※重要なネタバレ要素などは隠してますが、本編読了後の閲覧をお勧めします。
※隠し文字は白抜きなので、背景色を変えたりすると手軽に読めるかと思います。
※一部、番外編要素含みます。
(おまけ)人物紹介
・・・
名前:
魔法属性:『未来』
固有魔法:『未来選別』
観測、選択、確定を経て未来を決める魔法。このプロセス中に現実時間は経過しない。
適用範囲は現在より未来に起こり得ること全て。
やってることは簡単に言うと、乱数調整。
観測は手動だが、気力がある限りは存在しうる未来を100%にできる。逆に存在しない未来は選択できない。
魔力消費の割合としては、確定時がほとんどで、観測にはほぼ魔力を必要としない。
離れた場所の未来も観測できるが、物理的距離が離れれば離れるほど確定させる消費は大きくなる。
また、確定させる未来に必要な実エネルギーに比例して消費が大きくなる。
未来の魔力技術の大半を修めており、チートだらけなその中でも確率操作による代償回避は特に反則的。
代償を発生させない魔力変換により実質無限の魔力を生成し、世界を捻じ曲げて自分の望む世界に改変を試みた。
こんなの、神様っていうよりも自分勝手な悪魔だよね。でもみんなを救えるなら、悪魔でも、ヒーローになれるのかな。
代償:
干渉力と選択力。
干渉力は、実際に働きかけるエネルギー。
選択力は、何かをするための意思。
どちらも失うことで、あらゆるものに干渉が出来ない幽霊じみた存在となる。
容姿:
身長145cmくらい。小柄で胸も皆無だが安産型。
やや吊り目で生意気系のメスガキフェイス。ドヤ顔標準装備。
髪はやや長め。髪型は大体サイドテール。服装は基本的に高校のブレザー。
私服はズボン派なので普段はスカートをあまり穿かない。
好きな物:
(今世の)家族と友達。
嫌いな物:
ネタバレとバッドエンド。
象徴:ネリネ(ダイヤモンドリリー)
「幸せな思い出」「忍耐」「また会う日を楽しみに」
象徴(前世):彼岸花
「悲しき思い出」「諦め」「独立」「再会」
誕生日:
6月22日(前世:9月23日)
本編の主人公。前世の記憶持ちなRTA走者。高校には一回も登校してないけど16歳JK。
前世が男で今世が女のTS主人公だけど、性自認は自分でも正直よくわかってない。
色々あって自分をおじさんだと定義したので現在は男を自称しているけど、きっかけがあれば多分簡単にメス堕ちする。
前世の影響から思考内容はクッソ汚いけど根は割とピュアだったり。ついでにくそちょろ。
ちょっとだけ変態の素質があり、性癖の扉が自動ドア状態で簡単に開閉しちゃう。でも本人はノーマルのつもり。
前世も含めて地頭がいいわけではないけど、魔法のおかげで実質無限の思考と試行ができるので頭のいいフリはできる。
ちょくちょくシリアスな雰囲気を醸し出したりするけど、実はその時おむつを穿いてたり、ノーパンだったりするので冷静に状況を見ちゃうといろいろ台無し。
かつての友人、特に『少年』には多大な影響を受けており、強すぎる力の使い道に悩んでいたが一度限りのみんなのヒーローを目指すことに。
文句無しのハッピーエンドチャートで全員救うので、これでヒーローってことでいいんじゃない?
戦闘スタイルは見敵前必殺。出現を確定予知して必中の一撃必殺を置いておく効率を極めた血も涙も無い残虐戦術。
固有魔法自体に戦闘力はないが、未来の魔力技術を多数見て身につけているので、魔力攻撃のバリエーションは非常に多い。
前世の記憶のせいでアイデンティティが不安定なこともありメンタルクソ雑魚で、絶望が押し寄せた結果正気度が全損した。
その後、代償も相まって無気力状態が続くが、とあるおじさんの無意識説得がクリティカル判定を出して無敵の人状態になる。
子供の時は無意識に自分を含めたハッピーエンドを探してたので見つからなかったけど、
大人の視点で探してたら、自分おらんけりゃいけるやん!ってなってハッピーエンドチャートを無事構築。
本当の好きなものは、自分を受け入れてくれる人。
本当の嫌いなものは、それを失わせた全て。つまり魔物と、子供の自分。
おじさんになってメンタル無敵になったかと思いきや、それは大人パワーで無理やりねじ伏せてるだけなので、
ちょっと刺激されると意外と脆かったりもする。まあでもエンディング後なら我慢しなくていいよね。
熱血系傲慢主人公「みんなの英雄が戦いに勝ったあとにすることって何かわかるかな?……凱旋だよ」
エンディング後は女子中学生に飼われてて性癖の扉の前で背徳感と戦いながらあっちこっち連れまわされてる。おじさんの戦いはこれからだ!
