ドラゴンボールAT   作:澄ましたガール大好きおじさん

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 ハイパーに筆が乗ったので初投稿です。


其之四十九 完成!究極修行部屋!ピラフルーム

 

 ピラフ一味が超スピードで建設してくれたトレーニングルームを見て、小籠包は若干引いていた。

 突貫工事なのだからクオリティはお察しだろう、急がせたのは自分なのだしそこは咎める気は全くなかったのだが。

 

 広さは十分。

 一通りのスポーツはできるのではと思えるほどの巨大空間。

 気温は-40〜50を完全再現。

 重力0〜100Gまで0.01刻みで調整が可能。

 おまけに居住スペースには重力並びに気温変化の影響は一切受けていないセーフティゾーンとなっている。

 

 これに精神と時の部屋足りえる時の異空間を実装すれば…

 完全制約のない上に完全上位互換の施設となる。

 流石に、ピラフでもソレは難しかったか、でもここまでのモノを用意してくれたのなら、正直異空間要素はなくてもいいか。

 そんな風に思っていた彼女への追撃。

 

 『実現性はわかりませんが、ピラフ様曰く「理論上は可能」とのことです。』

 

 マイの事務的な説明、いや…どこか誇らしげなのは言うまでもない。

 ポカーン、と開いた方が塞がらない。

 

 ーーーえ、大丈夫?ピラフ大王ちゃんと休んでる?

 

 作れるモノならすぐに欲しいとは言ったが…ソレはあくまで一年後くらいにあればいいよ程度のノリだった。

 改めて彼の驚異的な科学力に脱帽するばかりである。

 しかし、得意げだったマイの顔が若干陰る。

 カタログスペックは立派だが、問題は耐久性だ。

 ピラフは万全に万全を期したが、小籠包の力は人智を超えている。

 

 つまり使用感に直結するところが懸念材料として残っているのだ。

 

 「じゃあ少し使ってみる。」

 

 ドーム状の施設の入口から中に入る。

 ここでは居住スペースとトレーニングルームへの玄関口となってる。

 白いタイル張りの床は少々味気ないが全く気にならない。

 彼女はまっすぐトレーニングルームへと向かった。重厚な扉がスライドして開き、大仰な駆動音を立てながら外界との出入り口を封鎖する。

 

 扉は瞬く間に壁となる。

 くるりと踵を返して腰を低く落とす。

 壁として用意されたのならともかく、出入り口の役割も果たす部分となれば、必然耐久性も落ちるだろう。

 

 手加減などするつもりはない。

 なんなら破壊してやると意気込んですらいた。

 拳に力がこもり、何の躊躇もなく、壁面に拳がぶち当たる。

 

 ーーーッ…硬…!

 

 返ってきたのは目標の砕け散る音ではなく、

 打撃の衝撃をもろに反動として跳ね返る激痛。

 拳が痺れる…一体どんな耐久性をしてるんだと感心する。

 

 ーーーなら、これはどう…?

 

 一瞬で数mの距離を飛び退がり、指先を向ける。

 全力の拳でヒビひとつ入らなかった堅牢な壁目掛けて気を集約させる。

 

 「どどん波!」

 

 放たれた超高速の光線がまっすぐ壁に向けて飛来すること僅か1秒。

 轟音と煙の向こう側には、同じく傷一つないトレーニングルームの壁がそこにはあった。

 嬉しい反面、少しばかり複雑だ。

 

 彼らが懸念していた耐久性に問題はなさそうだ。

 無論、これが限界硬度であるなら、そのうち破壊される可能性があるのだが…それはそれ。

 トレーニングルームの制御コンソールも非常にわかりやすく、初見の彼女にもどう言う機能があるのかがわかりやすく表示されていた。

 彼女は迷うことなく。重力制御装置を選択する。

 画面に大きく現在の負荷である「1G」つまり負荷なし。

 

 ーーー悟空くんは100キロの重りを背負っていた。試すのなら、2Gから…。

 

 画面の表記が「2G」に変わった途端。

 

 ず、し!

 

 全身にのしかかる重力に思わずよろける。

 立っているだけでも相当な負荷、指先一つ動かすのだってソレなりに力がいる始末。

 ミスターポポの忠告に感謝する。

 確かにこの体たらくならば…中に入ったとて地面に這いつくばる…或いは死んでいたかもしれない。

 

 先ずはこの空間で少しずつ動けるようになるべきだろう。

 日常レベルの動きで慣らしつつ、少しずつ負荷を上げていく。

 最後には最高値の100倍重力でトレーニングを重ねれば、ソレなりの効果は出てくるはずだ。

 

 ぽたり、と彼女のこめかみから汗が滴る。

 単純な重量の追加ではない。全身の重さが変わっているのだから

 実際の負荷は100キロの重りを背負う以上のモノがある。

 

