東方我迷伝(がめいでん)   作:怠猫

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はい、どうも東方我迷伝11話です。
サブタイトルに(笑)があるのは、学校で考えていた内容と全く違う感じになっちゃったからです。

まぁ、どうぞー
でわ、始まります


第11話 宴会終了、鬼との戦い(笑)

視点 駿

 

駿:「いやぁー宴会ってのは楽しいんだな!」

 

今俺は宴会が終わったので適当に神社内を歩いていた

 

○○:「えーと...確か、駿っていったねぇ、私と勝負しないかい?」

駿:「ん?お前は誰なんだ?」

 

そこには少し背が小さめの二つの角?が生えた女の子がいた

 

萃:「ああ、自己紹介が遅れたようで済まないねぇ、私の名前は 伊吹 萃香っていうんだ、これでも鬼の四天王の一人で腕っ節と酒飲みには自信があるんだよ」

駿:「鬼の四天王?そんなのがあるのか?」

萃:「まあ、今はそんなことどうでもいいよ。 で、戦うのかい?」

駿:「いきなりだな...まぁ、少しなら」

萃:「じゃあ決まりだね。おっと、ここじゃ危ないから少し広い所に行こうか」

駿:「ああ」

 

そういって、歩いていく萃香についていく

 

萃:「ここなら大丈夫そうだね、じゃあ...いくよっ」

駿:「いくよって..うおっ」

 

いきなり萃香の渾身のパンチが俺めがけてとんできた

 

駿:「くっ...がはっ」

萃:「ありゃりゃ、結構ぶっ飛んだねぇ...大丈夫かい?」

駿:「...ガードしてもこんなにぶっ飛ぶなんてな」

(やっべぇ、何これめっちゃ痛いんですけどー、鬼の力ってこんなにもすごいのか)

萃:「おっと、そんなに効いて無いみたいだね」

駿:「(いやいやメッチャ効いてますって、これまともに食らったら俺...死ぬな)」

萃:「攻撃してこないならまだまだこっちからいくよっ、はぁっ」

駿:「次は蹴りかよ、しかも早いっ...くっ」

 

ギリギリでかわせたが、萃香わ攻撃の手を止めない

 

駿:「このままだとジリ貧だな...しょうがない」

 

━雷符「ライボルト」

 

俺の速さが雷となる...そして萃香の後ろへと移動

 

萃:「あれ? どこに行った?殴ってたはずじゃ...」

 

萃香は首をかしげる

 

駿:「せ・い・か・い・は」

 

萃香は後ろから聞こえた声に反応し防御体制をとりながら振り向く

 

萃:「いないっ!」

 

しかしそこには駿の姿はない

 

駿:「ここだっ、 はぁっ!」

 

駿は大きめの弾幕を放った

 

萃:「上か!!、くっ」

 

駿の弾幕と萃香のガードが激しくぶつかりモクモクと煙が生まれる...

 

駿:「勝った...か?」

 

駿は煙を見つめる...すると

 

萃:「いやぁー、今のは危なかったねぇ。 まさか上にいたとは...驚いたよ」

駿:「俺は萃香が今無傷でヘラヘラしてる方が驚きだよ」

萃:「いやいや、鬼を舐めてもらっては困るよ、しかし、私ももう本気だよ」

駿:「本気かぁ、死ぬな...俺」

萃:「大丈夫殺しはしないよ、ただ」

駿:「ただ?」

萃:「少しの間気絶してもらうぐらいだよ」

駿:「十分すぎるぐらい怖いな」

萃:「いくよぉ」

 

鬼神━「ミッシングパープルパワー」

 

駿:「な、デカイ...の次元超えてねぇか?」

萃:「驚いたかい? じゃあこの状態で更に」

 

四天王奥義━「三歩壊廃」

 

萃:「いくよぉ、壊れないでね」

駿:「え、さっき殺しはしないっていってたよな...」

(多分だが酔い過ぎで力とかが暴走したとかか? がぶがぶ飲んでたし)

萃:「オラァ」

駿:「(くっ、ガードしきれない!? しかもさっきより強い...)ぐはぁっ」

 

俺はまたしても勢いよくぶっ飛んだ...しかしまだ萃香攻撃は終わっていなかったのだ

 

萃:「ぶっ飛んだとしても追いかけてまた殴り...私が勝つ」

駿:「くそ、この体制だとガードすらできない。やばい、今度こそ死ぬかも」

萃:「さあ、終わりだよ」

駿:「あ、そうだ」

 

防符━「イージスウォール」

 