・・・
名前:
魔法属性:『察知』
固有魔法:『異変察知』
情報の中から事実を捉えて、確信する魔法。
見えない物も、聞こえない物も、そこに僅かでも異変があるなら認識できる。
基本的に自動発動。魔力消費は、認識した瞬間。
魔法が成長していくにつれて、事実を捉える力が増していき、
最終的にはカオスすら凌駕して未来さえ確信することができるようになる。
正史では魔力を暴走させて身体に留めて、出現した瞬間の魔物を全力でぶん殴って、こんにちは、死ね!ってする。……どうしてこうなった。
見敵前必殺で他の魔法少女と同等どころか上回る成果を上げるようになるけど、当たり前ながら身体は反動でボロボロになります。
代償:
認知力と注意力。
認知力は、認識した物を自分の知識に結びつける能力。
注意力は、違いを捉える意識。
容姿:
身長は155cmくらい。平均的。発育も平均的。ほんのり。
髪はセミロングで前髪ぱっつん。活発系でドヤ顔がよく似合う。
普段着はパーカーが多いが、地味に髪型にこだわっているのでフードは被らない。
好きな物:
読書、友達。
嫌いな物:
みんなの危険。
象徴:ジニア(百日草、浦島草)
「絆」「いつまでも変わらぬ心」「注意を怠るな」「遠い友を思う」
誕生日:
8月6日
本来の歴史の主人公。空気はあえて読まないタイプ。13歳JCの中学2年生。
メンタル強者で諦めが悪く、熱血で、大抵のことはゴリ押しで何とかする。
性格は善良だけど割と傲慢。相手のためなら相手の心に強引に踏み込むことも。
勘が異常に鋭く、地頭も良いので魔法も相まって初手で核心を突くことが多い。勘のいいガキ。
ちょくちょく過程を無視して結論を導き出してしまうので、たまに会話が成立しない。
『未来』や『熟考』との会話は特に過程が無視されがちなので、本人たち以外には何言ってるか訳がわからないということも。
またしても何もわかっていない『熱気』ちゃん「……まあ私が話を把握してる必要、ないしなぁ」
戦闘能力はほぼ皆無。かなり無理すれば一応戦えなくもない。
戦場に出てしまったときは大体オペレーター役に徹することになるけど、過保護な人が周りに多いので基本的には出してもらえない。
魔法の特性上、看破能力に特化しているので隠れているものや隠れようとしているものに対しては非常に強力なメタとなる。ずるい。
『未来』おじさんがチャート構築で一番頭を抱えてた部分で、バレる前提じゃないと先に進まない。目星100聞き耳100とか、チートですよチート!
次点でやばいのが『伝達』だけど、それは『察知』がいなけりゃ問題なかったので、やっぱりこいつが一番ネックだった。
一番やらかしてる未来のルートでは、その日に察知されて次の日にはつかまってしまいます。だから遠距離場所移動する必要があったんですね。
というか流石にこの未来はダサすぎるでしょ……『察知』さんさぁ……この世界線の『未来』おじさんのお気持ち、考えたことある?
魔法少女おじさんが救済RTAしない世界線では、おじさんの代わりに世界から魔物をどうにかする宿命を背負わされている。
(というか時間軸的に本編時点でおじさんは世界に一回見限られているともいえる)
宿命の過程で大事なものをたくさん取りこぼして闇落ちしかけるも、持ち前のメンタルで持ち直してボロボロになりながら最終的には目的を果たす。
ダーク『察知』ちゃんは途中で目的のために魔物すら仲間にし、利用するだけして最終的に処理するつもりでいたのだけど、
根が善良なままなので特異点を全て閉じて最後に一人取り残された魔物をちゃんと看取ってあげ、自身も認知を失い、眠りにつく。
そして世界は、救われた。
今のエンディング後は、おじさんを飼って平和に暮らしてる。いつか放流して、普通の友達として遊び合える日を楽しみにしてる。
・・・
名前:
魔法属性:『熱気』
固有魔法:『熱量操作』
周囲の熱を操作する魔法。効果範囲は数十メートルと広め。大体は空気の熱を操って、熱風、熱波で攻撃する。
相手の熱を掌握してダイレクトに燃やすことも可能だが消耗が激しいのであまり使えない。
また、熱を感知できるので、人間サーモセンサーとして相手を探したりもできる。
属性的に熱は上げる方が簡単だけど、下げることも一応できる。ただし上げる方と比べると出力はクッソ低い。
周りの人の体温の一定維持とかもできるので、実質歩くエアコンにもなれる。でも自分の体温は代償で下がる一方なので寒冷地に行くとたぶん普通に死ぬ。
魔法のレベルが発展途上なのでまだまだ戦闘力は低いものの、汎用性は非常に高い。
代償:
身体的な熱と精神的な熱
おおざっぱに言うと体温と気力。
容姿:
身長は平均的よりちょっと小さめ。150cmくらい。発育は微妙。
ゆるふわフェイスでウェーブロングな髪形。
服装はフリルワンピが多め。ワンピースじゃなくても大体フリル。
女の子らしいものに憧れていて、実践してる。たまに『察知』の髪の毛とかもいじってる。
好きな物:
友達。
嫌いな物:
無力感。
象徴:ひまわり(向日葵)
「情熱」「私はあなただけをみつめる」「憧れ」「偽りの愛」
誕生日:
8月5日
『察知』の相棒的存在兼、親友。13歳JCの中学2年生。
ゆるふわな雰囲気を醸し出しておきながら、中身は割と高圧的で、なおかつメンタルクソ雑魚。おつむの出来は見た目通りのゆるふわ。
そこそこ長く魔法少女をやっていて色々取り零してきた挙句、自分たちが間に合わなかったせいで全てを失った少女を見て、闇堕ち寸前になる。
そこからの色々なおともだちイベントを経た結果『察知』に依存しており本人もそれに自覚的。気持ちがライクからラヴに移行しかけてる。
『察知』本人も依存は直そうとしてるものの、感情的には割とまんざらでもないというか、隙あらばイチャつこうとしだすのでガールズラブタグはこの二人のためだけに付けられている。
『察知』の危険を察知したら内心いきり立つけど、当然ながらそんなの『察知』本人のが先にわかってるので大体意味がない。
あと自分より弱そうに見える相手には割と強気だけど、ちゃんと実力差を見分けられているわけではないので実際はまあまあやばいことをしてたりもする。
『伝達』のことも内心馬鹿にしてるが、そのやばさにも気づいてない。
有り得ない仮定ながら万が一『伝達』と戦闘になったとしたら、ゴング鳴った瞬間に昏倒してゲームセットする。悲しいね。
戦闘力はそれほどではないけど現時点でも中の上くらいはある。
ただし身近な戦闘力がゼロかチートの両極端しかいないので比較対象がモブ相手しかいない。
モブと雑魚魔物相手にしかイキれない女。でも『察知』ちゃんがいれば幸せなので大丈夫です。
エンディング後は、リミッターが外れかけている。友達同士じゃ我慢できないかも。
正史のエンディングにはいない。
