ドラゴンボールAT 作:澄ましたガール大好きおじさん
おじさん書くの楽しすぎてすごい文字数になったので初投稿です。
あ、こんなですがサイヤ人編エピローグです。よろしくお願いします。
世界に誇るスーパーで無敵無敗の殺し屋(二敗)である桃白白は大きな大きな溜め息をついた。
「この桃白白が、情けをかけるとはな。」
湯呑みの中に映る機械の顔立ちは自嘲気味に笑っている様に感じた。
さて、何が起きたのかを語る前に、彼のこれまでを語らねばなるまい。*1
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
あの天下一武道会の日より彼は柄にもなく特訓を続けていた。
無論、理由はあの
なんか知らんが、自分は彼女の中で偉大な師となってしまっている。
別にそれはどうでもいいしなんならうざったい。
が、ことはそう単純ではなくなった。
これってつまりアレに失望されたらやばいのでは?
Z戦士たちにとって小籠包とは、ちょっと異星人の血が混じった修行ジャンキーの戦闘バカ、物騒な奴だが根っこはそこそこいい奴。
しかし、裏社会に生きてきた桃白白にとって鬼姫はそんな愉快な存在ではないのである。
奴の道理から外れた悪党は例外なくあの世行き。
殺しになんの躊躇いもない紛うことなき悪。
それでいながら善の意思を持っている歪で危険な存在なのだ。
今でこそ、桃白白は彼女に尊敬されているが、この立場にあぐらをかいているわけにはいかない。
それこそ…
ーーーよっわ…、こんな雑魚い師匠なんて要りません。解釈違いです死んでください。
と一発KOされ今度こそ地獄行きである。
前回のようなスーパーラッキーはそう何度も続かない。
なんだったら何故あの時にこうならなかったのかと今でも疑問に思うレベルだ。
そんな訳で、彼は久しぶりに鍛錬に打ち込んだ。
もうソレはソレは必死に鍛錬した。
機械の身体なのに鍛えて意味あるの?
という疑問はありながらも300歳以上のまだまだ元気なおじさんはなんやかんやあってパワーアップした。
気の解放を覚え、彼の戦闘力はあっさり4桁の大台を突破した。
元々ただの会社勤めだったサラリーマンがちょっとその気になって20年くらい鍛錬しただけで世界一の殺し屋になれるほどの男である。
彼に足りないのは力に対する熱量だったのだ。
桃白白はやればできる男なのである。やらなかっただけで
こんだけ強けりゃいいでしょう。
弟子にも示しがつくなとほくそ笑んでいた所に、彼は目覚めてしまった。
気を感知する力を…。
遙か遠くに感じる途方もなくどでかい気配。
まさか噂に聞くピッコロ大魔王の生まれ変わりとやらか?
念の為にその素性を確認した彼は腰を抜かした。
既に戦闘力数千の領域に踏み込んだバカ弟子の姿がそこにはあったのである。
ーーー化け物じゃん?
垂れ落ちる鼻水を慌てて啜る。
こうしてはおれんと慌てて修行を再開する。
彼はまたもあっさり限界を突破した。
桃白白はやればできる男なのである。やらなかっただけで。
しかし幾ら限界を超えても弟子の気配に一向に追いつく気配がないのだ。
それだけではない。なんならあの馬鹿と同等の気配をいくつも確認できた。
ーーーこれ、仕事にならなくない?
彼は世界が誇るスーパー殺し屋、新生サイボーグ桃白白!…の看板を下ろした。
判断が早い。
さて、最果ての地で油田でも一発掘り当てて、一抜けするか!
…などと言ってはいられない。
小籠包である。
この存在が彼を安易に引退の2文字を選択させなかったのだ。
曲がりになりにも自分の師匠が…「バチくそに強い奴に追いつけないから心が折れました♡」
なんて聞いたら、あの超のつく真面目なあの娘はこう言うに決まっている。
ーーー失望しました。先生のお弟子辞めます。ついでに解釈違いなので死んでもらいますね。
こうして世界最高(当社比)の殺し屋はその短い(数百年以上)一生を終えるのであった。
…全然めでたくない。
こうなってしまっては彼が生き残る道はたった一つである。
名付けて「よくぞこの俺様を超えたな我が弟子よ」大作戦だ!
