読者参加型TRPG風小説 作:矢端トラム
「では中の事はよろしく。僕は巡回に行ってくるからね」
飄々とした男であった。
表情はいつ見てもうっすらとした笑みで、言葉に重みはなく、なんなら足取りも軽々しい。
歳はもう30を過ぎているとの話だが、貫禄とは全く無縁で何とも頼りないとは、村人の大半が語る彼への率直な評価だ。
人によっては細い目が胡散臭いと言う者もある。
村の教会、その管理者として派遣されている神官である。
同じく神官であるあなたが居る今、もっぱら『様付けで呼ばれない方』などとからかわれている男だった。
もっとも、それは別に軽んじられているというわけでもなく、気楽に親しまれているようだ。
そんな男は朝から、支度を整えて教会を出た。
巡回……つまり秘蹟を用いた治療のためにである。
開拓村の暮らしの中、怪我人は日常的に出る。
もちろん大きな怪我は少なく、大半は騒ぐようなものでもない。
わざわざ秘蹟を使わずとも、薬師の軟膏を塗っておけば数日で治るようなものがほとんどだ。
が、精神力が余っているならば秘蹟で治してしまった方が当然良い。
何しろ薬と違って即効性があり、そして
薬師も値を抑える努力はしているとはいえ、材料の購入や栽培、または採取が必要な以上、ゼロにはならない。
怪我人本人ではなく村の予算からの徴収であるし、ひとつひとつは微々たる額だが、使えば使うだけ減りはする。
そういうわけで、あなたが依頼に出ておらず鍛錬で秘蹟を使う必要もないような日は、片方が村人達の治療をして回り、もう片方が教会で待機し大きな怪我人に備えるという仕組みが出来上がっていた。
ついでに、残った側は聖火の管理も行う。
あなたは教会中央に鎮座する青白い炎を見た。
秋の祭では薬品を用いて色を変えていたが、こちらは元々この色だ。
始めに火を灯した際は通常の赤なのだが、時をかけて祈りを捧げ、人の勇を示してみせた時、炎は結界としての役割を持ち色を変えるのである。
かたわらに置かれた薪の山から一本を取り出し放り込めば、炎は
チロチロと舞った火の粉は舌にも見えた。
聖火の維持は難しいものではない。
ただ火を絶やさないようにするだけだ。
基本的には定期的に薪を放り込み、時々溜まった灰をかきだしてやるだけで良い。
うっかり居眠りでもして補充を忘れても問題が発生しないよう、薪が一定より減れば台座から油が染み出して炎を維持する仕掛けもある。
この仕掛けが誰の発明であるかは伝わっていない。
少なくとも数百年は前の誰かが考えた機構だと、書物に残るのみだ。
さて、となればあなたの時間は余る。
大怪我などそうそう起こる事ではなく、聖火の維持は簡単な仕事だ。
よって──あなたは掃除用具を取り出した。
常に絶やさず火を灯す。
これは簡単だ。
先に述べた通り、油の仕掛けもある。
聖職者でなければ出来ないわけでもなく、実際この教会でも夜間は2人組の村人に番を任せている。
人間の歴史の中でも、うっかり火を消してしまい結界を失ったなどという事例は……まぁ、数えるほどしかない。
本来数えられては駄目なのだが、人間そういう時もある。
幸いにしてそのうっかりが大惨事に繋がったような事例はまだ無い。
ともかく、燃やすのは簡単だ。
では面倒は何も無いかというとそうでもない。
薪が燃えれば灰は舞う。
そこかしこに煤はこびりつく。
……聖火の管理とはつまり、その実、炎自体の管理ではない。
ひたすらに地味な、各種汚れとの戦いなのだ。
聖火は礼拝堂にある。
人里の安息の象徴をまさか人の目から隠すわけにもいかず、そして神々の威光から遠ざけるなどありえない。
都合、聖火の周囲には厳かな彫刻が配され、神秘性を高める四色のステンドグラスもあり、見上げればそこには一面の天井画が描かれている。