・・・
名前:
魔法属性:『伝達』
固有魔法:『情報伝達』
過去に直接会って話した人と、情報の送受信が出来る魔法。
映像から音声、文字まで、情報と思えるものは大体送ることが可能。
自身が中継して情報を直感的にわかりやすい形に編集し、他の人に送るという方法で『魔法通信』を発明する。
具体的には、映像とか音声とか文字情報を思い浮かべて、送信!と念じると、
『伝達』が受け取ってチャットルームみたいな映像に変換して、送信先の人にそれを流す、みたいな具合。
これを地獄のトレーニングで寝てても無意識にやれるようにした。魔法レベルは全魔法少女の中でもトップクラス。
『協会』の最重要インフラなので、代償のリスクがある魔力変換は一切使わないようにしている。というか本人的のトラウマ的にも使えない。
使わせる魔法少女には、送信!と念じると情報を送れるよ、と伝えているが実際は頭に浮かべた時点で伝達されている。
このようなノイズをいちいち受信してたら身が持たないので『伝達』のフィルターで弾いているだけ。
意図的にフィルターを緩めれば、盗聴、読心のようなこともできる。やりすぎるとキャパオーバーして安全機能が働き、鯖落ちする。
また、普通の魔法少女には情報伝達のフィルターが無いので、受信を拒否することはできない。
それを利用して過情報をぶち込むことで相手を昏倒させたり、延々と精神的ブラクラを送り続けて精神崩壊させたり、なんならその気になれば一瞬で脳破壊(物理)もできる。
戦闘になった瞬間、回避不能、防御無視、距離無制限、発動即時の即死級魔法を開幕でぶっぱしてくる、文句なしに対人間最強の魔法少女。
ただし残念ながら生物的な仕組みが違う魔物にはあんまり効かない。この子、対人に特化し過ぎでは……?
代償:
伝達力と表現力
容姿:
身長は若干高め。160cmちょい。発育はかなりいい。
基本的に常に寝不足なので目元の隈が濃いめ。眼鏡で陰キャフェイス。
髪型は大体ポニーテール。いつも同じ種類のくたびれたヘアゴムを使っている。
服装は割と適当。スウェットやらジャージやら、ゆったり系の雑な服が多い。
流石に外に出るときはもうちょっと考えて、Tシャツにジーパンとか。やっぱり雑。
好きな物:
ネットサーフィン、家族
嫌いな物:
家族を馬鹿にする人、魔物。
象徴:アヤメ
「メッセージ」「信じるものの幸福」「感謝」「復讐」
誕生日:
4月17日
魔法通信の中継サーバーさん。実年齢18歳の魔法少女。本人も少女はちょっときついと思ってる。
協会で情報収集と集められた情報をレポートにまとめて協会の『比重』と『熟考』に丸投げするのが主な仕事。
人見知りでネガティブだが、低反発メンタル。ボコられて凹んでも秒で回復する。
でも割と恨みは忘れない。大抵のことは許すけど、一線を越えたら必ず地獄を見せる。
いつも一言多く、相手の気持ちをうっかり逆撫ですることが度々あるので友人は非常に少ない。
また、距離感が陰キャ特有のバグり方をしており、親密度が低い人と高い人との差が激しい。
『熟考』おじさんにめっちゃボディタッチして頻繁に賢者にさせている。
魔法通信の管理者として日々多忙な日々を送っているけど、大体は自動化されてるので割と気楽に作業してる。
処理は寝てても可能なので24時間営業。同時接続も10人くらいまでなら対処できる。
仕組み的に当然ながらやり取りされる情報を覗き見することも可能なので、たまに検閲もしている。
アホを発見しては、こいつアホだなと思いつつ、度が過ぎてるやつはそれとなく報告。
一線を超えるようなやつは秘密裡にBAN(意味深)する。
協会の『熟考』と『比重』との3人暮らしで、仲睦まじく協会を運営している。その裏で色々処理されてるが。
実の家族は、父親が魔物に殺され、姉は事故死、母親は発狂して入院中とクソ重家庭環境で完全に闇堕ちしていたものの、
協会の二人に色々お世話になっているうちに表向きは明るくなった。陰キャ的な意味でキモくもなった。
二人に内心、家族を重ねており、直接は言えないけどとても感謝している。
姉の最期の現場で何も言えなかったこと、助けを呼べば助かったのではないか、姉がなんで戦っていたのか、なぜ死んだのか、
何も知らなかった、理由と情報を求めているうちに『伝達』に目覚める。
そして制御できない情報の渦に何度も呑まれて昏倒を繰り返すうちに姉を知る魔法少女と会う機会が何度かあり、抜き取った情報から姉の死には不審な点があることに気付く。
そして、幼い少女は真相を見つけるために、『協会』に潜り込むことを考えつく。
そこからは特に考えてなかったので同じく敵の情報を探していた『熟考』に協力する形で、自分の利用方法を丸投げする。
ここで考えられた魔法通信に関しては、なんとなくは本人の構想にはあったものの実際のやり方や内容はほとんど『熟考』が考えた。
必ずその情報を共有して、それを元に協会の指針を決める、ということを決定したのは『比重』で、これは『伝達』を単独で暴走させないため。結局したけど。
エンディング後には無事に大事な人と再会し、魔法通信で魔法少女たちの戦いの終わりを伝達した。
その後は割と平和に暮らしている。でも、罪も罰も忘れてはいない。忘れるつもりは、一生無い。
感謝していた彼女とは、話し合ったら意外と意気投合。気が合うタイプのオタク同士で良かった。下手したら戦争になるからね、オタク同士って。
・・・
名前:
魔法属性:『比重』
固有魔法:『比重操作』
周囲の重さを操る魔法。操れる範囲はかなり広く、物や人、空気の重さまで操作可能。
空気の重さをいい感じに操ると、風を吹かせることもできる。
本人的には、最終的に地球の重力さえ操るつもりだったけど、流石にまだできなかった。
それでも十分最強クラス。大抵の敵は対峙したら生き残れない。
本気になれば戦闘になった瞬間、空気で強引に押しつぶして相手を煎餅にしてしまう。
本編時点では属性喪失により使えなくなっている。
代償:
本人の重さ。
容姿:
150cmくらいで少し幼め。発育は良くないけど下半身はちょいむっちり。
ショートヘアでボーイッシュな雰囲気。性格は姉御。
重さは無くなったのに体型が変わらず、お腹回りと太ももの太さを若干気にしてる。でもダイエットはしてないし続かない。
服装は、服が身体から離れると代償の影響下から外れて重力に負けるので、体にぴったり系の服を好む。元々の好みもそんな感じなのであまり変わらない。
短パンとかスキニージーンズとかと、サスペンダー+ワイシャツやぴったりシャツの組み合わせが多い。オーバーオールの時もあるけど、ゆったりはさせずにぴっちりサイズ。
もしもゆったりワンピースとか着ようものなら、服が全部重力に負けて下着丸出しな逆てるてる坊主?といった具合の謎の生き物になる。ギャグかな?
