 

《火だるまスピン!!》

 

顔全体に燃え盛る蛇の胴体へと回転しながら炎を纏って突撃してる

蛇は燃え、倒れて道端に倒れ込む...

そして元のジュエルシードに戻った

 

「レイジングハートをジュエルシードに掲げて」

 

「え、えっと...こう?」

 

【ジュエルシード...封印...】

 

3つのジュエルシードが封印された

よく分からないけど、でも一つだけ分かったのは...カービィ

炎を吸い込んだから多分炎になったんだと思うけど...

 

「...帰ろっか」

 

「はぁい!」

 

元気よく声を上げ私に着いてくれてるカービィ。星型の飛行船にフェレットさんを乗せてくれてるので移動が楽...でも...この事...どうやって説明すればいいんだろう...




うん。ファイアの相手させるやつおらんかったから困った
ご都合主義ということで
なんか書いてて楽しい

アニメカービィの攻撃時の心の声を出すか出さないか。(例え)《バルカンジャブ!》《バーニングアタック!》や《クラッシュ!!》など

  • 欲しい
  • 必要ない
  • あった方がわかりやすい
  • 時と場合による
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。