クリスマスに間に合うように頑張ってます!
視点 駿
とりあえず俺の家の中に零侍を招いたわけだがこれからどうするかな...まずは夕飯からか?
駿:「なぁ、零侍」
零:「なんだ?」
駿:「お前って嫌いな食べ物とかあるか?」
零:「僕は...特にない」
駿:「そうか、じゃあ話が早いな」
パチンッ
俺が能力を使ってハンバーグをだした。え、なんでハンバーグなのかって?そりゃぁ...
駿:「定番だからな」
零:「え、急にどうしたんだ?」
なんか声に出ていたらしい
駿:「いや、何でもない...まぁ食べようぜ」
零:「ああ、いただきます」
駿:「いただきまーす」
そういい2人はハンバーグを頬張る
零:「うん、おいしい!」
駿:「そうか、ならよかった」
うんうん、やっぱりハンバーグって友情を深めるのにいいよな←意味不発言
駿:「あ、そうそう零侍、これ食い終わったらちょっと話そうぜ」
零:「別にいいけど...」
駿:「よし」
5分後...
駿・零「「ごちそうさまでした」」
駿:「零侍、じゃあ俺は食器片付けるからあそこの部屋で待っててくれ」
零:「わかった」
そういって零侍は俺の指定した部屋へ向かっていった
話すって言ってもそう重い話じゃないんだけどな(笑)
駿:「よし、終了」
俺は零侍の待っている部屋へと足を運んだ
駿:「おーい零侍、待たせたな」
零:「ああ」
駿:「......ずっと正座してたのか」
零:「うん」
駿:「...もっとくつろいでいいんだぞ」
零:「あ、いやっこれはなんというか癖というか...そんな感じ」
駿:「ならよかった、気を使わせてるんだと思ってな」
零:「お構いなく」
俺は零侍の横に座った
駿:「じゃあ本題に入るんだが...」
零:「うん」
駿:「ここに零侍を連れてきたのって俺なんだよね」
零:「...え」
まぁそうなるよな。混乱するのも無理はないか、うーん...どうやって説明しようか
駿:「あのさぁ...零侍の能力ってなんなんだ」
零:「え、あ、ああ僕の能力は「剣術を司る程度」の能力だ」
駿:「そうか、俺は「想像を具現化・実現化する程度」の能力だ」
零:「あ、だからいろんなことができたのか!」
駿:「そうそう、飲み込みがいいな。で、俺が今日の朝にな...
少年説明中...
零:「なんだ、そういうことか」
駿:「本当にごめんな」
零:「いやいいよいいよ、それに...」
駿:「それに?」
零:「帰ろうと思えば帰れないこともないからね」
何を言っているんだろう、見たところ零侍は普通だし...何やら魔力とか霊力も少しだけど感じる。
でも能力からしてその力は俺のような感じじゃないか?でも零侍は平然と帰れるといった...一応半人半妖らしいし、でも大妖怪とかよりは力が...だとすれば残された手段は...
零:「どうしたんだ?考え込んで」
駿:「なぁ零侍、お前まだ俺に隠してることないか?」
零:「あー、まぁ言うつもりではあったんだけど...」
駿:「(ゴクリ)」
零:「半人半妖って言ったじゃん?あの内容は半分天魔っていう感じで...簡単に言うと天魔の息子なんだよね。あと神妖になると神力が龍神10体分ぐらいになるから元の世界に戻ることはできるんだよね」
駿:「(呆然)」
零:「で、後は...あ、そうそう!椛は勝手に妹宣言してきて半ば強引だからねっ、後僕白狼天狗じゃないからね!勘違いしたらダメだよ」
駿:「あ、ああ。わかった(実のところ驚愕しすぎて話を聞いていない)」
零:「あれ、駿?大丈夫?」
マジでか...ヤバイ奴じゃねぇか...俺なんかより強い。後で戦おうなんて言おうと思ってたなんて絶対に言えないな...天魔の息子?神力が龍神10体分ぐらいになる?ハハハ...
駿:「ハハハハ...ハ」
バタンキュー
零:「え、ちょ駿!しっかりして」
駿:「フッ...零侍...お前がナンバーワンだ...」
零:「ちょっと、ドラゴンモールのベジタブルみたいな発言しないでよ」
駿:「いいじゃん、好きだったんだよベジタブル(スクッ)」
零:「あ、起きた」
駿:「なぁ、思ったんだけどさ、能力って形態が変わる度に変わるのか?」
零:「まぁね」
駿:「お前には適う気がしないな」
零:「で、でも駿は駿で能力強いじゃん」
駿:「正直最近能力の使い方が家事とかばっかで本当の使い方がわからんくなった」
零:「まぁ...便利でいいんじゃない?でもその能力なら太陽の素材を使った弾幕も作れるわけでしょ?
例えばだけど...」
駿:「そうか...具現化・実現化ってそんな使い方もいいのか!よし、もっと想像力を高めないとな。なんかありがとな」
零:「困った時はお互い様だよ」
駿:「そうか」
うん、今度から試そう
駿:「まぁ、今日は泊まってけよ」
零:「うん、そうさせてもらうよ」
そして就寝前
零:「じゃあおやすみ」
駿:「ああ、明日は早く起きて帰る準備をするんだろ」
零:「うん」
駿:「じゃ、おやすみー」
zzz...
朝デース
俺はいきなりの衝撃波みたいなのに起こされた
駿:「うん、あぁぁー、朝か...そういえば零侍は起きたのか...ていうか今の音は何なんだ」
俺が外に出ると零侍?が居た
零:「ああ、今駿帰る準備ができたよ」
駿:「この声...やっぱり零侍なのか」
零:「うん」
零侍は元の姿に戻り話しかけてきた
駿:「それにしても今の姿が神妖ってやつなのか?」
零:「うん、今その力でゲートを作ったから後は潜るだけだよ」
駿:「そうか...じゃあ最後に少しだけいいか?」
零:「すぐには消えないしいいよ」
駿:「じゃぁ...えっと、そのゲートをくぐったら俺もそっちの世界に行けるのか?」
零:「いや、これは僕専用だから僕以外が入ったら空間に拒絶されて死ぬだろうね」
危ない...聞いておいて良かったな
駿:「...また会えるよな」
何故か別れる瞬間に少しだが寂しくなってしまった
零:「うん、また遊びに行くし、駿が能力使えば強制的に会えると思うよ(ニコ)」
駿:「へへっそうだな!また会おうぜ」
零:「うん、それじゃあね(ニコ)」
そういって零侍はゲートを潜っていった
駿:「じゃあな...零侍」
その時見せた零侍の笑顔は寝起きで暗い俺を照らし、影すら生み出させなかった....ような気がした。
そして庭には...
駿:「さてと...妹の椛ちゃんにでも会ってきますか」
まだ椛が零侍の本当の妹だと思っている駿が残ったのであった。
まず、今回コラボしてくださった死季影輝さん、平野 零侍くん本当にありがとうございました。感謝です!
でも個人的な都合上短くなってしまって申し訳ないです(汗)
でもクリスマス編では結構書く予定です。
感想やご指摘があれば是非よろしくお願いします。
では、次の話で会いましょう
今回は零侍くんも一緒に
駿・零:「「次も絶対に見てねー!」