好きな物:
肉と菫。
嫌いな物:
ダイエットと魔物。
象徴:ひょうたん(ふくべ、ひさご)
「手に負えない重さ」「繁栄」「幸福」「円満」
誕生日:
7月30日
物理最強魔法少女。引退済み。実年齢は非公開。見た目は子供の28歳アラサー。
重さを操る強力な魔法を持っていたけど、属性を失って重さが無くなる。
結果的に、重力が反転したみたいな状態になって、天井に立って暮らしている。
おかげで基本的には家を出られない。出かけるときは車の天井でヘリウム風船みたいになって寝転がっている。
その時は万が一の事故に備えてハーネスみたいなやつに紐をくっつけ『熟考』おじさんに持ってもらっている。
ハーネスに紐って、犬かな? いや、むしろ風船だったわ。
『熟考』おじさんとは10年以上の割と長い付き合いで、最初はツンツンしてたが一緒に暮らすようになってデレ始めてきた。
『伝達』が『熟考』おじさんに過剰なスキンシップをするのをいつもやきもきして見てる。
いや、好きなものの菫って花のことだからな?勘違いするなよ?
でも自分も同じ地面に立ってたなら……コアブレイク前にこの気持ちになってたなら……いやなんでもない。
『幸運』の忘れ形見である『伝達』に対してはかなり過保護。
半分くらい姉のような気持ちだけど、家族みたいには見ないようにしている。あいつに悪いからな。
どっちかというと友人ぐらいの距離感。でも友人というにしては少し年齢差がありませんかね……?
敵には辛辣。決して容赦はしない。
味方にも辛辣、に見えて実は愛に溢れている。
押しに弱いので、押しまくれば大体のお願いは聞いてくれる。ちょろい。
戦闘スタイルは適当な武器に重さを付与してぶん殴り。代償で自身は軽くなり動きも速くなるので、近接戦はめちゃつよ。
道路標識を引っこ抜いて戦ってた時期もあるけど公共のものをあまりぶっ壊すなと協会長に怒られたので、
自前で金属バットを用意したり、工事現場から鉄パイプを拝借して振り回したりしてる。とにかく見た目がバイオレンス。
武器を使うのは省エネっていう理由のみで、別に武器が無くてもどうにでもなる。その時はお煎餅工場が稼働する。
『幸運』が居なくなって一人となった『熟考』を見ていて複雑な気持ちを抱いていたが、その後、大規模な戦闘で自身もコアブレイクして協会に保護される。
『幸運』を失ってから誰も隣に置こうとしない『熟考』と暮らしているうちに、だんだんこいつを支えてやらねばとなって、気付いたらその隣のポジションになっていた。誰かさんかわいそ。
そのせいで普通にお命頂戴されそうになってたけど、『熟考』が頑張って保護してたのでとりあえず何とかなってた。新手のお姫様かな?
『伝達』の復讐劇は何となく予期していて、最後の最後だけかっさらった。まだ子供には、そういうのは早い。その後は、行き過ぎないなら黙認してる。行き過ぎたらまた割り込むつもり。
エンディング後は代償も軽減されてきて、宙をふわふわしてる。まだ外には出れないけど、好きな人と同じ地面で暮らせるようになる日を、今か今かと楽しみにしてる。
協会は解散予定だがその後も居座るつもり満々なので、一気呵成一転攻勢をかけるぞ!覚悟しとけ!
・・・
名前:
魔法属性:『熟考』
固有魔法:『高速熟考』
思考している間は時間が止まる魔法。思考を止めると解除される。自動発動なので、考え込むとすぐ止まる。
ある程度の発動閾値があり、ちょっと考えるくらいなら問題はない。
魔法レベルに応じて頭の回転にブーストがかかるが、別にいくらでも考えられるのであんまり意味ないなと本人は感じてる。
ぶっちゃけた話、『未来』も似たことが出来るので実質下位互換。というか『未来』がチートすぎておかしい。
代償:
思考力。考え込みすぎるとアホになる。
容姿:
中肉中背で前髪を伸ばして目元を隠してるタイプの、古のエロゲ主人公。
顔が幼く中性的で、女装したらめちゃくちゃ似合うタイプ。だがおじさんだ。
服装は、人に会うときは大体スーツ。家の中だろうがスーツ。
自室にいるときだけはラフなジーパンとワイシャツとか。同居人に服をよくパクられる。
好きな物:
野菜、魔法少女。
嫌いな物:
年月の流れ、魔物。
象徴:パンジー(三色菫)
「思慮深い」「誠実」「ひとりにしないで」
誕生日:
1月16日
元魔法少年。実年齢30歳。魔法おじさんというのはちょっと嫌なので魔法使いと名乗っている。
本人はまだ若いつもりだけど、白髪も増えてきたし油物もきつくなってきたので身体はおじさんと化してきている。
魔法に目覚めたのは16歳のころ。『幸運』ともこのころのかなり早い段階で会っており、
戦えないのに助けたり、悩み相談したりしてるうちにお互いがお互いを必要とする相棒となる。
魔法少女が戦わない世界を作るために、『幸運』と色々話し合い、二人の理想と約束を交換し合った。
18歳で協会を『幸運』と一緒に立ち上げ、その代表として12年もの間、魔法少女をバックアップし続けている。
運営費はほぼポケットマネー。何気に金持ちで、そのお金をかなり自由に使える立場でもある。
協会の幹部メンバーは最初は『幸運』と自身の二人のみ。他の魔法少女は単なる一般会員。
『幸運』が抜けてからはしばらく一人だったが、『比重』が隣に立つようになり、その後『伝達』も一緒になった。
それからはずっと3人体制だったものの、『察知』を見て引き入れるかを熟考している。正史だと引き入れた。
魔法の特性上、本当に考えているときは一瞬で結論を出しているように見え、見た目的に考えてるように見えてるときは何も考えていない。
あと考えすぎて間違える、といったタイプで実際あんまり考えてないときの方が正解を引いてることが多い。熟考やめたら?
