ドラゴンボールAT 作:澄ましたガール大好きおじさん
遅くなりましたので初投稿です。
ラディッツからの報告により戦士たちは人造人間が現れるというあめんぼ島へと集まっていた。
具体的な時間帯がわからない以上、彼らは早朝より付近の山の頂上から町の様子を交代で様子見をしていたのである。
太陽が中空に差し掛かる頃、ブルマが自前の小型飛行機によってやってきた。
…どう考えても野次馬根性で見にきたとしか思えない彼女にクリリンはため息をこぼす。
「ぶ、ブルマさん。危ないっすよ、…てかその子何ですか、ベビーシッターでも始めたんすか?」
彼女の細腕には大事そうに抱えられた赤子、仮にこれが人様の子供だというのならそれこそ本当にこの人は何をしにきたんだとクリリンの小さな目がより一層縮まる。
「何って、あたしの子よ。」
「へーそーなんすか、どうりでちょっとブルマさんにーーーえ゛ェ゛ェ゛ェ゛!?」
あまりにも当然のように答えるブルマに聞き流してしまうところだった。
なんと、あの自由奔放を絵に描いたような彼女が子供を産んだというのだ。
つまりいつの間にか彼女は誰かしらと結ばれていたことになる。
気になるのはそのお相手だ。
「やっとヤムチャさんとくっついたんすね。」
「ふん、あんなウジウジした女々しい男、とっくに捨てたわよ。」
「…ぇ、じゃあ誰の子なんすか、それ。」
様子を伺っていたラディッツは何となくそれが誰の子供なのかを察して口をヘの字に歪めた。
「ふふふ、誰だと思う〜?」
「んだよ、ブルマ、勿体ぶらずに教えろよ。」
「そうですよ、ヤムチャさん以外なんてわかるわけないじゃないすか。」
ニヤニヤと、実に楽しそうに口角を緩ませる一児の母。
子供を産んでも彼女の奔放さは相変わらずである。
クリリンと悟空がうんうんと唸っても答えなど出るはずもない。
「…もしかして、ベジータ…さん、ですか?」
父の隣でじぃっと赤子と見つめあっていた悟飯がおずおずと手を挙げた。
「…おいおい悟飯、いくら何でもそりゃないだろ。どーしてブルマさんとアイツがくっつくんだよ。」
はっはっはっ!と高笑いしてほとんど背丈の変わらなくなった悟飯の頭をワシワシと撫でる。
そうですよね、と苦笑いする中、実に不機嫌そうにブルマが遮った。
「なによ、私とアイツがくっついちゃ悪いわけ。」
沈黙。あまりにも長く、痛々しい沈黙が場を支配する。
仲良し二人組、亀仙流の二人が全く同じ勢いですっ転び、同時に素っ頓狂な声が青空へと響き渡った。
「う、嘘だろ…?ベジータとブルマさんの…子供ォ…?」
「あぁ、にいちゃんの人造人間の知らせより驚ェた…!絶対ヤムチャとくっつくと思ったのに…ベジータと…!?」
望み通りの旧友の反応に満足そうに頷くブルマを視界の端に収めて、舌打ちをするものがいた。
緊張感のない奴らめ、そんな悪態と共に町を見下ろし続けるラディッツへとピッコロは詰め寄った。
その問いかけは、当たり前のようにこの場にいない仇敵の存在である。
「ラディッツ、小籠包はどうした。」
「…さぁな。逐一監視をしてるわけじゃないんだ。」
「ちッ、この一大事にどこで何をーーー」
ピッコロの言葉を遮るように、莫大な気が遥か北方より突然湧き上がった。
気を感じ取れる誰もが身構える。
先ほどまで楽しく談笑していた悟空とクリリン、悟飯までその表情を緊張に歪ませた。
ブルマだけが唯一、きょとんとしている。
当たり前だが彼女は気を感じ取ることはできない。
「なになに?みんなどうしたのよ。」
「…小籠包だ、アイツ…誰と戦っている。」
彼女の問いかけにやっと口を開いたのは天津飯だ。
誰もが極限まで集中してもその対戦相手が誰かわからない。
彼女以外の気を感じ取ることができないのだ。
「おいラディッツ!貴様…騙されたんじゃ無かろうな。」
普通に考えれば、今小籠包が戦ってる相手も恐ろしい強敵だ。
なんせあのパワーを持ってしてまだ決着がついてないのだから。
ソレが人造人間と考えるのが普通だろう。
胸ぐらを掴んで問い詰めるピッコロをバックに盛大な爆発が…あめんぼ島にある唯一の市街地で発生した。
「!?」
この爆発の犯人が誰かは言うまでもない。
だとしたら…今彼女が戦っている相手は一体何者か…?