それはそれは真面目に武力を極めて登り詰めた。
でもお前の才能には勝てんわーよくやったな偉いぞームーブで師匠のメンツは辛うじて守られる完璧なプランである。
…と、そんなことで殺し屋を廃業しても鍛錬を継続していた桃白白。
その戦闘力は2500
地球に来た頃のラディッツをちゃっかり超えるという意味不明な強さを身につけたころであった。
ーーーシャオの気が感じられん。
知っての通り、小籠包は気を抑えない。
故に気を多少の探れるのなら地球上のどこにいたって大体の居場所はわかる相手。
ソレがここ最近感じられないのだ。
ーーー気を消す技でも覚えたか?
まさかあの怪物が死んだなどと夢にも思わないおじさんは変わらず鍛錬を続けた。
弟子の気まぐれであっさりぶち殺されないために。
ソレからさらに1年ほど経過したころ。
いつも通り、朝飯の上がりに茶を啜り、そろそろ鬼姫から貰ったお小遣いもとい、依頼料の残高と今後の身の振り方を考え始めていた時である。
とてつもなく巨大な気配が唐突に現れたのだ。
ーーー…こ、この気は…シャオか…!?
まるで降って沸いた様に現れた巨大な気配。
この時桃白白、戦闘力3500。
万の領域を突破した小籠包の足元にも及ばない数値である。
さて、ここまで来ると彼が感じるのは畏れではなく、怒りである。
ーーーこの超天才である俺様を差し置いて、なぜ奴らはこれほどまでに強いのだ?
その理由は当然才覚の差もあるのだが、重力を用いた特殊な修行法にある。
そんなこと知る由もないこのおじさんは、ただただこの力の差に納得がいかない。
こんだけ強い俺様がこんなにがんばってんだぞ!
勝てねーのおかしーだろ!インチキだインチキ!!
元恐怖の殺し屋おじさんはただの腕っぷしに自信のあるだけのイキリおじさんになっていたのである。
鶴仙人がいたらブチ切れて助走をつけてドロップキックするレベル。
湯呑みをばりん、と握りつぶして彼は立ち上がる。
何らかの特訓方法があったに違いない。
勢いよく立ち上がった彼は自宅を飛び出し、手近な樹木を引っこ抜く。
奴らの強さの秘密を探ってやるぞ!
柄にもなくそんな熱意を燃やしていたのだが…。
「む…!?」
巨大な気配が、迫るのを感じる。
数は二つ、一つは…自分でもなんとか…ならない。
もう一つは無理、相手にしたら死ぬ!
そんなレベルの相手だ。
やってられねー…と引っこ抜いた樹木を投げ捨て、あっさり自宅へと踵を返した。
片方は弟子の遊び相手にもならんだろうし、片方はまあ…他にも強そうな奴いるからなんとかなるんじゃね?
日課の鍛錬でもしてよーっと。…そんな発想をする時点で彼も一端の武術家なのだが…。
…と、ここで桃白白に電流走る。
ーーー私たちが大変だったというのに先生は何をしてたんですか?はぁ失望しました。先生のお弟子やめます。解釈違いです。マジムリ死んでください。
視界の端に転がるまだ根っこに湿り気を残した樹木。
死ぬほど行きたくない、行ったところで足手纏いは目に見えてるし、なんだったら、「こいつ何しに来たん?」と言われるまである。
ソレは彼のプライドが許さない。
でも行かなかったら行かなかったで脳内小籠包が彼を殺す。
…更に桃白白に電流走る…!
ーーー俺様の出る幕ではなかったノリで陰から見てればいいのでは…?
…完璧だ。これならワンチャン強キャラ感ある師匠キャラを維持しつつなんならお株上昇もある…!
