でわ、楽しんで頂けると嬉しいです
それでは、どうぞ
視点 魔理沙
私が目を開けるとそこは、駿の家だった
魔:「あっそうか 私、駿に弾幕勝負挑んだら魔力が尽きて倒れたんだ...正直に言うと駿にはもう勝てる気がしないぜ…」
そんなことを言っていると部屋の戸が開き、誰か見覚えのある人が入ってきた
魔:「し、駿!」
私はその時顔が熱くなるのがはっきりわかった
駿:「おうっ、もう体調は大丈夫なのか?」
魔:「ああ、バッチリだ。もう帰れるぜっ」
そう言い私はこの場所から何故か逃げようとしていた
しかし
ぐぅぅぅー
お腹が減ったと言わんばかりの音が私のお腹辺りから聞こえた…
やばい、これは恥ずかしい。 いま体温を測れば確実に41度はあるだろう…
駿:「飯...食ってくか?」
そんなこと、今言われたら断れるわけがないだろう
魔:「...(コクン)」
私は小さく頷いた
すると、駿の顔は笑顔になり
駿:「そうかっじゃあ少し待ってろ。作ってやるから」
駿は料理もできるのかよ...今度教えてもらおうかな
少年調理中… 少女待機中…
駿:「できたぞっ魔理沙、来いよ」
魔:「お、おう」
私は駿に言われるがまま、駿の待つ部屋に向かった
魔:「おおっ、すごい...」
駿:「だろ? 俺が一人暮らししてた時に一番得意だったオムライスだ」
魔:「おむ..らいす?」
確かにすごく美味しそうなのだが名前は聞いたことがない
駿:「外の世界の食べ物だし食ったことないかー」
魔:「うん」
駿:「まぁ、食ってみろ。 うまいはずだから」
私はうまいと言う駿の顔を一回みつめ、おむらいすをスプーンですくいあげ口の中へ運んだ
魔:「!?」
駿:「どうだ?」
魔:「...うまい」
なんか卵と下のオレンジ色の米が絶妙にマッチしてとても美味しい
駿:「そうか、それは良かった」
駿はたちまち笑顔になった
魔:「なあ、駿っ、このおむらいすっていうの今度作り方教えてくれよ!」
駿:「ああ、今度教えてやろう」
魔:「やったぁー」
そういった楽しい会話が過ぎ、楽しい昼飯が終わった
魔:「ごちそうさまでした」
駿:「お粗末さまでした」
ほんとに美味しかった作ったら霊夢とかに食わせてやろう
視点変更 駿
ふう、魔理沙も満足してくれたし良かったな
駿:「あ、魔理沙」
魔:「なんだぜ?」
駿:「お前はこれからどうするんだ」
魔:「うーん、暇だからテキトーにどっかをフラフラ...ってそうだっ」
駿:「どうしたんだ?」
魔:「私には友達がいるんだよ。 そいつを紹介する、ついてきてくれ」
駿:「おう、わかった」
そして俺らは魔法の森の中へ入っていった
駿:「なあ、魔理沙」
魔:「ん、なんだ?」
駿:「本当にこんなところに家があるのか?」
魔:「ああ、もう着くぜ」
2分後
魔:「ここだ」
駿:「へー、こんなところに家があるのか」
森の中には1軒の家が建っていた
魔:「さ、入ろうぜ」
駿:「おうっ...って、なんだこれ」
歩こうとした俺の足元には可愛らしい女の子の人形が落ちていた。 俺はそれを拾い上げる
駿:「泣いているようにも見えるな...一応もってるか」
魔:「どうしたんだよ?入るぞ」
気付いたら魔理沙はもう、ドアの前にいた
駿:「お、おう」
俺は駆け足で魔理沙のところまで行った
トントンッ
魔理沙がドアをノックする
○○:「はーい」
すると、中から声が聞こえた
ガチャッ
ドアが開く
○○:「あら魔理沙じゃない。 そういえば私の上海人形見なかった?」
魔:「見なかったんだぜ」
○○:「あら、そういえばもう1人の男の人は誰?」
駿:「俺の名前は 藤永 駿だ。駿でいい、っていうか上海人形ってこれのことか?」
俺はさっき拾った人形を見せた
○○:「!?そうっ、それよっあなたそれをどこで...」
駿:「ん?それか、それはさっき家の前で拾ったんだ」
アリ:「そう、ありがとう。私は アリス・マーガトロイドっていうの。アリスでいいわ。よ
ろしく、駿」
駿:「ああ、よろしく アイス 」
アリ:「え?、私の名前はアリスよ」
駿:「そうか、すまなかったな ハリス 」
アリ:「だから、アリスよ」
駿:「?、ポリスであってるよな」
アリ:「だーかーらー。アリスよ!」
駿:「何をさっきから言っているんだ?マルス」
アリ:「それも違うわよっ、アリスよ、ア・リ・ス」
駿:「何を怒ってるんだ?アリス」
アリ:「だからさっきから私の名前はアリスじゃないって、タコスって言ってるでしょ」
ん?
駿・魔「「お前、アリスだろ?」」
アリ:「そうよっ、間違えただけよっ! ていうか駿、あなたわざとでしょ」
駿:「あ、バレた?」
アリ:「ハァ、まあいいわ、上がりなさい」
駿:「おじゃましまーす」
魔:「邪魔するぜっ」
アリ:「っていうかあなたはなんでこの世界に?」
駿:「ああ、それはな...」
少年今までのこと、能力のこと、解説中...
アリ:「まぁ。そんなことがねー」
駿:「ああ、今日は挨拶ってとこだな」
アリ:「そうなの...まあ、私に出来ることがあったらいってね」
駿:「え?なんで」
アリ:「まあ、さっきのこともあったけど、私は人間が好きだし、話を聞いているうちに
あなたへの興味もでてきたしね」
駿:「まあ、サンキュ」
魔:「よし、挨拶もしたし、帰るか」
駿:「おう」
そして俺らは各家に帰った。
駿は布団の中でその日、あることを思った
駿:「俺って人をいじるの得意かも...」
あーあ、駿くんがいじりキャラになりつつあるな、これ
アリスのキャラがつかめん...
まぁ、楽しんでいただければそれでもうおkってことでー
感想・誤字・脱字があれば書いていただけると嬉しいです。
ではでは次の話で会いましょう。