掴まれた手を振り払ってラディッツは吐き捨てる。
「…貴様と問答をする時間はない、行くぞカカロット…!」
「あぁ、わかった。」
既にラディッツは理解した。
人造人間というのだから気を感じ取れないのは普通だ。
人工的に生産された戦士なのだ、気など持つはずもない。
…小籠包にとって最悪の強敵である。
ーーー死ぬなよ、小籠包。
今まさに激闘を繰り広げている愛する女に言葉を送り、彼もまた地球に迫る危機に意識を切り替えた。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
…街は大パニックだった。
大爆発の中心地から1秒でも早く逃げ仰せようと我先に走る街の住民たち。
人波をかき分けながら敵を探すのは困難だった。
ならばと舞空術で街の中を見下ろす天津飯だったが…その視界に老人と、その付き人と思われる小太りの男。
背筋はシャンとしているようだが、その瞳は実に無機質。
今起きていることが理解できていない、そんな風に感じ取れた。
正義感の塊である天津飯がそんな二人を見過ごすはずなどなかった。
「…ここは危険だ。早く安全な所に…!」
「ほう、データと随分違うな?しかしちょうどいい、頂くぞ貴様のエネルギーを」
疑問符をあげる隙もなく、老人の皺にまみれた片手が彼の口元を鷲掴みにする。
みしり、とその老木のような指先からは想像もつかない膂力が天津飯の顔面を襲う。
ーーーな、なんてパワーだ…それに、この手…俺の、気を…!
己が迂闊さに腹が立つ。
そんな状態で呑気に立ち尽くしてる存在がまともなはずなどなかった。
相手が老人と思い油断してしまった。
必死に気を高めようにもその端から、自身の顔を掴むその掌から吸い取られていく。
「孫悟空の居場所を語るのなら命は助けてやろう。」
「だ、誰が…!」
「そうか、ならば死ね。」
老人の右手が鋭い手刀を作り出す。
殺し屋としての知識を持つ天津飯だからこそ理解する。
今自分はその刃で串刺しにされようとしていると。
ここまでか、そんな覚悟を決めたその直後。
ーーー界王拳!!!
老人の頬を殴り飛ばした、真っ赤な残像が天津飯を救った。
完全なる不意打ち、なぜか棒立ちの小太りの男はソレを眺めるだけ。
老人は派手に吹き飛ばされ、家屋に突っ込み大黒柱を粉砕して瓦礫の中に沈む。
「無事か!天津飯!」
小さく息をあげているが、そこに立っていたのは、かつて大魔王と対峙した相棒、ヤムチャだった。
「…ふ、遅いぜヤムチャ。」
「悪いな、寝坊しちまった。」
今しかた殴り飛ばした拳は硬く硬く握りしめられている。
ソレが僅かに震えていた。
彼がまだ、戦いへの恐怖に囚われていることを意味する。
戦線復帰には程遠いが、彼が大きな一歩を踏み出せたことに天津飯の顔は思わず綻ぶ。
「お前、界王拳なんていつ覚えたんだ。」
「優秀な先生がいたからな。あんまり効果はなかったみたいだが。」
ーーーシャオのやつめ…!