女性陣によくラキスケをされるので、その度に思考を無にしてそれ以上考えないようにしている。
別に考えててもいいのでは?と思われがちだが考えていると天国が一生終わらないので、それが過ぎ去るまで無になってるしかないのだ。
この時の見た目はめっちゃ真面目なこと考えてるように見えるので、『幸運』命名で賢者と呼ばれている。
当然ながら童貞。どうでもいいけど、いつかそういう行為が発生したとき、『熟考』おじさんどうするんでしょうね。
自身の戦闘力は皆無。ソシャゲの主人公みたいな感じで、魔法少女を指揮するのみ。
魔力弾も出せなければ空も飛べない。身体強化もほぼ出来ない。
流石に一般人よりは強いけど何の慰めにもなってない。ぶっちゃけ『察知』にも勝てない雑魚。
その癖、割と出たがりなのでアクティブにあっちこっちに行ったりする。隠れて護衛を回してる『伝達』の苦労が偲ばれる。
『幸運』がいなくなってからは少し理想が歪み、少しずつ強引さと焦りが見えるようになる。あれから10年経っても、彼女の理想の世界にはまだ程遠い。
自分の判断ミスにより孤立無援で戦った『未来』と『幸運』が重なって見えたことで、『未来』おじさんに勝手にクソ重感情を抱いていた。知らんがな。
何回会っても応答無し500エラーな『未来』おじさんに頭アホになった『熟考』おじさんが普段心の中で抑えていた内心をぶち撒けた結果、
見事ダイスロールクリティカルを出して世界は無事ハッピーエンドを迎える事となった。良かったね。
ちなみにここでのロール失敗は正史ルートに分岐するはずだった。こっちはちょっとビターだけど、どちらにしてもこの世界は救われるので安心だね。
エンディング後は特に触れられることもなく幸せに暮らしてる。考える必要ないから早く人生の墓場に逝っちゃえよ!
・・・
名前:
魔法属性:『幸運』
固有魔法:『幸運調整』
幸運を奪い、幸運を与える魔法。適用範囲は十数メートルくらい。
一度変化させた幸運は離れても継続するが、時間が経つにつれて徐々に元に戻る。
対象は人に限らず、物の運勢にも干渉できる。ただし自分は対象外。
基本出力は低めで、何となく運が良い、悪いと思わせる程度。普通に使っても、はっきり目に見えるほどの干渉はできない。
そこで、魔力変換により強引にブーストをかますことで、神の如き運勢干渉を可能とした。
物体の概念的運勢にすら作用し、それが引き起こす現象の結果をも支配する。
代償選択の例外に自力で気づき、代償発生を回避する裏技を見つけたことにより、それほどの反則的ブーストを可能としている。
ただしこれが実際は代償を先送りしてるだけだというのは何となく気づいていて、それでも理想のために使い続けていた。
最終的にはコアブレイクして周囲を巻き込むほどのとんでもない不運が発生しかねなかったが、
無意識かつ強引に最後の幸運を割り込ませて、その範囲を何とか自分一人に抑え込んでいた。
代償:
運の良さ。
容姿:
身長な160cm無いくらい。同年代の中ではかなり大人っぽい。
小学6年生の時点でJKにしか見えなかった。下手したらJDと間違われる。
発育もかなり良い。ボンキュッボン。ちち!しり!ふともも!!
それでいて自身の不幸体質で頻繁にラッキースケベをもたらして『熟考』青年をしょっちゅう賢者にしていた。
髪型は大体ポニーテール。他の髪型も実は興味あるが、妹がポニテを真似して気に入っているのでやめれなくなった。
髪を下ろしたままでいると妹に悲しい顔をされる。眼鏡キャラが眼鏡を外すみたいなものなのかな……。
好きな物:
家族。
嫌いな物:
誰かの不幸と魔物。
象徴:カキツバタ(燕子花)
「幸運は必ず来る」「思慕」「幸せはあなたのもの」
誕生日:
4月29日
外見詐欺なスーパーダイナマイトボディ小学6年生。本編時点では既に亡くなっており、享年14歳。
見た目はほぼ大人で、相棒の『熟考』もしばらく気づかなかった。『比重』は最期まで気づかず。
『幸運』の魔法少女なのに、自身はかなり不運。
トーストはほぼ表面を下にして落ちるし、ペットボトルはカバンの中で蓋が空くし、黒猫は横切るし、鳥の糞はどこからともなく直撃するし、
変なところで服が引っかかったり謎の滑るものが落ちててすっころんだりしてラッキースケベられたりするし、
でも最後のは相棒の反応が面白いので割とノリノリだったりもする。
戦闘でもそれ以外でも幸運を操る文句無しのチート魔法少女で、適用範囲も能力の応用も、『未来』といい勝負。
本編にいたら間違いなくチャート構築の一番の障害になった。いないけど。
でも妹の『伝達』もとんでもないチートで酷い障害だったりする。何この姉妹こわ。
守られる、ということに忌避感を持っており、みんなを守る、という思いが強い。
そのため子供の自分を大人にするために多くのことを勉強し、難しいこともたくさん覚えた。ただし使い方があっているかは保証されない。
身体は勝手に大人になっていた。母親もナイスバディな未亡人なので、たぶん家系。妹もそのうちバインバインになる。なった。
ちょくちょく難しい言葉を使いたがる中二病、と思いきや見た目が大人なだけでそもそも年齢は中二だったというオチ。
本人に悪意は少なく、そして悪意に鈍感。人を疑うことが苦手。そういう仕事は相棒の仕事だし。
割と周りには好意的に見られることが多いが、そもそも人の気持ちそのものにも鈍感で、無意識に気持ちを逆撫でしたりもする。
嫌いな人はきっととことん嫌いになるだろうタイプ。でも私はあなたのことだって幸せにしたい。
自分の力には絶対的な自信があるので、勝利の女神様という呼び名は割と気に入っている。
現れた瞬間に明確に戦況が好転するので、特にモブたちの信頼はかなり厚い。
「もう大丈夫!なぜって!?私がきた!!」
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!女神きた!」「勝利の女神きた!」「これでかつる!」
強すぎる力の報いをずっと予感しており、自分がいなくなったあとのことをずっと考えていた。
特に、相棒である『熟考』が独りになることを憂慮していて、何とか自分の後釜になれる人を探していた。
といっても最終的には相棒の気持ち次第なのですが。というか組織として規模が大きくなったなら普通もっと幹部を増やすべきでは?
