はい、東方我迷伝9話目です。
なんか最近小説情報を見てたらこんな小説でも結構な人が見てくれているんだなー
って思い、一人感動してました。 ありがとうございます
さあ、張り切って行きましょう
視点 駿
俺はいま、飛んでいる
駿:「山の麓の川縁ってここらへんか?」
俺は、文からもらったメモを見て近くまで来たので飛ぶのをやめ、歩いて探すことにした
10分後
駿:「くそー、文め、また騙したのか。 次は許さん」
俺の拳に思わず力がこもる
あたりを一回見わたす・・・どこにあるんだよっ!
駿:「ハァ、今日は諦めるか」
そうして来た道を引き返そうとする
すると
○○:「あ、盟友じゃないかっ!ひっさしぶりーーっ」
誰かが後ろからすごい勢いで走ってきて俺に後ろからハグをしてきた
駿:「え、え?」
俺は戸惑う
に:「いやぁーすまないねぇ、つい興奮しちゃって。 久しぶりだねぇ盟友よ。 あ、私の
名前は 河城 にとりだよっ、にとりって呼んでね」
なんだろう、すごく明るい...ん、にとり?お値段以上か??
駿:「ああ、よろしくにとり。俺の名前は 藤永 駿だ。駿でいいよ」
に:「うん、わかったよ。ところで駿? さっきから何を探してるの? 良ければ手伝うよ」
駿:「え、いいのか?」
に:「だって盟友のためだしね」
駿:「そういえばさっきから言っている盟友ってなんなんだ?」
に:「盟友は、盟友だよ。 それで何を探していたの」
駿:「ああ、それはな...ここらへんに河童のアジドがあるって聞いたんだけど、それが
どこにもなくてな...」
に:「河童かぁ...うーん、それって私のこと?」
駿:「へ? にとりって河童なの」
に:「うん、そうだけど...って、気づいてなかったの!?」
駿:「まぁ、最近ここに住むことになったばっかだし、何より河童が予想と違いすぎて本当にいまびっくりしてる」
に:「予想?」
駿:「ああ、外の世界の河童の言い伝えはな...聞きたいか?」
に:「え、外の世界の話? 聞きたいっ!教えて教えて」
にとりは目を輝かせている なんかほんとキラキラって感じだ
駿:「外の世界では河童はいないと考えてられているけれど、見たって人はいて、その人によると、その姿は頭にお皿があって全身緑色できゅうりが大好きってかんじかな」
に:「なっ、なんだってぇぇ!外ではそんなふうに...はっ」
にとりは何かを思い出したかのように自分の頭を撫でる...
に:「...ない」
あ、皿のことか
駿:「皿か?」
に:「駿〜、どうしよう、皿がないよっ私。 河童じゃないのかな私っ」
なんかにとりが混乱している
駿:「いや、にとりよ一旦落ち着こう。 よく聞け...それは外の話だし、第一ここは外の世界じゃない。幻想郷だ。皿がなくてもお前は立派な河童だ」
に:「...うん、そうだねありがとう駿。 正気に戻ったよ」
駿:「それは良かった」
に:「で、あ、そうかっアジドだったね。 ついて来てっ」
俺はにとりの後ろを歩く...そして気づく
駿:「(アジドって俺のいる真逆だったんだな)」
そんなこんなでにとりの足が止まった
に:「着いたよっここが河童のアジドだよ」
駿:「ここがそうなのか」
まさにそこわ見渡す限りにとりのような河童がいっぱいいてまさに河童の楽園だった
に:「今は自分で作った作品をバザーに出してるんだ」
駿:「へぇ、にとりは売らなくていいのか」
に:「うん、私のは早朝に売り切れちゃったからね」
駿:「すごいな...今度買ってみようかな」
に:「それは嬉しいねー、じゃあ私もがんばってつくらないとね」
駿:「じゃ、俺はそろそろ帰ろうかな」
に:「えー、もう帰っちゃうの?」
にとりが上目遣いでこちらをみる...正直可愛いとか思わな...可愛い
駿:「やっぱもうちょっといるわ」
に:「本当に? やったぁー」
上目遣いにやられてしまった...
に:「じゃあ今日は博麗神社にお酒でも持って宴会でもたのもうかなー」
駿:「宴会って酒とか飲むやつか?」
に:「そうだよー、まあ人もいっぱい来ると思うし友達も増えるでしょっ!」
駿:「そうか、それはいいな」
に:「でしょでしょ、じゃあ早速頼みに行こうよ」
駿:「そうだな、行くか」
に:「おー」
そうして俺たちは、博麗神社に宴会の頼みをしに歩きだした
少年・お値段以上移動中...
駿:「ついたぁー」
に:「だね」
駿:「霊夢はいるかな?」
そういい神社に目を向けると気だるそうな霊夢と相変わらずな魔理沙がお茶を飲んでいた
駿:「あ、おーい、霊夢ー魔理沙ー」
霊:「この声は、駿?」
魔:「なに、駿だって?」
気づいたみたいだな
俺とにとりは霊夢達のところへと行った
霊:「で、なんでにとりまでいるの?」
に:「ああ、それはねぇ」
河童説明中...
霊:「なるほどね」
魔:「宴会か、楽しくなりそうだな」
駿:「いいか?」
霊:「まあいいけれど、その代わり色々と手伝ってね」
駿:「おう、まかせろ」
魔:「じゃあ私はにとりと一緒に声をかけてくるぜ」
霊:「わかったわ、お願い」
魔:「おうっ」
に:「了解」
そういった2人はすぐに飛んでいった(にとりは魔理沙の箒に一緒に乗っている)
霊:「さて、じゃあ私たちは宴会の準備を始めましょう」
駿:「そうだな」
そうして俺の初宴会に向けての準備が始まった
まぁ、俺の能力があるから体外は早く終わると思うけどな
今回は少し短かったと思いますが、次の話で結構書くので勘弁してください。
やっとにとりちゃんがでましたー。にとりって本当河童か疑いますよね
えー、次回は「宴会」ですね。楽しみにしてもらえると嬉しい限りです。
感想・誤字・脱字があれば是非どうぞっ。書いていただけると嬉しいです。
ではでは次の話で会いましょう。