魔法少女リリカルな星の戦士-カービィ-   作:古明地こいしさん

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4話 2人目の魔法少女現れる!

昨日のことが嘘のように思えてくる...でも、レイジングハートがあるし、ユーノくんもいる。だから夢じゃないんだよね

身支度を終え、学校に向かう。レイジングハートを首から下げて

 

 

私はレイジングハートに魔法の使い方を教えて貰っている。マルチタスク...2つ以上の事を同時に行うこと

それをして、夢みたいな場所で魔法の練習をする

 

 

まだ慣れないけどこれから努力していけばきっと困ってる人も助けられるよね

カービィの事も...

 

 

 

 

放課後になった

 

「それじゃ私とすずかはお稽古があるから」

 

「うん。また明日」

 

2人には話せない、隠し事するのは心が痛いけど、巻き込む訳にはいかないから

帰り道、ユーノくんとレイジングハートに教えてもらった念話...魔力を持ってる人やデバイス、レイジングハートの事だね

と、心の中で会話ができる

ユーノくんに協力することを伝える...その時、私は何かを感じ取った

この感覚、間違いないジュエルシード!

 

『なのは!危険だよ!僕が行くまで待って!』

 

『ダメだよ!放っておいたら他の人達が怪我しちゃうかもしれない!それに私にはレイジングハートが着いてるから!』

 

魔力の発生源にたどり着く。黄色い閃光...魔力なのかな

が、立ち上っている

 

「行くよ、レイジングハート。セーットアップ!」

 

【スタンバイレディ】

 

バリアジャケットに身を包みこんだ私はすぐに飛んでジュエルシードの下へ向かう

このままいけば封印できるかな

 

「ジュエルシード!封印!」

 

猫...?に、突撃して落としたあと、封印しようとするけど素早くて逃げられてしまう。そんな中、目の前に...空を飛んでいる女の子が

 

「ジュエルシード、封印」

 

あの子は一瞬で巨大な猫を切りつけ、ジュエルシードに戻した。猫ちゃんは無事みたい...けど

 

「あの、貴女もジュエルシードを集めてるの?」

 

「....」

 

「その、お話聞かせてもらえないかな?どうしてジュエルシード集めるのかなとか、名前とか...」

 

私は近づこうとした時、目の前の女の子は構えた。周りには金色の光が

 

「それ以上近づかないで。近づけば...容赦はしない」

 

っ、でもひきさがらない

 

「話し合えたら、分かり合えたら」

 

言葉を続ける間もなく魔法を放っきた。私は避けて距離を取る

昨日みたいな砲撃をしようとするもすぐに近づかれる。これじゃ

 

「っ!きゃあっ!!?」

 

私は突然の攻撃をバリアで防ぐも、押し切られてしまう

 

「これ以上、私とジュエルシードに関わらないで」

 

「...それはできないよ。お話聞かせてもらってないから」

 

「なら...」

 

また金色の光が、避け切れる自信はないけど...やれることはやらないと!

 

「....」

 

避け、追ってくる金色の光、魔力を回避し続けるけど、女の子は待ってくれなかった

私に襲いかかろうとしたその時

金属音が鳴り響く。私はレイジングハートで防いだ訳じゃない、なら...

 

「カービィ!」

 

「ぽよ!」

 

「っ、使い魔...はァっ!」

 

また金色の光、でも今度は違った。バチバチと...電気のような...ううん、きっと電気だ。あんなの受けたら!

 

「カービィ!吸い込める!?」

 

「!」

 

カービィは女の子の出した魔力弾を吸い込んだ

でも炎を吸い込んだ訳じゃないから昨日の姿にはならないはず...どうしよう...、そう考えた時、カービィは最初に変身した時と同じく飛び上がり回転し始めた

体は緑色に変色し、頭はイナズマのような...ううん。きっとあれは電気

カービィは謎だらけ

 

「っ!バルディッシュ!」

 

【アークセイバー】

 

斬撃が飛んでくる。カービィはそれに向かって

 

《スパークアロー!!》

 

電気の矢を放ち相殺した

 

「...」

 

「....」

 

カービィと女の子は睨み合っている。そして女の子は

 

「ジュエルシードは回収した。私にはもう関わらないで」

 

そう言ってどこかへ飛んで行ってしまった....

 

「にゃはは...またカービィに助けられちゃったね」

 

「ぽよぉ?」

 

「ううん、ありがとう。カービィ」

 

あの子の目、悲しい顔をしてた...友達に...なれないかな...

それに、私はもっと強くならなきゃ、カービィばかりに頼ってちやダメ....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???side

 

「アルフ、そっちはどうだった?」

 

『封印前のをひとつ回収できたよ。そっちは?』

 

「私も夕方にひとつ...でも」

 

私は記録映像として見ている謎の生き物、このまん丸ピンク色...緑色に変わったけど

 

『にしてもフェイトがひくなんて相当強かったのかい?』

 

「ううん。魔導師の方は素人だった。でも」

 

『このまん丸ボールが厄介ってわけだね』

 

きっとこれからも邪魔しにくるはず

母さんのためにも、早くジュエルシードを集めなきゃ

 

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