読者参加型TRPG風小説   作:矢端トラム

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エピッククエスト『湿原の 戮力の 調査任務』(5/8)

 

 

 

話し合いの結果、あなたと野伏は次は川を探るべきと意見が一致した。

 

高台から遠目に見えた牛と馬らしき生き物。

それらが縄張りとしていると思われる川は重要な調査対象と考えられる。

湿原の中央を貫くそれを安全に渡る手段があるかないか。

ここを確かめておくのは大きな意味があるだろう。

牛馬の脅威度確認も含めてだ。

 

また、川というのは単純に資源だ。

沼や池などの流れない水よりも飲み水として適している上、時に川水で運ばれた希少な鉱石類が見つかる事もあり、なんといっても人間にとっては魚の存在がある。

調べる価値は高かった。

 

そして、沼よりも優先する理由は天候である。

今は運良くまだ雨が降っていないが、それがいつまでも続くとは思えない。

その時最も大きな影響を受けるのは川だろう。

 

この土地はひどく水はけが悪い。

降った雨の大半はそのまま土の上を流れ、川を一時的に広げると予想される。

多少ならば良いが、長く降るようなら洪水めいた有様に変わる事も考えられた。

早いうちに調べておくに越したことはない。

 

「降ったら、ここ()もヤバいかもな。水嵩が上がったら根が沈みかねん」

 

話の途中、野伏がふと気付いて口にした。

確かにそうなれば森の危険度は跳ね上がる。

アイアンシザーに気取られずに移動できる根の道は消え、水音を立てながらか、あるいはより安定に欠く樹上を渡っていくしか移動の方法がなくなるだろう。

 

あなたはもう一度、降雨の気配がない幸運に感謝すべきだ。

もし今夜雨が降り出していたなら、雨足の強さによっては真夜中に野営を中断し、根が水没しきる前に森を脱出するべく逃避行を始めなければならなかったかもしれない。

アイアンシザーはいなくとも、木々の間と水中に何が潜むかわからない、視界もきかぬ夜の森をだ。

ぞっとしない話だとは野伏の言だが、あなたとておそらくは同じ気持ちではないだろうか。

 

 

 

ともかく、方針が決まったなら後は朝まで休むだけだ。

火の番をしながら交代で眠り、明日に備えると良いだろう。

 

ただ、それだけでは夜は長いのも確かだ。

野伏はやや時間を持て余したらしい。

ロープと布で枝の間にかけた寝台、いわゆるハンモックに寝転がりながら口を開く。

 

「しかしなんだ。お前とはやりやすくていいな。方針が合ってるというか」

 

野伏は明るい表情だ。

声音も軽く、本心からあなたを評価しているとわかる。

 

「……あの脳味噌まで筋肉の突撃バカと組むとこうはいかねぇからな。やっぱ探索と情報だよ。冒険者に一番重要なのはよ」

 

慎重派と慎重派。

それも得意分野が分かりやすく別れ、今のところ負担の偏りもない。

そして実際に互いが確実に成果を出している。

実に良いコンビと言えた。

 

そんな野伏の言葉に同意したかどうかはともかく。

上機嫌な野伏はさらに続ける。

 

「そういや聞いた事なかったけどよ。お前はなんでまたこんなもん仕事にしてんだ? ってまぁ、神官なんだから神様の教えに従ってってやつかもしらんが。あぁ、別に他に理由があっても言いたくなきゃ言わんでもいいぞ。ただの雑談だしな」

 

ハタハタと手を振り、真面目な話ではないと示した彼は、ハンモックの揺れを楽しみながらも言葉を止めない。

他人の理由を聞くならばまずは自分からという事だろうか。

野伏は自分の事情について語り始めた。

 

