ひとりぼっちと幼馴染 現在大幅改稿中   作:tacorice

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初バイトはトラブルまみれ?

 

明日はバイト! 出来れば行きたくない!

でも無断でサボるのは……

はっ! 風邪をひけばいいんだ!

 

ということで用意したのはこちら!

水風呂氷を添えてです!

 

「あと20分あと20分あと20分……」

 

「これは絶対風邪をひける!」

 

あっでも 風邪をひく前に多分死ぬやつ……

 

「ごぼぼぼぼ」

 

「お母さん〜! お姉ちゃん沈んでる〜!」

 

 

扇風機に冷えピタこれは絶対風邪をひける!

 

______________

翌日

 

 

「うっ! 36度」

 

こうなったら仮病を使うしかない!

 

ピロン

 

 

「虹夏ちゃんから?」

 

「おはよう! 今日はバイト初日だど不安だろうけどちゃんとフォローするからね!」

 

バイトをバックレようとしている私にこんな優しい言葉を……

 

 

 

_______________

放課後

 

着いちゃった……… ぼっち頑張れぼっち頑張れ!

 

 

「チケットの販売は5時からですよ?」

 

「まだ準備中なんで」

 

「ひっ!」

スタッフさん? 怪しまれてる?

 

 

「あっうぇ 一旦おちおちおちちついて?」

 

「そっちが落ち着きなよ…」

 

 

 

_______________

そしてスターリー内

 

「新しいバイトの子かなら最初からそういいなよ」

 

「私ここの店長だから」

 

店長さん怖い苦手なタイプ虹夏ちゃん早く来て〜

 

 

「ていうかダンボールに入ってライブしたギターの子じゃん!」

 

「たしか マンゴー仮面?」

 

新しいあだ名! 店長さん好き!

 

「まっマンゴー仮面ですぅ!」

 

 

「そんな名前じゃないでしょ!」

 

「お姉ちゃんも変な名前つけないでよ!」

 

「おねっ! 虹夏ちゃんのおねえ様っ?!」

 

「スターリー来る時に説明したよ?」

 

「聞こえてませんでした……」

 

「じゃ始めるよ〜」

 

「あれはぼっちちゃんは?」

 

「下みて」

 

「一息ついてる!」

 

「ドリンク覚えよう!」

 

「トニックウォーターはここからでビールはこのサーバーからでカクテルは後ろの棚の………」

 

 

早い! 覚えられない!

くっ 歌にして体に覚え込ませるしかないっ!

 

「えっ ギターどこから出したの?! 四次元ポケットもであるの?!」

 

「カクテルは〜 棚右端から〜 テキーラ ウォッカ カルーアラム! オオイェイ!」

 

あれ? こいつかなり上手いな…

それにこの演奏どこかで聞いた事があるような…

 

 

「仕事しろ!」

 

ベシッ!

 

「なんで私?!」

 

 

 

「ドリンクスタッフは注文されたドリンク注いで渡すだけなんだよ〜」

 

ドリンク一杯500円って高いよな……

 

「そんなあからさまにぼってるみたいな顔しないで〜」

 

「ライブハウスは一応飲食店として営業許可取ってるの」

 

「なんかライブできる場所てっだけで営業許可取るの難しいらしいんだ〜」

 

私はいつの間にかハードル高い飲食店バイトデビューを!

私成長してる! (それはない)

 

 

「お客さん入って来たね〜 忙しくなるよ〜」

 

 

えっ?もう接客開始? せめて1回練習したい〜!

くっ! これは使いたくなかったがこの際しょうがない!

喰らえ! 営業終了プレートッ!

 

 

「終了しちゃった!」

 

「そんなことやってないで接客接客〜」

 

「あっはい……」

 

「すみませんコーラください」

 

「ぼっちちゃんコーラお願い!」

 

「あっはい!」

 

「………」

 

「ジンジャーエールください」

 

「ぼっちちゃんジンジャーエール!」

 

「あっはい!」

 

「ぼっちちゃんお客さんに失礼でしょ!」

 

「まだ心の準備が〜!」

 

ライブハウスのダークな雰囲気が失われていく……

 

 

結局何も成長などしてなかった……

 

 

「ぼっちちゃん見てみて!」

 

「ん?」

 

「あのバンド結構人気なんだよ〜」

 

(出てるバンドが漫画基準のカラフルラジカルかアニメ基準のアレキサンディズムかは読者のご想像にお任せします)

 

 

「おつかれ〜」

 

「おつかれ〜って受付は?」

 

「店長が変わってくれた」

 

「今日出るバンドは人気あるし勉強になるから見とけって店長が」

 

「お姉ちゃんあれなのツンツンツンツンデレ〜 みたいな?」

 

「ツン多い」

 

 

私全然ダメだな………

それでも変わる努力しないと!

 

「オレンジジュースください!」

 

「はいっ!」

 

「どっどぉぞ〜」

 

「ぼっちちゃん目っ!」

 

 

「でもちゃんと目を見て接客出来たね!」

 

「ぼっちちゃんも1歩前進だね!」

 

1歩…… 1歩!? 千歩くらい進んだつもりだったのに!

 

 

_______________

バイト終了!

 

「今日はおつかれもうあがってもいいよ」

 

「あっお疲れ様です…」

 

「ぼっち バイバイ!」

 

「えっ? リョウは帰んないの?」

 

「うん もう少しだけいる」

 

「虹夏ちゃん また明日!」

 

「うん!」

 

 

「おっ終わった〜!」

 

「バイトなんだかやって行けそう!」

 

「明日も頑張るぞ〜!」

 

「でも少し寒くなってきたな………」

 

 

_______________

約2時間後

 

「 ゲホゴホ」

 

「今頃熱がっ!」

 

_______________

おまけ

 

ひとりがギターを始めたらしい 確かに軽音ってかっこいいもんな!

 

「俺は何にしようかな…」

有名なのってなんなんだろ?

 

「ふむふむ ギター ベース ドラム キーボード ボーカル…」

 

「歌下手だからボーカルきでないし ギターだとひとりと被るし ドラムはなんか重そうだしな……」

 

 

「それならベースにしよう!」

 

「ベースってなんか縁の下の力持ちって感じでかっこいいしな〜」

 

「ん? 注意書き?」

 

「⚠︎ベーシストは変人やクズと呼ばれやすいです」

 

「なんだこれ? ただの迷信だろ」

 

 

 




ご覧頂きありがとうございます!
次回は新と喜多ちゃんが本編入りします!
お楽しみに!

そういえばぼっち・ざ・ろっく!Re:の入場者特典公開されましたね〜

コミック的なやつ無くならないでくれ〜
あと色紙はリョウちゃんが欲しいなあ〜

最近モチベーションが出ないんですよね……… 皆さんはこの作品に期待していますか?

  • 期待してるよ!
  • きたいしてねぇ!
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