ドラゴンボールAT   作:澄ましたガール大好きおじさん

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 お待たせいたしました。
 覚悟を決めたので初投稿です。


其之百八 災厄…!破壊神…誕生…!?

 

 「いくのか、小籠包よ。」

 「はい、お世話になりました。…デンデもありがとう。」

 「……はい。」

 

 最初に彼女を見つけたのがデンデだったのは不幸中の幸いだった。

 精神と時の部屋の前で倒れ伏した彼女を見つけた彼は、急ぎ得意の治療の術を施すことで彼女は一命を取り留めた。

 

 精神と時の部屋での修行が如何に過酷だったのかを物語っている。

 傷は治せても1年間蓄積された疲労は彼女を丸一日昏睡させた。

 

 そして、約束の日、ポポに修繕されたドレスを纏い、彼女は神とデンデ、ポポに見送られるところだ。

 いや、看取られるというべきか。

 

 「私の方こそ、お前には世話になった。」

 「…まるで今生の別れみたいですね。」

 「死ぬつもりの者が今更何を言う。」

 

 勝算はない。

 自分は今からむざむざ殺されに出向くのだ。

 ソレを神はしっかりと見抜いていた。

 

 「ではもう会うこともありませんね。」

 「そうだな。」

 

 お互い静かに笑う2人にデンデはついぞ我慢できず口を挟んだ。

 

 「…やっぱり行かせることはできません!先代様!どうか、どうか彼女をお止めになってください!」

 

 その片足に彼はしがみつく。

 行かせることはできない。

 彼女は、同胞たちを救ってくれた英雄の一人なのだ。

 その英雄がこれから死ぬというのを黙って止められるほど、彼は成熟していない。

 

 「デンデ、離して。」

 「嫌です!貴方が行くのをやめるまでーーーー」

 

 はなしなさい。

 

 しがみつく彼の体がびくりとこわばる、しかしソレでもデンデは涙目に彼女を必死に見上げた。

 

 ーーー素晴らしい後継者ね。

 

 本気で彼を睨んだ。

 ソレこそ並の精神のもちぬ持ち主ならそれなりの反応を示しただろう。

 しかし彼はソレでも自分の我を通したのだ。

 

 「余り私の弟子を虐めてくれるな。」

 「…そうですね。」

 

 こう言う時、彼女はどうすべきか知っている。

 何度も何度も幼少の悟飯に使った手だ。

 

 「デンデ、絶対生きて帰ってくる。約束。」

 

 守れる筈の無い約束。

 しかしソレでも彼女自身、負けるつもりが無い以上、この言葉に嘘偽りはない。

 そんな矛盾に満ちた誠実。

 彼女の言葉に応えてかデンデは漸くその手を離した。

 

 「…わかりました、きっと、きっと帰ってきてください!」

 

 その言葉に答えることはなく、紅の戦士はゆっくりと身投げするかのように下界へと降りていった。

 

 

 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 「…久しいなシャオよ。」

 「はい、お久しぶりです。老師。」

 

 荒野のど真ん中、二人の鶴仙士が向かい合っていた。

 サイボーグの体が修復され、すっかり小籠包の記憶通り姿となった師匠に深々と頭を下げる。

 

 桃白白の目論見通り彼女は一人でやってきた。

 立ち会ってやる、一人で来い。

 敬愛する師にそう言われては従う。

 立ち会ってやる、それは即ち″殺してやる″と言っているのだ。

 

 なんと光栄なことか、やっと、やっと自分は師匠の本当の力を見ることができるのだ。

 しかも…人体改造の末、更に極限化した膂力をもって自らを殺すと宣言した。

 こんな光栄なことは他にあるだろうか。

 むしろギャラリーは不要、人知れず伝説の殺し屋の手にかかって息絶えるのなら本望である。

 

 「ほう、覚悟はできておるようだな。」

 「はい、老師こそ…お覚悟を。」

 

 しかし、タダでやられる訳にはいかない。

 同業が立ち会えと言うのだ、それはつまりお前も私の命を狙え。

 そう言っている。

 

 コンマ1秒。たった一度の瞬きで彼女は小籠包から″鬼姫″へと変わった。

 ヤードラットにて目覚めた彼女のゼロ。

 天下一武道会の裏山にて師匠が見せたあの変わり身。

 それを小籠包はやってみせた。

 

 師匠の目が見開く、どうやら自身の新たな境地は師を唸らせる程度には合格らしい。

 

 「…生意気な目をする様になったな小娘。」

 

 自身はもう既に構えている、だと言うのに相手は背中に手を置いてこちらを見下ろすばかり。

 先手を譲れられるのなら必殺の一撃を見舞うまで。

 

 全力で地面を蹴り穿つ。

 彼女の凶悪な魂を体現するかの様な真っ赤な気の光が、一筋の閃光となって桃白白に迫る。

 一撃必殺。

 獣のような前傾姿勢の極スピード。

 常人が知覚できる最小単位を更に超えた時間の中、その拳を腹部目掛けて撃ち放つ。

 当然、真正面からの攻撃に視線を落とす桃白白。

 

 ーーーとった…!

