東方我迷伝(がめいでん)   作:怠猫

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はい、今回は戦闘が主ですね。
タイトルどうりあの人が出てきます。
あ、そうそう、なんか最近コメントが増えて嬉しいですね。ありがとうございます。
見てもらえてる感があってね。これからも続けていくつもりなので見てもらえればと
思ってます。

あ、雑談だ多かったですね。では始まります


第13話 時を操る従者とその主人

視点 駿

 

俺と霊夢はこの空を赤色にした張本人を探していた

 

駿:「この広い幻想郷でどうやって見つけるんだよ?」

霊:「まあ、私は大体巫女の勘で探してるけれど、今回はその必要はなさそうね」

駿:「え、なんでだ」

霊:「この红い霧、絶対にどっからか出てるからそこに行けば犯人が分かるはずよ」

駿:「そうか...(そんな事考えてなかったな)」

 

俺達が進んでいると、そこには見覚えのある人影があった

 

文:「あ、駿に霊夢さん。異変解決ですか?」

霊:「あら、文じゃない。こんな忙しい時に何の様」

駿:「ひどい扱いだな、文」

文:「まぁいつものことですからね。あ、それより大スクープですよ!」

駿:「何かわかったのか?」

文:「いやいやそれがですねぇ、この先をまっすぐ行くとある霧の湖の付近に目も痛くなるような红い建物があってですねー、多分そこから赤い霧が出ているんだと思います」

霊:「そうだったの、貴方もたまには役に立つはねぇ」

駿:「サンキューな、文」

文:「いえいえー、って霊夢さんたまにはってひどくないですか!」

霊:「まぁ、今回はお手柄だったわよ。ありがと」

駿:「じゃあ、俺たちは異変解決に行ってくる」

文:「はい、お気をつけてー(まぁ、こっそりついていくんですがね)」

 

俺と霊夢がまっすぐ進んで行くと文の言った通りの紅い不気味な建物がそびえ立っていた

 

霊:「気味が悪いわね」

駿:「ああ、でも気味が悪いにしても...誰か門で倒れてるぞ」

霊:「え? 誰かしら」

 

その人物に近づく...

 

○○:「う、うぅ」

霊:「見ない顔ね、多分ここの門番といったところかしら」

美:「はい...そうです。私の名前は 紅 美鈴といいます。しかしさっきここに来た

白黒の魔法使いにやられました」

駿:「魔理沙か、ていうか俺たち通っていいのか?(それよりこの人中国っぽいな)」

美:「ええ、まあうちの主は倒せないでしょうけど...(バタッ)」

 

そういって中国っぽい人は力尽きた

 

駿:「まあ、中に入るか」

霊:「そうね」

 

中に入るとそこには銀髪でメイド姿の女が立っていた

 

咲:「お待ちしておりました博麗の巫女。私はここでメイド長をしている 十六夜 咲夜

と申します」

霊:「ご丁寧にどうも、それより白黒のやつは来てないの?」

咲:「そんな方はこられておりませんが...」

霊:「そう。まぁいいわ、その主人のもとへ連れてってちょーだい」

咲:「いえ、私にも指名というものがありますから、博麗の巫女を倒すというね」

霊・駿:「「!」」

 

なぜかいきなり俺たちの周りに無数のナイフが飛んできた...が、二人共全部かわした

 

霊:「いきなり何するのよ、危ないわね」

駿:「え、今なんでいきなりナイフが飛んできたんだ?」

咲:「博麗の巫女がかわすのはわかりますが...そこの人間は普通の人間のはず、どうしてかすりもしない?」

駿:「あ、俺の名前は藤永 駿って言うんだ。駿でいいぞ。あとよけられたのは多分たまたまだな」

霊:「何丁寧に自己紹介してるのよ、次が来るわよ」

駿:「わかった」

 

雷符━「ライボルト」

 

まぁ、これは一応の保険だな、後は...そうそう

 

極炎「紅黒銃」

 

俺は前に使った銃を2丁だし、両手に装備した

 

霊:「貴方も結構修行したのね」

駿:「まぁ、自分なりにな」

咲:「まだまだいきますよ、ハァッ」

 

またまた、いきなりナイフが飛んでくるが今度は紅黒銃からの弾幕で相殺した

 

咲:「これでも反応しますか...」

駿:「霊夢ー、聞こえるか?」

霊:「何?」

駿:「お前は先に行けっここは俺が何とかするからさ」

 

霊夢は驚いたような顔をしている

 

霊:「何言ってるのよ、第一貴方戦いに慣れてないでしょ」

駿:「まぁ、大丈夫だ。 俺を信じて先に行け」

霊:「...わかったわ、でも死んじゃダメよ」

駿:「そんな事なら任せろ」

 

霊夢は走って扉の奥へと入っていった

 