「俺の方はアレだ。最初は腰掛けのつもりだったんだよなぁ。俺は商会の……つっても大してデカくもない普ッ通の商会の生まれでな。商売のアレコレを叩き込まれて育ったはいいんだが、兄貴が3人もいてよ。みぃんな立派に使い物になるような大人になっちまったもんだから、4男の俺に継がせるだけの美味しいとこはもう残ってないときたんだわ」

 

言いながら、野伏はすっかりお決まりのジャーキーを取り出した。

あなたに3切れを差し出し『食うか?』と身振りで示す。

 

もちろんあなたは受け取ったはずだ。

彼の特製ジャーキーはあなたも食べられる羊の肉を使っており、使われている香辛料も乾燥した木の実や種を砕いたものばかりだ。

聖典の教義から外れる事はない。

彼の出自を思えば、顧客の食事情の把握は当然の技能に含まれる、という事だろう。

 

「なもんで親父から選択肢が出されたわけだ。兄貴達の誰かに雇われて働くか、付き合いの深いよその商会に丁稚に出るか、ってな。そこで俺は第3の選択肢を提示したのさ。今までの俺の働きに見合った程度でいい、当座の飯代になるくらいの金をくれ。後は自分で増やして自力で店を出すってよ」

 

くっく、と野伏は喉の奥を鳴らした。

一見すると自嘲。

だがその実、自分のそういったところが気に入っているとわかる誇らしげな笑みだ。

 

「昔からこうなんだよな。自分の力が世の中にどんだけ通用するのかってのが気になって、試さずにはいられねぇんだわ。まったく冒険者向きだろ? 向きすぎて、あんまり楽しいもんだから店を出す資金はもう貯まってるってのに、やめ時がまだやってこねぇ」

 

でもまぁ、と。

野伏は自分の腕を握り、あなたのそれと見比べた。

 

力の差は絶望的なほどではないだろう。

だが、頑丈さではひどくかけ離れていた。

肉の厚みが違い、骨の太さが異なる。

野伏は、冒険者としては華奢な男であった。

 

「そろそろ潮時なのかもしれん。結局戦士らしい体つきにはなれんかった。西征が無事に終わるのを見届けたら、街になった開拓村で飯屋でもやろうかね。──そんときゃお前も食べに来いよ。冒険者の、しかも同じ宿仲間のよしみだ。大負けに負けてやるから」

 

 

 

野伏の身の上話はそこで区切られた。

 

彼の話にどのような反応を返したのか。

また、あなたが冒険者を志した理由を語り聞かせたのか。

それはここに記すような事でもないだろう。

あなたと野伏、2人だけが知っていれば良い事だ。

 

いつしか野伏が先に眠り、やがて交代であなたが眠り、そして朝が来る。

 

調査の続きの始まりだ。

あなた達は野営道具を片付け、森を立つ。

 

「よっしゃ。今日も頼むぜ相棒」

 

そんな、昨日よりもやや軽くなった野伏の声と共にだ。

 

 

 

 

 

あなた達は無事に森を抜け、西に進路を取った。

目指すは話し合いで決まった川である。

 

道中の道は森でも沼でもない。

その境に広がる草地だ。

草の高さは膝ほど。

やはり地面はドロドロとして水気が多いが、根を張った草のおかげで幾分歩きやすくはなっている。

 

「この辺は獣の気配が濃いな。……川が近いからかね。警戒を怠るなよ」

 

 

 

判定内容ランダムエンカウント
判定方法2D6+幸運SB

10以上で成功/やや難

判定結果2D6+3=10(成功)

 

 

 

もちろんあなたは警戒を解かずに歩く。

すでにメイスは抜き、手に持った状態だ。

いつなんどき獣が飛び出してきても盾で抑え、槌で叩き潰す準備は整っている。

 

だが、どうやらまだ武具の出番ではなさそうだ。

 

「……この先は直進するとマズイな。少し迂回するぞ。こっちだ」

 

何しろ今のあなたの相棒は鼻のきく野伏だ。

足跡、物音、気配、臭い。

あらゆる情報から草地の獣達の動きを読み取り、入り組んだ縄張りの隙間を渡り歩いてみせている。

 