妹分の随分と粋な計らいに口角を吊り上げる。
再会の喜びも束の間、全くダメージを負った様子のない老人は無造作に瓦礫を押し退け、こちらも人造人間であろうもう一人の小太りの男に声を上げた。
「19号、何をしている。さっさとそいつらからエネルギーを吸い尽くせ。」
「かしこまりました。」
気を感じずとも、戦士の本能が告げている。
この存在にはどうやっても勝てないと。
奮い立たせていた闘志が萎えていくのをヤムチャは感じた。
ーーーく、くそ…!や、やっぱり来るんじゃなかったぜ…!
辛うじてできるのはかかってこいと挑発的な笑みを浮かべることだけ。
対する相手の顔はどこまでも能面、ゼロだ。
ソレがまだ敵の不気味さをより一層際立たせている。
「ちィ…やるぞ天津飯…界王拳!」
「あぁ…気功法!」
二人の戦闘力が何倍にも膨れ上がる。
天津飯は辛うじて、食らいつけるかもしれないがヤムチャは絶望的。
しかも、界王拳は己の体力をごっそり持っていかれる技だ。
そう長く続く技ではない。
二人が期待するのは彼らの撃破ではない。
自分たちが気を解放することで、仲間達がここに向かってくることである。
「ずぇぇぇぇあ!!」
先に飛び出したのは天津飯。
片腕を大きく振り上げた姿勢で滑空する。
見え見えの手刀、力任せの横振りはあっさりと挙げられた腕に留められてしまう。
「狼牙風風拳!!」
天津飯の陰から飛び出すのは手負の獣。
死角から襲い掛かる牙と爪が容赦なく襲い掛かる。
完璧なタイミングだが、実力の差がありすぎる。
彼の超高速の牙と爪は、たった一本の腕によってはたき落とされていく。
弾かれながらも、その姿勢を崩すことはない。
かつて指摘された隙だらけの体術も研鑽を重ねて練度を上げている。
弾かれた程度では彼の猛攻は止まらない。
弾かれる矢先に、更なる牙を、爪を、連携しながら叩き込んでいく。
ヤムチャに続くように、天津飯も続く。
両手で二人の達人の動きを完全に把握し、処理していく人造人間。
一見すると二人の猛攻に押されているようだが実は違う。
彼の目的はエネルギーの吸収だ。
確実にエネルギーを吸い取るために獲物が疲弊し、隙を晒すのを待っているのである。
ーーー舐めやがって…!
ソレを肌で感じ取ったヤムチャは今度は攻撃ではなく、逆に相手の片腕を弾き飛ばした。
予想を超えた手負の獣にわずかばかり人造人間の表情が変わる。
好機、すぐさま二人は己が体内に眠る気を一気に爆発させた。
「…かめはめ…波!!」
「どどん波!!」
至近距離からの二人の必殺技。
流石に怯み程度は期待した二人だったが、人造人間の反応はその予想を大きく上回った。
「ほっほー!!!」
待ってました!
そう言わんばかりの嬉々とした表情。
彼にも喜怒哀楽があったのかと初めて認識させられる変化。
弾かれたはずの片腕も、およそ人体ではあり得ない軌道をぎゅるり!と描きながら持ち直し、二つの気功波目掛けて掌を突き出すと、二つの光はあっさりと掌に用意された穴の中に吸い込まれていった。
「20号、データ以上のエネルギーです。」
「そのようだな、しかし我々の敵ではない。」
むしろ好都合だとせせら笑う老人にヤムチャは体が震え出した。
これは間違いなく、死ぬ。
情けないことだが、今すぐにでも逃げ出してしまいたい。
そしてソレが最も無駄な行為だと言うことも理解している。
ーーー情けないな、かつてのライバルに助けを求めるだなんてよ…。
ヤムチャと天津飯が覚悟を決めたその前に、孫悟空が瞬間移動によって現れた。
「悟空…!」
「邪魔しちまったな、二人とも。あとはオラにやらせてくれねーか。」
助けに来たのではない、獲物を横取りに来た。
ライバルからの精一杯のフォローに二人は苦笑した。
「…あぁ、頼む。俺達じゃ相手にもならない。」
その言葉にニッと笑って返す。
直後、悟空は力を一気に解放、スーパーサイヤ人へと変異した。
「ほっ、ほっー…」
人造人間がその莫大なエネルギーに目を細める。