 

 しかし攻撃の入るその瞬間、瞬間移動にて敵の視界から一瞬で消滅する。

 現れたのは桃白白の後頭部。

 スピリットを拳に宿らせ鋭利な刃と化した手刀を躊躇なく師匠の首筋に叩き込む。

 完全な知覚の外、防御の余地の無い致命の一撃。

 

 「!?」

 

 スピリットを極限まで高めた最高の刃。

 それを桃白白は目視することなく指先一本で止めてみせた。

 

 「……ッ、はぁ!!」

 

 ならばとその場でパワーをフルスロットル。

 舞空術で体を半回転させながらその脳天目掛けて回し蹴りを叩き落とす。

 先ほどまで手刀を防いでいた片手が無造作に頭上に添えられ、埒外の威力で蹴り込んだ筈の衝撃を全て吸収してしまう。

 

 「……どどん波!!」

 

 今度は彼の顔面に指先を突きつける。

 ゼロ距離からの鶴仙流の奥義。

 気を一点に集約させた強烈な光が桃白白の顔面を吹き飛ばす!

 …ことはない、霧散した彼女のスピリットによる爆煙の向こうからはノーガードで佇む無表情がそこにあった。

 直後、彼女の横っ腹にずどん、とあまりにも重い衝撃がのしかかる。

 

 「かは…!?」

 

 予備動作ゼロ、おまけに攻撃を見ることも叶わない極スピードの回し蹴りが、無防備にさらされていた彼女の横っ腹を蹴り飛ばしたのだ。

 

 吹き飛ばされた華奢な体は地面に激突する。

 それでも尚衰えない運動エネルギーがその華奢な体を錐揉み回転させ、岩盤に巨大なクレーターをこさえるまで彼女を吹き飛ばした。

 瓦礫を退けながら、全身がバラバラになりそうな激痛に悶える。

 

 ーーーつ、強い…!これが人造人間…先生の真の力…!

 

 咄嗟に体の力を抜いていなければ間違いなく死んでいた。

 全身にスピリットを巡らせ、なんとか立ち上がる。

 

 「くくく、ドクターゲロ()には感謝せねばならんな。」

 

 顔を上げればすぐ目の前に桃白白がいた。

 なんの気配も感じ取れない人造人間は小籠包にとって天敵と言っていい。

 相手のスピリットを読むことに長けた彼女はその能力に頼り切っている。

 そんな自分が思いもしなかった弱点を指摘された様な気がした。

 こんな時ですら師は自分に指導してくれる、やはりこの人こそ仰ぎ見るに相応しい方だと感じずにはいられない。

 

 「…流石、ですね。これを見越してのことですか?」

 「相変わらず訳のわからん事を、問答をする暇があるならもっと俺様の力を試させろ。」

 

 手の内を明かすなどそんな甘い事をする相手ではない。

 むしろこの状況こそ師匠からの最大限の手向けと言っていいだろう。

 今この場で彼女が呼吸をしているのは桃白白の匙加減しだいなのだ。

 

 殺してみせよ、さもなくば死ね。

 

 至らぬ弟子への最後通告、自分は桃白白の期待に沿う弟子ではなかったのだ。

 

 「だったら…これはどうですか…!」

 

 どうせ殺されるのなら、己が力で果てる。

 彼女の闘志がゆらりと焔のように揺らめく。

 宇宙の神から賜り、そして同胞から禁じ手とされたあの奥義。

 

 ーーー界王拳!!

 

 己が命を焼べるかのごとく彼女の全身から紅蓮のオーラが迸る。

 ぴくり、師のこめかみが僅かに動くのを見逃さない。

 それでいて、彼はことの成り行きを静観するつもりか。

 

 ーーーそう…!お言葉に甘えて…あっさり、殺してあげます…!

 

 更に彼女は胸元に両手を構えて更なる気の集中を重ねた。

 その細い指先に恐ろしいまでの気が充実していく。

 

 「気功砲か、無駄な事を。」

 「でしょう…ね…!ですが、これが私にできる精一杯です…!」

 

 ーーーはァァァァァァ!!

 

 一点に集中した気が更に集約されていく。

 気功法による集中と圧縮、それを界王拳による強制解放、そしてそれを再び超密度に圧縮する。

 高められた気は更に高次元の気功波へと進化していく。

 

 「む…?」

 

 それは桃白白の知っている禁忌の技、「気功砲」ではなかった。

 あの技は己が限界を超えて気を放つ技。

 この様に高めた気を更に集約するなどと言った技ではなかったはずだ。

 

 「鶴仙流も進化するのですよ…老師…!これを受けて立ってられますか!?」

 

 ーーー新……気功砲!