余りにも完璧すぎる作戦。
そもそも彼女に植え込んだ自分のキャラクターは正義の味方ではないのだ。
道理に合わない悪党を葬る。そういうダークヒーロー的なアレなのである。
ダークヒーローはそう簡単に助けにはこないのである。
知らんけど。
だが近づいて存在を察知されるのも面倒だ。
気を消して奴らの近くにまで行って様子を見ていればいい。
肉付けすればするほど完璧だ…!
そう思うや彼の行動は早かった。
彼は転がった樹木をヒョイと天空目掛けて投げ込み、軽々と乗っかる。
これぞ気を完全に消した舞空術である。*2
脳内馬鹿弟子の
…のだが、とてもではないが苛烈を極まる戦いの中に身を投じる様な馬鹿ではない。
まるで映画のワンシーンか?とでも言える様な死闘。
人間が巨大な猿の化け物に変身するし、スーパーどどん波なんて豆鉄砲か?と思えるほどの惑星破壊ビームは飛び交うし、憎き孫悟空は突然強くなると思ったら弱くなるし、もう意味不明だった。
ーーーというか、天の奴、あんなに強かったか?
なんなら、格下と侮っていた天津飯にすら勝てそうにない。
間違いなくここにいる誰よりも自分は弱かった。
マジでこいつらどんな鍛え方してんの?
さて、来ただけでは脳内小籠包は許してはくれない。
何かしらの爪痕は残さなければならないのだ。
そんな追い詰められた彼が取った行動とは…撃ち合いに辛くも勝利した一団の中で誰よりも早く崩れ落ち…気の完全消耗によって1秒後に死に絶えようとしている小籠包を抱き止め、殆ど条件反射的に己の気を分け与えたのである。
「せ、…せん、せぃ…?」
「ふん、未熟者め。俺様の弟子がその様な死に方をすることなど認めん。」
この瞬間、桃白白は師匠として最高の立ち振る舞いをしたと同時に最大の失態を犯した。
このまま見捨てればよかったのでは?
脳内小籠包がいようがいまいが、現実の小籠包が死んでしまえば自分は自由に振る舞えるのである。
「お、お前ェ…。」
不思議そうにこちらを見つめる孫悟空とそいつによく似たガキ、あとは長髪の知らん奴。
そんな不思議そうな顔をされても困る。自分が一番困惑しているのだ。
そうしてる間にもボロクズの様になった彼らの敵が、球体の乗り物を呼び寄せた。…逃げるつもりのようだが見逃していいのか?
「…トドメを刺さなくて良いのか?」
なんて聞いたら、次はちゃんと戦って倒したいとか言い出した。
やっぱりこいつらの発想は理解できない。
危ないやつはさっさと始末するに限るだろうに。
理解する気もない桃白白は乱暴に弟子を転がした。
もうこうなればやぶれかぶれである。
「この俺様を超えたな、シャオよ。」
「い、いい、え…せん、せいの…仰る、とお、り…みじゅく、もの、です。」
この地球上のトップランカーが何か言ってるが気にしたら負けだ。
こいつはそういう
「次はないぞ。精々自分の身は自分で守るのだ、良いな?」
「…はい。」
ふん、と態とらしく鼻を鳴らして踵を返す。
突然現れた挙句、一切の手出しもしてないくせになんだこいつという空気にいたたまれなくなった訳ではない。
妙に輝いた黄色の瞳が見ていられなくて逃げ出したくなったわけでは断じてない!
大きな岩を自宅の方向目掛けて投擲し、同時に飛び乗って桃白白は戦場を後にした。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
回想終わり。
あの時、自分が弟子を救ったのは弟子への愛情でもなんでもない。
言うなれば、何かをせねばならないという強迫観念に駆られて無意識に行ったに過ぎないのである。
しかしそれはそれ、この元殺し屋桃白白は生まれて初めて他者のために力を振るったのだ。
少なくとも十年前の己はこんなことはしなかった。
間違いなく、あの小娘の影響である。
ここで、正義の心に目覚めないのが桃白白だ。
「くっそぉぉおぉ!あの時見殺しにすべきだった!!」
湯呑みを覗き込んだ神妙な様子はどこへやら、頭を抱えてジタバタと悶絶する様はさながら思春期のクソガキである。*3
アレさえいなければ今ごろ自分は世界の果てで適当な油田を横取りして適当に売り捌き人生ファイアして今ごろは左手団扇にがははとシュチニクリーンしていたに違いない!