これらを傷つけないよう慎重に、けれど汚れひとつ残さないよう、徹底的に清掃すること。
これこそが管理の要点であり、神官を志す若者の誰もが一度は心底うんざりとして、夜毎悪夢に見てうなされる作業である。
まず初めにやるべきは灰の処理だ。
台座の上に溜まった灰を、炎を崩さないように掻き出し、容器に溜めていく。
この時に留意すべきは、出来るだけこぼさないようにする事だ。
後で掃除が面倒になるから、という理由だけではない。
聖火の灰には利用法があるのだ。
第一に、畑に撒く用途。
燃え尽きた残り滓といえど、かつては聖火を灯していた薪である。
灰となっても幾らかは聖性を残しているようで、畑の土に混ぜ込めば人に害なす獣や魔種を忌避させて遠ざける事ができる。
いつかの大ネズミの事例が示す通り完璧なものではないが、あるとないでは大きく違う。
第二は、今まさにこれから役立つ。
あなたは掻き出した灰の一部をよりわけ、たっぷりと水を注いだ。
容器の中は勢いよく撹拌され、水と灰が混ざって灰色の液体に変わっていく。
これが分離し、再び水と灰に分かれるまで待てば、上澄みが清掃用の洗剤となるのだ。
特に煤汚れには
むしろこれ無しでは教会の掃除など誰もやっていられないだろう。
あなたは柄の長い──それはもう非常に長い──モップで天井を拭いていく。
天井画はその表面を透明な塗料でコーティングされている。
灰を使った洗剤に強く、こうしてモップで磨いても10年は軽くもつ。
すり減ったとしてもそう高価なものでもないので塗り直しは容易だ。
こちらの開発者も名は残っていないが、神官達の間では数多の聖人や英雄に並んで崇め讃えられている存在と言える。
ただ、それであっても大変な作業だ。
モップを持ち上げ続けるだけでも腕には相当な負担がかかり、天井の高さゆえにしっかり磨き上げるには繊細なモップさばきが要求される。
その上でもちろん、汚れをこそぎ落とす力もだ。
丸一日かけて、磨けたのは全体の2割──そんなのは神官見習いの新人聖職者にはありがちな事。
しかも一晩休んで翌朝続きをやろうとすれば、綺麗にしたはずの部分にまた少なからず煤がつき元通りになっている。
自分の腕と肩、背中と首には耐えがたい苦痛を伴う疲労がこびりついているのに、だ。
心折られる若者は多い。
だが、あなたにとっては今更な事だ。
とうに慣れ、今や考え事や雑談をしながらでも全面を清める事は容易い。
特に、この教会では。
"貶めるなかれ。軽んずるなかれ。貴方達は弱く、脆く、
かつて、地の神イィル=マガは人にそう説いたという。
対し、とある男はこう問うた。
誰にも認められない者はどうすれば良いのですか、と。
汚れた手足にボロの衣服、疲れ果てた瞳に絶望を宿した様で。
"それでも"
イィル=マガは答える。
かの女神は峻厳の化身である。
象徴するは剣のごとき厳しさだ。
彼女は安易な救いを与えない。
人に与えられた麦は病や天候によって容易く蝕まれ、木々の果実は人だけに恵みを与えるものではなく、外敵たる獣を寄せる。
この時もまた、男を誰かに愛されるようにはしなかった。
"それでも善く在りなさい。例え誰も貴方を見ず、忘却と無関心の中に置き去られようとも。悪心に、魂を曇らせるなかれ。貴方の嘆きに寄り添い得る誰かが、いつかあなたを見つける日のために。"
男はもう一度問う。
では、もしそんな日が来なければ。
女神が下した答えは、天井画に示されていた。
リ・ブレシアの大地の四方には、四柱の神々が描かれている。
南天のリオルルフは投げ放った羊に微笑んでいる。
北海のニムストゥルは共に踊る魚を見ている。
