東方我迷伝も14話ですか...ほんとにありがとうございます。
あ、コラボとか大歓迎なので気軽に声をかけてくれたらと思います。
でわ始めましょうか
視点 駿
レミリアって言ったっけ、なんか急に殺気がましたような気がする...今は二人共宙に浮いた状態で沈黙が続いている...レミリアがそれを破った
レ:「ねぇ、戦うんだったらここじゃ狭いわよね?」
駿:「まぁ、そうだな」
レ:「じゃあこうしましょう」
ドゴォンッ!
レミリアが天井を破壊した...他にもっとあっただろうに。 まぁ、力を見せつけようとしているのだろう、レミリアは静かに不敵な笑みを浮かべている
レ:「さぁっ、広くなったことだし始めましょうか!」
駿:「不気味だな、まぁやるか」
レ:「まずは手始めにこれはどうかしら?」
獄符━「千本の針の山」
いきなり大量の紅い弾幕が交互に入り乱れながら俺に向かって飛んできた
駿:「綺麗な弾幕だな」
レ:「嬉しい事を言ってくれるわね、でも今は自分の方に気をつけなさい」
駿:「それもそうだな」
俺はまだ落ち着いていた、なぜならまだライボルトの効果が残ってるからだ...
そして案の定何もつかわずに避け切った
レ:「...驚いたわ、まさかかすりもせずに避けきるなんてね」
駿:「でもまだ手始めなんだろ?」
レ:「そうね、ここからは本気よっ ハァッ」
駿:「俺もだっ」
レミリアは紅く綺麗な弾幕を、俺は紅黒銃から赤黒い弾幕を出して打ち合っている
レ:「なかなかやるわね、あなたほんとに人間?」
駿:「ああ、そうだが...お前もなかなかのもんだぜ、まだ本気の55%ぐらいだろ?」
レ:「なかなか鋭いわね、しかもこのままじゃ終わらない...いくわよっ」
天罰「スターオブダビデ」
レ:「残念だけど終わりよっ!」
駿:「確かにこの張り巡らされたレーザーの中で動き回るどでかい弾幕に当たったらひとたまりもないだろうな。でもな」
防符━「イージスウォール」
駿:「ふぅ、まぁこのように防ぎきればいいだけなんだがな」
レ:「まさか守りきるなんて...本気で殺さなければいけないみたいね」
駿:「死にたくはないな(また殺気が増幅しただと? ここからどんな攻撃がくるんだ?)」
レ:「死になさい」
神槍「スピア・ザ・グングニル」 神罰「幼きデーモンロード」
駿:「なに、同時発動かよ」
レミリアの右手には神話でも有名な神の槍グングニルが握られていた。そして色形それぞれの弾幕とレーザーが俺の周りを囲うように放たれた
レ:「さぁっ、終わりよ...死んで後悔しないことね!!」
駿:「....はぁ」
レ:「諦めがついたようね、喰らいなさいっ」
レミリアはグングニルを渾身の力で俺に向かって投げつけた
駿:「詰めが甘いって...こーゆうことなのか」
レ:「ふん、負け惜しみね」
駿:「それは違う」
滅符━「セイクリット・アロー」 極炎「ブラットメテオ」
レ:「なに! 弾幕が全部消えて...グングニルが押してるどころか押されてるなんて」
駿:「こーいうことって...あ、そうそうチェックメイト? だっけ?」
レ:「ぐ、あがっ...ぐわぁァァァ」
俺の放ったブラットメテオが押切りレミリアに直撃した...
win 駿
駿:「大丈夫か?」
レ:「貴方...吸血鬼にまさか勝つなんてね」
駿:「たまたまだ」
レ:「いい戦いだったわ、約束通り霧は消しましょう...けどその前に頼みがあるの」
駿:「頼み?」
レ:「ええ、それはね...」
視点変更 霊夢
霊:「はぁ、困ったわねぇーなんか迷っちゃった」
私は今、駿よりも自分の心配をする必要があるようだ
霊:「そういえば魔理沙もこの館にいるはずなんだけど、全く見つからないし...」
そう、この館は色々と無駄に広すぎるのだ。 そして5分ぐらいそのままブラブラとしていたら正面に大きな扉があった。 中からは話し声が聞こえる...2人のようだ
霊:「まぁ、入ってみるとしましょう」
ギィィ
重たい扉が不気味な音を出し開いてく...私は中の光景に目を奪われた
霊:「...本ばっかで気後れしそうね」
そう、そこは図書館のようで見渡す限り本ばかりで少し酔いそうになる...しかし歩いてみないことにはなにも起きないのでとにかく本棚の横を通っていく
霊:「段々声が近くなわね、しかもこの声...片方は魔理沙か」
魔理沙...この名前の響きが私の頭を刺激する
霊:「なんかめんどくさいことになりそうね」
ついに2人の姿がみえ、こちらに気づいたのか魔理沙が話しかけてくる
魔:「お、霊夢じゃないか! ちょっと手を貸してくれよ」
霊:「嫌よ」
魔:「即答かよっ!」
霊:「だってあなたが関わることにはろくなことがないじゃない」
魔:「うっ...言い返せないぜ」
そんな会話の中話に入り込んできた奴がいた
○○:「ちょっと、今お前は私と話していたでしょう? 急に話の腰を折らないでくれる」