 このまま本腰を入れても…と思ったところで、当初の目的を思い出す。

 

 「ちゃんと報告しないとね。最高だって。」

 

 重力制御装置を操作し、室内の重力を平時にまで落とす。

 本来の重さに一息つく、素晴らしいの一言。

 時間の流れを変える装置はまだ未実装ではあるが、時間の問題だろう。

 だけど、ソレで彼らの野望を阻害し不平不満を募らせるのは彼女の本意ではない。

 彼らとは協力関係であるべきだ。

 ほぼ無償でここまでしてくれた以上、何かで返すのが筋というもの。

 

 ーーー協力、してあげようか。彼の″世界征服″に。

 

 鶴仙流から外れ、どうせ行く宛のない根無草なのだ。

 何より、ここまでの底力を発揮する彼に興味が湧いてしまったのだ。

 エントランスを歩き、出口までの間、小籠包の心は決まった。

 

 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇

 

 ピラフ一味の用心棒として末席に加わった彼女は二つ条件を提示した。

 

 一つ、自身の鍛錬の時間を確保させて欲しい

 二つ、部外者の利用を許可して欲しい

 

 一つ目に関して彼はこれを快諾した。

 ピラフからすればいわば業務の一環である。

 シュウとマイとは異なる立場であり、何より有事の際、実力が足りていなかったではお話にならないからだ。

 

 しかし二つ目は少々難色を示した。いくらこの女の頼みとはいえ、自身の居城にホイホイと部外者を連れ込まれるのは問題がある。

 代替案として携帯式のトレーニングルームを幾つか作成する。

 元々小籠包のために作られた施設。

 ピラフの言葉に一理あると彼女は納得した。

 用意した重力室は全部で5つ。

 悟空、マジュニアを始め、天津飯、餃子、クリリンにヤムチャ。

 この6名の為に装置を用意した。

 餃子は天津飯と共に使うということだったので5つで済んでいる。

 

 さて、この簡易なトレーニングルームだが、居住空間が無いだけと広さ以外の実機能は殆ど落ちていないと言って差し支えない。

 これを使って才能を開花させるかどうかは、本人たち次第である。

 もちろんマジュニアを除く全員はこれを即受け取った。*1

 

 なお、ヤムチャは後日、これを使用していたところを同棲しているブルマに見つかり

 

 『そんなちっこいのじゃなくてもっと良いの作ってあげるわよ』

 

 とサクッと最大300倍の出力を可能とする重力トレーニングルームが用意されたのだが、それは別のお話。

 

 彼女にできるのはここまで、自分だってこの強さにあぐらをかいてはいられない。

 悟空とマジュニアは既に自分より格上であるし、いつ他の戦士達に抜かされるとも限らない。

 彼女は来る日も来る日も、重力ルームで鍛錬を続けた。

 慣れない重力トレーニングは難航を極め、漸く3倍の重力に慣れて来た頃合い。

 そのおかげか、彼女の力はかなりの成長を遂げることができた。

 不完全だった気功法の常駐も精度が向上。

 あの日、マジュニアを叩きのめした力を無理なく発揮できる様になった。

 彼女の基礎出力と、気功法の練度が同時に上がった賜物である。

 確実な進化を実感しながら、彼女は並行してある修行を行っていた。

 

 

 瞬間移動の実現である。

 

 

 あの日、死に物狂いでピッコロ大魔王から逃げた際に行った転移の術。

 これがまた難しい。

 何せ当時、どうやってこれを行ったのかがわかっていない為に再現性がないのだ。

 覚えているのは極限の集中力と、遠方から感じた仙猫カリンの気配。

 その再現の為に彼女は色々試した。

 

 瞑想の末、精神を極限迄鎮めた上でカリンの気を強く感じる。

 ダメだった。

 通りすがりのマジュニアに襲い掛かられながら同じく試みる。

 顔面にキツイ一発を貰っただけだった。

 ならばとシュウとマイを抱えて超高速飛行をしながら同じく試みる。

 二人を無意味に気絶させただけだった。

 ならばと神に尋ねてみる。

 そもそも神の御業を易々と教えて貰えるはずもなかった。

 

 八方塞がりである。第23回天下一武道会が終わって早一年が経過しようとしていたが、技の進展は一切なかった。

 ピラフからドラゴンボールで聞いてみてはと言われたが、ソレは彼女の心情に反する。

 修行そのものは順調であるし、力も着実についてきている。

 神龍に頼む様な物ではない、いつかの自分ができたのならこの修行の先に到達点があるはず。

 

 そんな諸々の理由で却下。

 神に教えを請うのは同じではないのか?などと言ってはいけない。

 

 ということで、新技の開拓には残念ながら至っていない。

 ソレでも成果は出ているのだからと言い聞かせる日々の中、彼はやってきた。

 

 「おっす、元気そうだな。」

 

 孫悟空だ。

 彼女は気を抑えてはいないので、居場所を掴むなど簡単だったのだろう。

 

 「久しぶり、修行は順調みたいね。」

 「お前ェこそ、また腕上げたみてェだな。」

 

 今すぐにでも組み手!