あなたはできるだけ気配を消しながら彼の足跡を踏んで歩けば良いだけだ。

羊の乳は羊飼いに搾らせろ(餅は餅屋)、というやつである。

無駄にでしゃばる必要もない。

 

 

 

そうして、あなた達はやがて川辺に到着した。

時刻は昼ごろ。

身を屈め、草の中にしゃがみながらあなた達はそれを観察する。

 

「……参ったな。霧で隠れてた分がここまで多いとはよ。強引な突破は無理だろコレ。自殺にしかならん」

 

群れであった。

それは知っている。

高台から望んだ時点で、牛と馬が川辺に集まっているのはわかっていた。

だが、規模が余りにも想定外である。

 

野伏の指が宙で動く。

数を数えているのだろう。

10、20とカウントは増えていき、50、60などは簡単に通り過ぎた。

それが100を越え、さらにもう50を追加したあたりで計測は放棄される。

 

「うん、こりゃ正確な数はいらんな。()()()()だわ。色んな意味で」

 

実際、現在実務上で必要なのはそれで十分だ。

この数と敵対し、かつ相手が全員で向かってこようものなら、あなた達の命はない。

それだけが確実に分かれば、多少の実数のズレはどうでも良い事だった。

 

 

 

数の次は牛馬それぞれの特徴だ。

あなた達は手近な、とは言っても発見されないためにまだ距離は相当あるが、ともかく手近な個体に目を向ける。

 

 

 

判定内容動物知識
判定方法2D6+知識SB

7以上で成功/普通

判定結果2D6+4=10(成功)

 

 

 

まず牛の方。

これは特筆すべき点はない。

人の領域でも湿地などで良くみられる一般的な、黒い毛の水牛だ。

頭の横に大きく張り出した長い角がある他は、ごく普通の牛と変わらない。

気性は土地によって異なり、凶暴な群れもあれば臆病な群れもある。

 

他には、この湿原の水牛は随分と滋養に恵まれているらしい。

見渡す限りどの個体も体格に優れ、毛艶も良い。

おそらくは相当にタフだろう。

一頭仕留めるにもそれなりに苦労しそうだ。

 

 

 

判定内容魔種知識
判定方法2D6+知識SB

9以上で成功/やや難

判定結果2D6+4=10(成功)

 

 

 

次に馬の方。

こちらは厄介な事に、どうやらただの獣ではない。

 

前方に突き出した後、弧を描いて天を指す2本の角。

自身の体を一巻きしそうなほどに長い尾に生えた毛はどう見ても水で出来ている。

さらにその背中にはどこかで耳に挟んだラクダのコブのような形に木の根が這い、そこから生えた植物の蔓が首と頭に絡んでいる。

 

明らかに魔種だ。

その詳細まではあなたも知り得ないが、おそらく近縁と思われる種には心当たりがある。

 

ヒューリク、という名の水辺の魔種がいる。

それは時に狼であったり、大山猫であったり、牛や馬であったりする。

礎となる獣は異なるが、必ず大きな角と、水で出来た長い尾を持つ。

そして例外なく、小規模ではあるが水に関する魔術を操るという。

あなた達の前にいるそれもまたヒューリクの一種に違いない。

 

背と頭に植物を生やしているとは聞いた事も読んだ事もないため、亜種なのかもしれないが。

 

ヒューリクであるならば、気性はそれほど激しくはないはずだ。

水辺の馬の魔種といえば獰猛な肉食のケルピーなどがいるが、ヒューリクの食性は見た目通りの獣に準ずる。

馬が草食ならば、馬型のヒューリクもまた草食のはずだ。

少なくとも、肉を目当てにあなた達に襲い掛かる事はないだろう。

 

 

 

そんな水牛とヒューリクは行動を共にしていた。

視界内には100を優に越える水牛と、片手で数えられるほどのヒューリク。

それらは川辺からやや離れた草地に集まり、のんびりと草を貪っていた。

 

