東方我迷伝(がめいでん)   作:怠猫

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はいっ、東方我迷伝の第2話です。
見てもらえると嬉しいです。
では始まります。( ^ω^)_凵 どうぞ


第2話 空を飛ぶ練習 霊夢編

霊夢視点

 

霊:「あーあ、なんか最近暇ね」

最近の暇さ暑さだるさに博麗の巫女は、困っていた。

霊:「最近は、参拝客も来ないし、それはいつもか。 おまけに異変が多すぎてその度に終わると宴会があるからお酒買うお金も少なくなってきてるのよね」

博麗の巫女はお金にも困っていた。

霊:「誰か参拝に来てくれないかしら?」

その時

 

ザッザッザ

 

足音が聞こえた。 一人?いや、話し声もきこえる...2人のようだ。

声が近づく、一人は嫌ってほど知っている奴、もう一人は知らない。

霊:「外来人かしら」

そんな事を考えていると、姿が見え、やはり紫色の女...そう、八雲紫だった。

霊:「げっ、やっぱ紫かぁ...ハァ」

紫:「ちょっとちょっと、げってなによ失礼ねぇ。 しかも何ため息付いちゃってるのよ」

霊:「あんたが来るとろくなことにならないのよ」

 

視点変更:藤永 駿

 

なんか神社みたいなところへ連れてこられたけど...あの紅白の巫女っぽい服を着た子が

紫の言ってた人なのか?

(それにしても紫の奴、酷い言われようだな...ぶはっ)

紫:「ちょっとそこ!なに笑ってんのよ!」

駿:「わりぃ、余りにも酷い言われようだったからさ...ぷぷっ」

紫:「だから笑うなァァァ」

 

そんなこんなで5分後

 

紫:「まあ...話を戻しましょう。 霊夢、この人は…」

駿:「藤永 駿だ、よろしく。 駿でいい」

○○「私は、博麗 霊夢よろしく、駿。 霊夢で構わないわ」

紫:「自己紹介が終わったようね。霊夢この人はあなたももうとっくにわかっていると思うけど 外来人よ」

霊:「ええ、それはわかったわ。じゃあその人は、今から外の世界に帰るのね?」

紫:「帰る訳無いでしょう?私が連れて来たのだし...」

霊:「え?紫、今なんて....」

紫:「だーかーら、私の能力で連れてきたのよ」

なんだって 紫に連れてこられた? そんな馬鹿な、確か俺はマンホールに落ちただけのはずだが...はっ、そうか、もしかすると...

駿:「なあ紫?」

紫:「何?駿くん」

駿:「お前の能力って「マンホールの蓋を開ける程度」の能力か?」

霊:「ブハッ」

紫:「なんで私の能力そんな地味なのよ!!違うわよ「境界を操る程度」の能力よ!」

駿:「え、じゃあ俺が落ちたのは...」

紫:「私か作った境界よ!マンホールなんかじゃないわよ!」

駿:「何?紫、おこなの?」

紫:「そうよっ激怒よ!プンプン丸よ!」

霊:「プンプン丸とかw紫が壊れた...ぷぷっ」

 

そしてまた5分後

 

視点変更 霊夢

 

紫:「...じゃ、本題に入るわね」

霊・駿「「おう(わかったわ)」」

紫:「で、本題というのは...」

何かしら? 駿のことっていうのわわかるんだけど

紫:「駿に、空の飛び方を教えてくれないかしら」

霊:「空の..飛び方?」

紫:「そう、駿は能力で翼を生み出すことはできるんだけど...何故か飛べないのよ」

へぇ、変わった能力なのね まぁ、最近暇だし

霊:「別にいいわよ」

駿:「本当か?やったぁ」

霊:「ただし」

駿:「ただし?」

霊:「お賽銭を入れてからね★」

 

視点変更:藤永 駿

 

お賽銭か、財布財布っと

駿:「あ」

財布の中には122円とレシートしか入ってなかった。

駿:「マジかよ...」

霊:「どうしたの?」

ここでこんだけしかないと言ったら教えてもらえないかもしれない。

駿:「いや、別に、何でもない」

そう言って俺はすっからかんの財布を持ち、賽銭箱の前へ...

駿:「どうしよう」

小声で悩んでいると俺の良心が「正直に言え」といった気がした。

それに従い謝ろうと、後ろをチラッと見ると...

駿:「...ダメだ」

後ろには、それはそれはうれしそうな笑顔の霊夢がいた。 しかも小刻みにリズムもとっている。 そんなに賽銭が欲しいのか?

しかし、そんなお金は俺のもとには...

駿:「そうかっ!」

俺は右手をポッケに入れ、2万円を想像し具現化した。  そう、能力のことを忘れていたのだ

そして俺は賽銭箱に2万円を入れる、まさかこんなことができるなんてな。

その瞬間

駿:「うおっ」

霊夢が猛スピードで俺の横を通り、賽銭箱を見る。 するとだんだんと霊夢の目がキラキラと輝き、表情も太陽のように眩しかった...

霊:「駿、あなたサイコーにイイやつね∀⌒☆」

本当にこの巫女は大丈夫なのか、少し心配になった。

紫:「あなた、能力使ったわね?」

駿:「バレた?」

紫:「当たり前よ財布の中身、私見たもの。2万円なんて入ってなかったわ ドヤァ」

駿:「そこはドヤ顔すんなよ...てかもうその顔辞めろ!」

こんな会話をしていると霊夢が区切りを付けるように手をパンパンと叩く。

霊:「さあっ始めるわよっ」

駿:「おうっ」

紫:「じゃあ私は帰るわね。それじゃあ、駿くん頑張ってね」

駿・霊「「え、ちょっま」」

止めようとしたら、もうそこに紫の姿はなかった。

霊:「気を取り直して...始めるわよ」

駿:「おしっ」

そして霊夢の空を飛ぶ訓練が始まった。




うーん、今度主人公についてなんか書くか。今度ね今度
今日学校の体育祭だったから、早く帰って来れたから書きましたー
感想・誤字・脱字があれば書いていただけると嬉しいです。
ではまたあいましょう。
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