魔法少女リリカルな星の戦士-カービィ-   作:古明地こいしさん

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オリジナル回です。オリジナル回とはいえ、レイジングハートが修復されるまでの話、フェイトが時の庭園....基プレシアの所へ行く空白期間を使った所なので原作乖離はしません

まぁよくあるこれまでの〜的な感じですので


6話 カービィの研究

ノートにカービィのことを書いていく

まず炎を食べた時は火を使えるようになったの

 

 

きっかけはそう、私が初めて魔導師になったあの日の夜

ジュエルシードを封印して安心し切った矢先に3つのジュエルシードが巨大な蛇に変わったこと

その時の私は魔法なんて全く分からないままただ流される通りにしていただけ...

だからこそ巨大な蛇と戦うなんて怖くて出来なかった。

そこへカービィは駆け出し火の手が上がっていたものを吸い込み

額に宝石が、そして頭は炎に包まれました

 

驚いて声も出なかった...ううん。蛇の口の中に入った時はカービィを心配して大きな声を出したけどカービィは無傷でした

それどころか今までカービィは簡単な言葉しか喋らなかったのに対して

突然声が頭の中に響いたの、それはユーノくんが念話をしたみたいに

そしてカービィは私で言うディバインバスターとか、そんな感じの技名というのかな?そんなのを

 

《バーニング!アタァアアアック!》

 

と、そうやって口に入っていき蛇の頭を焼き、そのままカービィは再び星型の飛行船に乗り、トドメを刺したのです。その時も喋ってました...でも口は動いてないからやっぱり念話なのかな

 

《火だるまスピン!!》

 

そうして私たちの初めての戦闘は終えました

こうやって進めていけばすぐに集まる...そう考えていた私ですが、私以外に魔法使い...ユーノくんが言うには魔導師らしいけど、がジュエルシードを封印してました

そしてお話をしようとすると攻撃され、やむなく逃げながら戦う事になって...でも、私の実力はまだまだです

戦闘経験なんてないし運動も得意な方じゃないから

その魔導師、フェイトちゃんが私にトドメの攻撃をしようとした時、守ってくれたのはやっぱりカービィ

 

フェイトちゃんはきっと私よりカービィの方が危険だって感じたのか、電気で攻撃してきたのをカービィは吸い込みます

 

炎じゃないから意味が無いと思った時、カービィが変身する飛び上がり回転、そして変わった姿は緑色に変色し、頭はバチバチと弾けてます

そしてまたもやカービィから声...心の声が

 

《スパークアロー!!》

 

今度の攻撃は見た目通り電気攻撃でした

 

そしてユーノくんと話し合った結果、カービィは吸い込んだものを力に変えてるのでは?と

攻撃を真似る、ものを真似る...そこからとってコピー能力と名付けます

なんだかカービィにはこれがしっくりくる気がするの

 

 

そして私が強くなる特訓をした数日後、夜の探索で街まで出かけてたところ、フェイトちゃんがジュエルシードを発動させて、ユーノくんが結界で周りの人達に被害が及ばないようにしてくれました

カービィをリュックサックから取り出し一緒に空を飛び、そのままフェイトちゃんとアルフさんとの戦いになりました。アルフさんが私に攻撃してきたのは拳から放つ魔力弾

そこへカービィが魔力弾を吸い込んだのに対して思ったことがありました

魔力弾を吸い込んだんだから、カービィも魔法使いに?と、でも違いました

額に赤いハチマキを巻いていて、短い手を交互に出して...まるで格闘家のようです

それもカービィの取った行動ですぐに分かったの

 

 

《バルカンジャブ!》

 

格闘技なのか、拳から出てるエネルギーでアルフさんを攻撃してました

アルフさんとカービィが戦ってくれてる間に私はフェイトちゃんとの対話を試みました。自己紹介も...でも応えてくれず、戦いに

 

 

お互いの砲撃魔法でジュエルシードを封印しようとしたけれども、エネルギー量では押されたのか、そう考えていた中、私は砲撃を止めすぐにジュエルシードに近づいていったのですが、フェイトちゃんも考えは同じ、それどころか私の飛ぶスピードよりフェイトちゃんの方が速かった

攻撃される...バリアを張ろうとするとカービィからの手助けが、攻撃名と共に

 

《スピンキック!》

 

フェイトちゃんは距離をとってカービィの攻撃を避けた...そこへ私はレイジングハートを、フェイトちゃんの方のデバイスと同時に封印しようとすると地震のような物が発生して私とフェイトちゃんは吹き飛ばされ、お互いのデバイスが破損してしまった

これでは戦えないと

でもフェイトちゃんは諦めなかった

その手でジュエルシードを掴み、止まれと何度も言い必死に封印しようとしてた...どうしてそこまで...そう思いつつも、今の私のできる事は見守るだけ...それは嫌だと...咄嗟にカービィに吸い込みをお願いした

カービィは自慢の吸い込み力でフェイトちゃんを離れさせてジュエルシードを..飲み込みました、私が考える通りなら、蛇や黒いモヤモヤ、大きな猫ちゃんみたいになってしまうのでは...でもれは杞憂でした。吸い込んだジュエルシードをペッと吐き出して、そのまま眠ったカービィ。まだ他にも能力があるのかな...今分かりきってる範囲はここまででした

 

「これからもカービィの力を借りる事になるんだろうなぁ」

 

そう呟いてノートを閉じました




まだ眠いから寝よう...

コピー能力について

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