川の周囲は木も草もなく砂利が広がり、完全に開けている。

そこからさらに離れると草地だ。

こちらも道中と同じく草の背は低く、隠れ切る事は出来ない。

 

「……どうするよ?」

 

つまり、川に近付けばどうあっても発見されるという事だ。

もしこの牛馬の群れが排他的なもので、かつ外敵には全員で立ち向かうような性質だった場合、川の調査は絶望的という他ない。

 

 

 

判定内容対象の観察
判定方法2D6+感覚SB(野伏)

8以上で成功/普通

判定結果2D6+6=8(成功)

 

 

 

ただ、それは最悪の想定が当たった場合の話だ。

 

「……見た感じ、そこまで獰猛には見えねぇ。立ち向かうよりは逃げる、んじゃねぇかな。楽観じゃあないと思う。多分。ただ──」

 

やや自信のなさそうな声で野伏が言う。

馬型のヒューリクを指し示しながらだ。

 

「──あいつらの配置が気になる。ありゃ不自然だ。水牛の群れの中に等間隔に並んでやがる。……既視感があるぜ。まるで衛兵か何かだ」

 

野伏の予測はこうだ。

大多数の水牛の群れが市民、少数混じるヒューリクが衛兵であるというもの。

外敵に対しては魔術を操れるヒューリクが立ちはだかり、その隙に水牛は安全な位置まで退避する。

そういう関係なのではないかと。

 

「共生ってやつだな。……まぁ、水牛がヒューリクに差し出してる利益に見当がつかんからあくまで予測でしかないけどよ。ともかく、これが当たってれば目もあるって事になるが」

 

確かに、それならば勝ち目はある。

ヒューリクは見える範囲に4体。

全てが襲いかかってきても、完全な討伐は難しいかもしれないが、撃退程度はかなうだろう。

 

あなたが前に立ち敵の攻撃を受け止め、後方から野伏が矢を放つ。

互いの長所を組み合わせた戦法は安定性が高く、この異郷の地でも強力に作用するに違いない。

 

 

 

TIPS/複数人での戦闘について
『前衛』

前方に立ち、近接戦闘を行う

回避か防御に成功し続ける限り、後衛に攻撃を通さない

ただし味方全体を巻き込む攻撃は守りきれない

 

『後衛』

後方に立ち、遠隔戦闘を行う

弓や投擲、魔術などを扱えない場合は攻撃できない

 

『乱戦』

前衛が回避や防御を失敗した場合に発生

後衛の保護が機能せず、敵は行動基準に従った相手を狙う

前衛が攻撃を放棄して立て直す事で通常状態に戻る

 

 

 

仮にそれさえ無理でも逃走は容易だ。

あなた達を殺しても相手ははらわたを貪れるわけでもない。

追い払えさえすればヒューリクの目的は達成されるのだ。

深追いされる可能性は低く、なんなら持参したにおい袋を使えば良い。

獣がひどく嫌う香辛料の詰め合わせであるそれは、ヒューリクにも効果はあるはずだ。

 

さらに言えば、そもそもとして襲いかかってこない可能性もなくはない。

危害を加える気配を見せずに近付けば、案外すんなりと群れの間を通過させてくれるかもしれない。

 

 

 

他の手としては、相手が眠りに落ちるまで待つというものだろうか。

これだけの規模の群れだ。

護衛らしきヒューリクまでついていては狙うものも少ないだろう。

多少の油断や慢心はあってもおかしくなく、まとまって眠りこける可能性はある。

その隙をついて牛馬の壁をこそこそと抜けて川に踏み入る事が出来るかもしれない。

 

より能動的に動くなら、他の獣を追い立ててけしかけるのもありかもしれない。

ここまで通ってきた草地には様々な獣の気配があった。

上手く誘導する事が出来たなら、そして野伏の予測が当たっていたのなら、群れを移動させる事がかなうかもしれない。

そうすれば川を調べる時間が得られる。

 

