まぁ、何はともあれ部活...忙しいの一言ですよ...練習試合多すぎ(汗)
こんなペースですが、見てくださると嬉しいです!!
では、東方我迷伝第34話です。 どうぞー
男は悲鳴を上げたのだが、もう遅い。喉を一気にかっ切られる...
!?
?:「...あれ? 生きてる」
?:「それはそうでしょう? 私が助けたんですもの」
何故か妖夢の耳には死ぬはずだった男の声と大人っぽい女の声が聞こえていた。
そういえば、振り下ろしたはずの剣が止まっている...いや、空間から手が出て止めている!?
?:「この声...紫か!」
紫:「そうよ、命の恩人とでも呼んでくれていいのよ?「だが断る」即答はないんじゃないの?駿君」
駿:「だって、助けてくれたのは嬉しいしありがたいけどさ、藍さんに聞いた話もあるしなぁ...」
紫:「うっ、ここでその話を言われるとはねぇ...じゃあ今回のことでその話はちゃらね♪」
駿:「わかった...ところで...」
紫:「そうね、ええ...」
駿・紫:「「一体貴方(君)は誰なの?(んだ)」」
妖夢:「それはこっちのセリフだぁぁぁ!!」
妖夢は怒りと共にシャウトし剣を持っている手にも力が入るもまったくもって剣がこれ以上動く気がしない...この手はあの女のものだと考えられるが一体何ものだろうか? 結構剣を使っていることもあって腕力には自信があるし、剣を振り下ろすとなると、相当力が入っていたと思う。なのにこの人は軽々と掴んで止めただけでなく、何もなかったかのように男と話をしている...桁がしれない、ここは一旦引こう。
私は剣を背中にしまった
紫:「あら、剣をしまってくれたのね。手が痛かったから助かったわ」
妖夢:「嘘はやめてください。それより貴方達は一体...」
紫:「ああ、そういえば自己紹介がまだだったわね。私の名前は八雲 紫よ、一応これでも大妖怪なんだから」
妖夢:「!?... 貴方があの八雲 紫...」
紫:「え、私を知っているの?」
妖夢:「いえ、正確には知らないのですが。幽々子様の部屋を掃除していた時に見つけた古そうな書物に八雲紫と書いてあったので...まぁ、そのほかの文字はかすれていてあまり読めなかったのですが」
紫:「そう...」
紫は少し悲しみを混ぜたような表情を浮かべて呟いた
妖夢:「八雲さんはまぁわかりました。 けど、貴方は人間なのになんでこんなところ...冥界に来た挙句、木の上で寝てるんですか!」
駿:「ああ、俺は藤永 駿って言うんだ。駿でいいよ。ここには異変を解決しに来たんだ」
妖夢:「まぁ、異変解決しに来たことについては聞いています」
駿:「え、誰に?」
妖夢:「それは...貴方です!!」
駿:「え、俺?」
紫:「寝言で言っていたのよ...全くもう」
駿:「へ、へぇーー」
妖夢:「異変を解決しに来たとあらばここで倒させていただきます」
紫:「ちょっとまって、今私たちは木の上にいるのよ。 ここは正々堂々と地面に降りて戦いましょう?」
駿:「確かにまだ木の上だったな」
妖夢:「この状態では、まともに戦えませんし...わかりました。一旦地面に移動しましょう」
そう言い妖夢は木から飛び降りる。それを確認した紫も隙間を使って降りていく
駿:「2人とも早っ、ちょっと待てって」
駿も慌てて飛び降りた
紫:「えーと...場所は屋敷の前でいいのね?」
妖夢:「ええ、屋敷にはいられては困りますからね庭師として」
駿:「庭師だったのかー、じゃあ紫...ぎゃふんと言わせてやrってもういねぇぇ!」
そこに紫の姿はなく一枚の置き手紙があった...
駿:「なになに、『もう帰るわねー、疲れたし。駿、もう助けられないからあんなミスしないようにしっかりやるのよ♡ 幻想郷の美少女賢者ゆかりんより♪』...じゃあとっとと済ませて反省文書かせに行くか...妖夢って言ったっけか? さっさと始めようぜ?(怒)」
妖夢:「ひゃい!」
紫の手紙のハートマークと余計な最後の文は駿を苛々させるのに十分すぎた。
そのあまりの怒りオーラに一瞬妖夢もたじろいだ...妖夢は一旦深呼吸で落ち着き両手に剣を構え、準備を整える...
駿:「剣を使うことは身を持ってわかったけど二刀流とはな」
妖夢:「そちらは銃ですか...しかも二丁とは...」
互いに準備ができ、周りに緊張感が走る...