その候補として二人ほど考えていたけど、その一人に早漏かまされて結果的には相棒の座を追い落とされる。
まあそのまま待ってたらなれたかっていうと、たぶんなれなかったのは、それはそう。かわいそうだね。
普通に戦えば無敵だけど時間制限あるウルトラな人みたいなものと見切られたことで攻略されて、コアブレイクしてしまう。
その時の属性喪失に伴う不運の大爆発を無意識の幸運調整で自分一人に抑え込んだことで、自分がミンチになるだけで済ませた。
やめなよみんな!挽き肉さんのこと『幸運』って呼ぶの!
ところで死んだ魔法少女の魔力核の魔力残滓ってどうなるんでしょうね。
本来はそう何年も残らないとは思うんですけど。
彼女は全部覚えてて、全てのそのことを、そのせいだと思ってて、己の罪として抱え続けている。
・・・
名前:
魔法属性:『隠蔽』
固有魔法:『秘密隠蔽』
隠したいものを完璧に隠す魔法。でも干渉系の例に漏れず自分のことは隠せない、割と欠陥だらけの魔法。
魔力消費は隠蔽するときと暴かれたとき。適用範囲は数十メートル。一度隠せば暴かれるまで隠されている。
魔力弾を隠して奇襲したり、魔力機雷にしたり、魔力地雷にしたり、味方を隠して狙撃させたり、奇襲させたり、
とにかく相手に何もさせない形に特化している。陰湿。コントロール寄りパーミッション。
一度指定すれば隠す隠さないは『隠蔽』で任意に決めれるので、相手が見えている世界を一気に隠すことで何も見えない状態にする、
といったことも可能。ただしやっぱり自分だけは隠せないので、術者は丸わかり。やっぱり欠陥魔法では?
代償:
隠蔽力。本人の、物事を隠す力。
ただし常人には理解できない程の努力で作られた仮面は、簡単には剥げない。
容姿:
身長160cmくらい。均整の取れた完璧な肉体。
髪は長めの黒髪ストレートロング。全部前に回すと某井戸から現れるホラーな女になる。
服装はトレンドを取り入れつつも、自身に似合う令嬢風のコーディネートが多い。
容姿に関しては研究されつくしており、完璧な見た目になることに余念がない。
一人の人間のために、体型も必死で維持し、好みも調べつくして取り入れようとしていた。いじらしいね。
好きな物:
自分のために頑張ってくれた人。
嫌いな物:
悪い虫。
象徴:弟切草
「秘密」「恨み」「迷信」「盲信」「敵意」
誕生日:
11月19日
いつもニコニコ微笑んでいる人形じみた仮面系女子な美少女JK。『幸運』の3個年上。
まだおじさんじゃない時代の『熟考』おじさんに脳を焼かれた集団のリーダーで、もちろん本人も焼かれ済。
『幸運』くらいしか名前で呼んでくれないけど、本当は『熟考』の方に名前で呼んでほしいと思ってる。
固有魔法の欠点を補うために演技を猛勉強し、言動だけなら完璧な深窓の令嬢。
魔法の影響からか、人の秘密を暴くのも得意で『幸運』の年齢詐称にも最初から気付いていた。
かなり思い込みが激しく、思考が暴走しがち。考えれば考えるほどバイアスがかかって狂気じみてくる。
なおかつ、本人がこれまで努力に裏切られたことがなかった人間だったために、より拍車がかかっている。
『熟考』ファンクラブ(オブラート的表現)の仲間たちからは敵の敵は味方みたいなポジションで見られているけど、
ほぼみんなアホなのでいいように手のひらで転がされて利用されている。特に、メンバーの『睡眠』と『抑制』のモブ魔法少女は酷使されている。
『隠蔽』は激怒した。(見た目は不変の笑顔)
必ず、かの邪知暴虐な『幸運』を除かなければならぬと決意した。売女め……。(激しい思い込み)
でも走り出す前にちゃんとめちゃめちゃ準備します。だってあの人、なんか神様呼ばわりされてるくらいには反則だし。
そんなわけで扱いやすい取り巻きだった『睡眠』と『抑制』と、自分の『隠蔽』で魔物を捕獲し始めた。なんでや。
魔物が残ってると次の魔物が出ないということにも気付いたので、『隠蔽』することで特異点に誤認させて次々排出させることに。
本人も周りもこの当時は誰も知らないけど、下手したら魔物が危ない以前に魔界からの魔力過剰流入で普通に世界が滅びかねない危険行為。
というか普通にその作戦、魔法少女として恥ずかしくないんですかね……。
用意した大量の魔物と、強制盲目のデバフと、救援阻止で孤立させて、なおかつ他にも多数のトラップを用意しておきながら割とギリギリの勝負になってたので内心結構焦ってた。
代償溜まってなかったら普通に食い破られてたけど、なんとか上手くいったのでこれには『隠蔽』ちゃんもニッコリ。
隠蔽工作もしてるからこれは不運な事故として片づけられるし、『比重』も含めて自分以上に協会に有用な魔法少女はいない。ヨシ!
