東方我迷伝(がめいでん)   作:怠猫

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どうも、久しぶりの投稿です!
今回で30話ですか...でも異変はまだ一回のみかぁ、結構きついな
最近はチビクエというものにはまりました。詳しくはプロフィールに書きます!
よかったらどうぞ


第30話 相談?災難?

本当に最近思い、困っていることがある

 

何かとこの世界の人物でない、幻想卿風?に言うとすると外来人によく会うなって。

んで、その外来人達の格好をみると一見学生っぽいものや格好いい着物を着ていたりとで....なんかいいなって思う。

まぁ簡潔に思っていることを説明すると俺は最近自分の格好がなんか気に入らない。と、言うわけでは無く、正直あれだ....飽きてきたのだ

俺は今、朝食を済ませ(実際にはもう昼過ぎだが)着替えをしている。毎日同じものを着ていて飽きて来るのも無理はない

だろう。 服自体は能力でいくらでも作れるが今一つアイデアが浮かばない...だから困っているのだ!

 

駿:「うーん、どんな服がいいのやら」

 

まぁ幻想卿なので大体どんな服でも良さそうだがどうしたことか。

霊夢は職業柄的にも巫女服という分かりやすいものだ、魔理沙にしても魔法使いらしい何やら魔法少女感全開の服という自分にあったものを着ている。 いまの俺は....

 

駿:「普通の人間で能力が想像を具現化·実現化する程度で服は、白い着物.....うん、なんの共通点もねぇ!」

 

くそ、なにも共通点がねぇ。まぁこの着物は霊夢のとこで貰った物だからな、仕方ない

兎に角今日は幻想卿の住人を見て回ってみよう

 

駿:「そうと決まれば早速出発だな」

 

家の鍵をかけ、いく宛を決めず俺は空を飛びてきとーに出発した。

飛び続けて5分弱、人影が現れたので地上へと降りる

 

ア:「あら、駿じゃない」

駿:「おお、アリスだったか!」

 

最初に会ったのは本を抱え童話のアリスにも出てきそうな服装をした人形使い、アリス・マーガトロイドだった。

成る程、赤いカチューシャもつけていたのか...今までよく見ることがなかったから気付かなかったな!

え、普通なら気付く?気にしないでくれ!

 

駿:「....」

ア:「さっきからジロジロと見てるけど何かしら?」

 

アリスは怒ったような口調で話す。どうやら俺が変なとこを見ていたと思われているんだろう

しかしアリス、違うんだよそれは

 

駿:「決して変なとこを見ていたというわけではないからな?」

ア:「へぇ、それはどうかしらね」

 

ああ、この子人間不信になってる...何で?俺そんなジロジロと見てたか?まあ信じてもらえないのならいいけど...俺の身が危ないような気がする。本能に従いまーす

 

雷符ー「ライボルト」

 

駿:「それじゃあな!!」

ア:「え、あ、ちょっと」

 

兎に角出来るだけ早く逃げんと死ぬ!

このまま俺はアリスから逃走し、逃げ切った....

 

と、思ったんだけどさ

 

ア:「ゼェ、ゼェハァ、ハァ...ちょっと!いきなり何で逃げるのよ!」

駿:「いや待て、何で追いつけた」

 

こちとら雷の速度で移動しとんじゃ!何で付いてこれるんだよ!?

いくらアリスでもそんな芸当は...

 

ア:「なんか駿が会ってそうそう逃げそうな雰囲気だったから体に糸を結びつけておいたのよ。でも急に物凄い速度で移動したからびっくりしたじゃない」

 

はい、出来ましたよ皆さん。

ていうかいつから結びつけたんだよ!!全く気付かなかったぞ!?

 

駿:「へ、へぇー」

ア:「さてと、そんなことよりも何故逃げたのかとどこを見ていたのかをしっかりはっきり私の目を見て言いなさい!」

駿:「...はい(汗)」

 

なんかアリスが鬼に見えるぞ?しかもいつもよりもオーラがすごいんですけどー

 

駿:「ああ、実はな...」

 

俺は全てをアリスに説明してオーラをしまってもらえるよう試みた

 

少年説明中...

 

駿:「...ということなんだが理解できたか?」

ア:「まぁ大体は理解できたわ。でもまだ逃げた理由を聞いていないわよ?」

 

あ、忘れてた

 

駿:「それは...アリスが人間不信になっていたから本能に従った...っとでも言えば理解ができ「できるわけないでしょ」ですよねー」

ア:「第一人間不信ってとこからおかしいでしょ」

駿:「だって普通に俺が言ったこと信用してなさそうだったし」

ア:「うっ、痛いところを突いたわね。まぁあの時はちょっと...ねぇ?わかるでしょ「わからん」ですよねー」

駿:「そういうわけだ」

ア:「で、でもまだ本能従ったっていうところが解決してないわ」

駿:「は?解決済みだって!アリスが人間不信みたい=何を言っても効かない=殴られるかも=よし逃げよう...と、こんなかんじだ」

ア:「そ、それもそうね。私の早とちりだったみたいね、ごめんなさい」

駿:「ああ、別にもういいよ」

 

良かった、誤解が解けて

 

ア:「あ、あと格好のことだけど」

駿:「?」

ア:「貴方にあった物っていうのは確かに大切だと思うけど、何よりは自分が好むものとか着てみたいと思っているものとかでもいいんじゃないの?」

駿:「そうか...ありがとう!!」

ア:「何やら解決したみたいな顔をしているわね。じゃあ私は用事があるからもう行くわね。じゃ」

駿:「ああ、じゃあな」

 

アリスは優しく笑うと小さく手を振って村の方向へと飛んでいった

それにしても結構な人数に聞こうと思っていたんだが一人目で答えが出たな

 

駿:「そうか、俺の好きな、着たいと思っていたものか...」

 

俺は小さく笑い、自分の家へと帰った




はい、今回は駿くんの服装についてですが、挿絵の機能を使ってみます
上手いとは言えませんがよかったらどうぞ(*´∀`*)

【挿絵表示】
  理想はサーヴァンプという漫画にでてくるクロくんです。

     ・フードのもこもこ
     ・フード
     ・一応ジャンバーの中は黒いTシャツ
     ・なんかかっこいい
     ・色は白
     ・黒ブーツ 
     書いてあることは上からこんな感じです

感想やご指摘があれば是非よろしくお願いします。
では、次の話で会いましょう!!
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