東方我迷伝(がめいでん)   作:怠猫

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はいっ東方我迷伝もこれで4話目です。
まだまだ頑張りますよぉ━━━━!!

でわっどうぞ


第4話 俺の家、そして白黒との出会い

霊夢視点

 

朝か。 なんだかいつもより朝が来るのが早い気がした。

それもその筈、霊夢は昨日、駿にお休みを言ったあと布団の中には入ったものの、駿のことが気になって、全く眠れていなかった。

霊:「あ、7時か。ご飯を作らなくっちゃ...駿もいるから2人前ね」

私は着替え、一人台所へと向かった

 

少女料理中...

 

霊:「ふぅ、思ったより2人だときついわね」

いつもは普通1人なので2人だと単純計算で二倍はかかる。

霊:「起きてから30分は経つとおもうけれど...駿はまだ寝てるのかしら? 起こしに行かなくちゃっ」

そして私は駿の部屋の前に来る。 そしてノックをした

 

トントン

 

霊:「駿? まだ寝てるの? 入るわよー」

私は扉を開け、駿を見た。

駿:「スゥ、スゥ...」

思ったとおり、駿は朝に弱いようでまだ寝ていた...しかもだ、

霊:「寝顔が可愛いとか、そんなの反則じゃないの」

そう。駿の寝顔はそれはそれは可愛らしいものだったのだ

霊:「ずっと見ていたいけど・・起こさなきゃダメよね」

そうして私は駿の布団を剥ぎ取った。

霊:「駿お起きなさい! 朝よっ…。  きゃぁっ」

なんと、駿を起こそうとしゃがんだのだが、急に駿の手が伸び、私の手を掴み、なんと抱きしめたのだ!

霊:「ちょっと、駿?いきなりなにして…」

そう、駿は寝相が悪かったのだ。 

しかし霊夢は、腕から抜けようとすれば抜けれたのだが、抜け出すことはしなかった...

霊夢は自分の耳まで一気に赤く・熱くなるのがわかった。

 

どうせならもっとこのままでいたい。でもこの世はそう都合よく回ってはいない・・・

 

駿:「んんっふぁぁぁ、ん、霊夢?」

駿が目を急に覚ました。

この場には、布団に寝て抱き合っている男女しかいない・・・

霊:「きやぁぁぁぁ」

 

バシッ

 

とっさに霊夢が駿の頬に強烈なビンタをする。

駿:「ピチューン」

駿は気絶した

そして今この場所には気絶して倒れる男と、息を荒くし自分の手を見つめる女がいた。

霊:「ふう、危なかった」

もしあの光景を駿が見たらもうここでは生きていけないだろう。 あと今の私には、それをフォローする力がない。

 

視点変更 駿

 

駿:「朝か。」

俺は布団から起き上がる。 しかもなぜだか知らないが、頬がすごく痛い。

扉を出るとそこには霊夢の姿があった。

駿:「あ、霊夢 おはよう」

霊:「え、あ、ああしゅっ駿、おっおはようでする」

駿:「お、おう」

なぜか霊夢はすごく動揺している。 何かあったのだろうか?

霊:「あ、そ、そんなことより朝ごはんできてるわよ」

駿:「ありがとう。今行くよ」

 

少年少女移動中...

 

部屋に着くと美味しそうなご飯が並べてあった

そして霊夢の号令により、朝ごはんが始まった。

霊:「あ、そういえば駿」

駿:「なんだ?霊夢」

俺はご飯を食べていた手を止め、霊夢の話に耳を傾ける。

霊:「まだこの世界の戦い方を教えていないと思ってね。 少し長くなるけれどいい?」

駿:「別にかまわないが」

霊:「そう…じゃあ、説明するわね、この世界の勝ち負けは、スペルカードルールと言って

お互いに空飛んだりしながら弾幕という、まあ霊力や魔力、妖力を球状にしたものね。それをぶつけ合ったりして相手が倒れるまで続けるの。」

駿:「フムフム…」

霊:「でもそれじゃあ決着がつかないことがあるからスペルカードを使ったスペル…、まあ

簡単に言うと「必殺技」ね」

駿:「おお。必殺技かぁ」

そして、霊夢は一枚の白いカードを渡してきた

駿:「霊夢、これは?」

霊:「それがスペルカードよ。 今はただの白いカードだけど、自分の出したい必殺技とその名前を強く念じて、技が自分の強さを上回っていなかったら成立よ。 わかったかしら」

駿:「ああ、なんとなくだが。 それに一枚あればどれだけっでも増やせるしな」

早速俺は能力を使い、スペルカードの元を5枚に増やした

駿:「とりあえずこれだけあればいいだろう」

霊:「ほんと便利な能力ね」

 

そして楽しいご飯の時間が過ぎ・・・

 

駿:「それじゃあ、ホントお世話になったな」

霊:「また遊びに来なさいよ。 いつでも歓迎するから」

駿:「おうっ絶対に来るよ」

そうして俺らは別れ俺は炎の翼を広げ、霊夢の言っていたところへと向かった

 

そして

 

駿:「…ついた?」

博麗神社から飛び約5分、広い土地についた。 多分ここだろう。

駿:「じゃ、かるーく家でも建てますか」

俺は頭の中で家を思い浮かべる、思い浮かべたのは…

駿:「よし出来たっ、和のお屋敷。 中庭もついているし、いい感じだな。 よし、ここに決めたっ...あとは家具か」

これも能力で済ませ、一応食べ物なども一通り揃えた。 ほんと便利だな

そして部屋の割り当てを済ませ、ドアを開けて外に出ると何かがこっちに向かってくる。

○○:「うわーっこんなところに家あったっけ? 人!?当たっちまう、どいてくれー」

いや、あんなスピードでこられても避けることはできないだろう。なら、怪我をさせないように止めるだけだ

俺はとっさに大きな布団を能力により具現化し、こちらに来る人にタイミング良く被せ、落ちないように、炎の翼を生やし、空中でキャッチした。

駿:「おいっ大丈夫か?」

○○:「あ、ああ。 止めてくれたみたいだな...サンキュ」

見たところその人は女で、白黒の服を着ていて金髪で、まるで魔法使いだった。

そして彼女をそっと降ろし、自己紹介をする。

駿:「俺の名前は 藤永 駿、駿って呼んでくれ」

○○:「そうか、駿 私の名前は「霧雨 魔理沙」魔理沙でいいぜっ、ちなみに私は普通の魔法使いだ!」

駿:「おう、魔理沙 よろしく」

魔:「よろしくなんだぜ」

この女の子は面白い喋り方をするな

駿:「あ、そうだっ魔理沙、今家が建ったばっかなんだが、お茶でも飲んでいくか?」

魔:「いいのか!じゃっお言葉に甘えるぜ」

それが俺と魔理沙の初めての出会いだった。




駿:「おい作者」
作:「ん?なんだい駿くん」
駿:「今回よぉ、調子乗りすぎだろ」
作:「いやぁ、なんか初コメきたから嬉しくってさ」
駿:「まあ、その気持ちもわからなくもないが」

感想・誤字・脱字があれば書いていただけると嬉しいです。
ではでは次の話で会いましょう。
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