でもこの後、何故か『幸運』の後釜には、コアブレイクでより有用じゃなくなったはずの『比重』が入って、虚無になる。どうして……どうして……。
その後はなんやかんや『比重』も隠そうとしたけど、何故か不運に見舞われて何回も失敗する。偶然とは思えないほどに。
その結果、あまり表で動けなくなったので本格的暗躍少女になってたけど、結局『伝達』に見つかってしまい、その時うっかり、心の中で呟いちゃったディスが『伝達』の逆鱗に触れて、地獄を見ることとなった。
まあ触れなくても、遅かれ早かれ結局地獄はみることになったんですけどね。苦しみと絶望の中で、最終的には跡形もなく隠されてしまう。
エンディング後は、訳も分からず大嫌いな人×2と大好きな人との食事会に拉致されて、脳がバグってる間に連絡先を交換することとなる。なんで?
『幸運』が強引さのリミッターを外したことで滅茶苦茶に振り回されててちょっと可哀そうになってる。許されるべきじゃないとは本人も思ってるけど、当の『幸運』さんがいいなら、いいんじゃないですかね。他の被害者は知らんけど。生き返ってそれどころじゃないかもしれない。
『熟考』のことはまだ諦めたくないけど、諦めるべきだともいい加減思ってる。というかいくらなんでも8年のビハインドを取り返すのは不可能なので手遅れ、というか、8年前の時点で無理だったし、素直に諦めて。
実際良いところのお嬢様だったので、すべてが巻き戻ってやるべきことはたくさんあるから恋とかそんな場合じゃないってのは、まあそう。殺されなくても忙殺されてる。しかもそこを弱みに付け込んで誰かさんが滅茶苦茶するからもう滅茶苦茶。頑張って。知らんけど。
実のところ記憶はほとんど残ってない。でも感情と、罪の意識だけは残ってる。何かも分からず残り続けていて、それを抱えて生きる覚悟はしている。方向性がおかしくなっただけで、根は真面目なんです。
・・・
名前:
容姿:
身長140cm無いくらい。色々小さい。発育は悪い。
髪はロングストレートで色素薄め。見た目は清楚なお姫様。服装はフリル多めな可愛いらしいものを好む。
割とお洒落、というか女の子らしさに目覚め始めていて、姉のことも女の子らしくしようとしている。
好きな物:
姉。まだライクだけど危うい。
嫌いな物:
自称友達。
象徴:ダイヤモンドフロスト(雪華草)
「尊敬」「祝福」「デリケートな美」「君にまた会いたい」
誕生日:
5月18日
『未来』おじさんの『妹』。2個下の14歳JC。
好奇心旺盛な子犬系少女で、姉である『未来』おじさんにはすこぶる懐いている。
幼少期は持ち前の好奇心で、「どうして?」攻撃を周囲にやりまくった結果鬱陶しがられて孤立していた。
その疑問に悉く応えてくれたのが姉の『未来』おじさんで、本人はこの人みたいになりたいと憧れを抱いている。
姉は色々考えて妹をまともな娘にしようとしてたけど、妹はまともじゃない姉を真似しようと尻尾を振りながら常時ついてくる。かわいい。
でもクッソ汚い言動を純粋無垢な清楚系美少女がラーニングしてくのは、ちょっと、まずいですよ!
流石にクッソ汚い姉もそれはまずいと思ってやめさせたけど、はっきりいって時すでに遅し。
すっげぇ汚染されてる。はっきりわかんだね。なんなら進行形でラーニングしてる。
姉のことが大好きなので何かあると、すぐに姉を褒めるbotと化す。姉のことを馬鹿にされると目のハイライトが消える。
病弱で、度々体調を崩して学校を休むため、同年代の友達はほとんどいない。盛りました、皆無。
容姿的な見た目が良く、割と負けず嫌いで、その抵抗も可愛らしいのでいじめのターゲットになりやすい。
でもそこまで酷いものでもないし大好きな家族に心配はかけたくないので、家では気丈に振舞っている。健気。
小学生時代にいつものようにいじめられていたら、いつからかいじめっ子に不幸が起こるようになり、いじめがピタリとやむようになった。
その代わりに、関わったら不幸になる、悪魔の子と呼ばれるようになって。これで友達だと思っていた自称友達は全員いなくなった。
でもお姉ちゃんと、本当の友達がいるから平気なのです。そんな人たち、何人いても意味がない。
姉の友達とは良好な関係を築いていて、姉抜きでも普通に遊んでもらって可愛がられている。でも頭を撫でるのはやめてほしい。
天罰の日。あまりにも酷い『不運』により2つに分割される。
綺麗な顔、といったけど、顔以外は実際のところ正直あまり綺麗な状態じゃなかった。
両親は顔とかが消失していたりほぼミンチな穴だらけになってたりだったから妹は比較的マシだった、というだけ。
エンディング後の世界では、消えた姉の存在をまだ何となく認識していて、
忘れそうになるのを忘れないように何度も何度も思い出し直している。何を忘れそうになっているかもわからず。
姉の友達たちとは変わらず友達で、仲良し3人組の妹分として可愛がられている。
最近、この中にパーカーの子とフリルの子と、幽霊さんが加わった。
鈴花のことをお姉さんと呼ぶのに謎の抵抗があったけど、幽霊さんのことは、おねえちゃんって呼びたい。そんな、不思議な気持ち。
・・・
名前:
容姿:
身長はちょい高め。160cmくらい。
ボーイッシュな顔立ちで性格もカラッとしてるスポーツ少女。
髪は癖っ毛ショートカット。でも最近は伸ばし始めている。
発育はめちゃくちゃ良い。おっぱい。おっぱい!