このエネルギーを取り込みたい。
まるでご馳走を前によだれを垂らす子供のように。
「…な、なんなのだ…なんだその姿は!」
狼狽えるのは老いた人造人間。
搭載されたパワーレーダーを見ればわかる。
自分達のパワーを大きく超えた存在。
あり得ない、孫悟空の強さの限界値は精々が300万程度だ。
ソレを億のパワー持った自分たちを超えるなんてあり得ない。
「お前ェたちじゃオラには勝てねえ、戦わなくても分かる。」
まるで自分の心を見透かすような発言に舌打ちをする。
孫悟空のいう通り、どう足掻いてもこの二人に勝ち目などなかった。
だからこそ老いた人造人間…20号は不敵な笑みをにやりと浮かべた。
「確かに貴様は強い、私の想像以上だ。だかな、人造人間は我々だけではない!」
「…どういうことだ。」
20号がなんとか逃走の手段を模索する時間稼ぎの中、彼に天の助けが舞い降りた。
あまりにも凶悪な戦闘力、人造人間のパワーレーダーにノイズが走るほどの恐ろしいパワーが遥か北方に突然現れたのだ。
その数値…なんと800億!
ソレに驚いているのは20号だけではない、気を感じ取れる悟空達もまた、この凶悪なパワーに一瞬だが人造人間から意識を外したのである。
ーーーここだ…!
己がエネルギーを掌に集約させる。
攻撃ではない、目眩しのための一撃だ。
「フォトン・ウェイブ!!」
「しまっーーーー」
気づいた頃にはもう遅い、強烈な光とエネルギー波による爆煙、加えて人造人間特有の気を感じない特性。
Z戦士達にとって最高のステルス。
爆煙が晴れる頃には二人の人造人間はどこにも残されていなかった。
「油断しちまったなぁ。」
「そんなことより悟空!…今の気配、シャオが戦っていたところじゃないのか!」
逃してしまったのは不覚だが、ソレよりも強大な危機。
この途方もなく巨大で邪悪な気配…。
そしてそのすぐ近くには今すぐにでも消えてしまいそうな小籠包の気。
間違いなく、殺されようとしている。
咄嗟に額に指先を当てる悟空の肩が掴まれる。
「俺も行く、今度はむざむざ死なせん。」
「わかった、ヤムチャ、皆には天界で待つように言ってくれ。」
「…あ、あぁ、すまん悟空。」
ヤムチャの返事に任せろと親指で返し、
北方より感じる強大な気配を頼りにその上空へと二人は瞬間移動をした。
見回すこと、0.5秒…今まさに怪物によって捕食されようとしている小籠包の姿がそこにあった。
事は一刻、いや1秒を争う。
「悟空、俺が足止めをする!シャオを頼む!」
天津飯の気が一気に解放される、人造人間には及ばないが、想像以上のレベルアップを果たしたライバルに悟空の口角が無意識に上がる。
かつて、天下一武道会にて放たれたあの大技の構え。
ソレを確認して悟空は額に指先を当てて意識を集中させる。
勝負は一瞬、0.1秒でも隙を作ってくれればその間に彼女を救出できる。
「新!気功砲!!」
行け!悟空!
その掛け声の代わりに裂帛の気迫が天空より迸り、彼を中心に周囲の雲が吹き飛ばされる。
正方形の巨大な気の塊がまっすぐ、怪物の頭上に直撃しその地面を大きく陥没させる。
コンマ1秒ほどのズレもなく、悟空は小籠包が吊るされる足元へと飛び出した。
驚愕に歪むその顔には見覚えがある。
かつて、未来から来たと言っていたあの人造人間だ。
あまりにも強大な気配、こんなタイミングでなければ戦いを挑んでいたであろう。
しかし今は仲間の救出が第一。
指先から滑り落ちた華奢な体を奪い取るように抱き抱えると、天津飯の真横へと瞬間移動。
そして間髪入れずにその肩を掴んだのを確認して、予め感じ取っていた神とデンデの気配目掛けて瞬間移動。
ピバラの指導の元、日頃から気を磨く修行を続けていたからこそ成し得た連続瞬間移動。
既に天界にはラディッツを始めとする戦士たちが集まっていた。
ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!