西の砦のヴァロウは人の領域外に広がる闇を睨む。
そして東の山に横たわるイィル=マガは。
天井画を見上げる者を、静かに見下ろしていた。
イィル=マガが絵画として描かれる時、あるいは彫刻として象られる時、例外なく加えられる工夫がある。
どこからどのように見ようとも、女神の5つの瞳のどれかと必ず目が合うようになっているのだ。
つまり、そういう事である。
綺麗な教会であった。
モップをかければ汚れは簡単に落ちる。
頑固にこびりついた煤が無い証で、それはつまり、毎日欠かさず隅々まで磨かれているという事だ。
当たり前と言われればその通り。
神の加護が宿る信仰の家に汚れなどあってはならない。
美しく整えられているのが当然である。
損なわれた時に叱責される事はあれど、保っている間に評価される事はほとんど無い。
パレルヴァの神殿も節穴ではない。
領の事業としてだけでなく、信仰の道としても重要な西部開拓の最前線に、まさか能力の足りない者を送る事はない。
いかに威厳に欠けるように見えたとしても、ここを任されるだけの理由はあるはずだ。
……例え、時折こっそりと好物の蜂蜜酒を舐め、秘蹟の習得を2歩進んでは1歩戻るような人物であっても。
天井の掃除を終え、軽く一息をついた後、あなたは掃除を再開した。
梯子を持ち出し、礼拝堂の四方にある換気用の壁の穴に体を押し込んで、その隅々までを清めたはずだ。
なんとも地味な仕事だ。
教会は美しくあって当然であるために、誰に評価されるわけでもない。
教会の主に関する話でも『あいつはいつも教会を綺麗に保っていて偉い』などとは誰も言わない。
それでもあなたは手を抜かなかったに違いない。
厳しくも優しい女神以外の、誰の目にも映らないとしても。
この大地において、人間のあるべき正しい姿と定められているために。
| 秘蹟習得 |
| 『聖域』 |
| 初級の秘蹟、消費MP6。 小規模な聖火を顕現させる 休息中に以下の効果 通常のランダムエンカウント停止 環境によるダメージと休息妨害を無効化 時間経過により回復する状態異常を確定回復 HP&MP回復判定のダイス数が1増加 休息が終了/中断した時、効果終了 |
それからしばし後の事。
季節は巡り春を迎えた。
街道や草原を覆い隠していた雪もすっかり消え、遠くの山の山頂付近にわずかに残るのみとなっている。
となれば、予定通りに村に加わった者達が居た。
新たに建てられた兵舎に駐屯する、都市パレルヴァが誇る武力、辺境伯麾下の精兵である。
「とはいえ、私共は下っ端なのですがね。本隊の動員はあくまで来年。第一陣は本隊を支えるための補給線確立、および維持が主任務となっています」
勇ましく胸を張り村人に歓迎されて兵舎に入った90名のうち、最も位の高い者がそう言って表情を崩す。
良く鍛えられ均整の取れた肉体の持ち主だ。
歩様にも隙やブレが無く、不要な癖の一切が排除され、正統な武術を高い練度で修めているとわかるだろう。
他の兵と統一された装備も使い込まれながら手入れが行き届き、実用品としては最高水準の輝きを保っていた。
あなたの見立てでは相当な腕前の武人である。
冒険者としてはあなたに劣り、ひとりで異郷に踏み入るには専門的な経験が足りないと思われるが、部下の兵達を統率する能力は甘く見て良いものでは到底ないだろう。
そんな彼、騎士爵を示す徽章を胸鎧に刻んだ男は、あなた達冒険者に頭を下げた。
「そのためにもまずは村周辺の情勢を知り、支配権を掌握しなければなりません。よろしくお願いいたします、冒険者殿。どうかご教授いただきたい。今現在、この西部魔種領域を最も知るのはあなた方をおいて他にはおりますまい」
騎士の姿勢は真摯なものだった。