 

 それは兄弟子天津飯から習った彼女の切り札。

 一時的な超パワーと引き換えに下手をすれば命を落とす危険な技。

 鶴仙流の皆伝…稀代の天才と謳われた二人だからこそ許された絶技。

 

 強烈な気の奔流がアンドロイドと化した最強の殺し屋を呑み込む。

 確実な手応え、防御して防げるものなら防いでみろ!

 文字通り魂の秘奥義だ。

 

 数秒間にも及ぶ極光は地面はもちろん山々を穿ち、大気圏を突破して宇宙の彼方へと消えていく。

 その中心にいたのなら間違いなくタダでは済まないはずだ。

 …気のほとんどを放出し切った彼女は界王拳はおろか、気功法すら維持できずに膝から崩れ落ちる。

 

 相手がフリーザなら確実に地獄に叩き落としたであろう会心の一撃。

 しかし、相手は「元」宇宙の帝王など比較にならない存在だった。

 

 「今のは防御をしなければ火傷をしていたかもしれんな。」

 「それ、は…失礼、しました。」

 

 当然の如く、巨大すぎるその絶壁はびくともしなかった。

 

 笑うしかない。

 己の全てを賭けて放った絶技が「火傷」の一言で済まされるのだ。

 

 「良い試運転となったぞシャオ。」

 

 もう勝負は決した。

 …いや最初から勝負になどなっていない。

 10歳のあの日、鶴仙流を去ると言った師を追いかけたくて挑んだあの日の焼き回し。

 あの頃と何もかわっていない。

 少しばかり術が扱える様になった程度でこの偉大な殺し屋に勝てるはずなどなかったのだ。

 

 技の消耗により意識が混濁する。

 少しでも気を抜いてしまえば手放してしまいそうだ。

 そんなことは許されない。

 師自らが引導を渡してくれるというのに居眠りするなど、そんな無礼な真似、許されるはずもない。

 

 ーーーやくそく、まもれそうに、ないかな。

 

 頭上でどどん波の光が集約する中、そんな事が脳裏に過ぎる。

 こんな時に何を呑気な事を…その瞬間…アレは現れた。

 

 ーーー!?

 

 あまりにも醜悪な気配。

 吐き気を催す様な邪悪を濃密に圧縮した最悪のスピリット。

 …師ではない、この世の悪意を全て煮詰めたような最悪な気配。

 知っている、この気配は…!

 

 ーーーセ、ル…!?

 

 ぼやける視界の中、この世の生物とは思えないような醜悪な外見をした文字通りのモンスター。

 それが師匠の背後で音も無くラッパの様な器官を展開する怪物がそこにいた。

 何故、何故気が付かない…!

 老師桃白白ともあろうものがこんな胸糞悪い気配に…なぜ…!

 

 ーーー新、気功砲…だ。

 

 限界を超えて放出しきったエネルギーの塊、その霧散した彼女のスピリットに紛れているのだ。

 幾ら気の扱いに長けた鶴仙流の使い手だとしても、ここまで巧みに隠れては気づかないのも無理はない。

 ああ、なんてことだ。自分のわずかばかりの虚栄心がまたもや師の脚を引っ張ったとでもいうのか…!

 

 ーーーせん、せぃ…!

 

 声が出ない。絞り出そうとしても虚しい吐息が喉奥から抜けるばかり。

 瞬間移動もできるはずもない。

 今の彼女のスピリットは乱雑に散らばって集約どころではない。

 全身全霊を込めて指先を師匠ではなく、その背後の脅威を示す。

 

 「くく、如何した抵抗をしてみせよシャオ。」

 

 なんて光栄なことか、背後の気配に気づけないほど師匠は自分を踏み潰すことを優先している。

 しかし、今は今だけは…ほんの一瞬でもいい…背後の存在に気づいてくれ…!

