「伊地知先輩 会議まだ始めないんですか?」
「うん もうひとり来るから待ってて〜」
「すまん 遅れた〜」
「もう 新遅いよ〜 どこ行ってたの?」
「FOLTに行ってサンジの真似してきた」
(クソお世話になりました!)
「そっか〜」
「じゃ始めるよ!」
「テーマはこちら!」
「より一層結束力を深めるには!」
(新 ぼ 喜) 「ざっくりしてる」
「………………」
「とりあえずバンドグッズ作ってきたよ!」
「えっ? それただの結束バンドだよな……」
「可愛くない? 色んな色あるよ!」
「物販で500円で売ろう」
「「ぼったくり!」」
「サイン付きは650円で……」
「安いっ! 買います!」
(新 ぼ) それだとバンド内でお金が循環するだけでは?
「うーん あとは〜 ファンクラブの設立?」
(新 ぼ) すごく気が早い!
「年会費は1万円」
(新 ぼ) そして高い!
「後広報担当に喜多ちゃんお願いしてもいいかな?」
「任せてください!」
「作曲担当はリョウ!」
「広報喜多ちゃん!」
「作詞担当ぼっちちゃん!」
「えっ?」
「前に言ったじゃん!」
それもう決まってたんだ……
「虹夏 ところでなんで俺を呼んだんだ?」
「新にお願いがあるんだけど……」
「バンドはしないぞ?」
「結束バンドのマネージャーになってくれないかなっ!」
(新 ぼ 喜) 「えっ?」
「俺がマネージャー?」
「うん!」
「新さんにいつでも会える…」
「いつでも奢ってもらえる…」
「やってやんよ〜!」
「山田はシバくけどな!」
「煮るなり焼くなりお好きにどうぞ」
「酷い……」
「今日はここまで!」
「あっ新さん! 」
「ひとりどうしたんだ?」
「私の家に泊まって欲しくて…」
「いいぞ 俺もひとりと話したかったしな」
______________
京急2100系内
「金沢八景なんて久しぶりだな…」
「そういえばひとり……」
「(-_-) zzz」
って寝てる!
そしてひとりを担いで後藤家に来た
「あっ新くん 久しぶり」
「お久しぶりです 直樹さん」
「ひとり重くないかい?」
「大丈夫ですよ どちらかといえばギターの方が重いです」
「あっ! 新お兄ちゃんだ〜!」
「おっ! ふたり〜おっきくなったな〜」
「ふたりったらすっごく楽しみにしてたのよ〜」
「お久しぶりです美智代さん」
「寝るところはどうしようかしら…」
「別にどこでもいいですよ」
「新さんと寝たい!」
「起きたのか………って俺と?!」
それはいいのか?
いやダメだろ! 年頃な男女が同じ部屋で寝るなんて!
「ダメ?」
「ウッ!」
ここに来てひとりの本来の可愛さに負けるなんてっ!
「しょうがない寝てやるよ」
「やった!」
「だぁ〜こんな歌詞落ち込んでる時に聞いたら更に追い込まれる〜」
「うるせ〜よ! 歌詞なんか書いてないではよ寝ろ!」
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翌日
「よく寝た〜」
「ひっ!」
「どした?」
「これ!」
「ただの虹夏からのロインだろ?」
「多分私を3人とつるし上げる会なんだ……」
「虹夏がそんなことするわけないないだろ!」
「オラッ、行くぞ!」
最近モチベーションが出ないんですよね……… 皆さんはこの作品に期待していますか?
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期待してるよ!
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きたいしてねぇ!