視線を合わせて2、3秒...この状況を一気に変えたのは妖夢だった。 一気に駿に詰め寄り正面から剣を振り下ろした
妖夢:「ハァっ!!」
駿:「くっ!」
ギリギリで駿はこれを銃をクロスさせてガードしたが、あまりの早さと力に少し後方に吹っ飛んだ
妖夢:「...その銃、割と硬いですね。次こそは切り捨てます」
駿:「意外に強いな...腕力とか大きくてびっくりしたぞ」
視点 駿
まさかこれほど、力があるとは思ってもみなかったな...びっくりしていたとはいえ衝撃で後ろに飛ぶなんてなぁ。見た目はただの幼女なのnうわっと...危なっ! この子人が読者に語りかけている時に無言で斬りかかってくるなんて!! びっくりした
駿:「ちょちょ、少しぐらい合図くれてもいいのでは!!」
妖夢:「戦いですし、普段は少しぐらい合図だしてから斬ったりするんですけど...今、なにか失礼なことでも言われたような気がしたのでつい」
駿:「お、おう」
うわ、この子エスパーだ...やばい
妖夢:「というかそろそろ、真剣に戦いましょうよ...あなたもまだまだ本気じゃないでしょう」
駿:「まぁ、一回も弾幕出してないしな」
妖夢:「それじゃあ改めて...いきます!」
駿:「来い!」
妖夢:「では早速...」
妖夢は剣を一本しまい、なにやら構え、はっきりと叫んだ
妖夢:「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、あんまり無い!」
はっきりと叫ぶ割にはあんまりないって...そこは ない! でいいじゃん!と突っ込みそうだったが戦いのさなかなのでやめておく。
さて、叫んでから10秒ぐらい経つのだが相手は動いていない...どうしたんだ?
駿:「おーい、どうした? 腹でも痛いのか?」
問いかけたが、反応はない
妖夢:「...残像相手に何話しかけてるんです?」
駿:「っな! 後ろか!!」
いつの間にか妖夢は自分の後ろに回っており、斬りかかる体制にはいるが体制に入る速度よりも銃をクロスさせるほうが早かったのかガード態勢を作るのに間に合った
駿:「ふぅ、危な...い!?」
妖夢:「はて? なにが危ないんですか?」
駿:「なん...で」
俺はガードしたはずだったのだが痛みを感じていた
ふと視線を痛みの感じる方に向けると、腹部に剣が刺さっており、妖夢がその剣を勢い良く抜き、人間の俺を見下したかのように物を言った
駿:「ガハァッ!...」
妖夢:「...さっきまでの威勢はどこへ行ったんです? 開始から一分も経っていないでしょうに口から吐血とは情けないにもほどがありませんね」
駿:「...くそっ!」
剣が刺さっていたとこからは血がドクドクと流れ出ている。正直痛いってもんじゃないな...能力でなんとかならないか...
俺は腹部が治っていることを想像...そしてそれは実現化する
妖夢:「なに!? なんで元に戻っている!」
駿:「なんとか出来たみたいだな...まぁ、血は元に戻せなかったみたいだが...貧血大丈夫かな?」
妖夢:「く、何をのんきな事を言っている!!今は戦闘中だぞ!」
駿:「けど、もう終わらないと...くらくらするし」
俺はスペル宣言をした
雷符━「ライボルト」
妖夢:「来る!!」
駿:「ふぅ、OKだな」
妖夢:「?...なにも起きない?」
駿:「いくぞ!」
妖夢:「.....早く来なさい!」
駿:「...」
妖夢は駿に話しかけているのだが反応はない
妖夢:「?」
駿:「...戦い中に残像の方をじっと見るなんて...誰に話しかけてるんだ?」
妖夢:「!? 残像!そんな馬鹿..な...」
妖夢が向き直った瞬間、後ろに居た駿が妖夢のうなじあたりに銃口のしたらへんでトンッっとしたら気を失った
駿:「ふう、終わったか...それにしてもアニメで出てきたりするトンってやつ初めてやったな!」
俺は妖夢を肩に乗せ、屋敷の中へとゆっくり...歩いて行った
駿:「それにしても大きな屋敷だなー、あ、こんなところに蝶蝶なんているのか。きれいだ...な」
......バタッ
しかし門をくぐった瞬間いきなり駿は倒れた
それを見ていた主は一人つぶやく...
?:「まずは一人...かしらね?」
どうだったでしょうか?
これからはコラボの方もあるのでこまめに書いていきたいと思います。
というか、駿君どんまい過ぎますねこれヾ(*´∀`*)ノ
よし、次の話書こうかな?
感想やアドバイスがあればどんどんお願いします(*´∇`)ノ
では、次の話でお会いしましょうノシ