ひとりぼっちと幼馴染 現在大幅改稿中   作:tacorice

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メンバー会議ッ!

怖くて入れないよ〜

昨日は虹夏ちゃんがいたから入れたけど……

 

 

「あと5分たったら入ろう」

「いや10分……いや15分…」

 

 

「何してるんだろ?」

 

 

「ぼっ……」

「もうちょっと見てたい」

「鑑賞するの辞めたげて……」

 

 

 

「「「あっ!」」」

 

____________

「それじゃ〜メンバー会議はじめます!」

 

 

「拍手っ!」

 

 

「「パチパチパチ」」

 

 

「よく思ったら全然仲良くないから何話せばいいのかわかんないやっ!」

 

「身も蓋もないっ!」

 

「そんな時のためにこんなものを」

 

 

 

リョウさんがでかいサイコロを出した

なんか変なもの混じってるけど…

 

「何が出るかな!」

 

「デデデん!」

 

 

「学校の話!」

 

「そういえば2人とも同じ高校……」

 

「そっ 下高」

 

「あっ下北沢にお住いで…」

 

 

「ぼっちちゃん秀華高でしょ家ここら辺じゃないの?」

 

「県外で片道2時間です」

 

「2時間ッ!?」

 

「なんでっ?!」

 

 

「高校は誰も自分の過去を知らない所を行きたくて…」

 

 

「ガコバナ終了ッ!」

 

「すみません学校でもひとりなもので浮かれたお話もひとつも出来なくて」

 

 

「大丈夫だよっ!」

 

 

「じゃ次は何が出るかなー!」

 

 

「好きな音楽の話〜」

 

 

「私はメロコアとかジャパニーズパンクかな〜」

 

「私はテクノ歌謡とか最近はサウジアラビアのヒットチャートを……」

 

「そこ嘘つかないっ!」

 

「ほんとだもん!」

 

「ぼっちちゃんはどんな曲きくの?」

 

「青春コンプレックスを刺激しない曲ならなんでも……」

 

「なにそれ?」

 

 

「それならっ!ぼっちちゃんが作詞したら?」

 

小中9年間図書館で過ごしたのはこのための布石?

 

 

 

「次はノルマの話〜」

 

 

「昨日でたライブはブッキングライブって言ってね」

 

「ライブする時にノルマが課せられてそれを達成できないとバンドの自腹になるんだ……」

 

「だからバイトしよう!」

 

「あっはい…………」

 

 

 

「バイトォッ?!」

 

「今日一声出たね…」

 

 

絶対やだ働きたくない怖い社会が怖いっ!

 

 

「これを………」

 

「ぶたさん?」

 

 

「お母さんが私の結婚費用に貯めてくれるお金……」

「これでどうかバイトだけは〜」

 

「私たちを鬼にする気!?」

 

 

「アットホームで和気あいあいとした職場です」

 

「清掃とかドリンクスタッフとかだから簡単だよ〜」

 

断れ自分断るんだ〜!

「がんばりましゅ」

ごめんね自分断れたらコミュ障やってない!

 

 

「バンドのお金は私が管理するね!」

 

「リョウさんに預けた方がいいんじゃ?」

 

「どうゆう意味じゃ!」

 

「リョウはお金持ちでお小遣い沢山貰ってるけどすぐに楽器に注ぎ込むからいつも金欠なんだよ〜」

 

「リョウそういえばまた新にご飯奢ってもらってたでしょ!」

 

 

「バイト来週からね〜」

 

「あっはい……」

 

 

 

宝くじ当たる確率で検索検索ゥ……

 

 

 




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