歩く度にばるんばるんするレベルなのに、本人がアグレッシブなのでより暴れまわっている。
陸上をしてるので尻も脚も太め。本人は気にしてるけど、それを小さくするなんてとんでもない!!
そしてその隣ではメスガキロリがドヤ顔で構いまくってくる。こんなん『少年』の性癖壊れるで。
好きな物:
走ること。友達。友達以上になりたい人。
嫌いな物:
勉強。
象徴:ベルフラワー(乙女桔梗)
「楽しいおしゃべり」「感謝」「誠実」
誕生日:
11月21日
殺伐とした世界で純粋なラブコメをやってる女子。『未来』おじさんの幼馴染で『親友』。勉強が苦手なシンプルおばか。
もともとは『少年』の幼馴染で、『未来』と会ったときにお互いモヤモヤしたけどすぐに意気投合して友達になる。
幼馴染女子二人で互いを『親友』と言って憚らず、スキンシップも激しめ。まぁこの時のおじさん自分のこと女子だと思ってたし……。
その親友の言動が結構面白くて、意味も分からず真似した結果無自覚汚染されてて背徳感を味わわせている。
親友同士でたまに服を交換したりもするけど、当然サイズが合わないのでどっちも色々やばいことになる。『少年』的にはどちらもご褒美。
割と人見知りで、好感度が足りないと苗字呼びの敬語で明確に壁を作る。仲良くなるとあだ名で呼ぶ。
そのあだ名も大体原型を留めていない意味不明なものが多く、しかも頻繁に変わる。
自分でもよくわからないこともあって、言ってるほうも言われた方もよくわからないという謎空間が生成されることも。
『少年』のことが小さなころから好きで、アプローチをちょいちょいかけてるけど全く気づかれない。
好感度が限度を超えたので名前呼びをしてるけど、それでも気づかれない。
激しめのボディタッチもしてるけど、それでも気づかれない。なんだこいつ……。直接言ってもすぐ伝わらないかもしれない。
『未来』にも手伝ってもらって『少年』を誘惑したりするけど、あんまり効果はなかった。
むしろ積極的に構う『未来』に目移りしてた気がする。う、うらぎるのか親友……!
天罰の日では、魔力に目覚めかけるも、そのまま魔物に襲われて亡くなる。
咄嗟に『少年』に助けを求めに行ってしまったことを、最期に、庇われてしまったとき強く後悔していた。
エンディング後ではいつも何かを探している。何を探しているかは本人にも分かってない。
ここしばらくは仲良し3人組で何か探しをするのが日課となっていた。でも何かわからないので大体普通に遊んで終わる。
最近、幽霊さんと友達になって構い倒している。『親友』から『彼女』になった彼女がまた『親友』になる日は近い。
どうやら探し物は見つかったみたい。
・・・
名前:
容姿:
身長は高め。170cm後半。筋肉もそこそこある。
中学生の時からスタイリング剤にハマり、ラノベ系ツンツンヘアー。
顔つきは割と子供だが精悍。徐々に青年の顔になってきているけど、『未来』おじさんは頑なに『少年』と呼ぶ。
でもたまにふと見せる大人っぽい色気に、周りをドキッとさせたりするハーレム系主人公。
好きな物:
努力、友情、勝利。
嫌いな物:
ご都合主義。
象徴:ツルニチニチソウ(蔓桔梗)
「楽しい思い出」「幼馴染」「生涯の友情」「優しい追憶」
誕生日:
4月10日
殺伐とした世界で一人だけハーレム漫画の主人公やってる男。『未来』おじさんの幼馴染。
ツッコミどころ満載の幼馴染たちに対してしょうがないなぁと大抵のことを許してやってる、やれやれ系のツッコミ担当
なぜか『未来』おじさんには『少年』と呼ばれている。
性欲よりも友情!といったタイプで女だらけな幼馴染集団の中でも立派に友情を育んでいる。
でも一名、性欲に負けることを望んでる人がいるんですけど……。もしかしたら二名かもしれない。
男友達も普通にいるけど、好感度的にはそこまで。こいつがいつも女子とつるんでるのでそれを揶揄うガヤ担当になっている。
割と鈍感系でもあり、ライクとラブを見極められない。でも理解したらたぶん満更でもない。
性癖的にはおっぱいよりも尻派。よかったねおじさん!……何が!?
天罰の日では、大きい幼馴染が何かから逃げるのを見て、訳も分からず咄嗟に何かから庇う。男だね。
でも『少年』は普通の人間なので盾にすらならずに貫通してしまうのでした。現実って悲惨。
その後は、『未来』おじさんに自宅のソファに運んでもらい、幼馴染と肩を寄せ合って亡くなっているのを救助隊が見ることになる。
エンディング後は割と適当に生きている。
何かを忘れている気もするけど、それが大事なことだけわかっていればそれでいい、というスタンス。
幽霊さんとスキンシップとる二人の友人を見て、一瞬でこの子が身長低めの、たぶん女子と見抜くあたり、やはりハーレム主人公。
でも軽率に女の子の頭を撫でるのはやめような。地味に髪にこだわってる『察知』とかにやったらたぶんバチクソにキレるよ。
最近幽霊と友達になり、その幽霊の未来を全力で作りながら、『察知』たちと本当の友達になろうとしてる。そういうとこだぞ。
あれ、なんか下半身が太い子多くない……?気のせいか。
なんかメンタル壊れてる子も多くない……?気のせいか。
だれすき?
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『未来』
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『察知』
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『熱気』
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『伝達』
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『比重』
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『熟考』
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『幸運』
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『隠蔽』
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『妹』
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『親友』
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『少年』