 …と言い出しそうな彼だったが今日は様子が違った。

 

 「悪ィけんど、一緒に来てくれねぇか?会わせてェ奴がいるんだ。」

 

 彼のその言葉に従い空を舞う。

 こうして二人揃って滑空するのも、ピッコロ大魔王の時以来。

 それも四年以上前の話になる。

 悟空の自宅までの間、互いの近況報告で盛り上がった。

 

 「なんであいつらと一緒にいるんだ?」

 「彼…ピラフ大王の下で働いてるから。」

 「いィ!?…アイツ悪ィ奴だろ?どうしてだ?」

 「ソレ世間で言わない方がいいよ?最悪袋叩きにあうから。」

 

 この一年、ピラフ一味の活躍は目覚ましかった。

 国王の治める地球は広い、世界中から彼への要望が押し寄せる。

 彼は優秀だ、確実に問題点を潰していき全世界から敬愛される素晴らしき王。

 しかし数が多いのはどうしようもない。

 ソレを片っ端からピラフ一味が解決しているのだ。

 その結果、彼らの世間での評価は絶賛爆上がり中。

 悟空たちにとってはドラゴンボールを掠め取り、ピッコロを蘇らせたどうしようもないケチな小悪党だが。

 今や彼らに生活を救われた者は多く、着実に彼はこの地球の中で地位を確立しつつあるのだ。

 

 中には次期国王は彼になるのではと噂まで立ち始める。

 そんな彼を「悪い奴だ」などと言えば…どうなるか想像するまでもない。

 

 「そっか、アイツも良い奴になったんだな。」

 「良いかどうかは…微妙かな。根本は何も変わってないし。」

 

 しみじみとした悟空に対して苦笑いを隠せない。

 なんせ世界征服の代替案として正攻法で国王になるというのだ。

 とてもじゃないが高尚な動機とはいえない。

 

 「それで、そろそろ誰に会わせてくれるか教えてくれないの?」

 「オラは構わねーけど、チチがな、内緒にしろって言うんだ。」

 「ふーん。」

 

 彼は隠し事が下手である。

 今の一言で大体察しがついてしまった。

 とりあえず知らないフリをしてあげようと心にしまう。

 

 そうこうしている内に、二人は家へとたどり着いた。

 デカデカと「福」の字が書かれたドーム状の建屋の後ろには、コテージライクな家が併設している。

 どう考えても複数の意匠がごっちゃになってるところを見ると、マイホーム建設は随分揉めたらしい。

 

 「チチー!連れてきたぞ。」

 

 主人の帰宅にパタパタと出迎える彼女はまだまだ新妻と言わんばかりの初々しさが残されていた。開口一番両手を捕まれ上下にブンブンと振り回される。

 

 「待ってたぞ!久しぶりだな!また、立派になっちまって!さぁ、入った入った!」

 「久しぶり、お邪魔します。」

 

 ついてそうそう、チチに手を引かれて奥の併設された家に連れて行かれる。

 なになに?どうしたの?

 と我ながら白々しい反応と感じつつも、ウキウキのチチは

 いいからついてくるだ!

 などとやりとりをした先に、彼はいた。

 

 悟空の面影のある小さな小さな命。

 ベビーベッドの中ですやすやと眠るそれは紛うことなき彼らの一人息子だった。

 

 「紹介するだ、オラたちの息子、悟飯ちゃんだべ!」

 「わー!おめでとう!お母さんになったんだね!!」

 

 うん知ってました!と内心思いながらも

 パチパチと盛大に拍手で盛り上げる。

 こういう時、師匠からの殺し屋としての教えが役に立った。

 どんな時にも心を乱すな。

 彼女はこの世界で珍しく嘘が得意な小悪党なのである。

 

 「お前ェが小籠包だな、良く来たな。」

 

 この団欒の場に全く相応しくない巨漢。

 見覚えのある風貌に小籠包は目を丸くした。

 

 「ぎゅ、牛魔王!?…」

 「んだ?おっとぉの事知ってるだか?」

 「え゛…?」

 

 彼女らしからぬ素っ頓狂な声が響く。

 

 「チチって、牛魔王の娘だったの!?」

 「そうだ、それがどうかしただか?」

 

 牛魔王は裏の世界に片足を突っ込めば誰もが聞いたことのある悪党だ。

 高名な武道家に敗れ改心した軟弱者と笑う者もいるのだが、

 そういう奴に限って裏社会でも口だけの雑魚だったりする。

 