咲:「...藤永駿とおっしゃいましたね」

駿:「駿でいいよ」

咲:「では駿、あなたはまだ私の能力を知りませんよね?」

駿:「いや、大体予想は付いてるんだ。時を操るとかそんなんだろ?地味にここ見かけよりも広くなってるし」

咲:「お見事です、しかし、能力を理解したとしても私に勝つことなど不可能です」

駿:「そんなもんやってみなくちゃわからないぞ」

咲:「いいえ、わかりますよ。貴方はもうすぐ幻想郷からも消え、約束は守れない」

駿:「まぁその時はその時だ。始めるぞ」

咲:「はい、じゃあ遠慮なく」

 

視点変更 咲夜

 

この人間は何なんでしょう?普通の人じゃないはず...でももういい

 

幻世「ザ・ワールド」

 

咲:「時はもう止めた、貴方は自分が死んだことすら分からずに...死ぬ」

 

私は時を止めた世界の中でナイフを投げ、そこで更に時を止める...その繰り返しで駿の

周りに自分でも数え切れない程のナイフを設置した...

 

咲:「全てはお嬢様のため...解除」

 

そして時が再び動き出し、止まっていたナイフが駿目掛けて飛んでいき突き刺さる...

 

はずだった

 

駿:「マジで今のは死んだと思ったよ。いやー紅黒銃作るときイージスウォールの素材を使ってたからなんか反射的に壁が現れて守ってくれたんだよ」

咲:「そ、そんな事って...」

駿:「あるもんだなー」

 

とにかくあの銃がすごいことがわかった...時を止めても攻撃が当たらないなんて

 

駿:「そろそろ俺も攻撃しようかな。 オラァっ、くらえー」

 

駿は私の逃げ道がないように銃から弾幕を連射で放った

 

咲:「そんな攻撃効きませんよ、ハァッ」

 

私は時を止め弾幕を相殺して時をまた動かした...しかし

 

咲:「なにっ駿がいない」

 

そんな時どこからか駿の声が聞こえた

 

駿:「俺か?後ろだよ後ろ」

咲:「後ろっ」

 

後ろを振り向くとそこには駿が紅黒銃を構えていた...

 

咲:「無駄ですよっ」

 

私は時を止め、1本のナイフを猛スピードで投げ、解除する

 

駿:「ぐ、がはっ」

 

そのナイフは見事駿の心臓に刺さった

 

咲:「ごめんなさいね、お墓ぐらいなら立ててあげるわよ?」

駿:「へー、案外咲夜って優しいんだなっ本命はこっちだよ。 ハァッ」

 

いきなり私の真後ろに駿が現れ紅黒銃を発泡した

 

咲:「え...なん.で」

駿:「流石に不意を突かれたら反応できないと思ってな」

 

win 駿  そして視点変更 駿

 

駿:「おい、大丈夫か?」

咲:「ええ、しかしあれはなんだったんですか?」

駿:「ああ、あれは俺の能力で陽炎を作ってそっちに意識を移動させているうちにライボルトの効果で移動、そして不意を突いて攻撃ってかんじかな?」

咲:「ちなみに駿の能力とは一体」

駿:「ああ、想像を具現化する程度の能力だ」

咲:「ほぼ無敵ですね」

駿:「自分でもそう思うよ」

咲:「では、お嬢様のところへ案内します。ついてきてください」

駿:「やっとか」

 

俺は咲夜の後ろのついていく、ついていくこと2分

 

駿:「なぁ、咲夜」

咲:「どうされましたか?」

駿:「ここって広すぎねぇか」

咲:「まぁ、普通ですね...あ、ここがお嬢様の居られる場所です。くれぐれも粗相のないようにおねがいします」

駿:「わかったよ」

 

俺は扉を開け中に入る、しかしそこには先にいったはずの霊夢の姿はなかった

 

咲:「あの、お嬢様?」

○○:「なに?咲夜」

咲:「博麗の巫女は?」

○○:「え、まだ来てないわよ」

咲:「そうですか...あ、駿。この方がこの紅魔館の主、レミリア・スカーレットです」

駿:「この人がか(翼とかあるし格好的に吸血鬼ってとこかな)」

レ:「あら、誰かと思えばただの人間じゃない、ここに何の用?」

駿:「ああ、この赤い霧を消して欲しいんだ」

レ:「それは何故」

駿:「異変っていうのもあるんんだけど、何より俺の育ててた野菜が枯れたから」

レ:「貴方はそんなことのために命を捨てに来たのね...面白いわ、あなたが私に勝つことができたら消してあげましょう」

駿:「ああ、じゃあいくぞっ!」

レ:「全力でかかってこないと死ぬわよ」

 

視点変更 霊夢

 

私は今迷っていた...だいたいここ広すぎるのよ。 それにしても、駿は大丈夫かしら?

 

その時私は、もう駿がレミリアとあっていることなど知りもしない。

 

霊:「さーて、早く黒幕倒してのんびりするわよー」




まあ、作者は戦闘シーンが小説を書くのが初めてということもあり苦手です。
異変ってことはまだあるのかー、骨が折れますね。でも頑張ります。
あ、感想やご指摘があればよろしくお願いします。

では、次の話で会いましょう
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