今の自分にはそれだけの力がある。
己のメンテの為に超節約してちびちびと三億ゼニーを切り崩していく老後のジジイの様な生活をしていないはずなのである!
何故か自分はあの小娘を救ってしまった。
今も遠くから忌々しい馬鹿弟子の意味不明な大きさの気を感じている。
本当に意味不明なデカさである。
…まあいいか!
どうせ奴らには一生かかっても追いつけない。
ならば何処かで野垂れ死ぬのをゆっくり待って、それまで隠居生活でもしていればいい。
忘れてはならない。桃白白はノープランのいい加減な男なのである。
さて、そんな折である。
それはそれは大きな大きな気がこっち目掛けて迫ってくるのだ。
こんな嘘みたいに巨大な気配は数えるほどしかない。
孫悟空、それによく似たガキ、知らん長髪のやつ、小籠包
この四人。ここに目掛けて一直線に来るやつなど一人しかありえない。
ーーーえ?何でここが分かったの?
桃白白は気を消す能力に長けている。
元殺し屋として気配の操作はお手のものなのだ。
故に彼も普段は常人レベルに気を落として生活している。
しかし、鍛錬しているときは別である。
既に数千の領域に足を踏み込んだこのおじさん。
修行をすれば知ってる奴らにとってはどこにいるか筒抜けである。
しかし、しかしだ。
それでもそれ以外は気を抑えて生活している以上。
さて、桃白白の予想は残念ながら大当たりだった。
ドアの覗き穴からそろ〜りと覗き見た先には会いたくもない弟子の姿。
しかもドア越しの気配に気付き*4姿勢を正している。
つまりもうここから立ち去るという選択肢は消滅した。
素直にこっそり裏口から出ればよかったものを、わざわざ確認しちゃうあたり、このおじさんも詰めが甘々である。
重ねて言おう、桃白白はいい加減な男なのである。
心の中で咳払いをしつつ超かっこいいつよつよ老師に成り代わり、彼は扉を開いた。
ここからは戦いである。
この小娘の解釈違いを踏んだら即死の楽しい楽しいイベントの開始だ!
「…お前と馴れ合うつもりはない。そう言ったはずだが。」
「…そういうわけには行きません。先生に、命を救っていただいたのですから。お時間は取りません。これだけ、受け取っていただけませんか?」
そう言って彼女はホイポイカプセルのケースを差し出した。
中にはカプセルが一つ入っていた。
絶対ロクなアイテムじゃない、そんな予感をしつつ彼は重々しく口を開く。
「なんだこれは。」
「私たちの使っているトレーニング施設を簡易に縮小したものです。重力発生装置が内蔵されたトレーニングルームが中に収納されてます。」
重力発生装置?
なにそれそんな意味のわからない施設使ってたの?
混乱する桃白白を他所に弟子はペラペラと喋り続けた。
「先生のおっしゃる通り、私は貴方の力を超えたかもしれません。…ですが、私はそう思ってません。先生は、もっともっと高みに行ける方だと私は思うんです。」
すみません、もう限界を超えた回数は片手で数えられないくらいです。
もうそろそろレベル上限超えるのしんどくなってきたんですが
なんて口が裂けても言えない。
桃白白は絶望した。
折角、「よくぞこの俺様を超えたな我が弟子よ」大作戦が大成功に終わったと思ったのに、まさかまさかの「先生はその程度じゃないはずです」ムーブである。
これはつまり…
ーーーこの程度だったんですね先生の底力は、失望しました、先生のお弟子辞めます。ついでに解釈違い(以下略
チェスや将棋で言うところの詰み、チェックメイトである。
だがしかし、よく考えてみれば…この施設を使えばまだワンチャンありそうなのはその通りだ。
自分がやった来たのは昔ながらの鍛錬、そこにテクノロジーを織り込むとどうなるかは…まあやってみればいいか。
「あまり俺様を過大評価するな*5。だが貰える物はもらっておいてやる。」
差し出されたケースを彼は受け取った。
一ヶ月ほど使ってみてダメならタンスの肥やしにでもすればいい。
さて、と。用事は済んだ。さっさと帰れ。
そう言いたいところだが、何やら言いたげに視線を右へ左へといじらしくそらしている。
ものすごく、いやなよかんが、する。
「なんだ?他にも何かあるのか?」
「…私と一緒に来ませんか?」
「断る。」
即答。即答。即答!