これまで村を支えたあなた達を尊重し、後から来た自分達は教えを乞う立場なのだと身をもって示している。
当然と言えば当然。
彼の任務のためにはあなた達の協力は必須で、良好な関係を築くためには頭のひとつふたつ程度は下げ得だ。
だが王国によって正式に与えられた爵位持ち、それも100近い兵を預けられた部隊長という立場で、驕りの気配も滲ませずにやってのけるのは得難い才と言えた。
総じて実直かつ誠実、自身の負った責務の重さを知る人物と見て良さそうだ。
下っ端などとは謙遜も良い所だろう。
この騎士はよほど重用されているに違いない。
あなた達、宿の冒険者は兵への協力を承諾した。
元々それが任であるために断るという選択肢は存在しない。
が、だからと軽く扱われては気分が良いはずもなく、当然兵の態度は士気にも関わっただろう。
そこへ行くと今回の第一陣は協力しがいのある相手である。
少なくとも大きな不満を言う者はいなかったはずだ。
とはいえ、彼らもまだ村に到着したばかり。
即日武器を手に周辺の掃討に出られるわけもなく、数日間は足元の整備にかかりきりとなる。
その間、あなた達がすべき事は今まで通りだ。
村が忙しくなろうとも、野の獣は事情など汲んではくれない。
宿へ戻り、依頼を請けると良い。
あなた達が村近くで行う仕事の、おそらく最後のひとつである。
| 判定内容 | 依頼の目的地 |
| 判定方法 | 1D10 1/街道 2/湖畔 3/草原 4/廃墟 5/川辺 6/森林 7/荒野 8/谷底 9/洞窟 0/山中 |
| 判定結果 | ①1D10=6(森林) ②1D10=3(草原) ③1D10=2(湖畔) |
| 判定内容 | 依頼の特殊条件 |
| 判定方法 | 1D10 1-2/?い 3-4/??な 5-6/???な 7-8/???る 9-0/???い |
| 判定結果 | ①1D10=2(?い) ②1D10=3(??な) ③1D10=8(???る) |
| 判定内容 | 依頼の主目標 |
| 判定方法 | 1D10 1/採取 2/ワーグ 3/ローパー 4/ミミック 5/グール 6/護衛 7/ホーネット 8/自由探索 9/鳥 0/インプ |
| 判定結果 | ①1D10=3(ローパー) ②1D10=4(ミミック) ③1D10=0(インプ) |
宿に寄せられた依頼をあなたは確認する。
まずひとつめ。
森林での討伐依頼だ。
毎年の春、決まって出される依頼である。
対象はローパー。
一見して蔓植物にも見えるが、実際のところは動物と分かっている。
端的に言えば、陸生のクラゲ、あるいはイソギンチャクだ。
森や山に棲みついて擬態により隠れ潜み、近付いた獣に何十本という触手を絡め、無数の毒針で動きを封じてゆっくりと体液を啜る。
このローパーだが、どうやら自然界には相当に数が多いらしく、狩っても狩っても一向に減らない。
それでもせめて村付近からは排除すべく、春になって新たに産まれた若い個体が移動するタイミングで、複数人での森狩りを行うのが通例だ。
また、毎年の事だけにローパーに良く効く毒も研究されており、十分な量が支給される。
ローパーは長く生きると馬や熊さえ捕えるような成長を見せる事もある。
徹底的な処分が必要だ。
増やすな、逃がすな、根付かせるな。
これがローパー対策の合言葉である。
| 入手経験点 | +2 |
| 入手成長点 | +1 |
ふたつめ。
草原での依頼だ。
依頼主は村に定期的にやってきている行商だ。
彼の運んでいた荷物の中に、なんとミミックが紛れていたのだという。
人工的な魔種である。
魔術師によって作られるもので、剣や宝石箱、硬貨など様々な無機物に擬似的な命──のように見える何かを付与したものだ。