直後に響く怪物の雄叫びから…この地球が未曾有の危機に陥っていると彼らは確信した。
「…ば、化け物め…!」
ようやく言葉を発したのはピッコロ。
あの彼が、思わず恐怖で震えてしまうほど、力の差は歴然だった。
この3年で、はるかにレベルアップをしたと言うのに、笑ってしまうほどの力の差。
「ちっ…!」
隅に控えていたベジータまでもが舌打ちを打つ。
自らをナンバーワンと疑わないプライドの高い男だが、この差を理解できないほど愚かではなかった。
この場で最も愚かと言えるのは…。
「セル…!…殺してやる…!」
懐から取り出した仙豆を丸呑みして体力を完全に回復させた小籠包だ。
殺意に溢れ、幽鬼のごとくゆらりと立ち上がった彼女は何の迷いもなく、天界から飛び出そうとした。
「待て、今の貴様でどうにかできる相手ではない。」
「黙りなさいマジュニア、私の目の前で先生を食った落とし前をつけさせるのよ。」
「ふん、ソレが無理なのは貴様が1番わかってることだろう、お前が気を消してるのがその証拠だ」
「ッッ……。」
彼女の中に残る最期の理性が無意識にスピリットをゼロに落としていたことに、今更ながら気づく。
彼女らしからぬ失態、あの怪物に場所を知られれば今度こそ食い殺されるとわかっているのだ。
「そんな事などどうでもいい。」
ピッコロを押し除けて、ベジータが彼女の胸ぐらを掴み上げる。
「貴様…この数日で一体何をしやがった。」
彼女とラディッツは他の戦士たちと違って気を落として生活するタイプではない。
だからこそ分かる、この短期間で莫大な力を突然身につけたことを。
無気力に王子を見つめ返すことしかしない一触即発な気配に嫌気を差して、ピッコロがベジータの手を剥がす。
「精神と時の部屋を使ったんだ、違うか。」
問いは答えるつもりのない小籠包にではなく、非常事態に冷や汗を流している神に対してだ。
「如何にも、此奴は23時間ほど使用した。…およそ1年弱…と言ったところだ。」
どういう意味だ、神に対して不遜な態度を取ったサイヤの王子に神は簡潔に時の異次元空間について説明をした。
部屋の存在を元々知っていた悟空と、神の知識によって把握していたピッコロは、これから使うつもり満々だったのだが、他の戦士たちの反応は2極化した。
やってやる、と意気込む者、怪物人造人間との力の差に辞退する者、そしてその力の差に正しく怯える者。
怪物セルを倒す為の逆転秘策が打たれようとしていた。
戦闘力補足
20号 1億
19号 9000万
鳥山先生がラスボスとしてデザインしたジジイとデブ。
もちろん当作品では完全なかませです。原作再現。
ただ、それでも今の天津飯とヤムチャにはあまりにも荷が重い相手。
ヤムチャ
基本最大:120万
界王拳:600万
最大出力五倍相当の奥義。
ブルマに振られてやっと半分吹っ切れた男。
それでもまだフリーザの影に怯えてるので別に見直されてはいない。
天津飯
基本最大:500万
気功法:5000万
新気功砲:2億5000万
まだギリギリ前線にくらいつけるだけの戦力を秘めている。
なお、そろそろ己の限界を感じ始めている様子。
命を削ってぶちかました新気功砲はフリーザくらいなら多分吹き飛ばせる。
孫悟空
基本最大:1600万
超1-1:8億
奴の戦闘力は頭打ち(笑)ゲロ先生ちょっと見通し甘かったんじゃないですか?なんなら18号と五分っすよこの悟空さ。
実は割と扱いに困っていたりする。
Zのクレバーな感じ出したいのだけどめっちゃむずい。