最近パソコンのキーボードの調子が悪くて全然かけませんでした。...謝罪
まぁ何はともあれ異変開始から2話目です!!
では早速行きましょう。東方我迷伝第32話です!!
よし、もういいかな!
駿:「うん、そろそろ出発しよーかな」
あらかた準備は整った。俺はドアを開け、外に出る...うう、まだ寒いな。
鍵をかけ、いつもどうり炎の翼を生やして空へと飛び立つ
これからどこへ行こうか...確か紫は結構上にあるって言ってたな。まあいい、進むか
空を飛び続けて数分...なにやらさっきよりも寒くなってきているような気がする。
駿:「なんで急にもっと寒くなってきて...ん?あれは...」
俺が見ている先には髪の色が薄い紫で体調がすぐれなさそうな顔色をしている人?がいた。寒くなった原因は恐らくあの人だろう...何か知っているかもしれないし一応話しかけてみるとするか
駿:「あのー、顔色悪いですけど大丈夫ですか?」
○○:「...貴方は?」
駿:「ああ、自己紹介が遅れたようですまない、俺の名前は藤永 駿だ。好きに呼んでくれ」
レティ:「私の名前は...レティ・ホワイトロックっていうの。冷気を操ることが出来るの。顔色が悪いのは多分...寒いからよ」
駿:「いやお前冷気を操れるんじゃなかったのかよ...えっと...そういえばレティって暑い時とか過ごしにくい日とかはどうしてるんだ?」
レティ:「基本冬以外は苦手だからどこか日の当たらない場所へと移るわ」
駿:「そうかぁ、じゃあもう移動しておいたほうがいいぞ?」
レティ:「え、なんで?」
レティは不思議そうに首をかしげる
駿:「だってこれからこの雪が降る異変を止めてもらいに行くんだからな」
レティ:「あらそうだったの。ご丁寧にありがとう、じゃあそうさせてもらうわっ、いきなり春になると困るもの」
駿:「ああ」
レティは俺に背を向けてふわふわと飛んでいったあとにくるっとこちらへと振り返った
駿:「ん?どうかしたのか?」
レティ:「異変...解決しに行くのならもっと上に行ったほうがいいと思うわよ、勘だけれど」
駿:「おお、ありがとうな!!じゃっ」
レティ:「(この寒さは...気候による寒さではないわね。なにか普通じゃないひんやりと...寒気がする感じ。一体この世界で何が起こっているの?)」
レティと離れたあとに俺はもっと上昇した。流石にこの高度は寒いぞ!
駿:「それにしてもなーー...全然見当たらねー」
周りを見渡しても全くといって見つからない。これだけないと本当にあるのかさえ不安になってくるな
しかしそんな時、ある音楽が聞こえてきた。 音の方へと飛んでいくと三人の演奏者がいた
駿:「こんなところに人がいたとはな」
そう言うと三人のうちの1人が反応してくれた
ルナサ:「私の名前はルナサ・プリズムリバーといいます...私たち三人は人じゃありません、騒霊(ポルターガイスト)です...」
なんか、親切なんだけど...暗いな
メルラン:「私の名前はメルラン・プリズムリバーだよ!この中では次女でルナサお姉ちゃんが長女なんだよ!」
うん、元気が良い
リリカ:「あ、次私が言ったほうがいいのか...んと、私の名前はリリカ・プリズムリバーっていうんだ
よー。背は一番低いけど一番この中では可愛いかな!」
元気っていうか...お調子者というか...なんだこの人、いや、騒霊か
メルラン:「...(じーー)」
ルナサ:「...(じとーー)」
リリカ:「ちょっと、そこはなにか突っ込んでよ!!」
なるほど...こいつらの日常がだいたいわかったな...ん?
駿:「騒霊ってことは冥界っていう場所のこと...知ってるか?」
ルナサ:「...知ってる」
メルラン:「まぁよく行くもんね!!」
リリカ:「後でまた行こうよー!!」
ルナサ:「ダメ...今あの人は忙しいから」
駿:「忙しいのか...(異変途中だからか?)」
ルナサ:「でも...場所だけなら教えられる」
駿:「いいのか!」
ルナサ:「...(こくり)」
ルナサは小さく首を縦に振った
そのあとにルナサがついてきてと言うので後ろに続いた
そして2分ぐらい経った後...なにやらあやしい雰囲気の空間の目の前まできたと思ったらルナサが口を開いた
ルナサ:「ここ...入口」
駿:「そうか、ありがとな!」
ルナサ:「...うん」
ルナサの顔は少しだけ誇らしげだった
メルラン:「それじゃあ私達はこれ以上はいけないんで!!じゃあねっ!また今度会ったら私たちの演奏、聴かせてあげるよ」
駿:「ああ、楽しみにしてる」
リリカ:「私のライブ是非聴いてね♪」
メルラン:「あんただけじゃないでしょ!!」
リリカ:「いでっ(涙)」
リリカの頭に力強いチョップが炸裂した
リリカ:「うぅ...って、なんでルナサお姉ちゃんまでチョップするの!?」
ルナサ:「ウザかったから?」
メルラン:「ナイス!!」
リリカ:「酷いっそして少しだけ黒いよ!!」
駿:「あはは...」
こいつら...漫才やったほうがいいんじゃないか?
リリカ:「...そろそろ行く」
駿:「あ、そうだったな。じゃあな」
リリカ:「...うん」
三人に手を振ってからクルッと振り返り、入る直前に目の前の空間に向かって独り言をつぶやく
駿:「...さて、ちょっと早い華やかな冥界デビューといきますか」
雪の中、静かに空間へと侵入した
同時刻:冥界
その人物は庭で一人、広げた扇子で口元を隠し小さく静かに独り言を告げていた
○○:「あらあら...第一訪問者かしら?」
よし、次の話も早く書かないと...僕は個人的に書く時間がそうそうないんでため書きなんてできません\(^o^)/オワタ なのでその場で書いてすぐ投稿...なんてことになってます。ハァ、いつか一日中かける日が来ないかなぁ!
感想やご指摘があれば是非よろしくお願いします。
では、次の話で会いましょう!!