男子冒険者学校生の日常   作:puripoti

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第15層 お昼休みと少年少女、あと焼きそばパン

 〈冒険者学校〉における授業と云えば精々が段平のぶん回し方を教わるくらい、残りは魔法に関する部分で多少の頭を使う程度に思われがちである。

 

 しかし以前にも述べた通り、モンスターぶん殴って戦利品を得るだけで済んだ脳筋仕事の時代と違い、今日びの冒険者は各種〈地下道〉の構造にトラップやモンスターへの対処、アイテムの見分け方に取り扱い、それらの市場価値から流通にいたるまでの把握等々……様々な知識に習熟するのが最低限のたしなみとされている。

 

 ゆえに学園の側でもそれらに対応すべく迷宮探索要員としての冒険者の育成のみならず、得られた知識等の解析やそれらを基にした技術開発を行う職員の育成も含めた『研究・教育機関』の形態となるのは必然であったとさえいえる。

 

 そもそも冒険者稼業が本当に斬ったりぶったり蹴ったりだけで済む商売なら、学校なんざ作る必要さえない。世にアホほど湧いて出るアホどもを片っ端から迷宮に送り込み脳死でモンスターを斬ったりぶったり蹴ったりさせりゃいいだけなのだし。やる方もやらせる側もそれだけでは立ち行かない商売だからこそ、双方の利益を可能な限り極大化させるために必要な技術や知識を教える専門の教育機関が必要となるのだ。

 

 

 

 

 ……もっとも、冒険者の現実を理解しないまま入学するようなクソガキ共が、そこらの事情を受け入れるのか、適応できるのかはまた別の話であるのだが。

 

   ◇

 

 〈図書室〉にて依頼(クエスト)を受けた翌日のお昼休み、オーリは相棒のフェアリーくんを伴いパルタクス学園の〈生徒会室〉へと足を運んだ。

 

 学園本棟の外れにある生徒会室ではわざわざ待ってくれていたらしい生徒会長のマクスター先輩が直々に説明をしてくれた。

 こんな雑事なぞ下っ端の役員にでも任せればよさそうなものだが、時間の指定までして呼びつけたからには依頼主が直に顔を合わせて説明をすべきだろうということらしい。

 

 この律儀な態度にオーリなどは恐縮したのだが、なぜかフェアリーくんはそれと判らぬように(そこそこ長い付き合いのオーリでなければ判らない程度に)胡散くさそうな目をしていた。なんぞ、気に入らないようなことでもあったのだろうか。

 

 なお肝心の依頼の内容は、『校舎の屋上を不良学徒の一団が占拠してるので退去とそれに伴う説得をお願いしたい』とのことで、オーリは生徒会室を辞しての道すがら呆れ半分・感心半分につぶやいたものである。

 

「今の時期じゃあそういう手合いはとっくに絶滅したと思いこんでたけど、まだいたんだな」

「そら目立つ目立たないはさておきどんな学校にだっているだろ。もっとも他所ならいざしらず、この学校でやるのはアホの所業だけどな」

 

 手前の首に縄かけるマネをするとかなに考えてんだか。容赦なく吐き捨てるフェアリーくんの態度とてもっともだ。

 

 長い人生、笑って済ませられる範囲なら羽目を外すもよき経験にもなろうが、しかし何事にも限度はあるもので。

 少なくとも命(ついでにお金と将来設計)のかかってる地下道、そして冒険者学校でやらかすやつは空気の読めぬ馬鹿として石もて追われるが常である。

 

 どこの世界に素行や態度の悪い輩へ好んで背中を任せたがる物好きがいようか。冒険者ならずとも最低限度の社会性も身に付いてないのを身中に引き込んだところで、後々のトラブルの種になるのは目に見えている。

 それを理解できるようなら上辺くらいは取り繕う努力をするのだが、そこは痛い目に遭うのも含めた経験が少ないガキどもだ。口でどんだけ言われても身に沁みないことにゃ判らない輩が、新入生に必ず数匹いるわけで。

 

 ある意味ではフェアリーくんだってそういう手合いの同類なのだが、彼の場合は高い能力と需要のある技術のお陰でかろうじて(本当にギリギリで)許されている。逆に言うならそれさえ無しに面倒事を起こすのは後先考えないにもほどがあるってことだ。

 

「ま、なんにせよ言葉で解決できる相手とも思えんしよ、いざとなったら即返り討ちできるように準備だけはしとこーぜ」

 

 それについての異存はない。フェアリーくんに頷きを返し、オーリは足早に教室へ向かった。

 

   ◇

 

 教室へ戻った二人は、ロッカーから互いの装備を取り出した。

 手早くそれらを身に付けていると教室でお弁当を広げていたクラスメイトの男の子が、少年少女のお昼の味方ことやきそばパンを手に声をかけてきた。

 