こんな怪物と一緒に修行したらバラバラになって今度こそ地獄行き確定!
自らギロチンの上に首を差し出すほど彼は耄碌していない!
「忘れたのか、殺し屋とは孤独なのだ。」
「でも先生お辞めになられましたよね?」
何で知ってるの????????
脳内で広大な宇宙を広げる元無敗のスーパー殺し屋桃白白。
こいつ、俺様のこと好きすぎか???????
そしてこの展開は不味い、あまりにもまずい。
ここから先は選択肢を間違えたら即デッドエンドである!
「それがどうした、だからと言って俺様のスタンスを変えることはない。」
「…どうして辞められたのですか?」
はい来ました!一番聞かれたく無いセリフ宇宙一(桃白白調べ)!!
重ねて言おう。彼はノープランのいい加減な男なのである。
そして彼が困った時に使う最終奥義…!
なんかそれっぽいこと言ったら相手が深読みするだろう大作戦である。
「その必要がなくなった、それだけだ。」
「……なるほど、わかりました。」
なにを?
「確かに、先生の仰る通りかもしれませんね。」
何も言ってないよ?
「ありがとうございます。…私も、精進します。」
だから何を???
「勝手にしろ、用が済んだのなら帰れ、コレは…気が向いたら使ってやろう。」
「はい、気に入らなければ廃棄しても構いません。それでは。」
ぺこり、そんな文字が視界に映る錯覚があるほどの、馬鹿丁寧なお辞儀と共に…小籠包はオーラを吹き出して飛び去っていった。
後に残されたのはうおおおおお!と弟子の意味不明な言動に頭を抱えるおじさんだけであった。
桃白白は知らない、この瞬間もあげたくもない自分の株が爆上がりしていることに。
立ち去る小籠包が満面の笑みで帰宅をしているという事実に。
元スーパーで無敗の殺し屋おじさん桃白白、彼の受難はまだまだ終わりそうにない。
オリ主「敵は内からではなく外からだとお気づきになられるなんて流石先生…先生の足を引っ張らないようにもっと鍛えなきゃ…!」
戦闘力更新
天下一武道会から一年後
基本最大:450
スーパーどどん波:900
お弟子さんからお小遣い三億ゼニーをもらったが、
サイコパスな弟子が怖くて割と真面目に修行に打ち込んだ結果あっさり2倍強の強さを身につけた。
それでもZ戦士達に追いつけないのは何かのバグ。
なお、この頃から急成長する師匠の気を毎日毎日観察し続けられていることを、彼は知らない。
ラディッツ襲来
基本最大:2000
まさかまさかのラディッツ超え。
「その気になりさえすれば、もともとあれぐらいは強くなる」とでも言っておきましょう。
というのは冗談です。ギャグ補正ということで許して。
ここは本編にも書いた通りです。
多分今までの修行も割と適当だったんじゃない?というのが筆者の感想。
ベジータ襲来
基本最大:3000
流石にナッパ超えはやりすぎかなと思いつつも原作のZ戦士より強くなったのは笑えない。
オリ主の恐怖政治最強説。
流石にそろそろ限界を感じ始めたが、オリ主から「先生凄い!ならまだまだいけますね!」というサイコパスを見せつけられて引くに引かなくなってしまった。がんばれ。