これらは条件を満たすとひとりでに動き出し、あらかじめ与えられた命令に従って行動を始める。
そうなるまでは本物とミミックを見分ける術はほぼなく、その性質から大抵の場合は暗殺や窃盗、詐欺に用いられる事となる。
国の要請と監視の下以外では、作成自体が問答無用で罪となる立派な禁制品だ。
そんなミミックだが、行商の馬車に積まれた荷のうち3箱ほどがそれだったらしい。
中に収められていたのは高価な製薬素材と薬品類、武具の手入れ用の上等な油など。
これから村での需要が高まる物品ばかりで、念のために備蓄するべく村長が注文したあれこれの一部だ。
盗まれた物品の回収がメイン、可能なら証拠品としてミミックの捕縛も、という依頼である。
なお、下手人と思われる魔術師──何故バレないと思ったかは不思議だが、商人の護衛を務めていた──はすでに捕えられている。
ミミックを追った先で邪悪な魔術師と遭遇する……などという心配はしなくとも良いだろう。
| 入手経験点 | +2〜4 |
| 入手成長点 | +1 |
みっつめ。
湖畔での討伐依頼だ。
数日前の事である。
村の川の下流にある湖を訪れた村人の集団のうち、ひとりが毒を受けた。
ただし獣や虫の毒ではない。
なんと、果実によるものだ。
果実は地の女神イィル=マガによって人に与えられた物。
それが人を害するなどあるわけもない。
では今回は何故と言われれば、インプの仕業だろう。
直接姿が確認されたわけではないが、まず間違いないと見て良い。
小さな体に生やした羽で空を飛び、様々な魔術を操る魔種だ。
ノッカーが魔種のうちで人類に最も身近な隣人とすれば、インプは魔種のうちで人類に最も身近な怨敵である。
彼らが得手とする魔術のひとつは、果実に酷似した猛毒の塊を生み出すというもの。
人を害するための悪意に満ちた魔術と言える。
村人はかろうじて一命を取り留めたものの、この事態を放置はできない。
インプの討伐がこの依頼の目的だ。
| 入手経験点 | +3 |
| 入手成長点 | +1 |
| 名前 | (あなたが自由に決めて良い) |
| 職業 | 神官 |
| HP | 36/36 |
| MP | 17/17 |
| 筋力 | 8 | SB=2 |
| 耐久 | 14 | SB=4 |
| 敏捷 | 9 | SB=3 |
| 器用 | 8 | SB=2 |
| 感覚 | 12 | SB=4 |
| 知識 | 14 | SB=4 |
| 精神 | 17 | SB=5 |
| 幸運 | 10 | SB=3 |
| 装備 | 性能 |
| メイス+1 | 『2D6+筋力SB』の物理ダメージ 命中力+1 |
| バックラー+1 | 防御成功時、 物理ダメージを『耐久SB』軽減 防御成功率+1 |
| 特殊技能 | 詳細 |
| 重撃 | 攻撃命中時、『朦朧』判定 クリティカル時、『朦朧』確定付与 |
| 信仰 | 秘蹟の使用権を得る |
| 治癒 | 初歩の秘蹟、消費MP5 肉体をあるべき姿に戻す 『1D6+精神SB』のHP回復。 |
| 守護 | 初歩の秘蹟、消費MP3 肉体があるべき姿を保つ力を強める 『精神SB』だけ全ダメージを軽減 効果時間は1戦闘 |
| 賦活 | 初級の秘蹟、消費MP5 肉体と魂をあるべき姿に引き戻す 状態異常を回復 |
| 聖域 | 初級の秘蹟、消費MP6 小規模な聖火の結界を顕現させる 休息中のみ以下の効果 通常エンカウント停止 環境ダメージと休息妨害を無効化 一部状態異常を即時回復 回復判定ダイス数+1 |
| アイテム | 詳細 |
| チェインメイル | 1度だけ死亡を回避 |