「なんだお前ら、午後からの授業も放っぽってまた地下道にこもるんか? あんだけ稼いだのによーやるわ」

「ちゃうちゃう、クエスト。なんか屋上にたむろしとるバカタレおるらしいやん、アレ片してくれって依頼を受けたんだ」

「あー……あいつらね。関わっても面倒くせぇことになりそうなんで皆シカトこいてたんだが、始末をつけてくれるなら助かるよ」

「助かるついでに情報提供ええかね。そいつらってどんなもんよ───あ、レベルと学科のことね」

 

 相手の戦力いかんによっちゃ話し合いもなし、卑怯を承知で初手から闇討ちまがいの先制攻撃を仕掛ける羽目になるかもしれない。

 オーリの懸念(けねん)を聞いたクラスメイトくんは首を横に振った。

 

「うんにゃ、どいつもこいつも地下道どころか授業にもろくすっぽ顔を出さずに時間を潰してるようなのだからな、レベルも腕もひでーもんだよ」

 

 片付けるだけならいつでもやれる、そんな連中が今まで放置されていたのはなんのことはない、関わって逆恨みとかされたらたまったもんじゃないので皆が無視こいてたというだけの話である。

 

「なるほどねー、ドロップアウト組のテンプレってことか」

 

 クラスメイトくんの説明で色々と察したオーリは、魂が抜けるのを防ぐおまじないのように口元へと手をやった。

 学習意欲やら素行に問題を抱えていつまで経っても腹もくくれずダラダラ過ごした結果、周りに見限られ、せめてもそこで心を入れ替えればいいものを融通の利かない子供に特有の意固地で負の信頼を重ね、ついにはあちこちからの総スカンでもって“にっちもさっちも”いかなくなった連中ってわけだ。

 

 なおオーリたち一般学徒はあずかり知らぬことではあるが、学園の側ではそれらの残念な連中が発生することに関して最初から織り込み済みで、自発的な指導を求められない限りフォローは絶無である。

 冷たいようだが関わってもトラブルが予感される輩なんてのはどこだって無視か放置の対象にしかならないのだし、ここへ入学する歳になってなおそんなことにさえ思い至らず口を開けて待ってるばかりの輩へ手を差し伸べられるほどには教員やリソースにだって余裕はありゃしないからしゃあない。最初から真っ当にやる気がある連中の育成だけで手一杯なのだ。

 

 ……ついでに付け加えると、そういうのは放ったらかしときゃ高い割合で自動的に『いなくなる』わけでもあるし。

 

「だもんで、お前らだったら万に一つの心配もいらないんじゃね───でもまあ、気をつけるこった」

「さんきゅー、それ聞いて少しは安心したよ」

 

 短くお礼を言ってオーリ達は教室を後にした。

 

   ◇

 

 屋上までの道すがら、二人は作戦会議を兼ねて軽く駄弁った。

 とはいえ作戦なんて言えるほど御大層なものは思い付かなかったが。とりあえず無駄を承知の退去要請を勧告し、文句か手足が出たら応じてこちらも実力行使程度のもんである。

 

「初手でどんだけ火力出せるか勝負だし、必要なら俺も巻き添えにしちゃっていいよ」

 

 できれば向こうさんから手を出してほしいもんだがそこは高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対応しよう。屋上へと通じる階段を上がりながらそのように語るオーリへ、いまひとつ納得のいかなそうな風情でフェアリーくんが眉を寄せた。バカが5秒で考えたような作戦に呆れたのだろうか。

 

「そんなら一々話し合いなんてする必要なんざあるか? 問答無用で殴るか魔法を叩き込んじまえば済むんじゃね」

「ただのチンピラ同士の喧嘩ならそれでもいいんだろうけど、今回は冒険者としての依頼や。正当性の確保もない暴力沙汰はこっちの信用にも響くんじゃよ」

 

 どんなときでも建前(ポーズ)というのは大事なもんだ。最初から決裂を前提とした交渉でもやるとやらぬじゃ後々の、特に周りからの評価や影響がダンチなのである。泣く子も黙って鼻で笑う冒険者見習いとて、内申点は鬼より怖い。

 

「そういうもんかよ」

「そーゆーもんだよ。どっちみち何発かぶん殴られるくらいは覚悟してっからさ、そんときゃ地下道ンときと同じ手はずで援護ヨロ」

 

 そろそろ目的に近づき、オーリは陰鬱そうな顔を隠さず言った。

 都合30を越えるレベルアップの恩恵で、今や壮年期の熊の群れから袋叩きにされようとも死ぬほど痛いが死にゃしねえ彼である。件の連中がどれほどのものかは知らないが、少なくとも殴る蹴る鉄パイプや石でボコられる程度ならさほどの怪我もすることはあるまい。