それは、いかにも引きこもりのような寝巻き姿の紫の女だった
霊:「それは悪かったわね、私は博麗霊夢っていうの。 まあ、巫女よ」
パ:「私はパチュリー・ノーレッジ。 魔法使いよ」
霊:「で、なんのことで争ってたの」
魔:「ああ、それはな...カクカクシカジカ」
霊:「四角いムーブ...ってこんな会話じゃ伝わらないわよ」
パ:「私が話すわよ...異変を起こして博麗の巫女に備えていたらいきなりこの白黒が窓
を突き破って登場ってとこよ。それで本とかがごっちゃごちゃ」
霊:「魔理沙...貴方確か門番を倒して中に入ったんじゃなかったの?」
魔:「ああ、それは倒したあとに忘れ物をしてたから一旦帰ったんだけど、戻ってくる時に
箒にのって気分がよかったからつい...」
霊:「つい?」
魔:「ね、寝ちゃってたんだぜ...」
霊:「ハァ? 異変解決しようとしてるのに寝るバカがどこにいるのよ!」
パ:「多分ここよ」
霊:「そうね、魔理沙っこればかりはあなたが悪いわね」
魔:「...すまなかったんだぜ」
パ:「そのことに関してはもういいわ。あなたたちには今ここで消えてもらうから」
魔:「来るぞ、霊夢」
霊:「わかってるっ、けどなんで私まで巻き添えなのかがわからない」
パ:「それは、あなたが博麗の巫女だからよ」
霊:「ああ、それならなっとくね」
パ:「一気にかたをつけるっ」
火水木金土符━「賢者の石」
パチュリーはなにか呪文を唱えると、とてつもない量の弾幕が四方八方から出てきて二人を
囲むようにして押し寄せてくる
霊:「こんなの、よけられない」
魔理沙はとっさのできごとに戸惑っているようだ
パ:「さぁ、消えなさい」
霊:「甘いわね、よけられないなら相殺すればいいのよっ!」
夢符━「二重結界」
私が放った弾幕は、上手く相手の弾幕を相殺し、相手の隙をつくった
霊:「魔理沙っ!」
魔:「あ、おうっ」
恋符━「マスタースパーク」
魔理沙八卦炉を構え放った、マスタースパークはパチュリーに向かって一直線に飛んでいった...
パ:「くっ」
魔:「な、よけられた!?」
マスタースパークは一直線だったのでこれにギリで反応しパチュリーは間一髪でこれをかわした...
霊:「ふぅ、まあこれも予想の内ってとこね」
パ:「え? 上っ」
私は魔理沙がマスパをうった瞬間よけられることを予想しパチュリーの上へ移動し、スペルを構えていた
霊:「終わりね」
霊符━「夢想封印」
決まった...と思ったがパチュリーの姿はもうなく、夢想封印はあっけなく終わった...
霊:「え、どこに行ったって言うの?」
魔:「あ、あそこ...」
魔理沙が指さしたのは床の方でそこに目を向けると
パ:「うぅ、こんな時に...動きすぎてめまいが...」
疲れとかでバタンキューって感じだった...
霊:「ああ、そういうこと」
魔:「普段から運動してないからだな」
win 魔理沙&霊夢
霊:「もうここには用はないわ。一旦部屋を出て、違いところへ移りましょう」
魔:「ああ、そうした方がいいみたいだな」
そうして私達は移動を始めた
視点変更 駿
駿:「...今なんて」
レ:「妹との復縁のためのキッカケになってくれないかしら」
駿:「どういうことなんだ」
レ:「ええ、ここには私の妹のフランドール・スカーレットという子がいてね」
駿:「ああ」
レ:「けどその子は物心着いた頃から地下の幽閉されているの」
駿:「幽閉だって?なんでそんなひどいことを!」
レ:「私だって本当はそんなことしたくなかった、でも...しょうがなかったの」
レミリアの手は震え、今にも目から涙が出そうになっていた
駿:「しょうが...ないだって」
レ:「あの子の能力よ、「ありとあらゆる物を破壊する程度」の能力よ」
駿:「そんな能力があるのか?」
レ:「ええ、だからお父様とお母様は幽閉を決断したの...495年間」
駿:「そんなにも」
レ:「あの子はきっと私のことを恨んでるわ、だからお願い駿っあの子の相手になって」
駿:「どうして戦うんだ?」
レ:「多分今あの子は狂気に満ちている状態よ、そうなったのも私のせい...だから私を倒したあなたにあの子の狂気を沈めてほしい。そして私に謝る切っ掛けを作って欲しいの」
駿:「まぁ、話はわかった。 案内してくれ」
レ:「いいの?」
駿:「ああ、構わない。ただ...」
レ:「ただ?」
駿:「しっかり自分から謝るんだぞ」
レ:「...わかってるわよ、そんなことぐらい」
駿:「じゃあいくか」
咲:「私もついていきます」
レ:「ええ、もし何かあったらお願いね咲夜」
咲:「かしこまりました」
そうして俺たちは地下へと続く階段を一段ずつ降りていった
はい、レミリアの戦いに使った文字数800字ぐらい...ほぼ瞬殺ですね
駿くん強すぎるかな?
まぁなにはともあれ次はフラン戦です、気を引き締めていきましょう。
感想やご指摘があれば是非よろしくお願いします。
では、次の話で会いましょう