 正しく判断の出来る奴は、()()()()()()()()()()()()()()を恐れるからだ。

 

 ーーー道理で、普通の女の子にしては強いと思った…。

 

 いつまでも驚いてはいられない。

 ここは悟空の家とはいえ歓迎してくれたのなら挨拶をせねば無作法という物。

 

 「こんにちは、貴方の御武勇は師から、伺っています。」

 「言うな言うな!若気の至りだべ…今はただのジジイだよ。」

 

 たはは、と困る姿もまた豪快な男だ。

 本人の言う通り今や孫を可愛がる祖父にしか見えない。

 今や悟空も一児の父になった。

 これからより一層鍛錬に費やせる時間は減っていくだろう。

 彼という才能が埋もれそうなのは残念でならない。

 

 重力発生の簡易トレーニングルームも、息子が誤って入ってしまえば危険だ。

 …偶には自分が子守りを引き受けてもいいかもしれない。

 

 なんのかんのと話してる内に、再会やら悟飯お披露目やらを祝して(?)夕飯に同席する運びとなった頃だった。

 近づいてくる大きなマジュニアの気。

 彼もまた小籠包と同じく気を隠すという真似をしないので非常に動向がわかりやすい。*2

 

 ーーー中に居るのだろう小籠包!出てこい!今日こそ殺してやる!

 

 ご丁寧に家の外から呼び出すそれは、組み手の申し出である。

 これほど殺意のない「殺してやる」も珍しい。

 

 「ごめん、呼ばれたから行ってくるね。」

 「いいだいいだ、行ってこい。それまでに美味い飯さ作って待ってるだ。」

 「なぁチチ、オラも行ってきていいか?そろそろウズウズしちゃってよ!」

 「…しようのない旦那だべ…いいだ、行ってこい!帰りに魚でも捕まえ来てけろ!」

 

 おっしゃー行こうぜ!小籠包!

 などと呼ばれた本人より先に外で待つマジュニアの所へ飛び出していった。

 この様子じゃ、先ほどの懸念は杞憂に終わりそうである。

 

 「チチも大変だね。」

 「んだ、ほらピッコロを待たせても可哀想だべ、行ってこい!」

 

 バシンと背中を叩かれながら苦笑いを隠せない。

 その後、パオズ山から陽が沈むまで何度かの地鳴りが響いた。

 いうまでもなく、小籠包、マジュニア、孫悟空の組み手の音である。

 その地鳴りで悟飯が叩き起こされ大泣きしたことで、悟空と小籠包は二人揃って「もっと静かにやれ!」と正座させられた事をここに記しておく。

 

*1
結局後から受け取ることになったのだが

*2
悪事をする気配が微塵もないので放置されているが





 無印での最終更新

 戦闘力更新

 小籠包
 基本最大:1200
 気功法:2400
 
 重力トレーニングで大幅パワーアップ。
 重力3倍程度なら問題なく動ける様に。
 最強の協力者を得たピラフ。
 当初はビクビクだったが、一年経ってちゃんと部下として叱れる様になった。
 瞬間移動のトレーニングの際にシュウ マイを巻き込んたことはこっぴどく叱られた。

 孫悟空
 基本最大:2500

 重力トレーニング装置を貰ったがあまり活用してない。
 良い修行だけど、オラ向きではないとは本人談。
 普段は普通に重りをつけて修行をしている。
 やはり同程度のライバルの存在が大きい。

 マジュニア
 基本最大:2600

 同じく重力トレーニング装置で大幅パワーアップ。
 当然素直に受け取らなかったが、小籠包の成果を見て貰ってやると受け取った。
 お前が3倍なら俺は4倍で行くと遅れを取り戻した。

 天津飯
 基本最大 1000
 気功法:2000
 気功砲(気功法中):3000

 気功法中に気功砲を重なることで一時的に3倍の出力を再現可能に。
 相変わらず実数値だけみれば最強。ただし、気功法中の気功砲は極端に消耗する危険な技。
 使った瞬間気功法の倍率が1.5倍程度には落ちる。

 餃子
 基本最大:800

 気の解放をマスターした。
 全身に気を充実させた状態での修行結果次第。
 免許皆伝の二人と違い、禁術気功砲が使えない。
 イコール気功法が使えないので、大きく遅れをとる。

 クリリン
 基本最大:1200

 気の解放を完全にマスターする。
 ベースインチキの二人組と、強化技を持ってる二人には遅れを取るが、重力トレーニングとの合わせ技でまだまだ飛躍予定。

 ヤムチャ
 基本最大:1000

 同じく気の解放をマスターする。
 4桁の大台に突入し、クリリン同様重力トレーニングで加速できるか。
 
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