 だがそれでも『人から殴られる』というのはいい気分はしない。やられたら遠慮なく殺り返してスッキリできるモンスターと違って、相手は同じ学校に通う学徒なので遺恨が残るのを避けられないというのもあるし。

 

 そうこうしてる内に屋上前の扉に着いたので、気持ちを切り替えるべくオーリは大きく深呼吸をした。相方に努めて明るく声をかけてドアノブをひねる。

 

「さて、それじゃあクエスト開始といきますか」

「おーう」

 

 そうして開けられた扉の向こうでは───

 

 5・6名ほどの少女たちが、件の不良連中と思しい男子学徒十数人を囲んで袋叩きにしていた。

 

 

「…………」

「……なんじゃこりゃあ」

 

   ◇

 

 思いもよらぬ光景に(そりゃそうだ)二匹揃って絶句していると、フクロにしてる少女たちの一人、他種族のそれよりだいぶ長い耳にすらりとした肢体が目立つ金髪の女の子───エルフと呼ばれる種族だ───がこちらに気付いたらしく、不良学徒(仮)をボコる手を止めて近寄ってきた。あまりにひどすぎる光景で記憶から飛んでたが、よく見たらクラスメイトの子だった。

 

「おいっすー、誰かと思ったらオーリくんと相棒くんじゃーん。なぁに、君らも屋上でランチ? 相変わらず仲いいねえ」

「ちゃうちゃう」

 

 高貴さすら漂う繊細な容貌に相反し、やたらフランクな態度の少女へぷるぷると首を横に振ったオーリがここに来るまでの経緯を簡単に説明すると彼女は軽く肩をすくめた。

 

「ふーん、ならもう10分くらい早く来てくれればよかったのにねえ」

 

 そうすりゃウチらの手間も省けたんだけどなあ。エルフの少女は可愛らしく口を尖らせた。

 事情を知らぬものなら思わず顔をほころばせてしまいそうなほど愛くるしい仕草だが、微かに上気した桜色の頬と可憐な白詰草の拳に“べっとり”付着した血糊がなんもかもを台無しにしていた。

 

 美少女にふさわしからざる諸々は無視することにして、オーリは事情を訊くことにした。

 

「一体なにがあったんだい、依頼人への報告のために話を聞いてもええかな」

「んんー? まあ大したこっちゃないんだけどねー」

 

 エルフの少女が語るところによれば、今日は天気もいいので所属パーティの面々を誘って一緒にお昼するつもりでここに来たのだそうな。

 

「そしたらあいつらが頼みもしないのにやって来てさあ、『ここはワシらのシマじゃあ! 女子供は出ていけえ!』って怒鳴りつけてきたの」

「やすだたくのエロ劇画に出てくるバンカラか、あいつらは。そんで言い合いから喧嘩になった、と……」

「まっさかあ。速攻レッグラリアート叩き込んでぇ、みんなでフクロにしたに決まってるじゃーん。あんなチンパンと話するとか時間と酸素とボキャブラリーの無駄遣いだしい」

 

 エルフ連中に共通する透明度の高い麗姿からは想像もつかぬ、時計じかけのオレンジばりの超暴力大爆発(アルトラ)な回答にフェアリーくんが「へー」と投げやり気味な相槌を打った。その視線の先では常日頃から『!?』を大量生産してそうな風体のバカタレどもが不運(ハードラック)(ダンス)っちまった様子ですっ転がっている。

 一応は不良連中(死に寸)も弱々しく抵抗しているのだが、その度に叩き返される数十倍の威力と数の乙女鉄拳ヤクザ蹴りの前には沈黙を余儀なくされるしかないようだった。

 

 フェアリーくんは付き合いきれないとばかりの表情でこめかみのあたりを揉んだ。

 

「あいつら弱すぎじゃね。あんなんでよく不良名乗ろうとか思ったもんだ」

「なぁに言ってるかなあ。普段から授業も探索もサボってるのが、毎日モンスター相手に経験値を稼ぎまくってるウチらに勝てるわけないっしょ」

 

 エルフの少女はちょっと自慢げに薄めの胸を張る。

 そらまあそうだ。他所ならともかくここは冒険者育成学校、サボるやつより強くなるための授業を普通に受けてるやつのが万倍も強い。そして命がけの探索をしてるならなお強くなる。

 二人のやり取りを交互に見やり、オーリは疲労物質の塊のような息を吐かずにはいられなかった。

 