 

 そんな彼女の祈りは虚しく、彼の頭はまるで捕食されるかのようにがっぽりと飲み込まれた。

 

 「ぐ…むゥ…!?」

 

 そんな困惑を絵に描いたような悶絶の一秒後…一切の抵抗を許さないと言わんばかりにその体は尻尾の奥底に飲み込まれていく。

 ごくん、そんな擬音が相応しい尻尾の動き。

 

 「せ……る…ゥ…!!」

 

 あまりにも遅い声の復活、やっとの思いで絞り出せた声は敬愛する師を飲み込んだ最悪の怪物に対する怨嗟の声。

 そんなモノ、全く意に介さない怪物は高らかに勝利の雄叫びを上げる。

 もう隠す必要もない醜悪なスピリットを惜しげもなく解放し…乱雑だったその気配は一つの大きな存在に昇華していく。

 

 「…ハァ…!」

 

 その姿は…かつて、自分を息子と自称した怪物と瓜二つの存在。

 人造人間セル…完全体の姿である。

 

 

 ぎしり、地面を踏みしめながら地面に倒れ伏しながらも、懸命に自分を見上げる矮小な小娘の胸ぐらを、セルはゆっくりと掴み上げた。

 その見た目、スピリットに相応しい悪意に満ちたその両目を愉快そうに細めて。

 

 「感謝するよ小籠包、貴様のおかげで随分楽に事が進んだ。」

 「き…さ、まァ!!」

 

 力を使い果たした彼女は、ただただこの怪物の腕に吊るされるしかない。

 異形の瞳を真っ赤に血走らせる小籠包に対して、見たことのあるオーバーリアクション。

 彼は首を左右に、ゆっくりと振りながら尻尾を彼女の頭上へと伸ばす。

 

 「くく、心配するな。敬愛する師匠と同じところに送ってやる。貴様を取り込めば…私はよりパーフェクトな存在に進化するだろう。」

 「ふざ…けん、な…!」

 「無理をするな、貴様に死なれては困る。この後は17号、18号。楽しみだ、ただでさえこのパーフェクトな肉体がどこまで進化するのか。」

 

 細く長い尻尾の先端ががぱり…とグロテスクに肥大化する。

 透明な体液を捕食口の淵から滴らせて、べたり…と小籠包の頬に付着する。

 抵抗しようにも、禁忌に禁忌を重ねた代償は大きく、指先一つ動かすこともできない。

 目の前で師匠をみすみす食われた挙句、自らも何の抵抗もできずに取り込まれる…!

 悔しさのあまり歯軋りしようにも…その力すら今の小籠包にはなかった。

 

 「では頂くとしよう。私を高みに連れて行ってもらうぞ?」

 

 遂にその体全体が捕食口による影で覆われる。

 万事休す、絶体絶命。

 彼女が覚悟を決めたその時だった。

 

 ーーー新!気功砲!!

 「な…!?」

 

 突如二人の全身を光が包み込む。

 彼女すらも巻き込む強烈な気の光、捕食寸前の状況が幸いしたか…あるいは使い手がそこまで計算していたか。

 その尻尾がダメージを肩代わりし…彼女にほとんどダメージは入らない。

 

 加えて、突然の上から超衝撃…!

 進化への余韻と油断に浸り切ったセルの指先はあっさり小籠包の胸ぐらを手放してしまった。

 

 そのほんのわずか…文字通り紙一重のタイミングで現れたのは孫悟空。

 セルの手から離れ地面目掛けて落下する彼女の体をキャッチ。

 

 「…しまったぁ!?」

 

 激情に駆られたセルが獲物を取り返そうと指先を伸ばすが遅い。

 彼女を抱えた孫悟空は即座に瞬間移動を多重に重ね、あっという間に天津飯を回収し瞬間移動にて消え去ってしまった。

 

 「ちくしょォ…!ちくしょぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

 

 大地が、地球が震える。

 莫大な気を迸らせながら激昂するセルの雄叫びは地球全土に響き渡っているのではないかの思えるほどの衝撃波を迸らせた。

 





戦闘力更新
 小籠包
 基本最大:2億
 真気功法(40倍相当):80億
 界王拳(2倍相当):160億

 ピバラより使ってはならぬとされた禁忌。
 死んでもいい、その覚悟が彼女に最期のカードを切らせた。
 その数値、脅威の160億!
 しかし残念かな、これでやっと師の足元に追いついた程度に過ぎない。

 なお、当の老師は涼しい顔で受けながら割と顔面蒼白だったのは言うまでもない。

 新気功法:240億
 己の全てを出し切ってぶち殺す!
 文字通り最期の切り札。
 天津飯直伝の新気功法。
 気の圧縮、強制解放に次ぐ、再圧縮。
 …とか、色々御託を並べましたが要するに一時的に戦闘力増強効果のある気功波。

 …しかしそれすらも師匠(300億)には届かなかった。

 その背後に現れたのは……

 セル(第1形態)
 基本最大:2億4000万
 いったいいつの次元からやってきた怪物なのか?
 少なくとも、彼女を慕う存在でないことは言うまでもない。
 あまりに卑劣、あまりに悪辣、彼は彼女の敬愛する師匠をあっさりと飲み干し……

 セル(完全体)
 基本最大:16億
 超1-1:800億
 怪物は破壊神へと進化した。
 その雄叫びは大地を、宇宙を震わせる。
 誰も彼を止めることはできない。
 
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