東方我迷伝(がめいでん)   作:怠猫

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東方我迷伝も5話目です

どうぞ楽しんでいってください。
...面白ければいいのですが。(汗)


第5話 イキナリな展開 魔理沙編

視点 駿

 

俺と魔理沙は、お茶の間でお茶を飲みながら和菓子を食べていた。

魔:「それより駿、ここって本当にお前の家なのか?」

駿:「そうだけど」

魔:「どうやって造ったんだ?」

駿:「ああ、それはな、俺の想像を具現化する能力で造ったんだ」

魔:「お前、そんな能力なのか...なるほどなんだぜ」

駿:「じゃあ魔理沙にも俺がここに来た理由を説明しとこう」

魔:「手短に頼むぜ」

 

少年説明中...

 

魔:「そんなことがあったのか」

魔:「大変だな」

駿:「大変、かぁー、考えてもなかったな。 いまは十分楽しいし、前の世界より全然良いよ」

魔:「そうか、ならいいや それにしてもこれで人間が3人目か」

駿:「え、あと一人は誰だ?」

霊夢、俺、魔理沙は魔法使いだから違うか。

魔:「私に決まってるだろ!!」

駿:「え、でも魔理沙は魔法使いだって」

魔:「普通のっていっただろ?私は人間だぜっ」

駿:「勉強になったよ」

じゃあ、魔理沙は才能があったのかすごいな。

俺は今、スペルも3つ考えて習得はしたけどまだ使ったことないしな

駿:「魔理沙はもうスペルはあるのか?」

魔:「ああ、結構あるし、とっておきのもあるんだぜ」

駿:「へぇ、それはすごいな、今度見せてくれよ」

魔:「いや、今度と言わずいま見せてやるよっ。よしっ駿!!弾幕勝負だぜ」

駿:「いやちょっと待て、おかしくないか?」

確かに能力ではいけそうな気もしなくはないが、相手は何回も勝負してるだろう。   それに...

駿:「俺まだ弾幕すら出したことねぇよ!!」

そう、霊夢に話を聞いていただけでまだ実際には出したことがない

魔:「いや、関係ない。 何事も経験なんだぜ!」

駿:「それはそうだが、それとこれは別だっ!」

魔:「じゃっいくぜっ!」

駿:「イヤ、人の話はしっかりと...うおっ、危ねぇっ」

魔理沙の奴、急に弾幕飛ばしてきやがって…ほんと一瞬死ぬかと思った。

これは、本気で頑張ってみないとな、命の危険性も高いし。

駿:「よっしゃ魔理沙っ、やってやるよっ」

魔:「そのいきだぜ」

俺は一応翼を生やした。その翼に魔理沙は「おぉ」と、声を漏らした

駿:「魔理沙、ひとつだけ質問いいか?」

魔:「ああ、いいぜ」

駿:「魔理沙はどうやって弾幕を出しているんだ?」

魔:「意識を集中させて、自分の周りに弾幕の数とかを想像したら出せるから、それを後は

飛ばそうとすることで飛ぶぜ」

駿:「それって、剣とかからも出せるか?」

魔:「多分大丈夫だぜ」

駿:「サンキュ。 じゃあやるかっ」

魔:「手加減はなしだぜ!」

駿:「おう」

 

そして初めての弾幕勝負が幕を開けた

 

二人共、宙に浮いている

先手を打ったのは魔理沙だった

魔:「いくぞっまずはお手並み拝見だっ」

一気に大量の弾幕が魔理沙の周りから飛んでくる

しかも色は鮮やかで少し見入ってしまう

駿:「っく...危なっ」

俺はそれをなんとか避けた。 前も思ったが、やはり空中移動は難しい

魔:「やるな」

駿:「ギリギリだったがな」

魔:「嘘つけっ、あの量の弾幕をあの速さで綺麗に避けといてそれを言うのかよ」

んー、確かに少し簡単だった気もするが...

魔:「お次はこれだっ!」

今度はさっき以上に大きく、多く、早くこっちにらせん状で向かってきた。

駿:「おいおい、これをよけろってか。無理があるだろ... 

まあ、あれを使わない限りはだが。

 

━雷符「ライボルト」

 

これは、昨日考えたばかりのスペルだ。 これを使ってから7時間の間だけ、雷の速さで

移動することができる。 しかし、一日二回まで

 

これにより俺は難なく弾幕を避けた

魔:「...まさかあれをかすりもせずに避けるなんてな。」

魔理沙は何故か少し機嫌が悪そうに見えた。

魔:「もう怒った、本気でいかせてもらうぜっ」

駿:「なんでぇぇっ」

魔理沙はその瞬間大量の瓶を投げつけてきた

駿:「それぐらいなら避けれるぞ」

俺は、瓶に当たらないようにその間を通る...

その瞬間魔理沙が「ふふっ」と、笑顔を見せる

魔:「それじゃ、ダメなんだぜ」

 

パチンッ

 

魔理沙が指を鳴らした

 

パリンッ...カッ!

 

突然その瓶が指の音に共鳴し、破裂、そして爆発したのだ

駿:「そんなのありかよっ、こうなったら」

 

━防符「イージスウォール」

 

このスペルは、瞬間的に絶対に破壊されない壁を生み出し、対象を守るスペルだ

 

魔:「これでもダメかよ、こうなったら」

 

━恋符「マスタースパーク」

 

魔理沙が八角の道具を取り出し叫んだ

すると、その道具から信じられないほど綺麗な七色の光線が俺に向かって猛スピードで飛んで来た。ライボルトの効果で避けることはできるのだが追尾型だったので、追いかけてくる

駿:「これはまずいな...しょうがない」

 

━滅符「セイクリット・アロー」

このスペルは相手の弾幕・スペルを天から降ってくる光の矢が全てかき消すという....まぁ、チート技だ

 

俺はそのスペルでマスタースパークを打ち消した

魔:「なにっそんなこともできるのかよ」

悔しがる魔理沙。

魔:「畜生、お前に勝てる気がしない...ぜ」

 

フラッ

 

魔理沙がフラフラと落ちていく。 おそらく魔力の使いすぎだろう

駿:「魔理沙っ危ない!」

俺は、まあ残っているライボルトの能力で魔理沙の落下地点に行き、お姫様抱っこの状態で受け止めた

駿:「魔理沙、大丈夫か?」

魔:「大丈夫だぜ、ムキになって悪かったな」

そう言い終わる魔理沙の顔は、少し赤みがかかっていた

魔:「スウ、スゥ...」

駿:「あれ、もう寝てるし...しょうがない、家まで運んで休ませるか。」

俺は家まで魔理沙を運び、能力で布団をもう一つ作り魔理沙を寝かせた。

 

駿:「そういや俺、弾幕出してなかったな。」




今回が初めての戦闘シーン
難しくて、わかりにくいかもしれません...もっと頑張ります
あとマスタースパークの構造を少し変えました。

次回は、駿くんのスペカについて書いていきたいと思うますので、アドバイスしていただけたら嬉しいです。

感想・誤字・脱字があれば書いていただけると嬉しいです。
ではでは次の話で会いましょう。
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