萃:「なんだ?...くっ、硬い」

駿:「なんとか防げた...でもこれからどう攻めるかな」

萃:「くそ、なんで壊れないんだ、オラぁ」

 

萃香は破壊できなかったのが悔しいらしく何度も壁を殴っている

 

駿:「拉致があかないな、それならっ」

(これが決まらなかったら俺死んだも同然じゃね)

萃:「あれ、壁を消しちゃうのかい? じゃあもう決まりだね」

 

四天王奥義━「三歩壊廃」

 

萃:「終わりだァ」

 

萃香の攻撃が駿に当たり戦いが終わる...はずだった

 

萃:「あれ?手応えがない」

駿:「まあそうだろうな、ライボルトの効果でまだ速く動けたから紙一重でよけお前が動揺している間にこれを作ってたからな」

萃:「これってなんだい?」

駿:「それはなっ、これさ」

 

駿が指を鳴らすと萃香の逃げ場をなくすように4枚のイージスウォールが萃香の上、後ろ、右、左に具現化する。

 

萃:「なんだこれは」

駿:「そしてだな、俺の新技がこれだ」

 

極炎「紅黒銃」

 

俺は紅黒銃という(グレラン似、少し大きめ、リロードなし、片手持ち、中からは弾幕が出る、イージスウォールの素材を使ったので壊れない、軽い)を作った

 

駿:「そして、紅黒銃専用スペル」

 

破符━「ブラットメテオ」

 

紅黒銃から放たれたそれは、血のように赤黒く、流星のようなスピードと威力で萃香に向かって放たれた

 

萃:「く、速い。しかもよけられない...私の負けだねこれは」

 

ピチューン

 

win 駿

 

駿:「初めて使ったな、まあこれらは前々から使ってみたいとは思っていたけどまさか成功するなんてんな...しかも威力えげつないし」

萃:「なんだって、初めてでこの威力なのかい?それはすごいな」

駿:「でももう死んだかと思ったよ」

萃:「...それよりさぁ、銃で「十分」戦えるならこれから銃で戦うことにしてみたらどうだい?」

駿:「ああ、俺も少し思ってたんだ。練習してみるよ」

萃:「うん...え?」

駿:「え?」

萃:「(ありゃりゃ、これは鈍感、頭のキレはいいのになぁ...洒落なのに間にうけちゃったよ)い、いや何でもないよ頑張ってな」

駿:「?おお」

萃:「まぁ、それにしてもあれはどうするんだい??」

駿:「あれ?」

 

萃香が指さしたほうを見るとさっきのスペルでものすごいクレーターができ、えぐれていた

 

駿:「あららら...これは酷い。 直すか...」

 

俺は能力で元に戻すことができた

 

萃:「へぇ、そんなこともできるんだねぇ」

駿:「まぁ、ここに来てから2日経つからな、能力の使い方とかは覚えたよ」

萃:「じゃあ私はもう帰るけど、また会ったら戦おう」

駿:「ああ、またな」

 

萃香は帰っていった

 

駿:「結構萃香強かったなぁ...ていうかもう寝ないと明日起きれん。 霊夢とかに挨拶してから今日は帰るか」

駿:「おーい霊夢ー」

霊:「あら、駿。そういえば萃香が満足そうに帰っていったけど何かああったの?」

駿:「ああ、なんか戦いを挑まれたから戦った」

霊:「ええっ! で、どっちが勝ったの?」

駿:「俺だけど...」

霊:「駿、あなた本当に人間なの?」

駿:「ああ、そうだが? そんなに萃香って凄いやつだったのか?」

霊:「まぁ、鬼の四天王だし、普段人間が勝つなんてありえないから」

駿:「へー、そうなんだ...っていうか俺もう今日は帰っていいか?」

霊:「そうね、もうこんな時間だものね、またあした」

駿:「おう、またな」

 

そうして俺はライボルトの効果が残っているのをいいことにほんと直ぐに家に着いた...

そして、就寝前

 

駿:「今日は楽しかったな、にとりはかっぱ巻きしか食ってなかったが...共食い、ではないよな。 そうだ、明日は妹紅の所に行ってみようかな」

 

そんなことを思い俺は眠りにつく

しかしそんなことを考えている駿とは裏腹に紫は深刻そうな顔をしていた

 

紫:「異変まで後1日...といったとこかしら」




今回で駿くんのバトルスタイルが決まってきました。
いやぁ、銃って作者がシューティングゲームとか好きだからです、だって銃、かっこいいじゃないっすか。
紅黒銃は二丁出せます
次は迷いの竹林にいきますよぉ

感想・誤字・脱字があれば是非。書いていただけると嬉しいです。
ではでは次の話で会いましょう。
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