これ私も有名に………
俺は何故か虹夏に呼ばれていた
「急に呼び出してどうしたんだ?」
「最近寒くなってきたでしょ?」
「まあもう11月だからな」
「ということでバンドパーカー作ってきました!」
「結構暖かそうだな」
「ん? そういえばひとりは?」
「あっここでパカつむりになってるよ」
「なんだそれ」
「パカつむり塩かけたら動くかな」
「死にますよ!」
「でも最近ノルマ達成できるようになってきたな」
「少しづつ増やしていこう!」
「生ぬるいこわっぱど共め そんな悠長なこと言ってたらバンド戦国時代は生き抜けんぞ」
「結束バンドのSNS作ってぼっちのmy new gurabia すればすぐに上まで………」
「プライドってものがないのか!!」
「そんなこと言ってたら友達いなくなるぞ」
「ほんとだよ!」
「ぷぷぷ……真に受けてやんのw」
「「こいつ!!」」
虹夏によってプロレス技がかけられた
ちなみにおれはプロレス技かけたりは出来ないからレフェリー担当してる
「ギブギブ」
「伊地知先輩やっぱり店長と同じ血を引き継いでるわ」
「ところで新さんは何をしてるんですか?」
「レフェリーしてる」
バンッ!と大きな音で誰かが扉を開けてきた
「こんにちは〜!」
「ばんらぼってバンド批評サイトで記事書いてる者ですが結束バンドさんに取材お願いしたく〜」
「あっあたしぽいずん♡やみ14歳で〜す☆」
「……………」
「アポとかとっていらっしゃいますか?」
「ごめんなさ〜いとってないですぅ☆」
「下北沢で活動中の若手バンド特集を書こうと思ってまして〜」
「ちゃちゃっと終わらせますんで〜!」
「私たちってもうそんなに注目されてるの!?」
「あっありがとうございます」
「先輩凄いですね!」
「やっぱり文化祭から結構認知されてきたな」
「じゃあ早速しつも〜ん!」
「今後の結束バンドの目標は?」
「メジャーデビュー!」
「エンドース契約してタダで楽器貰う」
「皆で楽しく続けることかしら」
「あっ世界平和………」
「そこの君は?」
「あっ俺ですか?」
「俺は結束バンドを有名にすることですかね」
「夢がいっぱいなのは素晴らしいですよネ☆」
「あっそういえばギターの方って少し前にダイブで話題になった人ですよね!?」
「えっ………」
「なんであの時ダイブしたんですかぁ〜」
「普段のライブでもダイブしてるんですか?」
「あっえっ」
「ひとりが爆発四散しないとは……」
「ねぇ新ちょっといい?」
「どした?」
「あの人もしかして結束バンドじゃなくてぼっちちゃんをネタにした記事書くつもりじゃないのかな」
「まあひとりが閉ざしてるから平気だろ」
「そうかな」
「あっPAさんがお姉ちゃんとなんか話してる」
「あっ店長来た」
「すみませんうちでの迷惑行為はやめもらえま………」
「やったれ〜!」
「ふぇ……ごめんなさい……」
「セツドアルコウドウオネガイシマスネ………」
「お姉ちゃんの役立たず!」
「そろそろライブ準備した方がいいんじゃないか?」
「あっそうだね!」
「ぼっちちゃん行くよ!」
「すみません話は後でいいですか?」
「あっ」
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「こんばんは結束バンドです! 下北盛り上がってますか〜」
「今始まったばっかなのに盛り上がるもないでしょ〜」
俺は謎の14歳ライターをライブ中ずっと監視をしていたが途中からひとりをじっと眺めていることに気づいた
最近モチベーションが出ないんですよね……… 皆さんはこの作品に期待していますか?
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期待してるよ!
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きたいしてねぇ!