「ところで連中、そろそろ許したげれば」

「少女の敵に情けは無用じゃねー? ま、死なれても寝覚め悪いからもうちょいてきとーにボコったらてきとーなトコに捨ててくるよ」

「……気持ちはわからんでもないけど、せめても保健室送りで勘弁したげなよ。さすがにね、それ以上やったらね、人でなしって呼ばれちゃうよ」

「わたしとしては保健所にぶっ込みたいんだけどなあ。でも、オーリくんにそこまで言われたらしょーがないね」

「殺処分と申すか」

 

 残虐行為手当で蔵でも建てるがごとき、なさけむようの発言にうめくオーリの袖が“ちょいちょい”と引かれた。

 首を回せばこちらを見上げて袖を引っ張るフェアリーくんと目が合った。エルフの少女が「うわあ、なんすかそれ。ちょー可愛いんすけど」などと弾んだ声を出していたがそちらは聞かなかったことにする。

 

 フェアリーくんはもはや虫の息となったバカタレ連中へと顎をしゃくり、

 

「なあ、依頼はどーするよ。あいつらもこんだけ痛い目に遭えば二度とここには近づかないだろうし、クエスト達成ってことでいいんじゃねーか」

「んだね。もし懲りずに同じことするならまた依頼を受け直せばいいし、そん時ゃ二重に稼げるね」

 

 などと二人が相談をしていると、脇で聞いていたエルフの少女がゴネてきた。

 

「えぇー、なにそれズルーい。依頼受けたのはキミらでも解決したのはウチらなんだからさぁ、報酬のいくらかちょーだい」

「ちゃっかりしておる。ま、話を聞くかぎりじゃ総取りにもできんし、そこらの事情も込みで会長さんにかけあってみるよ……ダメでも俺らぶったりしないでね」

「ひっどいなあ、クラスメイトにそんなことしないってえ」

 

 陽光を照り返しきらめく白い手を“ひらひら”としなやかに振り少女は屈託なく笑った。

 雲ひとつない空を背景にしたその姿は、さながら青春の香気と光輝を天工の絵筆によって閉じ込めた絵画のごとくであったという。

 

 

『ひん剥いて吊るしちゃえ!』

『手足ブチ折って地下道に転がしちゃえ!!』

『スマキにして即死水域に沈めちゃえ!!!』

 

 

 “青春の絵”の背後から軽やかに澄み渡るソプラノの合唱が、まな板の上のお肉殴るような音を添えて透き通る蒼穹へ溶けていった。

 

   ◇

 

 依頼というか“ごたごた”も片付いたので、オーリたちは屋上を後にした。

 

 辞去する際にエルフちゃん達から「せっかくだしぃ、ウチらと一緒にお昼しなーい?」とのお誘いを受けたのだがこちらは丁重にお断りをした。半殺しにされた不良のうめき声が響くようなところでご飯食べたくなかったし。

 しかし可愛い女の子たちと一緒にお昼を過ごすという機会を棒に振ったわけで、もったいないことしたなあとオーリはちょっぴり後悔した。

 

 なんともいえない気分で階段を降りながらオーリはつぶやいた。

 

「連中もかわいそうに、あの子達キレさせるとかゼットンに色えんぴつでケンカ売るようなもんだ」

「自業自得だろ。実力もわきまえずにイキがるアホの末路は地下道の肥やしかモンスターの腹ン中がここの“ならい”だぜ。むしろこんくらいで済んだことを感謝するべきじゃねーか」

「それはそう。これを機に連中もちっとは心を入れ替えてくれりゃいいんだけどな」

「手前でも信じられねえようなこと言ってんじゃねーよ。それができない連中だからああなっちまうんだ。これからも手を変え品を変え同じことするさ」

 

 フェアリーくんは辛辣に斬って捨てた。この天使も道を間違えそうな美少年、やたらと高い能力のゆえか怠惰な者や出来ない者に対するあたりがキツい。

 そうでなくても普段から誰彼かまわずに憎まれ口を叩くのだけど。

 

「そう言いなさんなって。若人(わこうど)はどこでどう変わるかなんて判らないもんだ」

「それが良い方向にせよ悪い谷底にせよ。ま、終わったことなんてどーでもいいし、さっさと貰うもん貰ってぼくらもご飯にしよ」

「おーう」

 

   ◇

 

 生徒会室にUターンしたオーリ達は生徒会長に依頼達成の報告をした。

 

 報酬とともにねぎらいの言葉もかけてくれた会長さんではあったが、その端正な面に浮かぶ渋いものを隠しきれてはいなかった。学内で暴力沙汰が引き起されたことに関して思うところがあったのだろうか?

 だとしても件の鉄拳少女達がいなけりゃオーリ達が連中をボコってたので結果は同じことなのだが。

 

 

 あと報酬をもらえるのは依頼を受けたオーリ達だけということになったのだがエルフちゃん達への言い訳どうしよう。

 

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