逆に消極的にいくならば、群れのいない場所を探してみる事か。

ただし野伏は、それは難しいかもしれないとあなたに言う。

高台から見た範囲の川全域に、満遍なく牛馬の群れは居たようだ。

時間と手間ばかりを消費して得るものはない、などといった結果に終わる可能性はそれなりにあると思われる。

 

 

 

野伏はじっとあなたを見つめた。

昨日決めた通り指揮権はあなたにある。

どの道を選ぶも、あなた次第だ。

 

 

 

名前(あなたが自由に決めて良い)
職業神官

 

HP41/41
MP25/25

 

筋力8SB=2
耐久14SB=4
敏捷10SB=3
器用8SB=2
感覚13SB=4
知識14SB=4
精神18SB=6
幸運10SB=3

 

装備性能
メイス+1『2D6+筋力SB』の物理ダメージ

命中力+1

バックラー+1防御成功時、

物理ダメージを『耐久SB』軽減

防御成功率+1

 

特殊技能詳細
重撃攻撃命中時、『朦朧』判定

クリティカル時、『朦朧』確定付与

信仰秘蹟の使用権を得る
治癒初歩の秘蹟、消費MP5

肉体をあるべき姿に戻す

『1D6+精神SB』のHP回復

守護初歩の秘蹟、消費MP3

肉体があるべき姿を保つ力を強める

『精神SB』だけ全ダメージを軽減

効果時間は1戦闘

賦活初級の秘蹟、消費MP5

肉体と魂をあるべき姿に引き戻す

状態異常を回復

聖域初級の秘蹟、消費MP6

小規模な聖火の結界を顕現させる

休息中のみ以下の効果

通常エンカウント停止

環境ダメージと休息妨害を無効化

一部状態異常を即時回復

回復判定ダイス数+1

 

アイテム詳細
チェインメイル1度だけ死亡を回避
ポーションx32D3のHP回復
解熱剤x3熱病を軽減
におい袋1度だけ確実に逃走
触手鞭3D10+器用SBの物理ダメージ

最大捕捉3体

トゲの靴回避防御成功率+1

 

 

 

仲間野伏
能力HP24/24 MP0/0

筋力5 耐久9 敏捷17 器用14

感覚15 知識9 精神7 幸運3

装備『ダガー』

2D4+筋力SBの物理ダメージ(近接)

2D4+器用SBの物理ダメージ(投擲)

投擲は1戦闘につき3回まで使用可能

 

『ショートボウ』

1D6+器用SBの物理ダメージ

対象との距離によって命中低下(中)

状況により最大で1ターンに2回攻撃可能

近接距離では使用不能

技能『軽業+』

回避を常に+3

身軽さを要求される判定で常に+2

連続回避ペナルティを、

1ターンにつき1回まで無効化

 

『鋭敏』

探索、危機感知、追跡に常に+1

奇襲の被強制クリティカルを確率で無効化し、

通常の被攻撃判定に変更

ランダムエンカウント発生時、

対象の危険度を-2

 

『周到』

クエスト開始時、

難度に関係なく道具を1D3個追加で持参

アイテムの種類と効果の強さはランダム

このアイテムは次回に持ち越せない

 

『創意』

探索成功時や戦闘勝利時、

アイテム追加獲得判定を発生させる

クリティカル時、持ち越し可能アイテムになる

 







複数人戦闘のTIPSを出した気になって忘れていました、申し訳ありません
感想を読んでいて『あれ?』となって気付きました……



【選択肢】

戦闘の準備を整えながら近付く
武器をしまって無害を装いながら近付く
相手が隙を見せるまで待つ
他の獣をけしかける
群れのいない場所を探してみる
川を諦めて沼に向かう
川を諦めて高台に向かう
川を諦めて森へ採取に向かう

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